独立行政法人港湾空港技術研究所理事長の公募のお知らせ

独立行政法人港湾空港技術研究所理事長の公募のお知らせ
国土交通省では、独立行政法人港湾空港技術研究所 理事長について、
公募しておりますので、お知らせいたします。
以下のページに公募情報を掲載しておりますので、ご覧ください。
応募締切 平成23年5月10日(火)必着
国土交通省ホームページ 「 独立行政法人役員の公募について」
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000005
独立行政法人港湾空港技術研究所理事長の公募のお知らせ
国土交通省では、独立行政法人港湾空港技術研究所 理事長について、
公募しておりますので、お知らせいたします。
以下のページに公募情報を掲載しておりますので、ご覧ください。
応募締切 平成23年5月10日(火)必着
国土交通省ホームページ 「 独立行政法人役員の公募について」
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000005
(財)日本建設情報総合センターから、本年度の研究助成応募要領のお知らせが届きましたので、掲載します。
(財)日本建設情報総合センターでは、財団の目的に合致した、情報技術を活用し建設マネジメントの向上に資する調査研究を対象に、研究助成を行っています。
この度平成23年度の研究助成を公募します。応募要領等は以下のページを参照願います。
鉄筋コンクリート床版橋の適用範囲について
お世話になります。
鉄筋コンクリート床版橋(以下RC橋)の適用範囲について、平成14年発行の「道路橋示方書」(P220・表-7.4.1)によると、単純版RC橋の支間適用範囲は4.00mまでとなっていますが、それを超える場合はPC橋で施工しなければならないということでしょうか?
最近、支間4.20mの床版橋を設計することになり、上記のことについて行政と協議をしたところ、(支間が4.00m以上であるが)鉄筋コンクリート床版橋でも構わないと言われました。
許可申請上は問題ないかと思いますが、構造耐力上、支障ないのでしょうか?
また、支間4.00m以上の床版橋の設計経験がない為、設計上の留意点等があればあわせて教えてください。
セメント協会では、セメント・コンクリート論文集No.65(2011 年度)に掲載するための論文を募集いたします。
受付期限:2011年5月27日(金)17:00
投 稿 料:無料
詳細はセメント協会ホームページをご確認ください(http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2a.html)
■日 時 2011年5月18日(水)~20日(金)
■会 場 ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋1-6-1)
■申込方法 事前の申込み手続はございません。当日会場にて入場確認をさせていただきます。
■参 加 費 無料
詳細はセメント協会ホームページをご確認ください。
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html
支持層を岩盤とする場所打杭の根入長についての質問です。設計ではTBH工法が選択されているのですが、支持層のN値が換算値で500~700となっています。杭打業者へ見積依頼したところ必要とされる杭の根入長1.5D(1.5m)まで掘削できるかどうかわからないと言われました。
仮に現工法にて、掘削を開始し支持層(岩盤)へ到達した後掘削不能に陥った場合の処置としては、何がなんでも1.5D貫入させなくてはならないのでしょうか?
集水桝の設置箇所について教えてください。
U字溝の延長20m毎には必ず集水桝を設置しなければなりませんか?
始まりについてはどうでしょうか?
今回、Tの時状に排水設備を敷設する計画なのですが、交点からそれぞれに30mずつ延長があります。
(2方向から合流し、残りへ流れる形です)
この時、素人の私は交点とU字溝の最下流部(エンビ管と結合)の2箇所で良いと考えたのですが、いかがでしょう?
※もし、U字溝の始まりおよび20m毎に集水桝を設置しなければならないとなると、数が倍以上になってしまいます。
私は測量をしている者ですが、開発行為の外工の設計を任されまして・・・
初歩的な事すらさっぱり分からなくて困っています。宜しくお願い致します。
土木構造物標準設計2L型擁壁標準図で 縦壁主筋の定着長 L2(アンカー部)の計算根拠についてわかる方いらっしゃいますか? 同解説書等により計算しましたが謎が解けません。 たとえば 図擁壁-L型擁壁 03-RCL-04 → 鉄筋加工表 W2のL2=208? どなたかご教授お願いいたします。
東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
(International Center for Urban Safety Engineering, ICUS)の公募教員
1.募集人員:准教授または講師 1名
2.専門分野:研究部門「成熟社会基盤適応学」に所属する以下のような研究者
都市基盤施設や構造物の安全性を向上する上で必要な、材料と構造の両面からの性能評価・診断技術、保守・補強工法の研究を専門とする研究者
3.採用予定:H23.7.16以降なるべく早い時期
4.応募資格:
所属センターの設立趣旨とセンター内の所属研究領域(補足説明を参照されたい)から、以下の条件を満足していること。
1)博士の学位を有する者。
2)3)担当研究分野に関して、諸外国(途上国を含む)での調査・実務への強い関心と志を有すること。実績があることが望ましい。
3)日本語と英語による講義・研究指導を実施できる者。実績があることが望ましい。
4)国籍は問わない。ただし、校務を果たすのに支障のない日本語能力を有する者。
5.業績評価:公募のポストに准教授として採用された場合は概ね7年次、講師として採用された場合は概ね3年次に業績評価を実施する。
6.応募締切:H23.5.8(日)消印有効
7.提出書類(提出された書類は返却しません)
1)履歴書1部(書式自由、3ヶ月以内の撮影の写真貼付のこと)
2)研究業績一覧3部(印刷中の論文等は、その旨を明記のこと。書式自由)
3)主要な研究業績(5点以内)の要旨(各400文字程度)5部
4)主要な研究論文(5点以内)の原本またはコピー、各5部
5)着任後の研究・教育に関する抱負(3,000文字程度)5部
6)業績等について照会できる方2名の氏名と連絡先
8.選考方法
1)提出書類による選考の上、面接を実施する。ただし、そのための旅費は応募者の負担とする。
2)業績その他について追加提出を求める場合がある。
3)採否の結果は、決定後速やかに応募者本人に通知する。
9.書類提出先
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒 公郎
封筒に「ICUS成熟社会基盤適応学分野教員応募書類」と朱書きし、簡易書留または書留郵便で送付すること。
10.問合せ先
東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒 公郎
電 話: 03-5452-6436または6472(事務局吉本)
E-mail: icus-job@iis.u-tokyo.ac.jp
東京大学生産技術研究所は男女共同参画を積極的に推進しています。
子育て支援の詳細など、男女共同参画の取り組みについては下記のURLを参照されたい。
http://kyodo-sankaku.u-tokyo.ac.jp/
補足説明:
公募教員は、東京大学生産技術研究所にある都市基盤安全工学国際研究センター(International Center for Urban Safety Engineering, ICUS)に所属する教員になる。ICUSは、先進国はもちろん、途上国においても将来確実に出現する少子高齢化、緊縮財政、高度技術社会、低環境負荷、地方分権、縮小均衡などを特徴とする社会において、人々が豊かに安全に暮らす都市環境の実現とその継続のための課題の抽出と解決策の提案を目的とする研究センターである。「成熟社会基盤適応学」、「災害安全社会実現学」、「国土環境安全情報学」)の3研究領域をコアとして、「先端研究の推進」「ネットワークの構築」「情報の収集と配信」を通して、上記の目的を果たすべく活動を実施している。この中で、公募教員には、成熟した社会基盤施設整備の先に訪れる危機(衰退・滅亡)から、人々の豊かな生活を守り抜くための課題を抽出し解決策を提案することを目的とする「成熟社会基盤適応学」を分担する教員として活動してもらう。
なお、採用になった場合には、東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教員になる。
「鋼道路橋塗装・防食便覧」(平成17年12月)が改訂された、C-5系塗装についての質問をします。よろしくお願いします。
1.塗装工程が橋梁製作工場となっていますが、例外として部分的にでも現場塗装と
した事例があれば教えてください。
2.また、その時に参考にされた文献があれば教えてください。
・狭隘な施工場所における耐震補強鋼板巻き立て工事等で溶接個所が多数あり品質に
影響を与える可能性がある場合。
・現場溶接箇所が点在するため、溶接が不経済になる場合。
3.塗り方については、工場塗装はスプレー、現場塗装ははけが標準的な考えなのでしょうか。