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国際サマープログラム「ビッグデータ時代における持続可能な水管理」の受講生募集

【国際サマープログラム「ビッグデータ時代における持続可能な水管理」の受講生募集】

~国際サマープログラムの受講生募集~

2015年7月27日(月)~8月7日(金)(2週間)

『ビッグデータ時代における持続可能な水管理』

1)会場: 東京大学および水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
2)受講者: 国内外の15~20名の学部生
3)使用言語: 英語
4)参加費: 無料(期間中の宿泊費を含む。ただし、会場までの旅費、および期間中の食費などは参加者負担)
5)詳細は、以下のリンクをご参照ください。
http://wci.t.u-tokyo.ac.jp/index.html#news

『ハイウェイテクノフェア2015』出展募集のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2015』出展者募集中!!

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、
並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」を開催しています。
 平成27年度 ハイウェイテクノフェア2015の開催にあたり、出展募集を開始致しましたので、ご案内致します。

今年のハイウェイテクノフェアは、「インフラ点検・診断・モニタリング技術」を注目出展技術として
出展募集致します。皆様の多数の出展をお待ちしております。

◇出展申込期間:平成27年6月15日(月)※当日消印有効
※出展をご希望される方は、下記のURL【ハイウェイテクノフェア特設サイト】をご覧下さい。
ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/htf2015/info/

なお、ハイウェイテクノフェアの開催概要は以下のとおりです。

『ハイウェイテクノフェア2015 ~高速道路を支える最先端技術~』

◇開催期間  平成27年11月25日(水)~11月26日(木) 午前10時から午後5時まで
◇開催場所  東京ビッグサイト 西3ホール、西4ホール
◇主催・共催  主催 公益財団法人高速道路調査会
          共催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
◇後援     公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

地盤材料試験に関する「技能試験」参加機関募集【平成27年度】

人々の安全で快適な生活のために,インフラ整備や環境保全などの諸施策の実務と諸技術の研究・開発に取り組んでいる地盤工学技術者にとって,対象となる土・地盤の調査・試験結果は最も基本的なデータであり,その信頼性(精度・ばらつきなど)は実務や研究成果を大きく左右します。調査・試験・研究機関にとっては,調査や試験が正しく実施されているかを常に吟味・確認することが必要です。JISで規定されている「技能試験」は多くの機関の中での自己の試験技能のレベルを確認することを目的にしています。人の命や健康に対する健康診断と同じ意味があるのです。
地盤工学会では25年度から学会の定期的な行事として技能試験を実施しています。,試験を実務にしている機関だけでなく,多くの研究所・大学・高専も含めて26年度は66機関が参加されました。この成果を受けて本年度は次の内容で実施いたします。多くの機関が参加されることを期待しています。

詳細・申込は地盤工学会ウェブページからお願いいたします。
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=17…

●スケジュール
時期:参加申込〆切:7月31日(金)
(1)試料の配付:8月下旬
(2)試験の実施:8月下旬~9月上旬(注:試験実施日は,試料配付時に指定します。)
(3)試験結果の報告期限:9月18日(金)
(4)技能試験結果報告書の配付:平成28年1月29日(金)

●試験項目
試験:土の湿潤密度試験,土の一軸圧縮試験(注:試験試料としては,改良土を用いる予定です。)
1.土の湿潤密度試験      JIS A 1225-2009
2.土の一軸圧縮試験      JIS A 1216-2009(注:一部の試験項目だけでも参加できます)

●参加費用
会員25,000円・非会員30,000円
(注1:会員とは,申込者あるいは試験実施者が個人会員・特別会員であることとし,後援団体の会員も同様に取り扱います.)
(注2:次年度,報告会を開催します。参加機関は,報告会への参加費を無料とします.)

●参加申込
〆切 7月31日
地盤工学会ウェブページからお願いいたします。
問合せ先 :

公益社団法人 地盤工学会 調査研究・基準グループ
「地盤材料試験の技能試験」係
ginoushiken@jiban.or.jp
電話:03-3946-8673 FAX:03-3946-8678

第13回ITSシンポジウム2015 論文募集案内

ITSシンポジウムは今年13回目を迎え、このたび論文募集を開始しました。多くの方の論文投稿とご参加を心よりお待ち申し上げます。

●主催: 特定非営利活動法人ITS Japan / 首都大学東京
●日程: 2015年12月3日(木)~12月4日(金)
●会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス

●論文募集スケジュール
投稿方法には「査読あり」「査読なし」があり、投稿時にいずれかを選んでいただきます。
  ・査読あり: フルペーパー 7月1日(水)
  ・査読なし: ショートアブストラクト 8月18日(月)
  ・採否のご連絡: 9月上旬
  ・最終原稿提出締切: 11月4日(水)

詳細は以下ホームページをご覧ください。
http://www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium13/

●お問合せ: 特定非営利活動法人ITS Japan 井出 晴子
(TEL: 03-5777-1013 / E-mail: h-ide@its-jp.org)

いまビオトープ管理士として何ができるのかin福岡

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これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】 2015 年5 月30 日(土)
      第1部 実践例の講演 意見交換会     13:30~17:00(13:00受付開始)
      第2部 交流会                  17:00~19:00

【プログラム】
講演1. ビオトープ管理士 × 愛知目標  「ビオトープ管理士として何ができるのか」
長谷川 明子 氏   ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2. ビオトープ管理士 × 学校ビオトープ  「ビオトープ管理士として学校ビオトープに関わる」
宇野 総一 氏   日本ビオトープ管理士会 理事(1級施工)

講演3. ビオトープ管理士 × まちづくり  「ビオトープ管理士としてまちづくりに関わる」
志賀 壮史 氏   グリーンシティ福岡 理事(2級計画)

講演4. ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント  「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
藤塚 治義 氏   株式会社エコロジーサイエンス 主任研究員(1級計画)

【スケジュール】
 13:30 開会
 13:35 講演1
 14:10 講演2
 14:45 休憩
 14:55 講演3
 15:30 講演4
 16:05 意見交換会
 16:50 まとめ
 17:00 交流会

【会 場】 JR博多シティ会議室 9F 大会議室1 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
【対 象】 どなたでも    定員80名
【参加費】 第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
      第2部 3,000円程度

【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会 後援:(公財)日本生態系協会  協力:日本ビオトープ管理士会 北部九州支部

深層混合処理の施工に伴う周辺地盤変位

お世話になります。
深層混合処理工法は周辺地盤を変位させることが知られていますが
その機序は スラリーの吐出力(質問者の例では250kgf/㎠)による
ところが大きいのでしょうか。
改良地盤 N=0.3 杭直径60cm 改良深度 5~10m機械式撹拌で
改良杭端より 1mに土間コンクリート(厚さ5cm)幅80cm その奥に
RC 3Fの建物があります。そうい周辺地盤・建物に影響は出るので
しょうか。お教えください。

簡易型トラックスケールについて

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 この度、公共工事で過積載防止対策として、現場内で測定出来る「簡易型トラックスケール」(持ち運び可能タイプ)を使用して過積載防止対策(土砂やAs・Con殻の場外運搬)を検討しております。
 さて、測定方法について下記のような疑問があります。

 1.空車と積載時の重量を測定して、積載量を確認する。
 2.積載時の重量(車両総重量)のみを確認して、最大積載量や車両重量等を車検証にて確認し、積載量を算出する。

 上記2点の方法で管理する場合は、やはり1の方が信憑性があるのでしょうか?車検証は嘘つけないので、2でも問題ないのか思いましたが、みなさんのご意見をお伺いしたいので、よろしくお願いいたします。
 また、みさなんが普段されている過積載防止対策について、よろしければご伝授ください。

交差点設計における片勾配

お世話になります。
交差点設計における片勾配について教えてください。

とある県では、交差点付近で片勾配を緩くできる緩和規定があります。
この他に、国または協会等で同様な緩和規定を設定している文献がありましたら教えてください。

東京理科大学理工学部土木工学科 助教の公募 (土木計画学分野)

東京理科大学理工学部土木工学科では,助教を公募しております。

任期付きですが、ご自分の研究テーマも学生指導しながら続けていただけます。
お近くに適任者がいらっしゃいましたら応募されるようお声掛けください。

〔専門分野〕 土木計画学分野(特に交通工学,交通計画,都市・地域計画など)
〔担当予定科目〕 土木計画学実習,測量学実習,測量学,数学演習 I・II など
〔着任日〕 平成 27 年 10 月 1 日
〔応募締切〕 平成 27 年 6 月 30 日必着

その他の詳細は下記を参照ください.
http://www.tus.ac.jp/boshuu/pdf/koubo20150630_riko_civ.pdf

(理科大ではいわゆる助手の職はすべて任期付きで,嘱託助教と呼んでいます)

縁端拡幅施工の削孔時 既設橋台 ジャンカ

現在、既設橋台に対して縁端拡幅を行うため、削孔を行っています。その中で、既設橋台を試掘(削孔径Φ40)を行ったところ、途中部分から孔壁が崩れてくる状況です。
コアを削孔してみたところ、ジャンカが確認されたり、コア削孔中に途中で折れてしまったりする状況です。
このような状況が数か所であれば、注入剤にて対応しようと思っていたのですが、全体的にこのような状況です。
このような状況において、既設橋台への対応を行う必要があるのですが、文献等を調べてはいるのですが、該当する対処法が見つけ出せないところです。
(経年49年の重力式橋台、河川橋です)
どなたかこのような状況に対して、対応例をご存じ若しくは対応経験のある方がおられましたら、対応方法についてご教授ください。