道路の路体盛土材と堤防の堤体盛土材のちがい

川の堤防に道路を造るため堤体に腹付け盛土をするのですが、道路の路体盛土と堤体盛土 どっちでしょうか?
また、路体盛土材の要求される試験値(データ)と堤体盛土材の要求される試験値(データ)とはどう違うのでしょうか?調べたいのですが、試験方法や載っている本を教えてください。お願いします。
川の堤防に道路を造るため堤体に腹付け盛土をするのですが、道路の路体盛土と堤体盛土 どっちでしょうか?
また、路体盛土材の要求される試験値(データ)と堤体盛土材の要求される試験値(データ)とはどう違うのでしょうか?調べたいのですが、試験方法や載っている本を教えてください。お願いします。
「まちづくりから半世紀を経てまちの再生へ」をテーマに
研究報告会および都市住宅技術研究所特別公開を下記のとおり開催します。
<研究報告会>
◆日時 平成17年10月5日(水) 10:30(開場10:00)〜16:45
◆会場 ヤマハホール 東京都中央区銀座7丁目9-14
(東京メトロ銀座線/丸ノ内線/日比谷線の銀座駅A3出口より徒歩約4分)
◆特別講演
「江戸集住文化と現代」 東京都江戸東京博物館 館長 竹内 誠氏
◆研究報告の内容
「欧州諸国における公的住宅のストック再生事業について」
「郊外ニュータウンにおけるデマンド交通システムの社会実験」
「緑景観の評価に関する研究〜緑景観が不動産取引におよぼす効果に関する考察〜」
「東雲キャナルコートCODANにおけるまちづくりと居住者からの評価」など全8課題
◆定員 500名(※席に限りがございますのでご注意ください)
◆無料(事前申込みは必要ありません)
<都市住宅技術研究所特別公開>
◆日時 平成17年10月28日(金)・29日(土)10:00〜17:00(入場は16:00まで)
◆場所 UR都市機構 都市住宅技術研究所(東京都八王子市石川町2683-3)
無料送迎バス有り
◆無料
◆公開施設と特別企画内容
・公開施設
KSI住宅実験棟、環境共生実験ヤード、地震防災館、すまいと環境館、集合住宅歴史館
居住性能館、風洞実験棟、シックハウス実験住宅、構造材料実験棟
・特別セミナー
10月28日(金)13:30〜14:30 「高齢社会の新しい生活交通を探る」
10月28日(金)15:00〜16:00 「不動産ファイナンス入門」
・特別企画
10月28日(金)・29日(土)
10:30〜 13:00〜 15:00〜
「地震体験」:三次元振動台による地震の再現
11:00〜
「50年前の食事を食べよう!」:日本住宅公団発足50周年当時の食事作りに挑戦
10月29日(土)
10:00〜16:00「スタンプラリー」 先着100名
13:00〜 「竹馬を作ろう」 先着20名
◆主催 UR都市機構 都市住宅技術研究所
Tel 0426-44-3751
http://www.ur-net.go.jp/rd/otherinformation/houkokukai17/
詳細はホームページ参照にて
道路図面に記入してある記号(例えばGr-A-E ならガードレールA種)など、こういうものが載っているサイトは無いでしょうか?Fr-Rdは何なのかとか他もろもろ知りたいんです。(仕事上)よろしくお願いします。
スターラップ、フープ筋等 主筋以外の鉄筋と、コンクリートの付着強度について、主として、影響するのは、節の形状なのか?鉄筋の表面積の大小なのか?教えて頂きたい
鉄筋構造物の施工において,段取り筋や組立筋等の計算上必要の無い鉄筋にセパを溶接するのは問題ないでしょうか?また注意点はありますか?
よろしくお願いします。
江戸時代の干拓工事について調べています。
岩国市に住んでいます。江戸時代に瀬戸内海沿岸で、干拓工事が進められた中で、岩国市も干拓が行われました。その当時の様子を小学生に説明するために、アニメーションを作ろうと考えて、資料を集めていますが、干拓工事の工法、道具に関する資料がなかなか見つかりません。薩摩藩の宝暦の治水工事などから、当時の工事の様子を想像している所です。なにか、ヒントになる資料を紹介していただけないかと思い、質問します。
初めて投稿させていただきます。教えてください。
現在、橋台の温度解析をしています。あまり経験も無く、四苦八苦しています。
規模として、幅9.5m、長さ3.0m、底版高さ3.2m、基礎が深礎杭φ2500、L=5.0m、N=2、となっています。
そこで、
深礎杭は、橋軸方向で断面を切った場合、奥行き方向には連続していません。
この部分についてどのように材料特性値を評価するのかがわかりません。
あるコンサルに聞いたら、地盤と杭を平均して求めるようなことをおっしゃっていました。
単位重量に関してはそれでよいと思うのですが・・・熱伝導率、比熱はどう考えればよいのでしょうか?
ちょっと説明不足の記述となりますが、ご教授お願いいたします。
地すべりに対する計画・設計についての質問です。
道路土工(切土)の法面対策工として抑止杭(もぐり杭)を計画。
抑止杭構造は、深礎杭φ2.5mで杭間隔5.0mで計画。
上記杭間隔で計画した場合に杭と杭の間を土塊がすり抜ける事がないことを照査するための手法、計算式等、ご存知の方があれば教えてください。
具体的に土質条件と杭間隔より、すり抜け力に対する抵抗力が分かるような式、考え方を探しています。
近接施工に関する英文図書があれば教えて下さい。
近接施工に関する基準類などは、この質問広場の「杭の近接施工影響と対策 (#770) 」が非常に参考になりましたが、これらの基準類の英訳版や、海外基準類(英文)などの書物はないでしょうか?
海外工事で活用できそうな適当な書物があれば教えて下さい。
昭和初期に作られた構造物を改造する設計などのときは当時の基準や許容応力度などが必要になってくるかと思われます。依頼主の資料も乏しくこちらのデジタルアーカイブも色々検索しましたがなかなかこれといった記事にたどり着くことができません。
許容応力度などはどこで探したら良いのでしょうか?
私は設計アシスタントで素人の質問になりますがどなたかお知恵を拝借できませんでしょうか?よろしくお願いします。