CBR試験で、現状土CBR試験と変状土CBR試験は、どのように使い分けされているのでしょうか。 それぞれの使用目的が、自分の中では、いまひとつはっきりしません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご教授ください。
よろしくお願いいたします。
「舗装設計便覧」では試料採取箇所数を最低3ヶ所以上と記されていますが、CBR試験もそれに付随して最低3回ということになるのでしょうか?CBR試験では棄却判定をするということで、そのような意味からも試験は3試料全てについてCBR試験を行うということなのでしょうか?例えば3箇所試料を採取してそれぞれの試料が2層存在すれば、3箇所×2層=6回のCBR試験が必要ということでしょうか?基本的な質問かもしれませんがご教授のほどよろしくお願いいたします。
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