ブロック積の根継ぎの構造について

ブロック積の根継ぎの構造を検討しています。
通常、根継工といえば河川護岸を対象にしたものが主だと思いますが、
災害復旧における道路擁壁での適用を検討しています。
標準構造や設計基準書等の文献を探していますが、
ご存じの方、ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ブロック積の根継ぎの構造を検討しています。
通常、根継工といえば河川護岸を対象にしたものが主だと思いますが、
災害復旧における道路擁壁での適用を検討しています。
標準構造や設計基準書等の文献を探していますが、
ご存じの方、ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
排水性舗装の補修は不陸が発生し、乗り心地が悪くなった時点で、表層あるいは表層・基層の打換という方法で行っています。打換をした後、結構早い時期に細い泥の筋が現われます(ポンピング)。しかし、その後、不陸発生まではやや時間があるため、ポンピングの発生時点では補修を行わず、乗り心地が悪くなってから打換するという方法になってしまいます。乗り心地が悪くなってから打換を行うという方法では補修間隔がどんどん短くなってしまいます。ライスサイクルを考えた場合どの時点で補修を行ったのが良いのでしょうか。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,土木構造物の設計に携わる技術者の参加を期しています.
1.主催----------土木学会(地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------10月24日(月) (9:00~17:40)
3.場所----------土木会館講堂
4.内容および講師-------耐震設計の実践的な講義内容
(1)設計地震動:池田隆明(飛島建設)
(2)地盤の液状化・側方流動,地盤・基礎の震動と相互作用:福武毅芳(清水建設)
(3)耐震実験の放映および解説:溜 幸生(東電設計)
(4)地中構造物の耐震設計法:大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
(5)地上構造物の耐震設計法:藤田亮一(エイト日本技術開発)
(6)基礎の耐震設計法:石井晃(鹿島建設)
(7)構造物の耐震診断・耐震補強:岡野素之(前橋工科大学)
5.定員---------50名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む)
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお申し込みください.
8.申込締切日-----10月18日(火)
「応力発光による構造体の新しい診断技術フォーラム2011」を開催します。
多くの皆様の御参加を、お待ちしております。
■日時:2011年11月11日(金)~12日(土)
■会場:福岡国際会議場
■共催: (独)科学技術振興機構(JST)-CREST、
(独)産業技術総合研究所、九州大学
■参加登録:無料、下記URLより、事前登録をお願い致します。
http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/registration.html
■トピックス:
構造物の計測・診断、非破壊検査、可視化技術、発光材料などについて
総合的に議論する場として企画しています。
1. 診断技術の現状、問題点、将来性:非破壊検査、構造物診断の現状等
2. 新材料・新センサー・新コンセプト・新システム
:応力発光、赤外光、メカノクロミクス等
3. 応力発光体の応用事例紹介
:橋梁のモタリング・配管内部の欠陥診断等
■講師(基調講演)の先生方
◇ 魚本健人 氏 /(独)土木研究所 理事長
◇ J.S. LENG氏/Harbin Institute of Technology, professor (CHINA)
その他、国内外より20人の先生方による招待講演を予定。
詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/
■お問い合わせ:
産業技術総合研究所・生産計測技術研究センター・応力発光技術チーム
ml-symposium@m.aist.go.jp
財団法人民間都市開発推進機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行う都市再生研究助成事業を実施します。
応募の締め切りは平成23年9月15日(木)17時です。
詳しくは、当機構ホームページ http://www.minto.or.jp より、「平成23年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。
<連絡・問い合わせ先>
財団法人民間都市開発推進機構 http://www.minto.or.jp
都市研究センター 都市再生研究助成事業事務局
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3豊洲センタービル8F
電話 03-5546-0791
E-mail kenkyujosei[at]minto.or.jp
(メールでのお問い合わせは[at]を@に直して送信してください。)
土木世界に入りまして3ヶ月が経ちました・・・
右も左もわからず、こちらのサイトにたどり着きました。見苦しい馬鹿な質問ですが
なにとぞよろしくお願いいたします。
地耐力(平板載荷試験)N値の換算
N値から地耐力換算を教えてください。
無礼をお許しください。
消波フ゛ロックを製作しています。
脱枠後 一部のブロックにコンクリート表面に薄い青い色が全体についています。
原因がわかりません。
何か影響があるのでしょうか?
わかる方よろしくお願いします。
【第3回EST交通環境大賞】
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011.html
一昨年度、地域の優れた交通環境対策の取組みを表彰するEST交通環境大賞を創設
自治体、企業、NPO等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
応募期間は7月15日~10月31日。第5回EST普及推進フォーラムで表彰
(1)主催等
主 催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
公益社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、
社団法人日本交通計画協会
(2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
(3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
※自治会等の任意団体も応募可能
(他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
(4)応募方法:応募申請書と応募様式をEST普及推進委員会事務局に提出
(5)審 査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
(有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
(6)賞の種類
【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰
【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価され、
新規性・独創性あふれ環境改善効果の高い
地域の交通環境対策の取組みを表彰
【奨励賞】
・地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績に対する表彰
・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
(7)スケジュール
応募期間 2011年7月15日~10月31日
審査結果の公表 2012年1月
受賞団体の表彰 2012年2月 第5回EST普及推進フォーラム
(於 東京)の中で表彰
本年度の水の週間中央行事では、「水を考えるつどい」の中でシンポジウム「水の恵み~東日本大震災を機に考える~」が開催されます。
東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町の佐藤町長の報告をはじめ、様々な分野でご活躍されている方々の講演が予定されています。
■日時:平成23年8月1日(月)14:10~16:25
■場所:科学技術館サイエンスホール
■プログラム
第1部 「水」が脅かされた東日本大震災
(1)宮城県南三陸町からの報告 佐藤 仁
(2)仙台東土地改良区からの報告 佐藤 稔
(3)東京都水道局からの報告 狩野 裕二
第2部 東日本大震災を機にあらためて考える「水の恵み」
(1)「水の恵みがもたらす食料と農業」(仮)
荘林 幹太郎(学習院女子大学教授)
(2)「水とエネルギー」(仮)
井上 素行(立命館大学チェアプロフェッサー)
(3)「水が織り成す美しい文化・心のふるさと」(仮)
宮村 忠(関東学院大学名誉教授)
■入場料無料
■申込方法(事前申込制)
以下のサイトから申込書をダウンロードし、記入後、FAXにて実行委員会までお送りください。
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/news/2011/07/news11071501.html
~(社)発明協会主催「平成24年度全国発明表彰」のご案内~
(社)発明協会では、優れた発明・考案又は意匠の創作を完成した者を顕彰することで、
科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。
応募受付期間:平成23年8月31日(水)まで
お問い合わせ:(社)発明協会 発明奨励グループ 発明奨励チーム
TEL:03-3502-5431、FAX:03-3502-3485、E-mail:shourei@jiii.or.jp
詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://www.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2012/zenkoku_boshuyoko.html