新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

おすすめ初心者用の本☆

今度 地下の高速道路工事の仕事をするのですが、全く土木は分かりません。お勧めの本とかありませんか?建築の仕事にいままで就いていました。地下の道路工事、シールド工事の用語などわかるおすすめの参考書とかあったら教えてください。

コンクリート再生砂

ご教示の程、よろしくお願いします。

道路の路床施工にあたり、
設計では、『セメント安定処理にての施工』となっているところを、
『コンクリート再生砂にて置き換え』にて施工しようと考えております。
施工に際しては、どのような注意すべきことがあるでしょうか?

・六価クロム
・液状化(←特にこの点についてご教示いただければと・・・)

よろしくお願いします。

地下構造物の止水

深さ20mの地下構造物(ポンプ所)を建設予定ですが、土留めが柱列式連続壁なので完全な止水は期待できません。止水シートとドレーン等によって底版部の排水釜場に集水し、常時ポンプアップしないと施工ができません。また完成後も釜場からの常時排水を行わないと細かいひび割れから漏水してくると思われます。このような場合、止水対策費を発注者側は支払えないと言っていますが、業者負担になるのでしょうか?地下鉄や公団では設計に組み込まれているものですが、等今日とでは前例がないから支払えないそうです。ただ、止水対策を行わないと、引き渡し後、瑕疵として止水を求められますよね?そうすると、より多くの金額がかかるのでどうしたものかと思いまして、どなたか知恵をお借りできませんでしょうか?

護岸ブロックの力学的安定照査に関して

セクション
|
タグ

護岸ブロックの力学的安定照査に関してなのですが、役所の方から「滑動-群体」モデルの照査だけでなく、「滑動-単体」モデルについても照査してくれとの問い合わせがありました。のり覆工は一体性がある張りブロックを使用するので検討は必要ないのではと返答したところ、取りあえず「滑動-単体」モデルも提出するように言われました。
そこで、計算したところあるコンクリート製品は、「滑動-群体」モデル、「めくれ」はOKになりましたが、「滑動-単体」モデルはNGとなってしまいました。
「建設省河川砂防技術基準(案)同解説」設計編に
「既往の設置事例からすると算定される重量の1/3程度で、安定性に問題の生じていない事例が多く,1/3程度の値を照査の目標値としてもよい。同じ部材を,次に示す「滑勤一群体」モデルにより照査して求まるWwは拘束効果を考慮した値であり、Wwの下限の参考値になるので,それとも比較のうえ検討することが望ましい」
とあったので、これを適用してみた結果も、NGでした。

となると、このコンクリート製品は使用できないのでしょうか?
「滑動-単体」モデルの照査結果をどのように解釈するばよいのか苦慮しております。
「建設省河川砂防技術基準(案)同解説」設計編の解釈もよくわからない状態です。

ご教示の程、よろしくお願いします。

平成21年度環境研究・技術開発推進費及び地球環境研究総合推進費

セクション
|
タグ

環境研究・技術開発推進費及び地球環境研究総合推進費は、環境政策を科学的に支えることを目的とした環境省の競争的研究資金です。研究機関に所属する研究者であれば、産学官等を問わず研究に参画できます。
 10月10日(金)から11月10日(月)15時まで、平成21年度新規研究課題を公募します。
 公募の対象研究や募集方針、応募方法などの詳細を記した公募要項並びに現在進行中の研究課題などについては、以下の環境省ホームページをご覧下さい。

 ※公募について(http://www.env.go.jp/policy/tech/koubo.html
 ※環境研究・技術開発推進費について(http://www.env.go.jp/policy/tech/suishin.html
 ※地球環境研究総合推進費について(http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/index.htm
 
<問合せ先>
環境省総合環境政策局総務課環境研究技術室(E-mail:so-suishin@env.go.jp
 地球環境局総務課研究調査室(E-mail:suishinhi@env.go.jp

「秋の八ッ場ダム工事現場見学会」参加者募集!

地元の皆様のご協力により、八ッ場ダム関連の工事が群馬県長野原町と東吾妻町の各所で行われております。
最近、工事に関するお問い合わせ(工事現場ではどんなことをしているのか、どのような方法で工事をするのか…等)が増えてきていることから、直接工事現場を見てもらい、八ッ場ダム建設事業を理解していただきたく、工事現場見学会を開催いたします。
開催日は、一般の方が参加しやすいよう日曜日・祝日に設定しています。
紅葉が美しい「名勝吾妻峡」の散策も行いますので、この機会に是非応募下さい。

□開催日時
 10月26日(日)・11月2日(日)・3日(月)・9日(日)・16日(日)
 各回9:00〜13:00(早朝ですので、遠方の方は川原湯温泉へ宿泊されると便利です。)
□集合・解散場所
 JR川原湯温泉駅
□各回定員 
 各回40名(定員になり次第、閉め切ります)
□申し込み方法
 見学したい日の3日前の16時30分までに八ッ場ダム広報センター「やんば館」に電話にてお申し込み下さい。参加料は無料です。
□お申し込み・お問い合せ先
 八ッ場ダム広報センター「やんば館」 0279-82-0279

平成21年度4月新規採用教員公募に関するご案内

セクション
|
トピックス

芝浦工業大学工学部建設系土木工学科教員公募について(1)
概要:マテリアルデザイン分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
機関名:芝浦工業大学
所属:工学部建設系土木工学科
職名:准教授あるいは助教 1名
応募締切日:平成20年11月15日(土)

芝浦工業大学工学部建設系土木工学科教員公募について(2)
概要:地形情報工学・測量学分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
機関名:芝浦工業大学
所属:工学部建設系土木工学科
職名:助教 1名
応募締切日:平成20年11月15日(土)

※詳細情報:https://office.shibaura-it.ac.jp/syomu/index.html
(詳細情報については数日後に上記大学のHP上にアップされる予定になっております)

1日2回作業について

高圧室内作業において、函内圧0.1MPa以上の作業になると
業務間に「業務間ガス圧減少時間」をとりなさいと言われています。
これは、休憩時間と考えてもいいのですか?
「業務間ガス圧減少時間」は函内圧力が高くなると、60分、90分、150分になります。

コンクリート打設について

全幅2.5m、設計総重量5.5tの橋梁をわたった先で重力式擁壁を打設する計画ですが、この場合どういう重機を使用すればいいのでしょうか?コンクリートの運搬等はどうすればいいでしょうか?

早強セメント置換えの呼び強度18の生コンクリートのσ3強度に見合う普通セメントの呼び強度の発注

とある現場から、通常は呼び強度18の早強置換えの生コンクリートで打設しているのだが、生コンプラントの都合で、早強セメントでの出荷が、出来ないプラントでの納入になり、普通セメントでの発注になり、早強セメント置換18強度に見合う普通セメントの生コンクリートでは、呼び強度の発注は、どうしたら良いかと聞かれました。
現場サイドは、早強セメント置換18強度で、3日強度と同等のものと、聞かれ返答に困っています。普通生コンクリートでは、どのような呼び強度で、発注したら良いのか、
教えて下さい。地域は、大阪市です。すいませんが、宜しくお願い致します。