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日本ビオトープ管理士会平成26年度第1回研修会

いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京 のご案内

これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方にそれぞれの立場から活動事例の紹介や実践的な活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】  2014年5月25日(日)
       第1部 実践例の講演、意見交換会 13:30~17:00(13:00受付開始)
       第2部 交流会            17:00~

【会 場】  国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
         〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1

【定 員】  150名

【参加費】  第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
        第2部 参加費3,000円程度

【主催等】  主催:日本ビオトープ管理士会
        協力:日本ビオトープ管理士会関東支部
        後援:(公財)日本生態系協会

【内 容】
講演1.ビオトープ管理士として何ができるか
 長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2.行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす
 小栗 幸雄 氏   茨城県筑西市役所 土木部 次長(2級計画/2級施工)

講演3.ビオトープ管理士を市民活動に活かす
 岸 しげみ 氏   茅ヶ崎自然史博物館 事務局長 (1級計画/1級施工)

講演4.ビオトープ管理士を仕事に活かす
 藤塚 治義 氏  株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)

【プログラム】  
  13:30( 5分)開会
  13:35(30分)講演1
  14:05(30分)講演2
  14:35(10分)休憩
  14:45(30分)講演3
  15:15(30分)講演4
  15:45(15分)質疑応答
  16:00(50分)意見交換会
  16:50( 5分)まとめ
  17:00~   交流会

【申込み】
 公式サイトよりダウンロードできます「申込書」に必要事項をご記入の上ファクスまたは郵送にてお送りください。
 ダウンロードができない場合は郵送またはFAXで申込書をお送りします。
申込用紙はコチラ↓
http://www.biotop-kanrishi.jp/event/event_2014_1st.pdf

日本ビオトープ管理士会 事務局
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20
音羽ビル (公財)日本生態系協会内
tel.03-5954-7106 fax.03-5951-0246
公式サイト  http://www.biotop-kanrishi.jp/

【開催案内】 アジア都市環境保健学際コンソーシアム 第3回国際シンポジウム

【開催案内】 アジア都市環境保健学際コンソーシアム 第3回国際シンポジウム

【概要】 経済の急速な発展と人口が急増するアジア地域においては人口が都市に集中し、その結果、深刻な水不足や頻発する洪水、結核,ウィルス性下痢症,各種のインフルエンザなどの感染症の発生が問題となっている。
 本プログラムでは、日本、タイ、インドネシアの7大学が、交換留学を通じて、都市工学、環境工学、国際保健の3つの専門分野において連携し、専門のみならず幅広い知識をもった人材を養成している。シンポジウムでは、これまでの取り組みについての報告と、今後の人材育成のあり方について考える。

【日時】2014年5月30日(金)
【会場】東京大学武田ホール
【登録】 http://uehas.jp/uehassympo2014/ よりお願いします。(参加無料)

【プログラム】(言語:英語 同時通訳無し)
9:00- 9:30 受付
9:30-10:00 開会・来賓挨拶(文部科学省、東京大学理事他)
        UEHASプロジェクトの概要(プログラム代表:滝沢 智 教授 (東京大学))
10:00-12:15 基調講演(医工連携交換留学プロジェクトへの期待(仮))
          Tjandra Setiadi 教授(バンドン工科大学)
          西 修(国土交通省) ほか
13:30-14:10 プログラムに参加した学生の声
14:10-15:50 学生セッション   “Proposal for water management in case of natual disaster(仮)"
16:20-17:20 パネル討論     "To foster globally compatible talent"
17:20-17:30  閉会挨拶

【主催】 大学の世界展開力強化事業 「アジア都市環境保健学際コンソーシアム」参加大学
日本:東京大学
タイ:アジア工科大学院、タマサート大学シリントーン国際工学部、チュラロンコン大学、マヒドン大学
インドネシア:インドネシア大学、パジャジャラン大学

【問合せ】
UEHAS事務局
Tel & Fax 03-5841-6249 E-mail: uehassympo2014@env.t.u-tokyo.ac.jp
HP: http://uehas.jp/uehassympo2014/

コンクリート舗装について

海岸工事のコンクリート舗装工事で、設計では機械施工コンクリート配合が曲げ4.5スランフ゜2.5-40mmでした。幅員が狭く舗装機械が入らないため、人力施工に変更になりました。人力施工なのでスランプ2.5を変更するには、根拠がないと変更出来ないと監督員から言われましたが、資料とかありますか?教えて下さい。

河川内橋脚

河川に橋長150m(5径間PCポスT)幅員4mの橋脚4基の昭和43年施工の橋に対して 下流側に1径間(30m)の拡幅(2.5m)の計画がある。
現橋に補強の予定はないので(元資料もなし)、新橋は分離の考えである。
この場合、新橋(橋脚2基)をもうけることにより 河川への影響はどの程度か評価したいのですが 方法をご教示お願いします。
並列らせん流の影響があるのか?
感覚的には150m川幅のうち2カ所ですから ほとんど影響ないと思えるのですが根拠を示さなければと思います。
よろしくお願いします。

場所打ち杭に関して

セクション

場所打ち杭(全周回転工法)において、コンクリート試験で打設日毎に一般的な試験+単位水量試験を実施するように指示されました。(千葉県)1日に打設する量が15m3位なのですが通常打設日ごとに実施するものでしょうか?
宜しくご回答願います。

道路側溝の流下能力算定時の安全率について

セクション

標記の件について質問があります。

一般に、道路側溝の流下能力計算時に安全率を1.2見込むといわれますが、この出典がわかりません。
「道路土工要綱 平成21年度版」P141では、通水断面の縮小を考慮して、水深に20%の余裕をみておく、とあります。
水深で20%(8割水深)だと、1.1程度の余裕しかありません。

さらに流量で20%余裕を見込む必要があるのでしょうか。

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第6回 プロジェクトマネジメントセミナー ―公共工事標準請負約款に従った契約管理技術の向上-

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第6回 プロジェクトマネジメントセミナー
―公共工事標準請負約款に従った契約管理技術の向上-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
東京都市大学教授      皆川 勝(昭和54年土木卒,緑土会副会長)
日 時:2014 年4 月17 日(木) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
意見交換会:セミナー終了後、意見交換会を行います。
意見交換会の会費は無料としています。(18:00-19:00)
申 込:メールにて、セミナー・意見交換会の参加が分かるようご連絡ください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE13-1047)。
ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝 メール  minamasa@tcu.ac.jp
第7回以降の予定は以下の通りです.
第7回  6月 5日(木) 
第8回 8月28日(木) 
第9回 10月22日(水) 
第10回 12月 3日(水)

第3回環境放射能除染研究発表会

第3回環境放射能除染研究発表会 開催のお知らせ

 ●2014年7月3日(木)~7月5日(土)に郡山市民文化センターにおいて
  第3回環境放射能除染研究発表会・国際シンポジウムを開催いたします。
【研究発表募集】
環境放射能の除染のための研究報告、技術提案、除染効果などの一般研究発表を受け付けております。

発表方法は「口頭発表」と「ポスター発表」としますが、ホームページ記載の要領に基づき応募して下さい。
当学会の会員以外からも広く募集しています。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://khjosen.org/3rd_Con/kenkyu03_announce.html
※応募締切りは4月14日(月)まで

【聴講参加者募集】
第3回環境放射能除染研究発表会では、どなたでも参加することができます。本発表会に関心のある多くの方の参加をお待ちいたします。
ホームページの注意事項を確認のうえ、お申込みください。
http://khjosen.org/3rd_Con/kenkyu03_sanka.html
※事前参加締切りは6月23日(月)まで

一般供用仮橋

セクション

一般供用仮橋について
一般供用仮橋は、一般の永久の橋と同じ設計をするという考えがありますが
がーダー桁で支承+橫張梁がありH鋼杭となる構造はないのでしょうか。
つまり一般と同じ最小0.7+0.005lは必要となれば
鋼製の下部工は桁かかり長が足りない理由であり得ないことになります。
私としては仮橋だから必要ないと考えますが
大地震時でも桁が外れない説明はできないでしょうか。

地層処分の技術的信頼性に関する意見募集

総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会 地層処分技術WGでは、科学的知見に基づく地層処分における地質環境の長期安定性について、専門家からの意見を募集しております。
募集期間は平成26年3月25日から平成26年4月24日です。
詳細は下記HPを御覧ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/shobungijyutsu-iken.htm

問い合わせ先
資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室 地層処分の技術的信頼性に関する意見募集担当
電話:03-3501-1511(内線4781)
E-mail:rwt-opinion@meti.go.jp