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「2018建設リサイクル技術発表会・技術展示会」開催および、技術展示会出展者募集について

「2018建設リサイクル技術発表会・技術展示会」開催および、技術展示会出展者募集について

今年度は、「九州建設技術フォーラム2018」と同時開催いたします。
建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的として開催しております。

○建設リサイクル技術発表会
日 時:平成30年10月10日(水)13:00~16:30(予定)
場 所:福岡国際会議場 中会議室411・412(4F) http://www.marinemesse.or.jp/congress/access/

○建設リサイクル技術展示会
日 時:平成30年10月 9日(火)13:00~17:00 、平成30年10月10日(木)10:00~16:30
場 所:福岡国際会議場(福岡市博多区石城町2-1)

※建設リサイクル技術展示会へ出展を希望される方は、「九州建設技術フォーラム 2018」募集要領をお読みいただき、出展申込書に必要事項をご記入の上、平成30年7月31日(火)17:00までにお申込ください。なお、展示ブース設置希望が設置予定ブース数に達した場合は、応募期間中でも募集を終了させていただきます。
  http://www.cag-forum.com/

※詳細につきましては、技術発表会・技術展示会ホームページより、ご確認をお願いいたします。
  http://www.suishinkaigi.jp/diffuse/presentation.html#syutten

2018建設リサイクルシンポジウム 聴講者募集

2018建設リサイクルシンポジウム 聴講者募集について

2019 建設リサイクル国際シンポジウム開催に向けて、アジア等で建設リサイクルを推進するための課題、日本の役割等について、学識者、建設会社、政策担当者などによるパネルディスカッション。国土交通省のインフラ海外展開の取り組みについても紹介します。

日 時:平成30年7月3日(火)13:00~16:25
場 所:東京国際交流館プラザ平成国際交流会議場(東京都江東区) https://www.jasso.go.jp/ryugaku/kyoten/tiec/access.html
主催:建設副産物リサイクル広報推進会議
後援:国土交通省(予定)、3R活動推進フォーラム リデュース・リユース・リサイクル推進協議会
その他:下記の認定プログラムです。
     ・CPD(土木学会) 3.2単位
     ・CPDS(全国土木施工管理技士会連合会) 3unit

※「シンポジウム」の詳細、聴講申込みにつきましては、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお願いいたします。
  http://www.suishinkaigi.jp/diffuse/presentation.html

国土交通省(旧建設省)制定 土木構造物標準設計 について

お世話になります。

小構造物の設計あるいは検討業務の際に、各地方整備局の標準設計図集や設計要領等を参考に計画検討を行うことがままあるのですが、その本家本元の「国土交通省制定 土木構造物標準設計 全日本建設技術協会」が現在販売終了となっているようです。
現在でも販売、あるいは公開しているところがあれば教えていただけるとありがたいです。

なお、関東地整の設計業務共通仕様書内の主要技術基準及び参考図書に記載があること、各地整独自の図集は、「国土交通省制定 土木構造物標準設計」に定められていない内容を補完するものである旨の記載があることなどから、廃止となっておらず現在でも有効となっていることからどこかしらでは公表されているものであると考えています。

以上よろしくお願いします。

市場単価と標準単価の違いは?

小生、塗装会社に勤務し、橋梁塗装工事の積算をしております。
本年度より、橋梁塗装工は土木工事市場単価から土木工事標準単価に移行されました。
恥ずかしい話ですが、市場単価と標準単価との違いは何なのかと戸惑っています。
単価的には従来の市場単価とそんなには変わっていませんが。
初歩的な質問ですが、何卒よろしくお願いいたします。

『計算力学の基礎』講座のご案内

KISTEC教育講座『計算力学の基礎』 ~ 有限要素解析の論理的把握がもたらす製品信頼性向上

 CAEソフトウェアを効果的に働かせる鍵は、有限要素法(FEM)にあります。本講座は、現象の基礎方程式(支配方程式)からはじまり、さまざまな物理現象を統一的に解析するツールとなる有限要素法の基礎を徹底して学ぶカリキュラムとなっています。
 ポテンシャル流れの解析、弾性解析、熱伝導解析、波動解析など、定常・非定常の有限要素解析の理解を深めることで、複雑な現象を「計算」で捉えるCAEの本質が見えてくると、自身の解析結果をロジカルに説明できるようになり、それが顧客や製造現場の信頼獲得にもつながってきます。
 さらに最終日のパソコン実習では、座学で習得した知識を業務に反映させるためのコツをつかんでもらいます。
 実務において有限要素法を使いこなし、シミュレーション技術を向上させたいCAE技術者の皆さんには必須の学習内容となっておりますので、奮ってのご参加をお待ちしております。

○日 程  2018年8月30日(木)、31日(金)、9月4日(火)、5日(水)
○会 場  かながわサイエンスパーク内会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)他
○対象者  CAE技術者(解析に携わる初心者の方から各分野での経験が
3~5年の研究者・技術者で,計算力学の基礎原理からコンピュータプログ
ラミングまでを学びたい方。工学部卒、高専卒程度の知識のある方)

○参加費  79,000円
○定 員  15名 事前申込(先着順)※定員になり次第、締め切ります
○申込み  詳細情報は以下よりご覧ください。チラシをタ゛ウンロート゛できます。 ⇒ https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed30_seminar_06/
○問合せ 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)   人材育成部 教育研修課 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp

『2018-OCセメント共同試験』参加募集のお知らせ

セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。本共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本工業規格(JIS)試験一般と外国規格試験の一部を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。

昨年は、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関94個所のご参加をいただきました。

本年も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。
1.試験の名称 『2018-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2018年 7月 6日(金) 必着
3.試験実施時期 2018年10月
4.ホームページ(※詳細はこちらをごらんください)
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html

5.お問合せ先 (一社)セメント協会 研究所 技術情報グループ セメント共同試験担当 TEL 03-3914-2692 MAIL  jca_event@jcassoc.or.jp

土間コンのワイヤーメッシュ付着厚さについてご質問

土間コンクリートワイヤーメッシュかぶり厚さのご質問
外部駐車場ガレージの土間コンに砕石敷き込みワイヤーメッシュを付設する時の基準はありますか

普通乗用車駐車ガレージの土間コンです。

ワイヤーメッシュの付着厚さが無いと土間コンの強度不足が生じるのでしょうか
よろしくお願い致します。

第30回技術研究発表会 論文およびプロジェクト・技術報告の募集 【エントリー締め切り 7月2日】

<11/16 東京・丸の内開催>
「第30回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト・技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より約30年にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「スマートシティが描く都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を募集します。

「第46回可視化情報シンポジウム」

本シンポジウムは種々の分野における可視化情報に関する研究交流を活発に行うことにより,可視化情報の利用技術を広範囲に発展させることを目的としています.可視化手法の開発・改良はもちろんのこと,画像処理などの関連する技術や,新しい分野への応用例についてのご案内をいたします.
可視化情報に関心をお持ちの方は、奮ってご参加ください.なお,今年より可視化情報シンポジウムと可視化全国講演会を統合して本シンポジウムを実施する予定ですので、ご参加をお待ちしております.