道路の曲線部の拡幅について

道路の曲線部の拡幅について、道路構造令では、2車線の場合両側拡幅と内側拡幅の考えがあります。
基本的にどちらが基準になるのか、または、どのような場合に拡幅を区分けしているのでしょうか。
今回、地方道路の県道において第3種第4級の道路でR=60m~90mでクロソイド曲線で拡幅を計画しています。
官側の考え方(内側拡幅)と上司(両側拡幅)の考え方が違っています。
なお、道路構造令の基準はクリアしています。
道路の曲線部の拡幅について、道路構造令では、2車線の場合両側拡幅と内側拡幅の考えがあります。
基本的にどちらが基準になるのか、または、どのような場合に拡幅を区分けしているのでしょうか。
今回、地方道路の県道において第3種第4級の道路でR=60m~90mでクロソイド曲線で拡幅を計画しています。
官側の考え方(内側拡幅)と上司(両側拡幅)の考え方が違っています。
なお、道路構造令の基準はクリアしています。
FLIPのパラメータ設定についての質問です。N値と細粒分含有率から、簡易的にパラメータが設定できることは知っているのですが、
簡易設定の精度に不安があります。
実際に構造物を設計する場合には、動的三軸試験などの土質試験を行う必要があるのでしょうか?
耐震強化岸壁等の設計では一般的にどのようにしているのでしょうか?
また、動的三軸試験や中空ねじり試験など、液状化強度特性を求めることができる試験が何種類かありますが
どれが一般的に使われるものなのでしょうか?「土質試験の方法と解説」を読んでも分からなかったので質問しました。
1. 募集人員: 助教1 名
2. 所 属: 岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)都市環境創成学講座
(博士前期課程:社会基盤環境学専攻都市環境創成学講座)
(学部:環境理工学部環境デザイン工学科)
3. 専門分野: 地下水および地盤環境に関係する分野
4. 担当科目: 地下水学あるいは地盤工学に関する講義ならびに演習・実験
5. 応募資格:
(1) 博士(またはPh.D)の学位を有していること。若しくは平成25 年3 月31 日までに博士の学位を取得見込みの方。
(2) 当該専門分野における業績を有し,教育・研究指導に対して十分な能力と熱意があり,国際的な教育研究プロジェクトの遂行に寄与できる方。
6. 任用予定年月日:平成25 年4 月1 日
7. 選考方法:提出書類に基づいて選考する。選考過程では,応募者への面接を実施することがある。その際の旅費は自己負担とする。
8. 提出書類:
(1) 履歴書
氏名(ふりがな),生年月日,連絡先(現住所,電話,Fax,E-mail アドレス等),学歴,職歴,勤務先,学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次・論文名,現在の職務状況等を記載する。また,顔写真を貼付すること。
(2) 研究業績一覧
「学術図書」,「学術論文(審査付き)」,「国際会議報告等」,「その他(審査付き以外の参考論文,総説,解説等)」の別に,著者名(著書,論文等に記載された順に全員),論文名,発行所または学協会誌名,巻(号),最初と最後の頁,発表年(西暦年)等を最近のものから順に記載すること。
(3) 研究業績の概要
「(2)研究業績一覧」との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4判2枚程度に要約すること。
(4) 主要論文の5編以内の別刷り(コピー可)
(5) 岡山大学着任後の抱負
教育・研究活動,学科運営などに対する抱負,提案等をA4判2枚程度に記述すること。
(6) 応募者について意見を伺える方2 名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,E-mail アドレス)
9. 応募締切:平成24 年7月12 日(木)必着
10. 書類提出先:
〒700-8530
岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻竹下祐二宛
(封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留または簡易書留,あるいは宅配便でお送り下さい。なお,提出書類は返却いたしません。)
11. 問い合わせ先:
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻竹下祐二
Tel:086‐251‐8153
E-mail:yujitake@okayama-u.ac.jp
<参考>
環境デザイン工学科ホームページ http://www.civil.okayama-u.ac.jp/
環境生命科学研究科ホームページhttp://gels.okayama-u.ac.jp/
1. 募集人員: 教授1名
2. 所属 :岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)循環型社会形成学講座
(博士前期課程:資源循環学専攻循環型社会形成学講座)
(学部:環境理工学部環境デザイン工学科)
3. 専門分野:環境衛生学における水質・水環境の分野あるいは上下水道の分野。計測・分析・モデル化・制御,あるいは計画・管理が専門であることが望ましい。
4. 担当科目: 学部では「水質学」,「上下水道学」,「循環型社会システム」等の講義及びこれに関係する実験,大学院では「水環境学」に関係する講義及び演習。その他,教養教育科目も担当いただくことがあります。
5. 応募資格:
(1) 当該分野において十分な業績を有し,博士(またはPh.D)の学位を有すること。
(2) 学部および大学院での学生教育,ならびに,管理・運営に対して十分な能力と熱意があること。
(3) 外国籍の場合,日本語が堪能なこと。
6. 任用予定年月日: 平成25 年4 月1 日
7. 選考方法:提出書類に基づいて選考する。選考過程では応募者への面接を実施することがある。その際の旅費は自己負担とする。
8. 提出書類:
(1) 履歴書
氏名(ふりがな),生年月日,連絡先(現住所,電話,Fax.,E-mail アドレス等),学歴,職歴,勤務先,学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次・論文名,現在の職務状況等を記載する。また,顔写真を貼付すること。
(2) 研究業績一覧
「学術図書」,「学術論文(審査付き)」,「国際会議報告等」,「その他(総説,解説,審査付き以外の参考論文等)」の別に,著者名(著書,論文等に記載された順に全員),論文名,発行所または学協会誌名,巻(号),最初と最後の頁,発表年(西暦年)等を最近のものから順に記載すること。
(3) 研究業績の概要
「(2)研究業績一覧」との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4判2枚程度に要約すること。
(4) 主要論文の5編以内の別刷り(コピー可)
(5) 岡山大学着任後の抱負
教育・研究活動,学科運営などに対する抱負,提案等をA4判2枚程度に記述すること。
(6) 応募者について意見を伺える方2 名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,E-mail アドレス)
9. 応募締切:平成24 年7 月12 日(木)必着
10. 書類提出先:
〒700-8530
岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻藤原健史宛
(封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留または簡易書留,宅配便でお送りください。なお,提出書類は返却いたしません。)
11. 問い合わせ先:
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻藤原健史
Tel:086-251-8994
E-mail: takeshi@cc.okayama-u.ac.jp
<参考>
環境デザイン工学科ホームページ http://www.civil.okayama-u.ac.jp/
環境生命科学研究科ホームページhttp://gels.okayama-u.ac.jp/
1. 募集人員: 教授1 名
2. 所 属: 岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)都市環境創成学講座
(博士前期課程:社会基盤環境学専攻都市環境創成学講座)
(学部:環境理工学部環境デザイン工学科)
3. 専門分野:応用力学,構造工学,環境物理学に関係する分野。これらの分野の諸問題について国際的な研究経験を有することが望ましい。
4. 担当科目:学部では「基礎からの力学」,「環境解析学」,「変形体力学Ⅰ 及び演習」,「同Ⅱ」,「数値解析学」,「鋼構造設計学」の講義(分担を含む),大学院では応用力学に関係する講義及び演習
5. 応募資格:
(1) 当該分野において十分な業績を有し,博士(またはPh.D)の学位を有すること。
(2) 学部および大学院での学生教育,ならびに,管理・運営に対して十分な能力と熱意があること。
(3) 外国籍の場合,日本語が堪能なこと。
6. 任用予定年月日:平成25 年4 月1 日
7. 選考方法:提出書類に基づいて選考する。選考過程では応募者への面接を実施することがある。その際の旅費は自己負担とする。
8. 提出書類:
(1) 履歴書
氏名(ふりがな),生年月日,連絡先(現住所,電話,Fax. E-mail アドレス等),学歴,職歴,勤務先,学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次,論文名,現在の職務状況等を記載する。また,顔写真を貼付すること。
(2) 研究業績一覧
「学術図書」,「学術論文(審査付き)」,「国際会議報告等」,「その他(総説,解説,審査付き以外の参考論文等)」の別に,著者名(著書,論文等に記載された順に全員),論文名,発行所または学協会誌名,巻(号),最初と最後の頁,発表年(西暦年)等を最近のものから順に記載すること。
(3) 研究業績の概要
「(2)研究業績一覧」との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4判2枚程度に要約すること。
(4) 主要論文の5編以内の別刷り(コピー可)
(5) 岡山大学着任後の抱負
教育・研究活動,学科運営などに対する抱負,提案等をA4判2枚程度に記述すること。
(6) 応募者について意見を伺える方2 名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,E-mail アドレス)
9. 応募締切:平成24 年7月12 日(木)必着
10. 書類提出先:
〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 河村雄行 宛
(封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留または簡易書留,あるいは宅配便でお送り下さい。なお,提出書類は返却いたしません。)
11. 問い合わせ先:
岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 河村雄行
Tel:086-251-8845
E-mail:kats@okayama-u.ac.jp
<参考>
環境デザイン工学科ホームページ http://www.civil.okayama-u.ac.jp/
環境生命科学研究科ホームページhttp://gels.okayama-u.ac.jp/
初歩的な質問で申し訳ありません。
標記の件、橋梁の動的解析の際の基礎バネにおける連成バネとはどういったバネなのでしょうか?
ネットで調べたのですがよくわかりません。
いったいどういったモデルの何に対して抵抗するバネなのでしょうか?
すいませんが教えてください。
「国立環境研究所公開シンポジウム2012」開催のお知らせ
【テーマ】:「大震災と環境再生~災害に立ち向かう環境研究の最前線~」
【シンポジウム内容】:平成23年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過しました。国をあげて被災地の復旧・復興が進められましたが、国立環境研究所も大震災直後から、大量に発生したがれきの処理・処分に取組むとともに、環境中に放出された放射性物質のモニタリングや動態の予測、さらに、復興都市づくりや環境とエネルギー問題についても、これまでの環境研究の経験と知見を活かした取組みを行ってきました。当研究所のこの1年間の取組み、とくに被災地や当研究所において実施した観測、調査・研究、対策支援を通じて得られた経験や知見を広く皆様にご報告いたします。なお以上の講演のほか、テーマについて、来場者の皆様と対話をしながら研究者が成果を説明するポスターセッション(16件)を予定しています。
【日時・会場】
○東京会場
開催日時:2012年6月15日(金) 12時~17時30分
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
○京都会場
開催日時:2012年6月22日(金)12時~17時30分
開催場所:シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル 京都産業会館8階)
【主 催】独立行政法人国立環境研究所
【問い合わせ先】
国立環境研究所公開シンポジウム2012 登録事務局
〒171-0042 東京都豊島区高松1-1-11
(株)ステージ内(担当: 佐河・小山)
TEL.: 03-3958-5292 FAX: 03-5966-5773
H P: http://www.nies.go.jp/sympo/2012/
E-mail: info_nies2012@stage.ac
開催日時:成24年9月25日(火)、26日(水)、27日(木)、10月1日(月) 計4日間
開催会場:かながわサイエンスパーク(KSP)内研修室 (川崎市高津区坂戸3-2-1)
JR南武線「武蔵溝ノ口」駅・東急田園都市線「溝の口」駅下車
【9月27日のみ】
サイバネットシステム(株) (東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル)
JR秋葉原駅 中央改札口より 徒歩3分
募集人員:15名
解析に携わる初心者の方から各分野での経験が3~5年の研究者・技術者で、
計算力学の基礎原理からコンピュータプログラミングまでを学びたい方。
工学部卒、高専卒程度の知識のある方。
講 師:法政大学 理工学部 教授 竹内 則雄
東北大学 大学院工学研究科 准教授 寺田 賢二郎
東京大学 人工物工学研究センター 教授 鈴木 克幸
中央大学 理工学部 教授 樫山 和男
主 催:財団法人神奈川科学技術アカデミー
協 賛:日本計算工学会
協 力:サイバネット株式会社
後援(一部申請中)
:公益財団法人応用物理学会 一般社団法人可視化情報学会 (社)日本建築学会
(社)日本鋼構造協会 公益社団法人日本材料学会 (社)地盤工学会
一般社団法人電気学会 公益社団法人土木学会 日本応用数理学会
一般社団法人日本原子力学会 (社)日本航空宇宙学会 日本シミュレーション学会
公益社団法人日本流体力学会 一般社団法人日本塑性加工学会 神奈川県産業技術センター
川崎商工会議所 (株)ケイエスピー 公益財団法人大田区産業振興協会
詳細・申込: http://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h24/ed24_seminar_4
お問い合わせ:
財団法人 神奈川科学技術アカデミー(KAST)
教育情報センター 教育情報グループ
〒213-0012神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟1F
Tel (044)819-2033 Fax (044)819-2097
E-mail ed@newkast.or.jp URL http://www.newkast.or.jp
「測量の日」6月3日の記念行事として、「くらしと測量・地図」展を開催します。
東日本大震災をはじめとする大災害による土地の激変の記録、東京の新しいランドマーク東京スカイツリーにまつわる最新の地図などを展示し、国土の変遷・ランドマークの変遷をたどります。また、現在の東京の姿を未来へ伝えていく測量の役割について紹介します。
○開催日時:平成24年5月30日(水)~6月1日(金) 10時~19時(最終日は18時まで)
○会場:新宿駅西口広場イベントコーナー
○入場:無料
○参考:国土交通省国土地理院関東地方測量部 http://www.gsi.go.jp/kanto/index.html
・主催 「測量の日」東京地区実行委員会
(事務局) 国土交通省国土地理院関東地方測量部 03-5213-2051
・共催 東京都
・後援 新宿区・(公社)土木学会
初めて投稿致します。
土木関連は専門外ですので、お知恵を拝借いたしたくどうぞよろしくお願いいたします。
コンクリート含浸材に、撥水を目的としたシラン・シロキサン系の含浸材があると聞いています。
溶剤希釈タイプ エマルジョンタイプ(クリーム、ペースト、ジェル状など)のタイプ別に優位な特徴がありますでしょうか。
特にエマルジョンタイプのクリームタイプについて、どのような分野に使えるのか、今後の市場性等お教えいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。