地すべり計画安全率資料

地すべりの計画安全率について、以下の内容が示されている資料を探しています。
「直接の保全対象に必要な計画安全率は低くとも、民家に○○m程度まで近接していれば、計画安全率を1.2まで上げるのもよい」
記憶の中の内容なので、文言、言い回し、数値は異なるかもしれません。
ご存じの方いらっしゃいましたら、教えてください。
宜しくお願いいたします。
(道路土工指針、河川砂防技術指針、災害手帳はないことを確認済み)
地すべりの計画安全率について、以下の内容が示されている資料を探しています。
「直接の保全対象に必要な計画安全率は低くとも、民家に○○m程度まで近接していれば、計画安全率を1.2まで上げるのもよい」
記憶の中の内容なので、文言、言い回し、数値は異なるかもしれません。
ご存じの方いらっしゃいましたら、教えてください。
宜しくお願いいたします。
(道路土工指針、河川砂防技術指針、災害手帳はないことを確認済み)
重力式擁壁をせこうするにあたって、支持地盤が粘性土のためスウェーデン式サウンディング試験の結果、
粘性土掘削置き換え又は、砕石置き換え、セメント改良の3種類のうちどれかを施工することになったのですが、
置き換え(改良)深さは、試験結果から1.0m~1.5mとなりました。
セメント改良をするにあたって、1層の締固め厚さ、養生期間、実施しなければいけない試験(土質試験など…)を
教えてください。
ボックスカルバートの設計をしているのですが、誘発目地設置によるスラブおよびハンチへのひび割れ防止のため、用心鉄筋を配置することになりました。「ひび割れを抑制するためのコンクリート断面積に占める鉄筋の割合は、0.6%以上必要である」と指示されたのですが、0.6%以上必要という根拠となる文献等が見つからなく困っております。どの文献に記載されているか教えてください。
岩盤部舗装でペーラインコンクリートをすることになりました。
目地は設置するんでしょうか。
上にアスファルトを施工するのでひび割れの原因になるからしないよう言われましたが施工上目地があった方が施工がしやすいと思い相談いたします。
そもそも目地は必要ないのでしょうか。必要であれば何m間隔か基準がありますが。
よろしくお願いします。
橋台工を施工しているのですが、後打ちコンクリート部分(床版)が今回工事では入っていないので、鉄筋を露出したまま工事完了するのですが、皆さんは、どのような防錆対策を行っていますでしょうか?
防錆材の塗布のみでしょうか?それとも共通仕様書に記載してあります、モルタルペーストでしょうか?ちなみに、モルタルペーストで施工された方はおられますでしょうか?その際の配合等はどうなるのでしょうか?よろしくお願い致します。
河川護岸の設計で嵩上げ設計の業務をもらいました。
地形は、コンクリートブロック積天端に設置する区間と土堤に設置する区間があり土堤については特殊堤で対処しようと思いましたが、設計方法等が記載している文献・基準書が見つかりません。
どのように設計すればいいのかご教授お願いいたします。
(財)高速道路調査会では、高速道路等の経済・経営、道路・交通工学、高速道路クオリティに関する調査研究に対し、研究助成を実施しています。
平成24年度の募集を以下のとおり行いますので、研究助成を希望される方は、当法人ホームページ(http://www.express-highway.or.jp/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。多くの方のご応募をお待ちしております。
○助成対象とする研究: 高速道路等に関連する社会経済、技術的な研究
○研究期間: 平成24年4月から平成25年3月までの1年間
○助成金額: 1件あたりの助成上限額は概ね150万円
(本制度による助成総額は各年度概ね500万円まで)
○応募方法: 応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
○募集期間: 平成23年12月1日(木)から平成24年1月31日(火)まで
○選考の方法:各研究部会で選考し、総合研究委員会にて決定
○助成研究者の義務等:
当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表・報告
当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
○お問い合わせ先: 財団法人高速道路調査会 研究部
〒106-0047 東京都港区南麻布二丁目11-10 OJビル2F
TEL 03-6436-2093 E-mail kenkyujosei@express-highway.or.jp
排水性舗装の下に薄層舗装・・・・
既設舗装を5.0cm切削の後、薄層舗装用混合物(top5・バインダー材は改質Ⅱ)を1.5cm施工、その後排水性舗装用混合物(top13・超高粘度バインダー)を3.5cm施工する舗装断面計画となっていますが、この断面では交通荷重の影響等を受け、薄層混合物が弱体のため流動等の変状の発生が起こりやすいと考えますが、このような舗装構成での施工経験が無いので詳しく分かりません。
このような場合、切削3.5cmで3.5cmの排水性舗装又は切削5.0cmで5.0cmの排水性舗装を施工するほうが施工上は得策と考えられます。
このような舗装構成で施工する場合、1.5cmの層はどのように考えるのでしょうか
又、この断面構成で施工した場合の利点・欠点についてどなたか教えてください。
河川堤防法面の機械除草箇所において、肩掛け式草刈機とハンドガイド式草刈機の使い分けは、法面勾配が1:1.9(1割9分)ですることになっています。
この勾配としている根拠をご教示願います。
また、根拠となる出典元もご存知でしたら合わせてお願いします。