
支持層を岩盤とする場所打杭の根入長についての質問です。設計ではTBH工法が選択されているのですが、支持層のN値が換算値で500~700となっています。杭打業者へ見積依頼したところ必要とされる杭の根入長1.5D(1.5m)まで掘削できるかどうかわからないと言われました。
仮に現工法にて、掘削を開始し支持層(岩盤)へ到達した後掘削不能に陥った場合の処置としては、何がなんでも1.5D貫入させなくてはならないのでしょうか?
支持層を岩盤とする場所打杭の根入長についての質問です。設計ではTBH工法が選択されているのですが、支持層のN値が換算値で500~700となっています。杭打業者へ見積依頼したところ必要とされる杭の根入長1.5D(1.5m)まで掘削できるかどうかわからないと言われました。
仮に現工法にて、掘削を開始し支持層(岩盤)へ到達した後掘削不能に陥った場合の処置としては、何がなんでも1.5D貫入させなくてはならないのでしょうか?
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