再生資源利用計画書について

再生資源利用計画書について
土木現場監督見習いです。
再生資源関係の資料を作っているのですが、その中で
「再生資源利用計画書」を作成しています
今回、法面工で吹付モルタルを撤去・搬出するのですが
モルタルの「建設副産物の種類」のどれに分類されるのでしょうか?
分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。
再生資源利用計画書について
土木現場監督見習いです。
再生資源関係の資料を作っているのですが、その中で
「再生資源利用計画書」を作成しています
今回、法面工で吹付モルタルを撤去・搬出するのですが
モルタルの「建設副産物の種類」のどれに分類されるのでしょうか?
分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。
☆★☆Doboku de Date !? 土木はデートコースに最適である!
異論もありましょうが、筋金入りの土木ウォッチャー達による現地取材レポートをお届けします。
☆Date course#11:新たな津軽平野の守護神に会いに行く‐大地を静かに見守る津軽ダム‐
☆Date course#12:国内有数のライトアップ橋梁を探索する!-女神大橋&新湊大橋‐
連載記事:Doboku de Date 月刊誌:土木技術(理工図書)2017年11月号
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1171
舗装面積の求め方について教えてください。
歩道なのですが、歩道が切れる部分の曲線の箇所はどのようにして舗装面積を求めればよろしいでしょうか。
計測自動制御学会(SICE)より,セミナーのご案内です.
9月28日・29日で,モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶSICEセミナーを開催いたします.
ご協賛を賜りました土木学会の会員の皆さまには,計測自動制御学会会員と同じ費用でお申し込みいただけます.
ご参加いただけますと幸いです.
SICEセミナー「モデルベースト制御系設計~モデリングから制御系設計までを系統的に学ぶ~」2021
詳細URL:https://www.sice.jp/info/info_event/event_20210928.html
期日
2021 年 9 月 28 日(火),29 日(水)
会場
Zoomによるオンライン開催
講 師
足立 修一 君(慶應義塾大学),平田 光男 君(宇都宮大学)
講義内容
9 月 28 日(火)(第 1 日目)10:30-12:00,13:00-16:30
モデリング編: 制御対象のモデリング(足立)
概要:モデルベースト制御系設計の第一段階は,制御対象の「モデリング」です.このモデリングの出来不出来が最終的な制御系の性能を決定するといっても過言ではありません.本講義では,モデリングの基礎について平易に解説します.まず,線形システム理論を体系的に述べます.つぎに,第一原理モデリングとシステム同定の考え方を紹介し,最後に,実験データからモデリングを行うシステム同定について詳しく説明します.
9 月29 日(水)(第 2 日目)10:30-12:00,13:00-16:30
制御系設計編: 制御系設計~古典・現代からロバスト制御まで~(平田)
概要:モデルベースト制御系設計を成功させるには,古典制御および現代制御はもちろんのこと,ロバスト制御の考え方も重要となります.これらの制御法は,それぞれ独立しているわけではなく,互いに密接に関わっています.しかし,古典からロバストまでをまとめて系統的に学ぶ機会は多くありません.そこで,本セミナーでは,これらの制御法を1日で講義することを試みます.時間が限られていることから,内容を厳選し,各制御法の本質とそれらの間の関係が明確になることを重視した構成とします.
申込締切
2021 年 9 月 14 日(火)
申込方法・その他詳細については,https://www.sice.jp/info/info_event/event_20210928.html をご覧ください.
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令和3年度採択 日本-米国研究交流
「災害レジリエンス」公募開始のお知らせ
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際研究交流を支援することとなりました。
今回、「災害レジリエンス」において、「SDGsや仙台防災枠組の優先行動 に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」に関する研究交流課題を公募いたします。
応募要件等の詳細は公募HPをご覧下さい。
<公募概要>
*研究領域:「SDGsや仙台防災枠組の優先行動 に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」
*募集締切:令和3年9月27日(月)12:00(正午、日本時間)
*委託研究期間:約1年間
*予算規模:1課題につき日本側研究チームはJSTから総額上限1,000万円(直接経費の30%に当たる間接経費込み)
*採択予定数:5件程度
※応募にあたり、米国側はNSF側からすでに支援を受けている(もしくは申請済みである)研究者であることが条件になります。
公募HPには、参考として米国側研究者の一覧を掲載していますのでぜひご覧ください。
<公募HP>
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_us_NSF2021.html
<お問い合わせ先>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部 事業実施グループ 米国担当
TEL:03-5214-7375
E-mail:jointus@jst.go.jp
東京工業大学 環境社会理工学院 土木・環境工学系の教員公募(准教授1名)
募集人員:准教授1名
所 属:環境・社会理工学院 土木・環境工学系
専門分野:レジリエントシティ(安全・安心,自然災害),特に地盤工学に関する分野
職務内容:
環境・社会理工学院に所属し,土木・環境工学系 土木工学コースを担当して,教育・研究を推進する.学士課程については,上記専門分野等に応じた講義や実験・演習科目を担当する.大学院課程については,上記専門分野に関する英語による講義を担当する.また,環境・社会理工学院,土木・環境工学系および土木工学コースの運営等に携わる.
応募資格:
1.博士の学位(もしくはそれに相当する能力)を有すること.
2.上記専門分野において先導的かつ国際的な研究実績があること.
3.新しい分野を積極的に開拓できること.
採用予定:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期
待遇・応募書類・書類提出方法等については,下記URLを参照のこと:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6815
応募締切:令和3年9月30日(木)必着
選考方法:
書類審査ならびに面接
書類選考の後,面接,セミナー等をお願いする場合があります.
対面で実施する場合,面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします.
問合せ先:
東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系主任 高橋 章浩
連絡先 E-mail: assoc-prof-r3-51@quake.enveng.titech.ac.jp
詳細掲載サイト:
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6815
この度、北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科において、下記の要領で専任教員を公募することとなりましたので、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、関係者にお知らせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
1 専門分野 化学を基盤とした環境科学に関する分野
2 担当科目 学部:環境物理学、地圏環境学、分析化学実験(分担)、卒業研究など
大学院:地圏環境修復特論、特別研究(副指導も可)など
3 採用職名 講師又は准教授
4 募集人員 1名
5 所 属 北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科
6 採用時期 2022年4月1日
7 任 期 5年(再任可、再任後は任期なし)
8 応募資格
(1)物理化学等を基盤とした環境科学の基礎と応用に関する分野に精通している者
(2)上記専門分野について、大学院の授業科目を担当できる者
(3)博士の学位を有する者(2022年4月1日までに取得可能な者を含む。)
(4)国籍は問わないが、教員としての諸業務を遂行できる日本語能力を有すること
(5)大学および大学院での教育研究の経験を有し、地域連携・産学連携に積極的に参加できる者が望ましい。
9 提出書類
(1)履歴書
①学歴、職歴、学位、所属学会及び団体、受賞歴、社会活動(委員会等)などを記載し、写真を貼付すること
②連絡先を記載すること(確実に連絡がとれる手段(携帯電話等)の電話番号及びメールアドレスを記載すること)。ただし、携帯電話のメールアドレスは添付ファイルが開けるものに限る
(2)業績目録(下記の業績を記載、形式は任意)
①著書、学術論文(原著論文、国際会議の論文を含む)、解説等に分類し、著者名(複数の場合は全て記入)、論文題名、学会誌名、巻号、年、最初と最後のページを記載すること。
②科学研究費補助金その他外部研究費の獲得実績、特許、受賞歴、その他特記事項
③教育経歴(担当科目等)
(3)主要論文5編
(4)教育・研究に対する抱負(2,000字程度)
(5)応募者の教育研究実績をよく知る人物2名の氏名及び連絡先
10 応募期限 2021年9月30日(木)必着
11 選考方法 一次 書類審査(面談を行う場合あり)
二次 面接及び専門分野の模擬授業
12 選考結果の通知 応募者全員に本人あて直接通知
13 勤務条件等 公立大学法人北九州市立大学職員就業規則その他の規程による
14 応募に関する費用 応募者が選考を受けるために必要とした費用(通信費、交通費等)は、全て応募者の負担とする
15 応募方法等
JREC-IN PortalのWEB応募にて応募すること
・ 9(1)~(5)の提出書類をpdfデータで、zipファイル1つにまとめて添付すること(容量は20MBまで)
・ pdfデータはA4サイズに統一すること(A4で不足の場合はA3サイズ可)
・ pdfデータのファイル名にはそれぞれ、9(1)~(5)の区別がつくようにファイル名を付すこと
・ zipファイルのファイル名には半角英数字のみを使用すること
【添付ファイルが20MBを超える場合】
・ 添付ファイルを記録したCD-R又はDVD-Rを郵送(書留郵便)で提出すること
(送付先)〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1番1号
北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係 宛
・ 「エネルギー循環化学科教員応募書類」と朱書き(封筒表)すること
・ 直接の持参は受付いたしません
・ 提出物の返却はいたしません
16 問合わせ先
北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係
FAX又は電子メールのみ
FAX: 093-695-3368、E-mail: boshu@kitakyu-u.ac.jp
17 備考
担当科目である地圏環境学は土壌(粒子充填層)中の流体の移動や吸着、熱移動を定量的に扱う科目です。その他、担当科目に不明な点などあれば上記問合わせ先にご連絡ください。
北九州市立大学、北九州学術研究都市については以下のウェブサイトをご覧ください。
・北九州市立大学
http://www.kitakyu-u.ac.jp/
・北九州市立大学国際環境工学部
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/index.html
・北九州市立大学環境技術研究所
http://office.env.kitakyu-u.ac.jp/kangiken/
・北九州学術研究都市
http://www.ksrp.or.jp/
海外インフラ展開人材養成プログラム事務局では、このたび令和3年度「海外インフラ展開⼈材養成プログラム」研修の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
申込は、https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/に掲載されている詳細をご覧頂き、是非、ご参加についてご検討頂きますよう、お願いいたします。
■概要
海外において、鉄道や道路などの交通事業や上下水道等のインフラプロジェクトを担う建設コンサルタント、コントラクター、事業者、官公庁等の技術系・事務系の人材を対象として、経験豊富な実務経験者や学識者等が講師となり、世界各国のプロジェクトの現場で活躍できる基礎的能力を付与する。
■主催者
国立大学法人 政策研究大学院大学
■研修期間・実施形式
令和3年9月13日〜9月17日
全期間web会議システムを利⽤したオンライン⽅式により実施
(⼀部講義については、9月6日から録画配信により開始予定)
■対象者
政府系機関、建設コンサルタント、コントラクター、インフラ事業者等において実務経験のある職員で今後海外インフラ事業に関する業務を担当する予定の者(技術系、事務系不問)※海外経験不問
■定員
50名
■募集期間
令和3年8月23日まで
■受講料
200,000円(消費税込み)
■申込方法
下記のページからお申し込みください。
https://www.grips.ac.jp/jp/seminars/20210716-7287/
■問い合わせ先
本件についてのお問い合わせは事務局の国際建設技術協会までご連絡ください。
国際建設技術協会 情報・研修部
海外インフラ展開人材養成プログラム事務局
E-mail:infra_pgm@idi.or.jp
TEL: 03-5227-4105
東京電機大学・理工学部・建築都市環境学系では、来年4月から採用予定の准教授を1名募集しております。
以下に詳細をお知らせしますので、ご応募の程よろしくお願いします。
記
■求人件名:建築・都市環境学系准教授の公募(土木または建築の構造・材料分野)
■募集期間:2021年8月1日〜2021年9月21日 必着
■機関名:東京電機大学
■機関または部署URL:https://www.dendai.ac.jp/
■部署名:理工学部 理工学科 建築・都市環境学系
■機関種別:私立大学
■公募のURL :
https://www.dendai.ac.jp/recruit/
https://www.dendai.ac.jp/recruit/e5vdec00000078fj-att/RG.pdf
■応募締め切り:
2021年9月21日必着
※各書類はA4判縦使いとする。フォーマットは自由。
■応募書類提出・問い合わせ先:
東京電機大学 理工学部 建築・都市環境学系 学系長 島田政信
住所:〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂
電話番号:049-296-6107
e-mail:shimada@g.dendai.ac.jp
■求人内容:
専門分野:土木あるいは建築の構造・材料分野
担当予定科目:
学部では「静力学」「応用力学A・演習」「応用力学B」「材料実験」「建設施工」などの授業を担当し,「卒業研究」を指導する。
大学院では「有限要素法」「弾性論」などの授業を担当し、修士課程・博士(後期)課程の学生を研究指導する。
(採用後に相談の上、担当科目を決定する。)
勤務地住所:
〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂 東京電機大学 理工学部 鳩山キャンパス
募集人員(職名・採用人数等):
准教授1名
着任時期:
2022年4月1日
■研究分野:
1. 大分類 工学
小分類 土木工学
2. 大分類 工学
小分類 建築学
■勤務形態:
常勤(任期なし)
一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対して助成を行っております。
このたび、『2021年度(第23回)JICE研究開発助成』の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesに掲載されている「実施要綱」をご確認頂き、是非、ご応募についてご検討頂きますよう、お願いいたします。
■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:2021年8月1日(日)~2021年10月31日(日)(必着)
助成期間:2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
■助成対象者
助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。
■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。なお、分野横断的な研究開発の応募を期待します。
1)応用研究課題
研究開発の成果が次の(1)~(3)のいずれかに該当する研究。
(1)安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録、国土強靭化への多様な手法、総合化へのシステム展開など、防災、減災を向上するための研究を含む)
(2)人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。
(3)心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。
(働き方改革、新型コロナウイルスを想定した「新たな生活様式」、カーボンニュートラルの実現に向けた国土・都市・地域空間や国民・企業行動の変革を含む)
2)重点研究課題
研究開発の成果が(4)~(10)のいずれかに該当する研究。
(4)水災害リスクと防災・減災に関する研究
(5)河川堤防等の信頼性評価に関する研究
(6)社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究
(7)人中心の道路空間再構築に関する研究
(8)人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究
(9)今後のあるべき建設生産システムに関する研究
(10)社会資本の戦略的な維持管理に関する研究
■助成額・助成期間
(1)助成額は1件につき原則として単年度200万円以内(税込)とします。
(2)同一の研究テーマに対する研究開発助成期間は2ヶ年を限度とします。
■応募方法(※実施要綱等の詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesにてご確認ください。)
助成を希望する研究者は、実施要綱に記載の内容を確認の上、提出書式および提出方法に則ってご応募ください。
■研究開発助成のお問い合わせ及び提出先
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1ニッセイ虎ノ門ビル8F
一般財団法人国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
Email:joseishinsei@jice.or.jp(提出先)
TEL:03-4519-5006 FAX :03-4519-5016