最大乾燥密度の意味を教えてください

土の締固め曲線のグラフについてよく分からないので詳しい方教えて下さい。縦軸が乾燥密度で横軸が含水比になってますよね。このグラフで乾燥密度というのは土が完全に乾燥して間隙が空気だけで満たされた状態の密度ではないのでしょうね?
グラフでは含水比がゼロではないからですね。
含水比がゼロでないのになぜ乾燥密度というのかがすみませんが理解できていません。よろしくお願いします。
土の締固め曲線のグラフについてよく分からないので詳しい方教えて下さい。縦軸が乾燥密度で横軸が含水比になってますよね。このグラフで乾燥密度というのは土が完全に乾燥して間隙が空気だけで満たされた状態の密度ではないのでしょうね?
グラフでは含水比がゼロではないからですね。
含水比がゼロでないのになぜ乾燥密度というのかがすみませんが理解できていません。よろしくお願いします。
Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018 発表者募集
2018年3月13日(火)14日(水)の2日間,関西大学高槻ミューズキャンパスにて,The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018(SRA Asia2018,東アジアリスク会議2018)が開催されます.多くの皆様のご参加とご発表をお待ちしております.
大会ウェブサイト:http://www.sra-japan.jp/SRAAsia2018/
【大会テーマ】 "Communication and collaboration in diversity of researches in East Asia”
主 催:一般財団法人 先端建設技術センター
日 時:平成29年10月11日(水)13:30~17:40(予定)/受付12:30~
場 所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
定 員:500名
参 加:無料
事前にFAXまたはメールにてお申込みください。
参加申込書はホームページからダウンロードできます。http://www.actec.or.jp/documents/program_seminar2017.pdf
※土木学会CPD認定プログラムです(3.8単位)
◆プログラム◆
13:30~ 開会挨拶
13:40~ 特別講演「ICT活用による建設生産性の向上について」
国土交通省 大臣官房 技術調査課 環境安全・地理空間情報技術調整官 手塚 寛之
14:40~ 「NETISプラス新技術情報データベース~概要と付加価値について~」
(一財)先端建設技術センター 技術調査部 兼 技術評価室 兼 研究第一部 主任技師 中原 守
< 休憩 15:10~15:20 >
15:20~ 「ドーナツ型TBMを活用した新たな山岳トンネル工法」
(一財)先端建設技術センター 研究第二部 兼 研究第一部 部長 塚原 隆夫
15:50~ 「次世代社会インフラ用ロボットの現場検証(災害調査分野)および試行的導入(水中維持管理分野)について」
(一財)先端建設技術センター 企画部 兼 技術調査部 上席参事 吉田 貴
< 休憩 16:30~16:40 >
16:40~ 特別講演「防災および災害対応のためのロボット技術」
東京大学大学院 工学系研究科精密工学専攻 教授 淺間 一
17:40 閉会
国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センターでは、研究員もしくは技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては、以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ods20171108.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ods_20171108.html
【締切】
平成29年11月8日(水)必着
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当
jinji2@jamstec.go.jp
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震津波予測研究グループでは、特任技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20171031.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20171031.html
【締切】
平成29年10月31日(火)必着
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当
jinji2@jamstec.go.jp
このたび、平成30年度客員教員及び共同利用について、以下のとおり、公募を開始いたしました。
公募要領:
1.平成30年度東京大学地震研究所客員教員
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/H30_visitingres…
2.平成30年度東京大学地震研究所共同利用
(和文) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/H30_jointusage…
(英文) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2017/09/H30_…
締切:10月31日(火)
様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
(英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/
申請方法:
1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
https://erikyodo.confit.atlas.jp/
※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。
ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当) 福田・池田・佐々木
〒113-0032 文京区弥生1-1-1 tel:03-5841-5710,1769 fax:03-5689-4467 k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp (共同利用担当)
弊財団では、将来を嘱望される若手科学者を対象に、独創的で発展性のある研究に対して助成を行っています。
2018年研究助成の募集を9月1日から開始しましたので、ここにご案内申し上げます。
2018年研究助成は、当該年度の日本国際賞授賞対象と同じ2つの分野(「資源・エネルギー、環境、社会基盤」と「医学、薬学」)各10件、合計20件に対する募集を行います。
募集の詳細につきましては弊財団ホームページ( http://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html )をご参照ください。
沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。
〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル イーストウィング35階 Tel:03-5545-0551、Fax:03-5545-0554
公益財団法人 国際科学技術財団 (担当: 三戸、松本)
「平成29年度 水力発電に係る人材育成のための研修会」
主催:一般社団法人 電力土木技術協会
経済産業省の展開するエネルギー政策のうち、水力発電開発促進施策の一翼を担う表記の研修会が全国計6 か所において開催されます。
本研修会の取り組みについて、土木学会誌 Vol.102(9月号)の地域レポートにて紹介されております。
今年度開催の研修会は、計画に係る基礎的な知識等を網羅した「一般コース」と、高度な図上計画策定能力(経済性・事業性評価を含む)を身につけるための「専門コース」の2コースからなり、参加費はいずれも無料です。
水力開発に熱意や興味を有する方、是非ご参加ください。
◆開催計画◆(参加費無料)
〈一般コース〉定員 各40名
・東北開催 2017年9月26日(火)~29日(金)
・関東開催 2017年10月3日(火)~6日(金)
・近畿開催 2017年10月24日(火)~27日(金)
・九州開催 2018年1月16日(火)~19日(金)
〈専門コース〉定員 各20名
・中国開催 2017年11月13日(月)~17日(金)
・関東開催 2017年12月4日(月)~8日(金)
※いずれのコースも座学研修・現地研修を行います。
※募集開始はそれぞれ開催日の30日前の予定です。
本研修会の詳細な実施要領や申込については、
電力土木技術協会ホームページ(URL:http://www.jepoc.or.jp)の「News」欄からご確認ください。
道路横断管渠に塩ビ管を使用する場合のデメリットはなんでしょうか?
また、基準やマニュアル、文献等に道路横断管渠に適さない記述がありましたら教えてください。
2018年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。
■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
・ユーザ登録:2017年 9月 4日 開始
・申請期間 :2017年 9月15日 から 2017年10月16日 23:59 まで
※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。
■主な募集対象者
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の若手研究者
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
■申請方法
本年度から、Webでの申請となりました。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
・本会Webサイト http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
・募集告知ポスター http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf