堤防補強の基礎について

技術者の皆さん
現在、海岸堤防の工事を設計しています。皆さんの力を借りていただきます。
海岸の盛土法尻の基礎底盤に鋼矢板、シメントバッグ、石詰め等の補強工法が挙げられますが、それの設計基準、指針等があるでしょうか?
また、他の工法があれば、ご教示していただければ、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
技術者の皆さん
現在、海岸堤防の工事を設計しています。皆さんの力を借りていただきます。
海岸の盛土法尻の基礎底盤に鋼矢板、シメントバッグ、石詰め等の補強工法が挙げられますが、それの設計基準、指針等があるでしょうか?
また、他の工法があれば、ご教示していただければ、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
筑波大学システム情報系では、以下の分野の教員(准教授1名、助教1名)の募集を行います。
(A) 災害に対する国土強靱化やインフラ維持戦略の構築を目指し、モニタリングされた防災や環境に関するビッグデータの解析や活用に関する分野(准教授1名)
(B) 災害に対する国土強靱化やインフラ維持戦略の構築を目指し、様々な計測や実験により得られた情報を基にした、耐震・耐津波性等の予測や評価に関する分野(助教1名)
詳しいことは、下記のURLをご参照ください。
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 次世代海洋資源調査技術シンポジウム 最終年度報告会 -調査技術の確立 そして世界展開へ-
本シンポジウムでは、SIPでのこれまでの集大成となる調査技術の成果報告とともに、「次世代海洋資源調査技術のオリジナリティと世界展開」と題したテーマでパネルディスカッションを行います。
【日時】平成30年11月19日(月)13:00~17:15
【場所】イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階)
【参加方法】事前登録制(入場無料) (下記ウェブサイトから登録をお願いします。)
【URL】https://www.jamstec.go.jp/sip/sympo/2018/
多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
【開催主旨】「ビックデータ」,「人工知能」,「IoT」の組み合わせによる技術革新を主題とする講習会
【日時】平成30年11月27日(火)13:30〜17:30
【会場】明治大学駿河台キャンパス リバティータワー 15階 1153教室
【定員】 50名
【参加費】 日本振動技術協会会員6,000円,非会員8,000円(参加費は当日受付.お申込み確認後は取り消し不可となります)
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/calendar.html
【申込締切】 講習会開催日10日前まで.ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます.
【申込方法】 氏名,所属・部署,住所,電話,FAX,e-mail,を明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい.
【申込先】 (一社)日本振動技術協会(JAVIT)事務局 E-mail:javit@td5.so-net.ne.jp,TEL/FAX:03-6427-9535
【問合せ先】 (一社)日本振動技術協会 教育事業委員会 古屋治(東京電機大学) E-mail:osamu.furuya@mail.dendai.ac.jp, TEL:049-296-5705
Safety2.0 国際安全シンポジウム 2018
<世界は、安全で会社を強くする>
IoTやAIなどの最新テクノロジーを活用した社会(Society 5.0)迎え、世界・日本の優良企業は、安全にどのように取り組んでいるのか?今回の国際シンポジウムは「世界は、安全で会社を強くする」をテーマに、安全に関する最新の情報をお届けします。日本の代表的な製造業及び建設業である、トヨタ自動車、清水建設より、人とモノと環境が協調して安全を創る<Safety2.0>に対する取り組みを発表いただきます。
◆日時 2018年11月20日(火)10:00~17:00
◆会場 機械振興会館 B2ホール 東京都港区芝公園3-5-8
◆受講料 28,000円(税込み)(弁当・飲み物含む)
◆主催:一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)/株式会社日経BP総合研究所、協力:中央労働災害防止協会(JISHA)、 後援:経済産業省(申請中)、独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)、一般社団法人日本電気制御機器工業会(NECA)、一般社団法人日本ロボット工業会(JARA)
◆ プログラム(建設分野のみ抜粋掲載、全体プログラムは下記URL参照)
14:20-15:10 講演Ⅱ
「Safety2.0を導入した『シミズ・スマート・トンネル』で生産性と安全性を両立する」
生産性の向上と一層の安全性確保を目的として、ICT、IoT、人工知能(AI)などの最新技術を活用した次世代型トンネル構築システム「シミズ・スマート・トンネル」の開発に着手。「Safety2.0」のコンセプトを導入した次世代型トンネル構築システム開発の全容に迫る。
http://institute-gsafety.com/symposium-2018/
この度,ドイツ・ドレスデン工科大学構造解析研究所 Kaliske 教授とFleischhauer 博士をお招きし、講演をして頂くこととなりました.両氏は,土木・機械分野で用いられる様々な材料の力学モデルを数多く提案され,それによる数値シミュレーションをとおして,構造の安全性および信頼性を評価する手法の研究を行われています. Kaliske教授に至っては,今年の7月に米国ニューヨークで開催されました「第13回計算力学に関する世界会議(WCCM-XⅢ)」で,semi-plenary speakerとして講演され,またドイツの計算力学会 The German Association for Computational Mechanics (GACM)の会長を兼務されるなど,国内外で活躍されておられます.またとない機会ですので,皆様奮ってご参加ください.
◎ 主 催:土木学会応用力学委員会
◎ 日 時:平成30年12月14日(金) 14:45-16:15
◎ 会 場:名古屋大学東山キャンパス IB電子情報館 IB011
◎ 参加費:無料・ 定 員:50名
◎ プログラム:
14:45-16:15
講演題目: Modelling of Nonlinear Concrete Behaviour – Mircoplane Model and Phase-field Approach
講演者:Prof. Dr.-Ing. habil. Michael Kaliske
所属:Institute for Structural Analysis, Technische Universität Dresden
講演題目: Hygro- and Thermo-Mechanics of Wood at Large Deformations: Application to Densification and Forming of Wooden Structures
講演者: Dr.-Ing. Robert Fleischhauer
所属: Institute for Structural Analysis, Technische Universität Dresden
◎申し込み方法:人数把握のため下記まで連絡いただけると幸いです.
名古屋大学大学院工学研究科土木工学専攻
准教授 山本 佳士 E-mail: y.yamamoto@civil.nagoya-u.ac.jp
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球内部物質循環研究分野では、研究員もしくは技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては、以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/d_seg20181211.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/d_seg_20181211.html
【締切】2018年12月11日(火)午後12:00 必着
【問い合わせ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部 人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp
近年多発する災害や社会情勢の不安定化により、従来のリスクマネジメントの考え方では対応できない不測の事態が発生しております。
これに対応したレジリエンス社会の構築に向け、昨年12月、志を共にする企業・研究機関・大学が「レジリエンス研究教育推進コンソーシアム」を発会いたしました。
この度、本コンソーシアムの取り組みを広く社会に発信することを目的として、2018年12月14日に標記のシンポジウムを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細・事前登録フォームはこちら↓
https://r2ec.jp/news/882/
◆ 開催日時:平成30年11月28日(水)~30日(金) 全日程3日間 *1日ごとの選択受講も承ります。
◆ カリキュラム編成:東北大学 材料科学高等研究所 教授・博士(工学) 水藤 寛氏
◆ 主催:地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所
◆ 会場:かながわサイエンスパーク(KSP)内 会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1)
JR南武線「武蔵溝ノ口」駅・東急田園都市線「溝の口」駅下車
◆ 募集人員: 12名 先着順にて承ります
◆受講料:57,000円(全日程3日間の場合) 各種割引があります。
https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/ed30_seminar_13/
国立研究開発法人土木研究所では,下記のとおり任期付研究員の公募を開始しました。
詳しくはリンク先をご参照ください。
土砂管理研究グループ (火山・土石流チーム)
任期付研究員(スタッフ型) 1名
申込期限:平成30年11月8日(木)17時必着
http://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/index.html#05b