第34回 可視化フロンティア「PIV講習会2019 ~PIVハンドブック改訂記念~」~可視化情報学会CPDプログラム(技術士/JABEE継続教育)~

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第34回 可視化フロンティア「PIV講習会2019~PIVハンドブック改訂記念~」

本講習会はPIV(粒子画像流速計測法)に関する技術情報を提供することを目的としています.
広く普及しつつあるPIVをよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.本講習会により論理的,直感的な理解を深めることができます.
企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,これまで以上に活用したい方を対象としています.
本講習会は、技術士やJABEEの継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第34回目として位置づけられており,講習会受講者全員に修了証が発行されます.
16年ぶりに改訂されたPIVハンドブック(第2版)の出版を記念し,特別価格で販売いたします.

日 時:PIV講習会2019-1 2019年1月30日(水)9:20-18:40 (9:10開場)
http://www.visualization.jp/event/detail/34_piv20191piv.html
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ ) 3階大会議室
アクセス:JR水道橋 550m 徒歩6分, 都営地下鉄三田線 水道橋 A6出口から230m 徒歩3分
定 員:60名
参加費:・可視化情報学会 正会員/賛助会員 10,000円,可視化情報学会 学生会員 5,000円 ・非会員一般 25,000円,非会員学生(修士まで)10,000円.
申込方法:学会ホームページより申込み下さい http://www.vsj.or.jp/
申込期限:PIV講習会2019-1 2019年1月23日(水)

問い合せ先:産業技術総合研究所 染矢 聡E-mail: s.someya@aist.go.jp

【技術文献調査員 募集】特許庁登録調査機関 パソナグループ 未経験者応募可

ユーザー パソナグループ【特許庁 登録調査機関】 の写真

【業務内容】
特許庁に出願された特許を審査する際に、出願された特許の新規性・進歩性を判断するために、同一、または類似技術がないか調査を行う業務です。調査する方は、特許庁と同等の検索システムを利用して文献調査を行い、検索報告書を作成し、その検索結果を審査官に対面で説明(対話)頂きます。特許調査に関しては未経験者でも応募は可能です。土木分野の研究開発のご経験があれば応募は可能です。
※応募前に、業務内容等を確認されたい場合について、その旨を下記連絡先にお願い致します。 お会いして、ご説明させて頂きます。静岡、博多も説明可能です。

【勤務地】  東京(東京駅) 大阪(淀屋橋駅) 静岡(三島駅) 福岡(博多駅) 
【募集期間】 2018年11月20日(火)迄
【応募方法】 下記メールアドレスに、履歴書、職務経歴書をお送りください。
【ご連絡・ご相談・ 申込み先】  株式会社パソナグループ 事業開発部 ナレッジバンク事業 採用担当
 電話:03-6734-1350(東京・三島担当 大角、岩井)  06-7636-6185(大阪・福岡担当:杉江) E-mail : support@pasona-knowledgebank.jp
【URL】詳細については、下記URLをご覧ください。応募等お待ちしております 
 https://pasona-knowledgebank.jp/
 https://career.nikkei.co.jp/company/pasonagroup/jobdetail45132/

新規コンテンツ「歩いて学ぶ土木遺産」スタート

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー CONCOM の写真

一般財団法人 建設業技術者センターでは、建設技術者の知識向上と有益な情報提供を目的に、:建設技術者のためのインターネットサイト「コンコム/CONCOM」(http://concom.jp/)を運営しています。
今年4月より、新規コンテンツ「土木遺産を訪ねて』をスタートしました。
当コンテンツは、土木学会の認定された『土木学会選奨土木遺産』の中から、最寄り駅から歩いて行ける土木遺産をピックアップし、構造物の概要と、現地までの道程、周辺の見どころ等を紹介するライトな紀行です。
興味のある方はぜひご一読ください。
また、編集局では、「この土木遺産なら歩いて行けるよ。周りにこんな見どころもあるよ」といったご意見も募集しています。

【建設技術者のためのサイト/コンコム】
◎コンコム http://concom.jp/
◎土木遺産を訪ねて http://concom.jp/contents/heritage/ 

【技術文献調査員 募集】特許庁登録調査機関 パソナグループ 未経験者応募可

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー パソナグループ【特許庁 登録調査機関】 の写真

特許庁登録調査機関 (株)パソナグループは、土木分野での技術文献調査員を募集致します。(説明会も実施します)

【業務内容】
 特許庁に出願された特許を審査する際に、出願された特許の新規性・進歩性を判断するために、同一、または類似技術がないか調査を行う業務です
 調査する方は、特許庁と同等の検索システムを利用して文献調査を行い、検索報告書を作成し、その検索結果を審査官に対面で説明(対話)頂きます
 特許調査に関しては未経験者でも応募は可能です。土木分野の知識経験があれば応募は可能です。

【勤務地】
 東京(東京駅) 大阪(淀屋橋駅) 静岡(三島) 福岡(博多) [三島・博多は新規で2020年4月迄には開設予定]

【説明会】
◆東京・大阪は、随時ご連絡・ご相談対応致しております
◆静岡(三島) 日時:◇6月29日(金)◇7月6日(金)  各日 A:13:30~14:30  B:19:00~20:00
        会場:パソナ・沼津(静岡県沼津市魚町1 サンフロント7F)
◆福岡(博多) 日時:◇6月28日(木)◇7月12日(木) 各日 A:13:30~14:30  B:19:00~20:00
        会場:パソナ・博多キャリアセンター (博多区博多駅3-2-1 日本生命博多駅前ビル13階)

※静岡、福岡の説明会は、会場の関係にて出席者人数により、日程変更等もありますので、必ず事前にご連絡をお願い致します。

【ご連絡・ご相談・ 申込み先】 株式会社パソナグループ 事業開発部 ナレッジバンク事業 採用担当
 電話:03-6734-1350(東京・三島担当 大角、岩井)  06-7636-6185(大阪・福岡担当:杉江) E-mail : support@pasona-knowledgebank.jp

【URL】詳細については、下記URLをご覧ください。応募等お待ちしております 
 https://pasona-knowledgebank.jp/
 https://career.nikkei.co.jp/company/pasonagroup/jobdetail45132/

2017年 シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査

ユーザー yamalake の写真

■土木学会よりアンケート協力のお願い■
土木技術者の皆様へ

(公社)土木学会では、これまでにシビルエンジニアを対象に、2007年、2012年に「シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査」を実施しました。2007年は、団塊世代が定年退職を迎える時期に、2012年は、団塊世代が65歳を迎える頃に調査を実施してきました。2012年から5年が経過し、高年齢者雇用安定法の改正や土木・建設業界の置かれた状況、技術革新、働き方改革への対応など、シビルエンジニアを取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、5年前、10年前の調査との違い等を把握すべく、再度アンケート調査を実施いたします。
調査の対象者は、定年退職を迎えた方、これから迎える方も含めた、土木に関わるすべての方々です。

設問数は20問程度、所要時間は7~8分程度です。
アンケートにご協力いただける方は、下記のURLアドレスからアンケートフォームにアクセスし、ご回答をよろしくお願いいたします。

■アンケート調査のURLはこちら■
https://questant.jp/q/seijyukucivil2017

■アンケート調査期間■
平成30年1月31日水曜日まで

第2回濱口梧陵国際賞(国土交通大臣賞)受賞式及び記念講演会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

11月1日(水)、「世界津波の日」の制定を契機に創設された濱口梧陵国際賞(国土交通大臣賞)の受賞式及び記念講演会が開催されました。
同賞は津波防災をはじめとする沿岸防災技術分野で顕著な功績を挙げた方を表彰するものです。

〈受賞者〉
● Philip Li-Fan Liu      シンガポール国立大学副学長兼特別教授/コーネル大学名誉教授
● Julio Kuroiwa       ペルー国立工科大学名誉教授/ペルー国際災害危機軽減会社理事兼本部長
● 黒潮町(高知県幡多郡)   *団体での受賞

http://www.pari.go.jp/event/seminar/2017/7139450215a03b5680abc9201711091...
(※詳細は当研究所ホームページをご覧下さい)

2017年度濱口梧陵国際賞(国土交通大臣賞)授賞式及び記念講演会

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 津波・高潮等に対する防災・減災に関して顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体を表彰する「濱口梧陵国際賞」(国土交通大臣賞)が、昨年創設されました。
2017年の受賞者への授賞式等を11月1日に行います。

--------------------------------------------------------
我が国の津波防災の日である11月5日が、2015年12月の国連総会において「世界津波の日」として制定されました。 この機会をとらえ、沿岸防災技術に係る国内外で啓発及び普及促進を図るべく、国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会により、国際的な賞が創設されました。賞の名称は、我が国において150年ほど前に自らの資産を投げうって村人の命を津波から守った濱口梧陵氏に由来します。これにより、津波防災をはじめとする沿岸防災技術分野で顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体を表彰し、その功績を称え、広く世に知って頂くものです。
--------------------------------------------------------
2017年の授賞式及び記念講演会を下記の通り開催しますのでお知らせ致します。

(1) 日時 平成29年11月1日(水) 15時00分~(授賞式)  15時50分~(記念講演会)
(2) 場所 海運クラブ(東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル)
(3) 受賞者 受賞者2名1団体
 ○Philip Li-Fan Liu シンガポール国立大学副学長兼特別教授/コーネル大学名誉教授
 ・津波の発生、伝播及び沿岸域への影響の究明に大いに貢献した。

○Julio Kuroiwa ペルー国立工科大学名誉教授/ペルー国際災害危機軽減会社理事兼本部長
 ・コロンビア、エクアドル及びペルーの津波被害の軽減計画の策定に貢献した。

○黒潮町(高知県幡多郡) *団体での受賞
 ・「世界津波の日」高校生サミットin黒潮を主催するとともに、官民一体でハード・ソフト両面からきめ細やかな対策に取り組み、住民の防災意識の向上に大きく貢献した。

*上記の時間は変更となることがあります。

<添付資料>
 ・濱口梧陵国際賞 http://www.pari.go.jp/files/items/10363/File/59ed8fcb6452a.pdf
 ・受賞者のご紹介 http://www.pari.go.jp/files/items/10363/File/59ed8fea2481a.pdf

【問い合わせ先】
 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
 国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会(事務局) 野田
 電話:046-844-5040(直通) http://www.pari.go.jp/

OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018 (OTO'18)論文募集のお知らせ

ユーザー 匿名投稿者 の写真

★海洋に関する科学技術と工学に関する国際コンベンション★
OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
海洋に関する国際コンベンション"OCEANS" が10 年ぶりに日本で開催!

アブストラクト募集中!
受付期間:平成29年9月1日~12月1日
発表論文はIEEE Xploreデータベース上で公開される予定です。
論文は最低3名の査読付きとなります。
ふるって論文投稿くださいますようお願い申し上げます。

開┃催┃概┃要┃
━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会議名称】OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
【テーマ】 " Ocean Planet - It's Our Home "
【日 程】2018年 5月28日(月)~31日(木)
【会 場】神戸コンベンションセンター
【主 催】■IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)
      ■Marine Technology Society(MTS)
     ■The Consortium of the Japanese Organization for OCEANS’18
MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean 2018 *(CJO)
(*CJO構成団体)
 〇IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)日本支部
 〇Marine Technology Society(MTS)日本支部
 〇Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology(JAMSTEC)
 〇テクノオーシャン・ネットワーク(TON)
〇一般財団法人神戸国際観光コンベンション協会
┌┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
└■Topics
 http://www.oceans18mtsieeekobe.org/call-for-papers/

土木技術者の学び直しに関する実態調査(回答期限:9/30)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 土木学会 技術推進機構 の写真

(一社)日本オープンオンライン教育推進協議会<JMOOC>は、企業の若手技術者を対象に、経団連を通じて実施した「技術者の学び直し」に関するアンケートの結果を基に「理工系基礎科目講座」を展開されています。
2017年7月現在、「理工系基礎科目講座」は機械系・電気系・その他の系統で計12の講座が開講されています。
将来的には「理工系基礎科目講座」に土木分野も開講されるということですが、土木分野では回答のサンプル数が少なく、開講の優先度は低くなっていると伺っております。
そのため土木学会では、JMOOCから土木技術者の皆様に役立つ講座を早期に開講いただけるよう、土木分野での学び直しニーズを把握するため、『土木技術者の学び直しに関する実態調査』を実施することといたしました。
本調査を通じて、若手の土木技術者が抱える学び直しに対するニーズをJMOOCに提供し、講座開講に向け、働きかけを行ってまいります。若手土木技術者のニーズに対応して頂けるよう、会員・非会員を問わず、多くの方からの回答を頂きたく存じます。
ご協力の程、よろしくお願いいたします。

■回答フォーム: http://committees.jsce.or.jp/opcet/01_manabinoshi

■対象者:企業・団体・官公庁に所属する、入社・入庁10年目までの土木技術者の方
(入社10年超の方も回答頂くことは可能ですが、JMOOCへのデータ提供の際には参考情報として取り扱います。)
■土木技術者の方であれば、業種・職種は不問です。

■回答締切: 2017年9月30日(土)

(参考)
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) https://www.jmooc.jp/
JMOOC基礎科目シリーズ 理工系基礎科目講座 https://www.jmooc.jp/science-and-technology/

No.17-30講習会 「乱流モデルをいかに使うか」 開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

No.17-30講習会「乱流モデルをいかに使うか」

【開催日】2017年7月21日(金)
【会 場】東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館 第1フォーラム
所在地 東京都新宿区神楽坂1-3
交通 JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩3分
地図 http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html

【趣 旨】「京」を始めとした,近年の計算機環境の大幅な発展と実用的なツールの整備から,数値流体力学(CFD)的手法は製品の設計開発において大きな役割を担いつつあります.しかし,CFDにおける乱流モデルは,流れ場予測に大きく影響する重要な物理モデルの1つでありますが,どのような問題に対してどのような乱流モデルを用いるかが適切であるか判断するのは簡単ではありません.本講習会では,CFDと乱流モデルを用いて第一線で活躍する4名の講師をお招きし,代表的なモデルの特性や適用範囲,利点・欠点や,モデル使用上の注意・失敗事例についてお話しいただきます.本講習会は,企業でCFDを扱う業務に従事している技術者や学部・大学院の学生の方々を対象としております.多数のみなさまの参加をお待ちしております.

No.17-51講習会 流体力学基礎講座 開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

No.17-51講習会 流体力学基礎講座 -基礎学理から数値流体力学・流体計測の基礎と実例まで-
https://www.jsme.or.jp/event/2017-24159/

【開催日】2017年6月8日(木),9日(金)

【会 場】東京大学生産技術研究所 S棟プレゼンテーションルーム
〔東京都目黒区駒場4-6-1/井の頭線「駒場東大前」駅より徒歩10分,「池ノ上駅」より徒歩10分(いずれも各停のみ)/小田急線・東京メトロ千代田線「東北沢駅(小田急線各停のみ)」より徒歩7分,代々木上原駅より徒歩12分〕
会場までのアクセス・キャンパスマップ:http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/

【協賛予定】自動車技術会,土木学会,日本応用数理学会,日本原子力学会,化学工学会,日本森林学会,日本レオロジー学会,可視化情報学会,日本計算工学会,日本流体力学会,日本混相流学会

【趣 旨】
流体力学は,機械・航空・土木・船舶・建築・化学工学などの工学分野,また物理・気象・海洋・天文などの理学分野,さらに医学・生物学・農学分野で広く利用されています.本講座は,ベルヌーイの定理,ナビエ・ストークス方程式など流体力学の基礎学理から,流体力学の実験・計測技術や数値計算の基礎・実例までを,2日間で偏りなく幅広く習得できるよう設計されています.上記の分野で,業務や研究で流体力学を必要としている社会人・大学生の方,これまで流体力学を学ぶ機会が少なかった方,学び直したい方など,すべての方を対象としております.流体力学を基礎から効率的に習得したいとお考えの方に最適の講座です.

第1回 iMaRRC講演会のお知らせ

ユーザー yamalake の写真

このたび土木研究所先端材料資源研究センターでは、下記の通り、第1回iMaRRC講演会を開催することとなりました。
本講演会は、材料資源分野に関する話題・動向及びiMaRRCの調査研究成果等に関する情報提供を行うこと、技術者の交流の場を提供することを目的に開催します。
また、東北大学大学院工学研究科の教授である久田真氏をお招きし、特別講演を開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

☆彡第1回 iMaRRC講演会のページ→ http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2016/1130/index.html

◆主 催:国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)
◆後 援:(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)セメント協会、(公社)土木学会、
(一社)日本アスファルト協会、(公社)日本下水道協会、地方共同法人日本下水道事業団、
(一社)日本建設業連合会、(一社)日本鋼構造協会、(公社)日本コンクリート工学会、
(一社)日本防錆技術協会、(国研)物質・材料研究機構(公社)プレストレストコンクリート工学会

◆◆◆開催案内◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆                             
<<<講演会>>>
■日 時:平成28年11月30日(水) 13時30分~17時10分
■場 所:発明会館 (東京都港区虎ノ門 2-9-14) 地下ホール
■参加費:無料
■定 員:300名
■CPD:本講演会は、土木学会のCPD認定を受けています。
http://www.cpd-ccesa.org/prog_list.php

<<<技術交流会>>>
■日 時:平成28年11月30日(水) 17時30分~19時
■場 所:発明会館 (東京都港区虎ノ門 2-9-14) 7階大会議室
■参加費:3000円(ドリンク、軽食代)
■定 員:80名

☆彡お申し込みはこちら→ https://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2016/1130/form.html

◆◆◆プログラム◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆ 
12:30~     受付開始
13:30~13:35 開会挨拶 土木研究所理事長 兼 iMaRRC センター長 魚本 健人
13:40~14:30 特別講演 「建設材料分野における未利用資源の利用拡大」
               東北大学大学院工学研究科 教授  久田  真 氏
14:30~14:45 <休憩>
14:45~17:05 iMaRRCからの報告
(1)第3期中長期計画の成果
① 鋼構造物の防食材料の高度化       iMaRRC 上席研究員 西崎  到
② 下水道を核としてバイオマス資源の利用     iMaRRC 上席研究員 植松 龍二
③ コンクリート構造物の建設・維持管理の合理化 iMaRRC 上席研究員 古賀 裕久
④ 機能性高分子材料を用いた構造物の劣化検出   iMaRRC 上席研究員 新田 弘之
(2)第4期中長期計画の概要  iMaRRC グループ長 渡辺 博志
17:05~17:10 閉会挨拶 iMaRRC グループ長 渡辺 博志
17:30~19:00 技術交流会

◆◆◆会場のご案内◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆                                 
発明会館 (〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目9番14号)
http://hatsumeikaikan.com/access1.html
東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 3番出口/徒歩5分
東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 4番出口/徒歩6分
東京メトロ 千代田線 霞が関駅 A13番出口/徒歩10分

◆◆◆ 問い合わせ先◆◆◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆+。・゜*:。+◆                       
国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター 材料資源研究グループ 
(〒305-8516 茨城県つくば市南原1丁目6番)
TEL: 029-879-6765   FAX: 029-879-6797
e-mail : imarrc(a)pwri.go.jp  ※(a)を@に変えてください。

☆彡iMaRRCのホームページ→ http://www.pwri.go.jp/team/imarrc/top.html

原子力規制委員会行政職員(経験者)公募

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【募集人数】 合計20名程度(予定)
【業務内容】
 (1)安全審査官
 (2)原子力保安検査官及び原子力施設検査官
 (3)原子力防災専門官
 (4)核物質防護検査官
 (5)査察官
 (6)地方放射線モニタリング対策官
 (7)放射線による障害の防止に関する事務
 (8)原子力防災に関するシステム管理事務
 (9)原子力規制委員会の活動の広報に関する事務
 (10)国際関係事務
 (11)原子力規制に係る人材育成事務
【採用予定時期】 平成28年7月以降(予定)
【応募締切】 平成28年5月31日(火)※同日消印有効
【提出書類】 原子力規制委員会ホームページをご確認ください。 ( http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20160418_01.html
【応募書類郵送先】
〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル4階
原子力規制委員会原子力規制庁長官官房人事課「行政職員(経験者)採用担当」
【その他】
業務内容詳細、応募資格、応募要領、その他詳細等については、原子力規制委員会ホームページをご覧下さい。( http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20160418_01.html

シンポジウム「災害からインフラを護り続ける構造工学の耐震技術 ~2Dから5Dへ~」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

1月28日(木)に高度防災工学センター主催のシンポジウム「災害からインフラを護り続ける構造工学の耐震技術 ~2Dから5Dへ~」を開催いたします。

このシンポジウムは東海地方の民間企業・行政の技術者を対象としたシンポジウムです。シンポジウムでは、”インフラの耐震や維持管理”をテーマに、構造工学のおける最新の研究成果を紹介しつ、インフラの耐震や維持管理の現状と今後の展望について議論を行う予定となっています。

日時:2016年1月28日(木) 13:00~17:00
場所:名古屋工業大学 4号館1Fホール
プログラム:
  13:00~13:05 センター長挨拶 井戸田秀樹
  13:05~13:15 名古屋工業大学学長挨拶 鵜飼裕之
  13:15~14:30 基調講演
         「鋼橋の耐震設計の現状と巨大地震での被害軽減に向けた最新技術」
           後藤芳顯 プロジェクト教授 名古屋工業大学 次世代耐震工学研究所
  14:45~16:15 話題提供
         能島暢呂 教授 岐阜大学 工学部 社会基盤工学科
         宮内秀敏 氏 NEXCO中日本 建設・技術本部 専門主幹(橋梁担当)
         田崎賢治 氏 大日本コンサルタント インフラ技術研究所副所長 兼 特殊構造技術室長
         野中哲也 教授 名古屋工業大学 大学院工学研究科 社会工学専攻
  16:15~16:55 パネルディスカッション(司会:小畑誠)
  16:55~17:00 閉会の挨拶(副センター長 前田健一)

  17:30~19:30 懇親会(希望者)

シンポジウムの詳細、参加申し込みについては高度防災工学センターwebページの情報をご覧ください

コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2015

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。今年度のフォーラムでは、多方面から多才な講師を招聘して、今年4月に大幅改訂した本協会発行の技術資料に基づき、補修工法選定に重点を置いたコンクリート構造物の劣化メカニズムから補修工法の解説を行います。東京・大阪会場では、最新の電気防食工法の紹介や、全会場で亜硝酸リチウムを用いた鉄筋腐食抑制およびASR膨張抑制の効果的な補修工法に関する最新の知見と実績を紹介いたします。また、『支承狭隘部も施工できる亜鉛溶射技術(NETIS:CG-130026-A)』、『塗膜型剥落防止システム(NETIS:KK-040054-V)』の等の新技術の紹介も行います。
 コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。

【日時】2015年5月21日 ~ 2015年9月3日
【会場】 福岡、鹿児島、広島、東京、沖縄、大阪、香川、高知
     愛知、北海道、新潟、宮城、熊本、大分、島根、石川

詳細につきましてはホームページをご参照ください。
【ご案内】  http://www.j-cma.jp/?cn=102424
【開催日程・申込ページ】  http://www.j-cma.jp/?cn=100144&fcg1018=2015

ページ

RSS - 技術者 を購読