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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
4月3日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/コンクリート工事 『セパレータの選定ミス』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol055/
◎現場探訪/ICTの現場 『官民の人材育成に向けた国土交通省近畿インフラDX推進センターの取り組み』
 https://concom.jp/contents/searching/searching4/vol7.html
◎今月の一冊/『水と生きる建築土木遺産』
 https://concom.jp/contents/book/vol13.html
◎講習情報/4月~6月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

【⾼速道路調査会からのお知らせ】第58回留学⽣への⽀援について

公益財団法⼈ ⾼速道路調査会からのお知らせ
◆◆◆◆ 第58回 留学生への支援について ◆◆◆◆
公益財団法人 高速道路調査会は,道路および道路交通に関する技術的または経済的な研究を目的として,海外の大学(院)もしくはそれと同等と認められる研究機関へ留学する方に,留学費用の一部を助成することにより支援しています。令和5年度も下記のとおり募集いたします。
1.申込者の資格
( 1 )道路及び道路交通に関する技術的または経済学的研究を目的とし、令和6年度に留学をしようとするもの
( 2 )企業等の社員等であること
( 3 )令和5年4月1日現在において、所属する企業等において在職2年以上(出向期間を含む)、かつ35歳以下であること
2.選考(留学支援候補者の決定)
申込者には当法人所定の語学力試験を受けて頂き,その試験結果を勘案のうえ,留学支援候補者を選定します。
3.申込み
 当法人ウェブサイトより申込書をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,所属する企業等を通じて郵送にてお申込みください。
( 1 )申込期間 令和5年4月3日(月)~ 令和5年5 月12日(金)(必着)
( 2 )申 込 先 公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課
         〒106-0047 東京都港区南麻布2 -11-10 OJ ビル2 階
 
詳しくは,当法人ウェブサイトをご覧ください。
https://www.express-highway.or.jp/activity/support/

仮設構台の必要地耐力について

仮設構台の主桁を受ける受桁のうち一本が地盤に必要地耐力があれば、直接置けるかどうかの確認をしたいです。他の受桁はコンクリートの河床に支柱を建てます。特に問題ないことは確認してます。
仮設構台には最大重量で25tラフタークレーンが乗ります。
各受桁ごとの軸力はすでに出されています。
そのうち地盤に置こうとしている受桁にかかる軸力もあります。
軸力(〜kN)と地盤の地耐力を比較すればよろしいでしょうか?

発注者からの根本的な質問の返答方法について(相談

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発注者から何故構造令を守らなきゃいけないのか?といった質問をされました。
構造令は道路法や河川法に基づいて設定されている内容だから、
それに反するような設計はすることができませんとご返答をしましたが。

・何故それらの法は設定されたのか
・本当に守る必要はあるのか
・例外はないのか

と矢継ぎ早に質問をされ、即答することができず発注者を怒らせてしまいました。
構造令を守ることが前提条件として、背景などをきちんと把握していなかった私が悪いのですが、
そのような前提条件に対しての質問に対してうまい返答方法はありますか?

皆さんのお知恵をお貸しください。

第77回セメント技術大会 参加申込みのご案内

セメント技術大会は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2023年度は第77回大会を開催いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、奮ってお申込みください。

・大会日時
2023年5月17日(水)~5月19日(金)

・受付期間
2023年4月 1日(土)~ 5月19日(金)

・申込方法
第77回セメント技術大会ホームページの「大会および懇談会 参加申込み」(下記URL)からお申込みください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab23/static/sanka

・ホームページ
詳細は https://confit.atlas.jp/jcalab23 ご覧下さい。

・お問合せ
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

ブロック積み

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河川護岸が増水により流失した箇所(L=30m)の復旧の設計に当たってご質問です
こういった場合に一般的には、天端高は残った護岸の天端を結び、前面勾配は既設護岸に合わせると思います。
しかし、残っている既設護岸は下流側が1:0.3、上流側は1:0.8となっております。
図面が残っておらず、どのような経緯で前面勾配の違いが生じたのか不明です。
前面勾配はどのように設定し、この勾配の違いをどのようにすり合わせるのが適正でしょうか?
ご教授ください。

【JICE】第2回今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文の募集

【JICE】第2回今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文の募集

【趣旨・ねらい】
一般財団法人国土技術研究センターでは、国民の社会資本に対する認識、理解、評価等を明らかにするため2017年と2021年に「社会資本に関するインターネット調査」を実施し、調査データをホームページで公開しています。本調査結果は、土木学会が2022年6月に公表した「コロナ後の日本創生と土木のビッグピクチャー」の検討に活用されました。土木学会のビッグピクチャーの展開等と連携し、今後の社会資本整備のあり方、論点などについて、「社会資本に関するインターネット調査」データの分析・活用により明らかにされることを期待し、以下にて論文を募集します。

【詳細】
https://www.jice.or.jp/labs/infra_internet_survey

【募集期間・受付期間】
・募集期間:2023年3月29日(水)~2023年11月6日(月)
・受付期間:2023年10月2日(月)~2023年11月6日(月)17時必着
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護岸ブロック工の天端に設置するガードレールについて

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いつもお世話になってます。

表記のとおり護岸ブロック積の頭にガードレールがあります
安定計算(衝突荷重考慮)はありきでしょうか?

以上 よろしくお願いします