GPS/GNSSシンポジウム2012のご案内

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GPS/GNSSシンポジウム2012を開催します。皆様ぜひご参加ください。
詳しい内容はホームページ: http://www.gnss-pnt.org/gpsgnss2012/index.html
ご覧ください。

日時:平成24年10月24日(水)~27日(土)
場所:東京海洋大学越中島会館
参加登録URL: http://www.gnss-pnt.org/gpsgnss2012/sanka.html

実施内容
10月24日(水)
午前 GNSSアップデートと我が国の衛星測位政策:座長:海老沼拓史・樊春明
特別講演1:Galileo and the world of GNSS and SBAS(Prof. Guenter Hein:Head of Galileo Operations and Evolution, ESA)
特別講演2:Beidou/COPMASSの開発状況(Prof. Xurong Dong:国際協力研究センター、中国衛星航法システム管理室)
第52回CGSIC報告およびGNSSにからむ諸問題について(西口浩:JGPSC)、
日本の衛星測位政策(TBD)

午後前半 マルチGNSS利用実証:座長:安田明生・松岡繁
SPACのQZSS利用実証状況(松岡繁:SPAC)
実証事例紹介(TBD)
電子基準点のマルチGNSS化(辻宏道:国土地理院)
利用実証・情報化施工(TBD)
震災後の東北地方の地籍変動とGPS測量(TBD)
GNSS.Asia プロジェクトについて(日欧産業協力センター 事務局)

午後後半 パネルディスカッション(コーディネータ、峰正弥)
「市場開拓」「社会インフラ」「端末開発」を同調して同時に動かしていくために、具体的にどのような機構あるいは仕組みを考え、進めていくことが必要か?そのためには、構成要素である「産」「官」「学」が具体的に、どのように連携を取り、どのように進めていくことが必要か?また、どのようにすれば、それが実現出来るのか等について、ディスカッションする。国際展開の戦略についても討議する。
パネリスト:中島(SPAC)・柴崎(東大)・(宇宙戦略室)他

10月25日(木)
午前 インドア/シームレス測位:座長:中嶋信生・浪江宏宗
屋内測位・最新技術動向(TBD)
IMESコンソーシアムの紹介(神武直彦:慶應義塾大学)
New SPIRIT Super-Sensitive Software GNSS -Receiver Featuring IMES Support for Indoor and Outdoor Seamless Positioning(Ruslan Budnik, SPIRIT Telecom)
Wi-Fi屋内測位(TBD)
携帯電話・スマートフォンにおける測位技術(山森修:NTTドコモ)
LBS事例紹介(TBD)

午後前半 QZSS/GNSS受信機技術:座長:久保信明・坂井丈泰
受信機の開発計画はいかにあるべきか(荒井修:GNSSコンサルタント)
受信機開発ベンチャー(TBD)
受信機開発状況(CORE:TBC)
LEX受信機開発状況(TBD)
マルチバンド、マルチGNSSソフトウエア受信機の開発(TBD)

午後後半 応用技術:座長:福島荘之介・北條晴正
高精度測位技術の開発(TBD)
除染工事におけるGNSSの利用(岡本修:茨城高専)
準天頂衛星の時刻利用(北條晴正:東京海洋大学)
航空機着陸システムへのGNSS応用(福島荘之介:電子航法研)

26日(金) 研究発表会
27日(土)ロボット・カー・コンテスト

併設
GPS/GNSS機器展示会

道路課金シンポジウム  (公財)日本交通政策研究会 (一社)システム科学研究所共催

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下記のとおり、8月10日開催 道路課金シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

○道路課金シンポジウム
日 時  8月10日(金)13:30-17:30
会 場  梅田スカイビル スカイルーム1
共 催  (公財)日本交通政策研究会 (一社)システム科学研究所
テーマ  ―効率的で持続可能な道路財源制度―
詳 細   http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/081012.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/17
定 員  150名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

構造物表層のコンクリート品質と耐久性能検証システムに関するシンポジウムのご案内

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 コンクリート委員会第3種小委員会「構造物表層のコンクリート品質と耐久性能検証システム研究小委員会(335委員会、委員長:岸利治東京大学生産技術研究所教授)」のシンポジウムのご案内です。

 335委員会では、第二期の活動を2009年9月より開始し、第一期の活動(2005年9月~2008年4月)や「歴代構造物品質評価/品質検査制度研究小委員会(216委員会)」の活動(2008年度)も含め、一連の活動を総括する取り組みを行ってまいりました。これまでの調査研究活動により、表層コンクリートの品質情報に関する非破壊試験を核とした竣工時の耐久性検査制度の具体的な提案へ向け、関連する技術情報のとりまとめを行うとともに、検査制度の導入の意義や課題についての分析を行いました。

 この度、335委員会第二期の終了にあたり、成果報告を含む標記シンポジウムを開催いたします。これまでの活動を総括するとともに、この分野における最新の研究成果に関する論文の発表もございます。委員会報告だけで600頁を超える大作に仕上がりました。ぜひとも奮ってご参加下さい。

【日時】  2012年7月19日(木) 9時30分~17時

【場所】  東京大学生産技術研究所コンベンションホール (〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1)

【参加費】  正会員8,000円*  非会員10,000円*  学生4,000円
 (いずれもテキスト代5,250円を含む)  (*は吉田博士記念基金への寄付金500円を含む)

【プログラム(予定)】
9時30分~11時50分 委員会報告(前半) 
・開会挨拶,委員会の趣旨説明
・日本の現行システムと海外動向,施工技術の現状と課題,検査・診断技術の現状と課題,調査分析(山口県,共通試験,その他)

11時50分~12時50分 昼食 

12時50分~14時50分 委員会報告(後半)
・表層品質向上のための施工技術とコスト,検査・診断の方法と判定基準,導入時の検討課題
・表層品質評価とリンクした耐久設計・将来予測・維持管理,将来展望

14時50分~15時05分 休憩 

15時05分~16時50分 シンポジウム論文発表
1.コンクリート表層部の強度性状と凍結融解抵抗性に関する研究  菅原  隆 (八戸工業高等専門学校)
2.コンクリ-ト表面品質の向上に及ぼす養生剤と表面改質剤の影響に関する実験的検討  俵  道和 (オリエンタル白石(株))
3.かぶりコンクリート中の透気係数分布をシール削孔法により求める方法の提案  岡崎慎一郎 (愛媛大学大学院)
4.表面吸水試験を用いた水セメント比と養生条件の同定手法  林  和彦 (横浜国立大学大学院)
5.コンクリート表面への散水時の諸特性による表層品質の非破壊評価  西尾 壮平 ((公財)鉄道総合技術研究所)
6.繰返し流水試験によるコンクリートの表層品質評価に関する検討  家辺麻里子 ((株)大林組(元・東京大学修士課程))
7.山口県の構造物から採取したコアの物質移動抵抗性に関する分析  細田  暁 (横浜国立大学大学院)
8.実構造物を対象とした非破壊試験の結果とコア品質の関連分析  蔵重  勲 ((一財)電力中央研究所)

16時50分~17時00分  閉会挨拶

【参加申し込み】
事前申込受付は終了しましたが,座席に余裕があります(7月10日時点で153席)。
当日会場受付でお申込みください。

【問い合わせ先】
公益社団法人 土木学会コンクリート委員会(事務局担当:二瓶)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目 TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125

シンポジウム「復興の原理としてのコミュニティ-オランダからの提言」

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シンポジウム「復興の原理としてのコミュニティ-オランダからの提言」

The Dutch Approach: integrated framework as a principle for reconstruction
                             
本シンポジウムは、復興まちづくりの何が問題なのかを具体的に明らかにし、どのような過程に基づく、どのような内容の意志決定がなされねばならないか、また、どのような「建築」がなさねればならないか、を考察することを課題とし、各専門分野の垣根を取り除いてプロジェクトを形成、実施するというオランダ式アプローチを学びながら、この課題を考えることを目的とするものである。またこの目的を達成するために、建築家はもとより、土木の専門家、都市計画の専門家、中央政府および地方の復興に関わる専門家そして民間企業のすべての方々に加わっていただき、被災地の未来を拓くため、英知を集めるきっかけになることを期待する。

主催 一般社団法人日本建築学会、オランダ王国大使館
共催 アーキエイド ArchiAid
協賛 オランダ市場協議会、一般社団法人貿易研修センター
日時 2012年7月5日 13:00~17:00 
場所 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
費用 建築学会会員 1,000円 会員外 2,000円 学生 500円
日英同時通訳付き
申し込み先: http://www.aij.or.jp/index/?se=eventlist&ac=action&button_kind=3&button_...

地下水地盤環境に関するシンポジウム2012 発表論文・パネル展示募集

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地下水地盤環境に関するシンポジウム2012
―巨大災害と地下水・地盤環境-東日本大震災を教訓として―
発表論文・パネル展示募集

「地下水地盤環境に関する研究協議会」は,毎年秋にシンポジウムを開催しております。
本年度も,「巨大災害と地下水・地盤環境-東日本大震災を教訓として-」をテーマに,一般からの公募論文発表・特別講演・特定講演・パネル展示によるプログラム構成を予定しております。
多くの皆様方からのご応募をお待ち致しております。

主  催:地下水地盤環境に関する研究協議会 他

後  援:公益社団法人土木学会関西支部 他

開 催 日:2012年11月16日(金)

会  場:建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2―1―2)

概要応募締切:7月20日(金)(必着)  ※8月3日(金)頃までに採否結果を通知します。
原稿提出締切:9月14日(金)(必着)

投稿料とパネル展示料:
 投稿料は1編につき,協議会会員 無料,協議会非会員3,000円
 パネル展示料は1パネルにつき,協議会会員10,000円,協議会非会員30,000円

連絡先・原稿提出先
 ■地下水地盤環境に関する研究協議会 事務局
 〒550-0012 大阪市西区立売堀4-3-2 (財)地域 地盤 環境 研究所 内
  TEL:06-6539-3135 FAX:06-6578-6255 E-mail:gwjim@geor.or.jp

その他:詳細については添付ファイルまたは下記ホームページを参照ください。
     http://www.gwrc.info/item/65/catid/16

「国立環境研究所 公開シンポジウム2012」開催案内

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「国立環境研究所公開シンポジウム2012」開催のお知らせ

【テーマ】:「大震災と環境再生~災害に立ち向かう環境研究の最前線~」

【シンポジウム内容】:平成23年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過しました。国をあげて被災地の復旧・復興が進められましたが、国立環境研究所も大震災直後から、大量に発生したがれきの処理・処分に取組むとともに、環境中に放出された放射性物質のモニタリングや動態の予測、さらに、復興都市づくりや環境とエネルギー問題についても、これまでの環境研究の経験と知見を活かした取組みを行ってきました。当研究所のこの1年間の取組み、とくに被災地や当研究所において実施した観測、調査・研究、対策支援を通じて得られた経験や知見を広く皆様にご報告いたします。なお以上の講演のほか、テーマについて、来場者の皆様と対話をしながら研究者が成果を説明するポスターセッション(16件)を予定しています。

【日時・会場】
○東京会場
開催日時:2012年6月15日(金) 12時~17時30分 
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
○京都会場
開催日時:2012年6月22日(金)12時~17時30分
開催場所:シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル 京都産業会館8階)

【主 催】独立行政法人国立環境研究所

【問い合わせ先】
国立環境研究所公開シンポジウム2012 登録事務局
〒171-0042 東京都豊島区高松1-1-11
(株)ステージ内(担当: 佐河・小山)
TEL.: 03-3958-5292   FAX: 03-5966-5773
H P: http://www.nies.go.jp/sympo/2012/
E-mail: info_nies2012@stage.ac

列島強靭化論で

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列島強靭化論、救国のレジリエンスを読んで思うこと。
本書は東日本大震災の復興を第一に、さらに来る大震災の備えた日本の強靭化を書いてありました。
そして本の筆者は、この本の印税を放棄し震災復興のために役立てて下さいと有りました。
日本の為に震災復興、列島強靭化を行うことで、結果的に建設業の為にもなります。
今朝の新聞に参議院予算委員会公聴人で藤井 聡様の意見が写真付きで載っていました。
藤井さんの反対意見も載っていました。国の偉い方に意見を通すのは大変の様ですね。
偉い方に通らなければ、我々一般人に列島強靭化論を広め理解してもらうべきと思います。
私が高校生の頃、日本列島改造論がベストセラーでした。中身は知らずとも本の事を誰もが知っていました。
震災復興の為になる、日本の為になる、建設業の為になる列島強靭化論、救国のレジリエンスの本を建設業界から
一般市民にも広めようではありませんか。
私が住んでいる人口24万の街の書店には、藤井様の本が無く、注文してから取り寄せでした。
一般の人が目につく所に、この本を並べたいですね。
藤井先生は私より10歳ほど年下ですが、私は藤井 聡先生の本が大好きです。難しい事は解りませんが。
シンポジウムで見たときの顔が良い、目力が良い、建設現場の人間のカンで信じています。

日交研 道路課金シンポジウム

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下記のとおり、3月22日開催日交研 道路課金シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 道路課金シンポジウム

日 時  3月22日(木)14:00-17:00
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)3FコスモホールⅠ
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
テーマ  効率的で持続可能な道路財源制度

プログラム構成
【問題提起】
問題提起1 道路課金の目的と課題
        根本 敏則氏(当研究会常務理事、一橋大学大学院商学研究科)
問題提起2 欧州の道路課金制度の動き
        今西 芳一氏(公共計画研究所)
問題提起3 米国の道路課金の現状と動向
        塚田 幸広氏(国土交通省 国土技術政策総合研究所)
問題提起4 シンガポールの次世代ロードプライシング実験
        尾関 敏行氏(三菱重工業(株) )

【パネルディスカッション】
討論者 根本 敏則氏(一橋大学大学院商学研究科)
      今西 芳一氏(公共計画研究所)
      塚田 幸広氏(国土交通省 国土技術政策総合研究所)
      尾関 敏行氏(三菱重工業(株) )
コーディネータ
      太田 勝敏氏(当研究会代表理事、東洋大学教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/032212.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
     https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/14
定 員  130名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

土木学会主催シンポジウム(2012.3.5-6) 「東日本大震災 あれから1年そしてこれから ~巨大災害と社会の安全~」

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未曾有の被害をもたらした東北地方太平洋沖地震の発生から1年という時期に、土木学会では、平成24年3月5日(月)、東京大学安田講堂において、市民工学という観点から技術者のみならず、広く一般市民の方も対象とした標記のシンポジウムを開催いたします。また翌6日(火)には、土木に関わる技術者・研究者を対象としたシンポジウムを開催いたします。
 本シンポジウムでは、土木学会に設けられた東日本大震災特別委員会で行われた諸活動をもとに、国内外の関係学会の協力も得て、巨大災害に対する社会の安全確保に関わる基本的問題の所在と今後の方向性、巨大津波などに対する社会の備えの具体的あり方、東日本大震災被災地域の復興の現状とあり方、などにつきまして、できる限り総合的かつ社会的な視点に立って論じ、国内外に発信します。

★1日目
 日 時: 2012(平成24)年3月5日(月) 9:00(開場)~18:00(閉会)
 会場: 東京大学 安田講堂
■参加費 :無料
■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 認定番号:JSCE11-0979、最大単位数:7.0単位

★2日目
 日 時:2012(平成24)年3月6日(火) 9:20(受付)~17:30(閉会)
 会 場:東京大学 本郷キャンパス
■参加費:
【当日申込み】 一般 6,000円 学生 4,000円
【事前申込み】 会員 4,000円 学生会員 2,000円 / 非会員 5,000円 学生非会員3,000円
■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 認定番号:JSCE11-0980、最大単位数:6.0単位

※当日のプログラム、参加申込は、http://committees.jsce.or.jp/2011quake/Announcement をご覧ください。

第5回 EST普及推進フォーラム -東日本大震災と低炭素交通システム-

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【第5回 EST普及推進フォーラム -東日本大震災と低炭素交通システム-】
 http://www.estfukyu.jp/forum5.html
  ※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より
 日時:平成24年2月22日(水) 13:30~17:00(13:00受付開始)
 会場:スクワール麹町3階 「錦華」http://www.square.or.jp/?page_id=11
 主催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 後援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
    公益社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会

【プログラム】
13:30 開会挨拶
13:40 基調講演「東日本大震災と交通問題」
     (講演者:元田 良孝 岩手県立大学総合政策学部 教授)
14:20 パネルディスカッション
      「震災後に求められる低炭素交通システム」
コーディネーター:太田 勝敏 東洋大学国際地域学部 教授
   パネリスト:元田 良孝 岩手県立大学総合政策学部 教授
         岩崎 裕直 仙台市 総合交通政策部長
         松本 順  福島交通株式会社 代表取締役社長
         青木 栄治 国土交通省総合政策局 環境政策課長
         弥元 伸也 環境省水・大気環境局 自動車環境対策課長
15:40~15:55 休憩
15:55 第3回 EST交通環境大賞 表彰式
16:20 受賞団体講演
      大賞講演 「大賞を受賞した柏市の取組み」
           (講演者:柏市) 
      優秀賞講演「優秀賞を受賞した高松市総合都市交通計画推進協議会の取組み」
           (講演者:高松市総合都市交通計画推進協議会)
17:00 閉会

【パンフレット、ポスター掲示】
 本フォーラムを開催するにあたって、ロビーでパンフレット、ポスター掲示を実施します
 当日、パンフレット、ポスター掲示を希望される場合は、2/10(金)までにご連絡願います
  連絡先:(株)オリエンタルコンサルタンツ(担当:佐藤)
      TEL:03-6311-7556 E-MAIL:satoh-tk@oriconsul.com

【ご参考:第3回 EST交通環境大賞 結果】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011_02.html

===========================================
問合せ先:EST普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 FAX:03-3221-6674
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シンポジウム「地域の道路インフラを考える」開催のご案内

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【主旨】
長崎大学は長崎県と協働で文部科学省・科学技術戦略推進費・地域再生人材創出拠点形成事業「観光ナガサキを支える“道守”養成ユニット」を実施して参りました。“道守”活動の一貫として道路インフラについて産官学民が共に考えるシンポジウムを開催します。国県市町村の各地域の道路インフラの現状を広く認識してもらうとともに、地域と連携した道路インフラ整備・維持管理の実施事例を紹介し、地域の道路インフラを支える“道守”活動について共に考えます。

日 時:平成24年2月10日(金) 13:00~17:40
会 場:長崎新聞文化ホールアストピア 2F大ホール(長崎市茂里町3-1)
定 員:200名
参加費:無料
主 催:長崎大学
共 催:長崎県、(財)長崎県建設技術研究センター、(社)長崎県建設業協会、(社)長崎県測量設計業協会、
    長崎県土木施工管理技士会、国土交通省九州地方整備局/長崎河川国道事務所、(社)九州建設弘済会、
    (公社)土木学会、(社)日本コンクリート工学会、(社)日本鋼構造協会、(社)九州橋梁・構造工学研究会
その他:CPDS認定プログラム

【プログラム】
13:00~13:20 開会挨拶
 片峰 茂(長崎大学長)
 村井 禎美 様(長崎県土木部長)
13:20~13:40 基調講演
 清水 了典 様((独)科学技術振興機構 科学技術システム改革事業 プログラム主管)
13:40~15:40 特別講演
 講演1
 桑原 徹郎 様((独)土木研究所 構造物メンテナンス研究所 橋梁構造研究グループ長)
 『橋梁メンテナンスにおける課題と取り組み』
 講演2
 太田 貞次 様(香川高等専門学校 建設環境工学科 教授)
 『香川県内市町が管理する橋の現況報告と長寿命化対策』
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 話題提供
 長野県下條村の事例 伊藤 喜平 様(長野県 下條村長)
 福島県の事例    岩城 一郎 様(日本大学 工学部土木工学科 教授)
 長崎県の事例  田﨑 敏昭 様(長崎県 土木部 道路維持課長)
 国の事例   末吉 秀幸 様(国土交通省九州地方整備局 道路保全企画官)
16:50~17:40 パネルディスカッション(50分)
 パネラー:基調講演者、特別講演者2名、話題提供者4名
 モデリスト:松田 浩(長崎大学 副学長)
17:40~    閉会挨拶
 山下 敬彦(長崎大学 副学長)

18:00~20:00 意見交換会(会費:4,000円)

【お問合せ先】
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター
TEL:095-819-2880 FAX:095-819-2879
E-Mail: ilemjimu@ml.nagasaki-u.ac.jp

【申込み】
下記ホームページよりお申込み下さい。
http://ilem.eng.nagasaki-u.ac.jp/michimori/index.html

第8回社会技術研究シンポジウム「福島第一原子力発電所事故と社会技術」のご案内

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社会技術研究会の活動には日頃よりご協力を賜り誠に有り難く存じます.
第8回社会技術研究シンポジウムを下記の通り開催いたします.

日時:平成24年1月28日(土)10:00~18:00
場所:東京大学工学部2号館1階213号室
詳細:http://shakai-gijutsu.org/sympo8_120128.html

「福島第一原子力発電所事故と社会技術」をテーマとして, 福島第一原子力発電所事故に関するパネルディスカッションと,東京電力福島原子力発電所における 事故調査・検証委員会(政府事故調)中間報告や東日本大震災における防災などに関する社会技術的講演,また社会技術研究論文集Vol.8からの研究発表を計画しております.

奮ってご参加下さいますよう,お願い申し上げます.

お問合せ先:社会技術研究会事務局(staff@shakai-gijutsu.org

日本学術会議 連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信-」開催のご案内

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日本学術会議主催 連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信-」
 
 
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●関連学会が集結●
東日本大震災に対する反省と今後の抜本的な見直しに際し、学会の壁を越えて、本質的な議論を展開する連続シンポジウムを行います。
↓ 参加のお申込は下記HPより ↓
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 主催: 日本学術会議 土木工学・建築学委員会、
     東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会
 場所: 日本学術会議講堂(港区六本木7-22-34)

◆第1回「今後考えるべきハザード(地震動、津波等)と規模は何か」
日程:平成23年12月6日(火)14時から17時30分
詳細:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/140-s-3-1.pdf
 
◆第2回「大災害の発生を前提として国土政策をどう見直すか」
日程:平成24年1月18日(水)14時から17時30分
詳細:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/140-s-3-2.pdf
 
◆第3回(予告)「減災社会をどう実現するか(仮題)」
日程:平成24年2月 開催予定

地下水地盤環境に関するシンポジウム2011― 水環境の保全と育水 ―

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地下水地盤環境に関するシンポジウム2011 ―水環境の保全と育水―

「地下水地盤環境に関する研究協議会」は,毎年秋にシンポジウムを開催しております。
本年度も,「水環境の保全と育水」をテーマとし,一般からの公募論文発表,研究委員会指定の課題による論文発表,パネルディスカッションおよびパネル展示を中心とするプログラム構成となっております。今回は東日本大震災に関連する発表も行われます。
多くの方々のご参加と活発な討議を期待しております。

主  催:地下水地盤環境に関する研究協議会,(財)日本地下水理化学研究所,(財)地域地盤 環境 研究所
後  援:公益社団法人土木学会関西支部 他
日 時:2011年11月18日(金)   9:30 ~ 17:30
会  場:建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2―1―2)

特別講演:
   地下水を上手に使いながらも健全な水環境を後世に引き継いでいくために
   -地下水利用コンプライアンスと育水-
              中村 裕昭 氏(共生型地下水技術活用研究会)

参 加 費:
(協議会会員) 3,000円 
(一     般) 5,000円
(学     生) 3,000円

申 込 先:
 ■地下水地盤環境に関する研究協議会 事務局
 〒550-0012 大阪市西区立売堀4-3-2 (財)地域 地盤 環境 研究所 内
  TEL:06-6539-3135 FAX:06-6578-6255 E-mail:gwjim@geor.or.jp

その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
http://www.gwrc.info/item/62/catid/16

津波防災の日シンポジウム2011の開催のご案内

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内閣府(防災担当)では、津波防災の日シンポジウム2011を下記のとおり開催致します。
本シンポジウムは、本年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」に基づき、「津波防災の日」である11月5日(安政南海地震の日)に合わせて開催するものです。

■主催:内閣府(防災)
■テーマ:東日本大震災の教訓から学ぶ-大災害をいかに生き延びるか-
■開催日:平成23年11月5日(土)13時30分開場、14時30分開会、(終了見込み18時)
■場所:ニューピアホール(東京都竹芝)(〒105-0041 東京都港区海岸1-11-1ニューピア竹芝ノースタワー1F)
■プログラム(予定):
 14:30~15:00 “語り”「稲むらの火」 平野啓子氏(語り部)
 15:05~15:30 釜石東中学校からの報告 齋藤真氏(岩手県釜石市立釜石東中学校教諭)
 15:30~16:20 基調講演 片田敏孝氏(群馬大学教授)
 16:30~18:00 パネルディスカッション
       (パネリスト(50音順))
       ・片田敏孝氏
       ・齋藤真氏
       ・林春男氏(京都大学教授)
       ・渡邉日出夫氏(福島県「ビッグパレットふくしま」館長)
■参加費:無料(入場は先着400名までとさせていただきます)
■お問い合わせ:03-3501-6996

みなさまのお越しをお待ちしております。

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