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国土交通省国土技術政策総合研究所 参加者の有無を確認する公募手続に係る参加意思確認書の提出を求める公示

国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。
つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(公募開始)       令和2年7月2日(木)
(参加意思確認書の期限) 令和2年7月22日(水)12時
(研究計画書の期限)   令和2年8月3日(月)17時
(委託研究課題名)    2次元CADデータを用いたAIによる3次元モデル構築技術に関する研究

普通ボルトの中心間隔

鋼製ブラケットのボルト間隔について、ご教授ください。
設計では、きれいな間隔でボルトが配置されていますが、鉄筋探査の結果ズレるのが当たり前となっているかと。
その際に、どこまで近づけても良いのでしょうか。

高力ボルトであれば、道示Ⅱp.243やデザインデータブックに記載されていますが、普通ボルトに関しての記述が見当たりません。
インパクトソケットが入るなど、施工可能で構造上OKとなれば良いのか、やはり径の3倍ぐらいは話した方が良いのか、ご意見をいただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

コンクリート舗装の平坦性測定について

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コンクリート舗装の平坦性について、プロフィルメーターを用いて測定を行う際、有効なデータが記録できるのは、どれくらいの勾配まで可能でしょうか?16、17%と林道のような、かなりきつい勾配においても有効なデータを記録できるものなのでしょうか?どなたかご存じの方おられましたらご教授願います。

大丸有まちづくり協議会主催シンポジウム

大丸有まちづくり協議会主催シンポジウム

大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会主催のシンポジウムを7月20日(月)にオンラインにて開催を予定しております。
シンポジウムの前半では、当地区が推進している大丸有地区のスマートシティプロジェクトについて、下記有識者の方々を交え、講演・パネルディスカッションを行う予定でございます。 
・石田 東生 氏(筑波大学 名誉教授・特命名誉教授)
・横張 真 氏(東京大学 教授)
・森本 章倫 氏(早稲田大学 教授)
・牧村 和彦 氏(一般財団法人 計量画研究所 業務執行理事)
・高木 聡一郎 氏(東京大学院 情報学環准教授)
・筒井 祐治 氏(国土交通省 都市局計画調査室長)
・重松 眞理子(大丸有まちづくり協議会 スマートシティ推進委員会委員長)

参加費無料のオンライン開催でございますので、奮ってご参加・ご視聴頂けば幸いです。

日時:2020年7月20日(月)14:00~18:15
参加費:無料
申込:Peatixより事前申込みをお願いしますhttps://face2-omy.peatix.com/

2.タイムスケジュール ...続きを読む

SCIS&ISIS2020 (2020.12.5-8) のお知らせ

Joint 11th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 21th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2020) のお知らせ

このたび、来る2020年12月5日(土)~8日(火)の4日間,オンラインイベントとして,ソフトコンピューティングと知能システムに関する国際会議 SCIS&ISIS2020 を開催致します.
ソフトコンピューティングと知的システムをはじめ,ニューラルネット,進化計算,知的制御,意思決定,データマイニング,機械学習,信号処理など,情報科学に関する幅広い分野のテーマについて最新の研究を発表・議論する国際会議です.
多くの皆様のご投稿,ご参加をお待ち致します.

Paper Submission: July 13, 2020
Notification of Acceptance: August 21, 2020
Camera-ready Submission: September 4, 2020

※詳細HP:http://scis.j-soft.org/2020/

令和2年度山形県立産業技術短期大学校土木エンジニアリング科の教員募集について

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トピックス

令和3年4月1日から山形県立産業技術短期大学校土木エンジニアリング科に勤務していただく教員を募集します。
詳しくは、下記URLの募集要項等をご覧ください。
https://www.pref.yamagata.jp/exam/recruit/6111007kyouinbosyu20200617.ht…

【応募期限】令和2年8月3日(月)必着
【問合せ先】山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:事務局次長 小林)電子メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp 電話 :023(643)8431

2020年度 地盤材料に関する「技能試験」開催のお知らせ

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地盤工学会では2013年度から学会の定期的な行事として技能試験を実施しています。試験を実務にしている機関だけでなく,多くの研究所・大学・高専も含めて2019年度は50機関が参加されました。この成果を受けて本年度は次の内容で実施いたします。多くの機関が参加されることを期待しています。

【試験の流れ】
参加機関は具体的に次のような手順で技能試験結果を手にすることができます。まず,学会で準備し配付する試料を決められた期間に決められた方法で試験しその結果を報告します。学会ではその結果を集計・整理・分析して,各機関の試験結果が全参加機関の中でどのような位置にあるかをzスコアという数値とグラフ上で表示し,お知らせします。また,参加機関には技能試験実施上の課題や活用方法,試験項目ごとに試験者や試験装置・器具の状況,試験方法の問題点などをアンケートし,集計したものもお知らせします。
参加機関はこれらの結果を使って,試験技能レベルの自己分析・改善・PR・試験結果の有効利用などに役立てることができます。各機関の技能試験結果は守秘義務の下に学会が管理することになります。参加機関には技能試験の結果と共に「参加証」を発行します。
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【参加申込方法】
地盤工学会ホームページ 地盤材料に関する「技能試験」 内の参加申込フォームより必要事項をご記入の上 お申し込みください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=13161

【お問い合わせ】公益社団法人 地盤工学会 調査基準・技術推進事業チーム「地盤材料試験の技能試験」係
〒112-0011 東京都文京区千石4丁目38番2号 ginoushiken☆jiban.or.jp (☆→@) 03-3946-8673 

『 Zoom de コンペ!』東横堀川デザインコンペ 提案募集のお知らせ

デザインコンペのプロセスをすべてオンラインで実施するオンラインデザインコンペ、『Zoom de コンペ!』を企画いたしました。
このコンペは、チーム作りから、チーム内での議論、デザイン案の作成、提案発表まで、すべて3密を回避して行えるよう、インターネット技術を最大限に活用して実施するものです。審査時のプレゼンテーションはZoomで行います。そして、オンラインだからこそできること、その可能性を最大限に引き出し、デザインコンペの実施の仕方そのものにも挑戦してみました。

詳しくは、コンペウェブサイトをご確認ください。
https://higashiyokoborigawa.designcompe.info/

国土交通省国土技術政策総合研究所 研究所公募型委託研究に係る手続開始の公示

国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始)     令和2年6月26日(金)
(研究計画書の期限) 令和2年8月5日(水)17時
(委託研究課題名)  インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究

ダスト舗装について

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いつも参考にさせてもらってます。ありがとうございます。
公園工事のダスト舗装について、材料割り増しについて資料を探しておりますが、なかなか見つからなくて・・・
名古屋市の積算基準に25%増しとありましたが、国等の基準があったら教えていただきたいのですが・・・
よろしくお願いいたします。