コンクリート殻の搬出について

コンクリート殻の搬出について、ほとんどの発注先からの特記にて30cm程度の小割リを行って搬出とされていますが、どこからの基準になっているのでしょうか?
又、受け入れ先が小割にしなくても良いのであれば搬出出来るのでしょうか?
コンクリート殻の搬出について、ほとんどの発注先からの特記にて30cm程度の小割リを行って搬出とされていますが、どこからの基準になっているのでしょうか?
又、受け入れ先が小割にしなくても良いのであれば搬出出来るのでしょうか?
火薬庫付近で杭打ち機を使用し、堤防の鋼矢板二重式仮締切を行いたいと考えています。
この場合、振動の規制デジベル数や火薬庫からの離れ等の規制は火薬類取締法施工規則等に記載されているのでしょうか。
昭和30年代前半竣工の1径間PC単純T桁橋の
主桁コンクリートのコア採取による圧縮強度試験(JIS A 1107)
を行いました。
その結果、
主桁の圧縮強度が100(N/mm2) 程度
橋台の圧縮強度が30(N/mm2) 程度
という試験結果が上がってきました。
コア形状は以下の通りです。
直径 70mm程度
高さ 140mm程度
竣工年代を考えた上でこの結果は妥当でしょうか?
見た感じ、近年架け替えられた形跡はありません。
個人的には試験結果にものすごく違和感を感じてます。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。
愛知県では、全国の若手研究者より将来「社会や産業に大きな貢献」が見込める新たな研究テーマを募集しています。
■第3回愛知県若手研究者奨励事業「わかしゃち奨励賞」募集要項
対 象:日本国内に在住する2008年4月1日現在35歳未満の大学院生(博士後期課程)もしくは修了者で、大学または企業・団体等の正規常勤職員として雇用されていない方。
テーマ:「暮らし」に寄与する研究テーマ(防災技術・耐震化技術・住生活の改善等)
表 彰:最優秀賞(1件):賞状・賞金(40万円)・副賞
優秀賞 (4件):賞状・賞金(15万円)・副賞
応募方法: 所定の様式(http://www.pref.aichi.jp/shin-san/kagaku/nurture/pd/
からダウンロード)に記入して書類送付先までお送り下さい。なお、事前登録(11月17日締切り)をお送りいただいた方には、応募様式一式と前年度優秀論文集をお送りします。
応募締切日: 2008年11月25日(必着)です。
推薦書類送付先: 〒460-8501 名古屋市中区三の丸3-1-2
愛知県産業労働部新産業課科学技術推進室 わかしゃち奨励賞係
詳しくは愛知県「わかしゃち奨励賞」WEBページをご覧ください。
http://www.pref.aichi.jp/shin-san/kagaku/nurture/pd/
バックホーでのパイロットの施工を計画しています。
その場合重機事の登坂能力がカタログなどにはうたってはありますが、
安衛法との兼ね合いはどうなんでしょうか?
地山掘削届及び施工計画書。実際の現地との整合によれば
計画を大幅に見直さないといけなくなると思うのですが?
4m以上勾配20%程度。。。
幅と勾配及び法律との兼ね合いどなたか
ご教授いただきたくお願いします。
大阪大学工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 教員の募集
募集人員:教授 1名
所 属:ビジネスエンジニアリング専攻 技術知マネジメント講座
専門分野:都市再生マネジメント領域において、地球規模の環境問題も背景とした都市環境や都市再生の問題を、社会学的視点も含む工学の異分野融合によって解決する研究スタイルを持ち、都市の環境や都市機能そのものに関連したデザイン、マネジメント、環境エネルギー技術などの教育研究を担う。
担当科目:上記の専門分野の大学院科目
応募資格:
(1) 博士の学位を有すること
(2) 専門分野に実績があり、大学院博士前期・後期課程の教育と研究指導を担当できること
(3) OJE等の新たな形態の工学教育に対する理解と熱意もしくは経験があること(OJEについては専攻HPを参照のこと)
着任予定時期: 平成21年4月1日もしくはそれ以降のできるだけ早い時期
応募〆切:12月22日
詳細については研究科の募集ページ(http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/general_p/public_offering/index.html)もしくは、JREC-IN(http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop)をご覧下さい。
土木学会後援による、土木技術者・八田與一を描いた長編アニメーション映画「パッテンライ!南の島の水ものがたり」完成披露試写会(無料)を行います。
(内容ご紹介:http://www.mushi-pro.co.jp/pa-tenrai.html)
招待券ご希望の方は、下記まで往復ハガキでお申し込み下さい。
177-0034 東京都練馬区富士見台2−30−5
虫プロダクション 企画営業 宛
◆11月20日(木) 新宿明治安田生命ホール
◆時間開場 18:15
舞台あいさつ 18:45
上映 19:00
終了 20:30
韓国ソウルの「清渓川プロジェクト」は、水辺空間の再生を通じて都市生命の再生を図った事例として、国際的にも高い評価を得ているものです。今般、(財)港湾空間高度化環境研究センター(WAVE)では、このプロジェクトに深く関わってこられた、ソウル特別市都市計画局長の李仁根氏、元大韓土木学会長の金光鎰氏をお迎えし、特別講演会を開催することとしました。両氏より、この清渓川プロジェクト実施の背景や意義について直接お話をお伺いするとともに、名古屋市副市長の山田雅雄氏をお迎えし、我が国での同様な事例として中川運河の取り組みについて紹介します。今後の社会資本整備のありかたについて有意義な知見が得られるものと思っております。数多くの方々のご来場をお待ちしております。
【日時】平成20年11月6日(木)13:00〜16:30
【場所】ベイサイドホテルアジュール竹芝14階「天平の間」
東京都港区海岸1−11−2、電話 03−3437−5566
【プログラム】
○基調講演 「清渓川復元再生プロジェクト
ソウル特別市 都市計画局長 李 仁根
○シンポジウム 「ソウル清渓川プロジェクトから水辺の価値を学ぶ」
コーディネーター 日本大学総合科学研究所 所長 新井 洋一
パネリスト
元大韓土木学会会長・工学博士 金 光鎰
ソウル特別市 都市計画局長 李 仁根
名古屋市 副市長 山田 雅雄
【申し込み方法】
参加御希望の方は、以下の宛先宛所属団体、住所、氏名、電話番号を記載の上、FAX、EMailのいずれかの方法にてご連絡ください(様式自由)。参加者多数の場合は、定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
【問い合わせ・申込先】
財団法人港湾空間高度化環境研究センター
情報研究部 檜、今田
〒108−0022 東京都港区海岸3−26−1バーク芝浦6階
電話 03−5443−5398
ファックス 5443−5380
EMail imada@wave.or.jp
URL http://www.wave.or.jp