交通基盤情報ビジネス小委員会 平成16年度研究報告書を掲載

情報利用技術委員会 交通基盤情報ビジネス小委員会(小委員長:浦野 隆)では,小委員会のウェブサイトに,「平成16年度 交通基盤情報ビジネス小委員会研究報告書」を掲載しました。
この報告書は,2004年7月から2005年6月までの研究成果を取りまとめたもので,当小委員会が受託した,「豊田市における道路管理モデルに関する調査」の成果を収録しています。
次の場所に報告書のPDFファイルを掲載していますので,ご覧ください。
情報利用技術委員会 交通基盤情報ビジネス小委員会(小委員長:浦野 隆)では,小委員会のウェブサイトに,「平成16年度 交通基盤情報ビジネス小委員会研究報告書」を掲載しました。
この報告書は,2004年7月から2005年6月までの研究成果を取りまとめたもので,当小委員会が受託した,「豊田市における道路管理モデルに関する調査」の成果を収録しています。
次の場所に報告書のPDFファイルを掲載していますので,ご覧ください。
先般、親切にご回答いただき、ありがとうございました。今回、実践的なところで、再度教えていただきたく、お願いします。
設備の劣化推移確率行列P0,10(0期から10期)が求まった後、この間、同じ劣化傾向があったとして、P0,1(0期から1期)、P1,2(1期から2期)等の劣化推移確率行列を求める方法がよく分かりません。簡潔に、数学的手法だけの問題として扱う場合、どのようにしたら、よろしいでしょうか。実際は、7行7列の行列なので、Excel等で求められれば理想なのですが。
条件 P0,10 =P0,1 * P1,2 * P2,3 * ・・・・ P9,10
P0,10 =P0,1 ^10=P1,2 ^10=・・・・
(P0,1 = P1,2 = P2,3 = ・・・・= P9,10)
よろしくお願いします。
僕は小学1年生です。お母さんに代わりにメールを書いてもらっています。
僕は、世界一の物を調べています。世界一高い山、長い川、長い鉄道、長い橋、いろいろあるけど、世界一長いトンネルは何ですか?図書館の本をいろいろ見ても載っていません。
誰か知っている人がいたら、教えてください。
初心者ですが宜しくお願い致します。
橋台の配筋についての質問ですが、胸壁部の主筋がD25以上で上部工が場所打ち桁の時は胸壁の鉄筋が上部工施工時に障害となる場合は、機械継ぎ手を使用し橋座面より鉄筋を500mm以上突出させる事(橋梁下部構造の配筋に関する参考資料(案))となっていますが、通常では鉄筋の継手は千鳥ですがこの場合は千鳥かいも継でもよいのかがわかりません。千鳥だと上部工の邪魔とかにはならないのでしょうか?
どなたかわかる方がおられましたら返答を宜しくお願いします。
コンクリートの曲げ試験において、簡易的な試験機は開発されていないのでしょうか。
有れば、メーカー、価格その他詳細が知りたいのですが.また圧縮強度から推定は無理なのでしょうか.一番最良なのはシュミットハンマーの計測値から推定式より算出出来ることですが.シュミットハンマーの結果そのものが信頼性に欠けるため到底無理でしょうか。
また試験そのものの性質が異なる為換算式は無理でしょうか。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
設備の劣化推移確率行列を10年単位で求めました。その後、1年単位、5年単位での設備劣化を求めることが必要になりました。
最初に求めた10年単位の行列から、数学的処理によって、1年単位、5年単位の行列を求める方法が良く分かりません。 原始データから求めることは、ばらつきとか、データ量の観点から困難なので、あくまでも、10年単位の行列から、割り切って求めたいと考えています。
ご存知の方、教えていただきたく、よろしくお願いします。
初めて投稿いたします。みなさまの経験・知恵をお教えください。
現在当方で橋台基礎として単列2本の深礎杭(φ3000)を計画しております。一般的にケーシング施工の場所打ち杭の場合は鉄筋籠の釣り込み重量等を考慮してD35の1段配筋までが望ましいと示方書、便覧等に記載されておりますが、深礎杭については最大鉄筋径、段数の規定が見受けられません。大口径深礎杭(φ5000以上)の場合はD51の3段配筋の実績は多々見受けられますので、今回のような通常の深礎杭径の場合においてもD51の3段配筋としても問題ないのでしょうか。大口径、小口径に限らず、深礎杭の場合は削孔内での鉄筋組立作業という意味で同じと考えるのですが・・・。又、何か文献等ございますでしょうか。
どうかご教授願います。
トンネル標準示方書(開削工法編)において路面交通荷重は、詳細な検討を除き、ということで土被りに対する荷重が表記されていますが、詳細な場合の計算方法を教えていただけますでしょうか。また、土被りが1.0m未満については、実情に応じて算出するとなっていますが、土被りを1.0mで分けられた理由と、この場合の計算方法についてもお教え願います。
当社は建設特殊機械製作及び鉄筋コンクリート工事を主業種にする韓国の仁川所在会社です。
その間, 永宗島第1 連陸橋, 台湾高速鉄道 C-280工具橋梁上部シグモント製作, 設計及び現在は仁川大橋建設工事に参加しています。
日本での橋梁橋脚の基礎である鉄筋コンクリート柱に必要となる鉄筋網(cage)の製作をどのように工事に適用しているのかといあわせいたします。
忙しいところ、もうしわけございませんが詳しい返事資料をくださればありがたいです. お願い致します。
1項 , 日本で実施中の橋脚鉄筋柱の組み立て方法は何ですか?
2項 , 機械で製作(組み立て)になっていたらどんな機械ですか? そして概略的な機械の仕様及び製作することができる柱の直径の大きさはどのぐらいですか?
3項 , 詳細な資料を手に入れることができる方法を知らせてください. (製作会社あるいは施工会社)
以上1項,2項,3項に関した資料をお願い致します。ご返事お待ちしております。
UR都市機構 埼玉地域支社では、今年も「埼玉都市再生フォーラム」を開催いたします。"埼玉・オンリーワン"を考える時、隣にある『東京』の存在は避けて通れません。今回のフォーラムでは、東京と埼玉の関係を、"巨大都市「東京」側から見る隣接都市の魅力"とは何かという視点で埼玉を魅つめ、目からウロコの "SAITAMA 彩・発見"をしたいと思っています。
○日時:9月6日(火)13:30〜16:30
会場:大宮ソニックシティ 小ホール JR大宮駅西口より歩行者デッキにて直結 徒歩3分
○定員:480名(申込み先着順・無料)定員になり次第締切り。参加者に参加証を送付。
○基調講演:北山 孝雄氏 (株)北山創造研究所 代表・プロデューサー
○パネルディスカッション
コーディネーター:日端 康雄氏 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授
パネリスト:北山 孝雄氏
野口 秀行氏 野口秀行事務所 代表 元日本政策投資銀行 主任研究員
渡辺 広之氏 ?電通 プロジェクトプロデュース局 次長
兼ソーシャルプロジ ェクト 室長
○申込み:参加希望者は氏名(複数での参加は参加者全員)・住所・電話番号・FAX番号を明記し、下記あてにインターネット・FAX・ハガキのいずれかにて申込みしてください
URL http://www.ur-net.go.jp/saitama/
Fax 03-5800-6312
ハガキ 〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-25
?URリンケージ 都市・居住本部「第3回埼玉都市再生フォーラム事務局」
○問合せ:(独)都市再生機構 埼玉地域支社 都市再生企画室 TEL 048-844-2124