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平成25年度全国発明表彰のご案内

~(公社)発明協会主催「平成25年度全国発明表彰」のご案内~

(公社)発明協会では、優れた発明・考案または意匠の創作を完成した者を顕彰することで、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。

●第1表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ顕著な実施効果をあげている発明、考案、意匠が対象。
●第2表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ特許権の設定登録後3年以内の発明が対象。

応募受付期間:平成24年8月31日(金)まで
お問い合わせ:(公社)発明協会 発明奨励グループ
TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485
E-mail:shourei@jiii.or.jp
詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2013/zenkoku_boshuyoko.html

モルタル吹付 損傷レベル

モルタル吹付けを調査するのですが、モルタル吹付けのクラックに対する損傷レベル等が数値化されている文献を
教えてください。
コンクリート構造物に関しては、種々文献や指針があるのですが、モルタル吹付けのクラックに
対するものがあるのでしょうか?
参考文献等をご紹介ください。

舗装道路の養生

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3cm程度の簡易舗装がされている道路を敷鉄板を敷いて工事用道路として使用するのですが、簡易舗装の損傷を防ぐためには敷鉄板と簡易舗装との間に何かを入れて(例:ゴムマット等)養生した場合、必要性、効果はあるのでしょうか。また、それ以外に何か簡易舗装を養生する方法はないのでしょうか

CON掘削機での安定液、ミルクセメントの使用量は、

CRM地中連続壁協会での、地中連続壁構築で CON掘削機による 約地下40mの掘削で掘削溝内の崩落や地下水漏水の防止のため 安定液かミルクセメントを充てんしますが地盤N値5~10では圧密沈下が心配です、崩落、地下水位低下に対する計測機は掘削機にあるのでしょうか、安定液の注入量の基準量はあるのでしょうか。 オーが式SMW掘削機では
ミルクセメントと掘削土置換するもので 地盤は安定しますが 参考文献をご紹介ください。

第36回「水の週間」シンポジウムのご案内

自然の水環境を活かし、節水や雨水利用等の促進、水の持つ再生可能なエネルギーの適切な利用を含めた総合的な水循環施策について理解と関心を深めていただくため、「水の恵みを未来に~健全な水環境の再生を目指して~」をテーマとしたシンポジウムが開催されます。

■日時:平成24年7月27日(金)13:30~16:45
■場所:科学技術館サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園2-1)
■主催:国土交通省、東京都、水の週間実行委員会
■プログラム
開会挨拶、全日本中学生水の作文コンクール最優秀賞(披露)
第Ⅰ部:復興まちづくりにおける水インフラ(講演)
①古米弘明氏「しなやかな水のライフラインに向けて」
②高橋浩進氏「世界に誇れる『美しいまち』大槌の創造を目指して」
③飯坂利弘氏「『蘇る水』の再生」
第Ⅱ部:健全な水循環の再生(講演)
①小林 久氏「小水力の長所と課題」
②山田 健氏「森を守り、水を育む活動」
③山海敏弘氏「住宅・建築物の節水化」
質疑応答、閉会挨拶
■参加費無料
■申込方法(事前申込制)
以下のサイトから参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、FAX 048-600-6510(「水の週間実行委員会事務局」)までお申込みください。
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/torikumi/waterweek/event/symposium…

橋梁下部工の支持地盤への根入れ

橋台設計(直接基礎)をしており基礎底面を設定しようとしています。
A1,A2橋台箇所で2箇所のボーリング調査で支持出来る岩盤標高をつかんでいます。
(岩盤標高はA1A2とほぼ同じくらいです。全高6m程度の橋台でフーチング高は0.5~1.5m程度)
岩盤の標高そのまま基礎底面高に設定するのはあんまりなので経験的に0.3~0.5m程度根入れを考えています。
明確に「どの程度根入れを見込むべきか」目安でもいいので文献や指針等はないでしょうか?

道路課金シンポジウム  (公財)日本交通政策研究会 (一社)システム科学研究所共催

下記のとおり、8月10日開催 道路課金シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

○道路課金シンポジウム
日 時  8月10日(金)13:30-17:30
会 場  梅田スカイビル スカイルーム1
共 催  (公財)日本交通政策研究会 (一社)システム科学研究所
テーマ  ―効率的で持続可能な道路財源制度―
詳 細   http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/081012.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/17
定 員  150名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

【経験の共有】震災復興・連続シンポジウム第3回(第24回ICUSオープンレクチャー)「福島の現状:復興課題を共有する」

【経験の共有】震災復興・連続シンポジウム第3回
(第24回ICUSオープンレクチャー)
「福島の現状:復興課題を共有する」
原発災害からの復興は初めての経験である.被災地では,様々な悩み,思いが交錯する中,結果として復興の議論がローカルなものになっているように見受けられる.この未経験の課題に対し適切な解決策を得るためには,社会の英知を集めて取り組む必要がある.そのためには,関心と支援のすそ野を拡げ,支援のネットワークを形成していく必要がある.
第3回は,福島の現状を理解し,復興課題を共有することを目的とし開催し,福島支援を志向する専門家のネットワークの形成を図るきっかけとしたい。
※【経験の共有】震災復興・連続シンポジウムは,東京大学生産技術研究所ICUSと日本都市計画家協会の共同主催で開催します.
《開催概要》
■日 時:平成24年7月28日(土) 13:30~17:30 (13:00開場)
■会 場:東京大学・駒場リサーチキャンパス(東京大学生産技術研究所)
 An棟 コンベンションホール
  (地図: http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
■主 催:東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター
     特定非営利活動法人 日本都市計画家協会
■入場無料、要申し込み  ※終了後(17:30~)意見交換会(会費制 2000円)を開催
《プログラム》
1.開会挨拶 目黒公郎(東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター 長・教授)
2.趣旨説明 加藤孝明(東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター 准教授)
3.福島県の復興の現状(国,県の取り組み,双葉8町村の現状)
         安齋睦男(福島県企画調整部避難地域復興局次長)
4.浪江町の現状
玉川啓(浪江町復興推進課 主幹)
5.被災地の暮らしの現状
高村美春(南相馬市民)
7.NPOの役割と今後(仮)
星野珙二(福島大学名誉教授、ふくしま NPOネットワークセンター 理事長)
6.福島の復興課題と今後
鈴木浩(福島大学名誉教授,福島県復興ビジョン策定委員会委員長)
8.パネルディスカッション・意見交換
コーディネーター:加藤孝明(東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター 准教授)
9.閉会挨拶  渡会清治(NPO日本都市計画家協会副会長)
※講演者等が已む無く変更の場合はご了承ください。

《問合わせ・申し込み》
申込み・問い合わせ:吉本英子(東大生研ICUS) E-mail: yosimoto@iis.u-tokyo.ac.jp
TEL:03-5452-6472,FAX: 03-5452-6476