第16回岩の力学国内シンポジウム

第16回岩の力学国内シンポジウム

主催:岩の力学連合会
共催(予定):土木学会,資源・素材学会(幹事学会),地盤工学会,日本材料学会
協 賛(予定):ダム工学会,日本応用地質学会,日本ダム協会,日本地下水学会,日本地質学会,日本地熱学会,日本地震学会,日本トンネル技術協会,日本道路協会,農業農村工学会,物理探査学会,全国地質調査業協会連合会
後 援(予定):日本地すべり学会

 岩の力学国内シンポジウムは,1964年以来,3~4年に1度,岩の力学連合会とその構成組織4学会によって開催されています.今回は,2025年1月14日から15日に熊本市の熊本城ホールにて研究発表会を,1月16日に熊本地震の断層や立野ダムの見学会を予定しております.
....続きを読む

EST創発セミナー「新モビリティが導く誰もが気兼ねなくお出かけできる脱炭素社会」のご案内(11/29)

【第49回 EST創発セミナーin 陸前高田〔東北〕
~新モビリティが導く誰もが気兼ねなくお出かけできる脱炭素社会~】

日  時:2024年11月29日(金)13:30~17:00
開催方法:会場対面をメインにオンライン(YouTube)でも配信
     ※オンライン配信のURLは申込者へ当日までにメール送信します。
     ※遠方の方向けの補助的扱いのため、配信の不備などについては予めご了承ください。
会  場:奇跡の一本松ホール「ルーム1」(BRT大船渡線 陸前高田駅下車すぐ)
     〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字館の沖302番地3
会場定員:60名(先着順)
主  催:国土交通省東北運輸局、陸前高田市、EST普及推進委員会、
     公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参 加 費:無料
参加申込:下記URL申込方法をご覧ください
     https://www.estfukyu.jp/sohatsu79.html
....続きを読む

第26回都市防災推進セミナー配信のご案内(申込受付中11/19締切)

第 26 回 都市防災推進セミナー(オンライン配信)
「建設廃材を資源に変える事前防災の提案と、地方公共団体における防災対策」のご案内

■主 催: 公益社団法人 全国市有物件災害共済会、NPO法人 東京いのちのポータルサイト
■後 援: 総務省消防庁、内閣府政策統括官(防災担当)、国土交通省、環境省、東京消防庁、東京都、全国市長会、全国市議会議長会、(公財)日本都市センター、(公社)土木学会、
    (国研)防災科学技術研究所、(一社)日本建築学会、(一財)日本建築防災協会、 (公財)日本消防協会、(一財)日本防火・防災協会、(一社)廃棄物資源循環学会
■対 象 者: 都市防災関係職員/消防関係者/地域の防災関係者/どなたでも受講ができます
■受 講 料: 無料(視聴のための申込登録が必要です)
■配信期間:令和6年12月6日(金)~令和7年1月31日(金)
■申込フォーム:https://www.city-net.or.jp/contact_bousai_seminar
 セミナー配信情報 都市防災推進セミナー申込みフォームから11月19日(火)までにメールアドレス等を登録してお申込みください。
 お申込みの方には、後日メールアドレスに受講用URLを送信いたします。
■視聴方法:YouTube(限定公開)を利用した配信となりますので、インターネット回線が安定した環境下でご視聴ください。
■セミナー資料:配信開始以降、本会ホームページから閲覧、ダウンロードできます。 
....続きを読む

第202回深田研談話会11/22開催のお知らせ(申込受付中11/15締切)

■テーマ:誘発地震の実態と応用:フィールドデータ解析から大型試験片による再現実験まで
■講師:伊藤 高敏 氏(東北大学 流体科学研究所 附属未到エネルギー研究センター 地殻環境エネルギー研究分野 教授)
■日時:2024年 11月 22日(金)15:00~16:30(14:30開場)
■会場:公益財団法人深田地質研究所 研修ホール(東京都文京区)およびオンライン
■定員:会場参加(30名)・オンライン参加(上限450名)、先着順
■参加費:無料(要事前申込)
■CPD(継続教育)単位:「深田研談話会」はCPD(継続教育) 履修実績として申請できます(1.5単位)
....続きを読む

景観法制定20周年記念シンポジウムの開催について(全国景観会議合同開催)

1.内容
◆開催日時
令和6年10月31日(木)13時30分~17時00分
◆開催形式
オンライン参加(Zoomウェビナー)
※ホテルニューオータニ鳥取よりオンライン同時配信
◆参加費
無料
◆定員
500名
....続きを読む

No.24-97特別講演会 第29回リーダーのあるべき姿を考える技術者倫理セミナー 「組織のコミュニケーションはどうあるべきか ―技術者倫理の代表的な事例を再検討し問題を考える―」

No.24-97 第29回リーダーのあるべき姿を考える技術者倫理セミナー
「組織のコミュニケーションはどうあるべきか ―技術者倫理の代表的な事例を再検討し問題を考える―」
【日本機械学会 技術と社会部門,人材育成活躍支援委員会 合同企画】
開 催 日 2024年 11月9日(土)9:30~15:30
会場 本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。
(ミーティングIDとパスワードは開催3日前を目途には参加登録後にご連絡します)
....続きを読む

地下水のきほん オンライン公開講座(全2回)

日本地下水学会では、自治体や政府機関などで地下水をはじめて担当する方、
地下水に興味を持ち始めた方などの“地下水初心者”の皆様を対象に、
地下水の基礎、測り方、マネジメントの考え方、利用具体例など、
地下水に関する”きほん”を、わかりやすく解説するオンライン講座を今年も開きます。

今年は2講座を開催いたします。
第1回 11月29日 (金) 18:00~18:45「目に見えない水資源・地下水を見える化する方法」 
講師:利部慎氏(長崎大学環境科学部)

第2回 1月31日 (金) 18:00~18:45「能登半島地震後の断水時の井戸水利用について~七尾市能登島を例に~」
講師:小山明子氏(国連大学 サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット)

「地下水ってよくわからない。地下水ってどこにあるの?。地下水
担当って言われても、どこから始めたらよいのやら。。。」など、
地下水に関わり始めた皆さんのご参加を、お待ちしています。

下記申込フォームよりお申込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/TKDMT4BRJE

土木学会の会員様へ「日本地震工学会・大会-2024」開催のご周知お願い

土木学会の会員の皆さまへ

日本地震工学会では,地震工学に関する横断的な幅広い研究課題について発表し,討論を深めるために,年次大会「日本地震工学会・大会-2024」を12月4日(水)~5日(木)に岐阜市じゅうろくプラザにて開催致します。
本年度は,特別企画セッションや一般講演セッションは全て口頭発表で実施致します。地震工学に関わる様々な分野の研究成果について,分野を超えた意見交換や情報交換ができる場の提供を図ります。
つきましては,一般発表論文の投稿を10月19日(土)まで募集しています。発表は口頭発表となります。奮ってご応募くださいますようお願い致します。
詳細は次の通り:https://www.jaee.gr.jp/jp/event/annual/

2024/11/21第5回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内

(一社)全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)では、2024年11月21日東京新橋の航空会館ビジネスフォーラムにて「第5回JASARA建設発生土リサイクル講習会」を開催します。2023 年に資源有効利⽤促進法省令が改正され、建設発生土のリサイクルがますます重要視されるようになっています。現段階での都市部の自治体の取り組みを参考に、全国の自治体でどのように取り組むべきかを学びたいと思います。今回は、資源有効利⽤を促進する代表的な3都市の⾏政の取り組みを中⼼に、当協会が推奨する品質・技術管理をご紹介いたします。社内研修の目的ばかりではなく、各地域の公共機関および⾏政の⽅々の積極的なご参加をお待ちしております。
■開催⽇時︓2024 年11 月21 ⽇(木) 13:00〜17:00
■開催場所︓航空会館ビジネスフォーラム(東京都港区新橋1-18-1)
■参加費⽤︓JASRA正会員・賛助会員︓1名 4,000 円 (1会員企業何名でも参加可)JASRA会員外︓1名 6,000 円 公共機関及び大学等教員・学生︓無料
■定員︓会場80 名、WEB 200 名
■参加申込︓https://jasra.or.jp/ivent/application/form
■申込期限:2024 年11 月8 ⽇(⾦)17 時まで
■プログラム
....続きを読む

ムーンショット目標8公開シンポジウム2024 「2050年までに極端風水害の低減をめざして」-防災・減災手段としての気象制御の可能性-

セクション
|
トピックス

お世話になっております。先ほど開催日時の曜日を誤ってお伝えしておりますので、再送させて頂きます。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ムーンショット型研究開発事業部です。
ムーンショット型研究開発事業に係るご案内をお送りいたします。

ムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2をご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)

....続きを読む