講習会:グローバル技術者必須!!機械の状態監視と診断技術 基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)

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主催: 日本機械学会 企画:ISO・JIS・学会基準委員会
協 賛(予定):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会

開催日時:
2022年11月11日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
2022年11月18日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)

開催形態 :オンライン開催(Zoomを利用)

開催趣旨・本講習会の特徴:
世の中、グローバル化の時代。規格のあり方も大きく変わってきています。測定量の基準値や診断機器の製造に関する規定だけではなく、ある技術を適用するときに参照されるべき規格も多く制定されてきています。機械・設備の予防保全では、定期的補修後の故障率の増加、プラント停止による生産性の阻害などの欠点を補うため、効率的な状態監視保全が広く適用されるようになりました。そして、これを可能とする種々の機械状態監視・診断技術がISO規格で発行され、参照されています。現在もこの分野では更に多くの技術に関してISO規格が検討されており、国際的にも発展領域にあります。
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セミナー「土木学会による実務者のための耐震設計入門:実践編」

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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,土木構造物の設計に携わる技術者の参加を期しています.
1.主催----------土木学会(地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------10月24日(月) (9:00~17:40) 
3.場所----------土木会館講堂
4.内容および講師-------耐震設計の実践的な講義内容
(1)設計地震動:池田隆明(飛島建設)
(2)地盤の液状化・側方流動,地盤・基礎の震動と相互作用:福武毅芳(清水建設)
(3)耐震実験の放映および解説:溜 幸生(東電設計)
(4)地中構造物の耐震設計法:大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
(5)地上構造物の耐震設計法:藤田亮一(エイト日本技術開発)
(6)基礎の耐震設計法:石井晃(鹿島建設)
(7)構造物の耐震診断・耐震補強:岡野素之(前橋工科大学)
5.定員---------50名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む)
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお申し込みください.
8.申込締切日-----10月18日(火)

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