教員公募

九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センターでは,防災システム研究分野では以下の通り教員を募集します。
1.職名・人員:教授1名
2.業務内容:防災をシステムとしてとらえ、発災から復旧・復興に至るまでの防災サイクルを通じて防災力の向上、ハード・ソフトの両面、特に応用力学と計算科学の両側面から、学際的な視点で災害時の被害推定・分析を行う新しい分野の教育と研究を担当
3.応募締切:2024年8月31日
3.問い合わせ先
  九州大学大学院 工学研究院 附属アジア防災研究センター 三谷泰浩
  メールアドレス:mitani@doc.kyushu-u.ac.jp 電話:092-802-3399
4.その他:詳細は,下記HPを参照ください。
  JRECIN::https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124061192
  九大HP:https://kobo.jimu.kyushu-u.ac.jp/

教員募集(山形県立産業技術短期大学校土木エンジニアリング科)

山形県立産業技術短期大学校では、令和7年4月1日から土木エンジニアリング科に勤務していただく教員を募集しています。
詳しくは下記URLをご覧ください。

https://www.pref.yamagata.jp/documents/6219/03santandaisaibosyuu_doboku…

応募期限:令和6年8月20日(火)必着

お問い合わせ先
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:事務局次長 木村)
メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp
電話番号:023-643-8682

群馬大学大学院理工学府 環境創生部門 教員公募(女性限定)

群馬大学大学院理工学府 環境創生部門 教員公募(女性限定)

群馬大学大学院理工学府 環境創生部門では以下のとおり教員を公募します。

1.女性限定

2.職名・人員: 助教 1名

3.勤務形態: 常勤(任期5年)。再任(5年)1回まで可。任期中に業績評価・審査を行い、適任となった者は任期の定めのない教員として雇用する。定年は満65歳の年度末とする。

4.業務内容:専門分野の研究の推進、学部・大学院の学生の教育、研究指導、土木環境プログラムにおいて「英語だけで学位を取得できる修士英語コース」および「博士後期課程のダブルディグリープログラム」に在籍する学生の就学支援および管理運営に関する業務、その他本学の定める業務

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(日本商工会議所)「地域経済に関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」の募集開始について(11/1〆切予定)

この度、日本商工会議所では、2024年6月18日から11月1日までの間、「地域経済に
関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」と題し、学生・
若手研究者(但し共著可)等を対象に懸賞論文を募集いたします。狙いや要綱は下記
のとおりです。指導学生の方、並びに若手会員の方のご応募をお待ちしておりま
す。

■懸賞論文の趣旨
 本事業は、地域経済の活性化に向けた、学生・若手研究者の皆様による研究活動を
奨励するとともに、商工会議所による政策提言・事業活動との関わりを増やすことを
目的に、初めて実施するものです。
(チラシ https://www.jcci.or.jp/kikaku/2024/6/17/JCCI_Paper_PR.pdf )
■募集内容
以下テーマのいずれかについて、根拠とともに提言を行う論文を募集します。
・テーマ:
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★2024年度「NHKアーカイブス学術利用」公募開始

NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、東京・NHK放送博物館、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で
希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。

○2024年度閲覧期間  2024年10月~2025年3月 (1組30日まで利用可)
○対象者   大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り    2024年8月16日
○募集数    放送博物館6組、NHKアーカイブス4組、大阪放送局2組
応募要項はホームページをご覧ください。
 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

長岡技術科学大学環境社会基盤系教員公募(女性限定)

長岡技術科学大学、環境社会基盤系では以下のとおり教員を公募します。
1.女性限定
2.職名・人員: 准教授・講師または助教 1名
3.勤務形態: 常勤(任期なし)
4.業務内容:専門分野の研究の推進、学部・大学院の学生の教育、研究指導、本学の定める業務
5.専門分野:土木工学全般
6.応募資格:女性、博士の学位(取得見込み含む)
  高専との教育・研究の連携、および、土木分野の教育・研究、国際交流、社会・地域貢献に熱意のある方。
  ソーシャルインパクトをもたらす学際的研究に挑む方。
7.応募締切:8月16日

その他、詳細につきましては以下を参照してください。

JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124061024&la…

本学HP
https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/jyoho/kyoin.html

初心者のための電気化学測定法-実習編(現地参加版)

◆「初心者のための電気化学測定法-実習編(現地参加版)」

開催日時:2024年9月3日(火)・4日(水) 2日間(午前9時30分~午後4時30分)
会場  :東京理科大学野田キャンパス

これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、わかりやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、
測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができる2日間のセミナーを開催いたします。

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◆「初心者のための電気化学測定法-実習編(オンデマンド版)」

開催日時:2024年10月1日(火)~9日(水)
会場  :Vimeoによるオンデマンドセミナー

これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、わかりやすい講義と実験演習の動画視聴を通じ、
測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができます。

ぜひご参加お待ちいたしております。

【ご寄付の募集】自然・文化遺産の保存・活用を支援するクラウドファンディング

日本のすぐれた文化財や自然の風景地などを保全し、利活用を通じて次の世代につなげる公益財団法人日本ナショナルトラストは、新たに内閣府の認定を受けた公益目的事業「支援事業」として、「地域遺産支援プログラム」を開始します。
本プログラムでは、今年度より全国各地の自然・文化遺産の保存・活用を行う地域を募集し、選定して支援を行います。

本プログラムの実施にあたり、7月17日(水)まで、地域の活用支援のための運営資金を募るクラウドファンディングを実施しております。

>>クラウドファンディングページ
https://readyfor.jp/projects/JNT2024

本クラウドファンディングを通じて得た資金は、採択地域の支援を行う専門家等の派遣費用、地域の活動に関する情報発信等、地域の活動を支援するために使用いたします。
皆様のご支援をいただきますようよろしくお願いします!
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第10回研究助成募集

第10回(令和六年度)研究助成募集要綱
1.助成対象の研究分野及び研究者
対象とする研究分野は、ポリウレタンおよび関連する基礎から応用までのあらゆる研究分野を対象とします。
具体的には、①先進技術への応用、例えば塗膜防水、トラック舗装 等②機能材料開発、③他素材とのブレンドによる高機能化、④環境負荷の低減、
⑤素材循環の促進、⑥機能、特性 等の評価・分析技術 等。
対象の研究者は、大学・公的研究機関等に所属する個人を対象
2. 助成金額
①一般研究助成; 1研究当たり100万円、4件程度
②海外研究者奨励研究助成: 1研究当たり50万円、4件程度
3.応募方法
所定の研究助成申請書に必要事項を記入し、推薦者の捺印またはサインを記入した上で、申請書類をデータ化(pdf)し、それを当財団Eメール
アドレス宛に電子メールにて送付願います.
詳細内容につきましては、下記の当財団ホームページをご参照ください。申請書書式はホームページよりダウンロードしてください。
E-mail:info@pu-zaidan.jp
URL: https://www.pu-zaidan.jp/guide.html
4.応募締切日
2024年9月30日(月) 17時(JST)

インフラテクコン2024開催のお知らせ

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコン2024は今回5回目の開催となります。
今回のコンテストは、参加表明期間:5月15日~6月17日、エントリーシート提出期間:7月1日~7月12日、作品提出期間:9月1日~10月11日、結果発表:12月24日のスケジュールで開催いたします。
参加表明期間は残すところ10日間を切りました。参加表明は学校名、学科名、リーダー氏名とメールアドレスの入力だけですので、気軽にご参加ください!
https://infratechcon.com/entry/
ちなみに昨年のグランプリ、準グランプリは、どちらもごみの循環システムが作品となりました。
あって当たり前のインフラ(社会基盤)を学生目線で捉えることで、さまざまな対象施設や解決策が見えてくるのだろうと思っております。今年度も「なるほど~こんな着眼点があったのか!」と期待とわくわくで楽しみです!

企業のみなさま
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