2011年災害研究フォーラム「地震被害予測の現状と課題 -東海・東南海・南海地震の被害予測に向けて-」

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行事名 :2011年災害研究フォーラム
    「地震被害予測の現状と課題 -東海・東南海・南海地震の被害予測に向けて-」
主 催 : 損害保険料率算出機構
日 程 : 2011年11月14日(月) 13:15~17:00
会 場 : ベルサール九段 (3階ホール、千代田区九段北1-8-10)
詳細リンク先:http://www.nliro.or.jp/news/2011/110930.html

『第2回日仏水フォーラム2011』開催のお知らせ

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水問題と日仏協力-東日本大震災後の水への対応をテーマにフォーラムが開催されます。

日時:平成23年10月20日(木)10:00-17:35(開場9:30)
場所:日仏会館ホール(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館1階(JR、地下鉄恵比寿駅下車7分)
主催:日仏工業技術会、在日フランス大使館、公益財団法人日仏会館
後援:日本学術会議、経済産業省 他
参加費:無料
同時通訳あり(日・仏)
定員:150名(先着順)*定員になり次第、申込み締切。

詳細は、以下のURLでご確認ください。
http://www.sfjti.org/koenkai/koen22.html

日本地震工学会 講演会「現代東京に生きる関東大震災」と見学会「震災慰霊碑巡り」のご案内

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日本地震工学会では,歴史的な大地震に関する被害や惨劇の発生状況についての知識を深めるため講演会「現代東京に生きる関東大震災」と見学会「震災慰霊碑巡り」を下記のとおり開催いたします.下記要領をご覧の上,奮って応募くださるようお願いいたします.

    記

1. 主 催:日本地震工学会(担当:事業企画委員会)
2. 日 時:平成23 年11 月 4 日(金) 13:30~16:45
3. 場 所:国際ファッションセンタービル 10 階 KFC Hall ROOM 112
  (東京都墨田区横網一丁目6 番1 号,都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1 出入口)
4. プログラム:
 13:30~15:00 講演会「現代東京に生きる関東大震災」武村 雅之(小堀鐸二研究所)
 15:00~15:15 休憩
 15:15~16:45 見学会「震災慰霊碑巡り」
5. 定 員:20 名
 参加費:2000 円(日本地震工学会 正・法人会員)4000 円(会員外)1000 円(学生会員・一般学生)
6. 申込・問合せ先:詳細は下記アドレス
http://www.jaee.gr.jp/event/seminar2011/20111104program.pdf
7. 申込〆切り:平成23 年10 月31 日(月)

日本交通学会70周年記念国際シンポジウム「持続可能社会における交通政策」のご案内

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日本交通学会では、創立70周年を記念し、ヨーロッパと北米から研究者を招き、国際シンポジウムを開催します。

日本交通学会 70周年記念 国際シンポジウム
「持続可能社会における交通政策」
Transport Policy in a Sustainable Society

●主催:  日本交通学会
●日時:  2011年10月15日(土) 10:00~16:00 (9:30開場)
●場所:  神戸大学(六甲台第一キャンパス) 出光佐三記念六甲台講堂
●内容:
  報告: ケネス・バトン 米ジョージ・メイソン大学教授
       クリス・ナッシュ 英リーズ大学教授
       山内 弘隆   一橋大学教授
  パネルディスカッション:
       モデレーター 正司 健一 神戸大学副学長
       パネリスト  上記3名の報告者
●参加費: 1,000円 (日本交通学会会員は無料)

●詳細・お申込みは・・・ (10月5日までにお申込みください)
  日本交通学会
  http://gakkai.itej.or.jp/

第11回JICE研究開発助成 成果報告会のご案内

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財団法人国土技術研究センター(理事長:大石久和氏)が昨年度実施した研究成果に関する報告会が開催されます。

・日時:平成23年10月19日(水)11:20~18:30
・場所:(財)国土技術研究センター 7階会議室(東京都港区虎ノ門3-12-1)
・参加費:無料
・プログラム:次のサイトに掲載されています。
http://www.jice.or.jp/oshirase/201109050.html

・申込方法:上記サイトをご確認ください。
(インターネット申込またはFAX申込)
・この成果報告会は、土木学会認定の継続教育プログラム(CPD)です。

土研新技術ショーケース2011 in 大阪 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2011 in 大阪 を下記のとおり開催致します。
 本催しは、社会資本整備に携わる幅広い技術者を対象に、共同開発者と協力し、研究開発を通じて得られた
行政・社会ニーズに的確に応える土木研究所開発技術の紹介と当該開発技術の個別技術相談を行うものです。
 多くの皆様のご参加をお待ち致しております。

■主催:独立行政法人 土木研究所
■共催:社団法人 建設コンサルタンツ協会近畿支部
■後援:国土交通省近畿地方整備局
■開催日   : 平成23年10月19日(水)
    講演会、展示・技術相談コーナー   午前9時30分~午後5時25分
                           (開場、受付開始 午前9時30分~)
    交流会                  午後5時30分~午後7時00分
                           (有料、受付開始 午前9時30分~)
■場所      : 建設交流館(〒550-0012 大阪市西区立売掘二丁目1番2号)
■申込方法   : 下記のアドレスを参照の上、お申し込みください。
           http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2011/1019/showcase.html
■参加費    : 無料(交流会参加の場合2,000円)
■その他    : 建設コンサルタンツ協会認定 CDPプログラム
■講演会プログラム:

9:50~9:55 開会挨拶
           (独)土木研究所 理事長
9:55~10:00 来賓挨拶
           国土交通省近畿地方整備局長
【地震・災害対応技術】
10:00~10:30 地すべりモニタリング技術(IT地盤傾斜計、無線式距離計測システム)
           地すべりチーム 総括主任研究員 千田 容嗣
10:30~11:00 地すべりのすべり面形状推定技術
           地すべりチーム 主任研究員 石田 孝司
11:00~11:30 滑車機構を用いた斜面の多点変位計測技術
           土質・振動チーム 主任研究員 加藤 俊二
11:30~12:00 ダムの変位計測技術
           水工構造物チーム 研究員 小堀 俊秀
12:00~12:30 トンネル補修技術(光ネット可視工法、NAV工法)
           トンネルチーム 上席研究員 角湯 克典
12:30~13:30 昼休憩
【地盤改良技術】
13:30~14:00 ALiCC工法(低改良率セメントコラム工法)
           施工技術チーム 招聘研究員 阪上 最一
14:00~14:30 杭と地盤改良を併用した複合地盤杭基礎による橋梁基礎の合理化技術
           寒地地盤チーム 主任研究員 冨澤 幸一
【維持管理技術】
14:30~15:00 ロータリ除雪車対応型アタッチメント式路面清掃装置
           寒地機械技術チーム 研究員 中村 隆一
15:00~15:30 スマートショット工法
           耐寒材料チーム 研究員 野々村 佳哲
15:30~15:50 休憩
15:50~16:20 インバイロワン工法(環境対応型の鋼構造物塗膜除去技術)
           新材料チーム 総括主任研究員 守屋 進
16:20~16:50 チタン箔を用いた鋼橋長寿命化技術
           新材料チーム 総括主任研究員 守屋 進
16:50~17:20 貯水池堆砂及び置土侵食予測シミュレーション技術
           水理チーム 主任研究員 櫻井 寿之
17:20~17:25 閉会挨拶
           (社)建設コンサルタンツ協会近畿支部長

■交流会(地下1階レストラン ベルデプラム):
17:30~19:00 詳細につきましては、下記アドレスをご覧下さい。
          http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2011/1019/showcase.html
■お問い合わせ先:
 独立行政法人土木研究所 技術推進本部 (TEL:029-879-6800 直通、e-mail:suishin@pwri.go.jp

第48回セメント協会 研究所講演会のお知らせ

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(社)セメント協会では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会 研究所講演会」を開催しております。
今回は、(社)日本非破壊検査協会 鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験部門との共催による講演会を開催いたします。

日 時:2011年11月2日(金) 13:30~17:15
会 場:セメント協会 研究所 会議室
内 容:濱崎 仁 氏(独立行政法人 建築研究所)
     講演「既存建築ストックの再生・活用のための取り組み」
     他、セメントメーカーらによる非破壊検査技術の紹介

定 員:70名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加費:無料(講演後の交流会・懇親会:1,000円)

詳細・申込み:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1b.html

たくさんのお申込みをお待ちしております。

JAEA東濃地科学センター「情報・意見交換会」開催のお知らせ

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独立行政法人日本原子力研究開発機構 東濃地科学センターでは、当センターが実施する地層科学研究を適正かつ効率的に進めていくため、研究開発の状況や成果、さらに今後の研究開発の方向性について、大学、研究機関、企業の研究者・技術者等に広く紹介し、情報・意見交換を行うことを目的として「平成23年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」を下記のとおり開催します。
詳細は、当センターホームページhttp://www.jaea.go.jp/04/tono/index.htmをご覧ください。

・・・・・・・・・・・開催案内・・・・・・・・・・・・
「平成23年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」
日時:平成23年11月1日(火)13:00~17:00
場所:瑞浪市地域交流センター「ときわ」(岐阜県瑞浪市)
※定員:約150名

「瑞浪超深地層研究所 深度300m水平坑道見学会」
日時:平成23年11月2日(水)9:15~12:00
場所:瑞浪超深地層研究所
※定員:約40名

※いずれも、申込者が多数の場合は、先着順とさせていただきます。ご了承下さい。
※入場無料(事前の申し込みが必要です。)

申込先
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
東濃地科学センター 瑞浪超深地層研究所
地層処分研究開発部門
結晶質岩工学技術開発グループ
E-メールアドレス:tono-koukankai2011@jaea.go.jp
ホームページアドレス:http://www.jaea.go.jp/04/tono/index.htm

日韓特別ワークショップ「合流式下水道雨天時越流水の影響評価と対策」のおしらせ

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日韓特別ワークショップ「合流式下水道雨天時越流水の影響評価と対策」
主催 : 東京大学大学院工学系研究科 附属水環境制御研究センター
社団法人土木学会学術振興基金助成
日程 : 2011年10月2日(日)
時間 : 午前10時から午後5時まで
会場 : 東京大学 山上会館
参加費:無料

本ワークショップは第4回IWA-ASPIRE会議の機会を捉えて、下水道システムにおける合流式下水道雨天時越流水を巡る最新の話題について、行政、下水道実務者、研究者から報告をいただく企画です。合流式下水道雨天時越流水による受水域における様々な影響を異なる視点から評価するとともに、それらの問題にどのような対策をすることが有効であるかを議論します。そして、合流式下水道雨天時越流水に関する問題の現状を把握し、今後の展開を議論いたします。また、午前中はポスター発表を行うことで様々な事例についても議論します。

プログラム詳細は下記をご参照下さい。
http://www.recwet.t.u-tokyo.ac.jp/symposium/4th_IWA-ASPIRE%20_Conference...

「日仏都市会議2011-東日本大震災から学ぶことー」講演会開催のお知らせ

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未曽有の災害であった東日本大震災をめぐる諸問題に焦点を当て、日仏の専門家を招き、建築計画、防災、支援計画、技術論等の視点から議論を交わします。

日時:平成23年9月25日(日)10:00-17:30(開場9:30)
場所:日仏会館ホール(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館1階(JR、地下鉄恵比寿駅下車7分)
主催:日仏工業技術会、在日フランス大使館、公益財団法人日仏会館、芝浦工業大学、日本経済新聞社
後援:UIA2011 東京大会日本組織委員会、社団法人日本建築学会、社団法人日本建築家協会 他
言語:日本語、フランス語(同時通訳あり)
参加費:無料
定員:150名 *定員になり次第、申し込みを締め切ります。
申込み:事前申込制
申込み方法:日仏工業技術会ホームページ(URL :http://www.sfjti.org/top.html)からお申し込みください。

■プログラム
総合司会:三宅理一(藤女子大学教授、日仏工業技術会常務理事)
挨拶 10:00-10:10
赤堀 忍(「日仏都市会議2011」実行委員長、芝浦工業大学教授、日仏工業技術会常務理事)
フロランス・リヴィエール=ブリス(在日フランス大使館科学技術参事官)
基調講演(1):
10:10-10:40
森 民夫(長岡市長)  
10:40-11:10
パトリック・ジュアン(ロワール地方圏議会事務総長)
《セッション1:災害のメカニズムをめぐって》11:10-12:30
金子俊介(鹿島建設㈱建築設計本部チーフアーキテクト)モデレーター
加藤哲(国際航業執行役員空間情報技術本部長)
加藤孝明(東京大学生産技術研究所准教授)
田中英明(マグ・イゾベール株式会社(サンゴバングループ)社外広報室長)
12 :30-13 :30 昼食
基調講演(2):
13:30-14:00
坂 茂(建築家)
14:00-14:30
パトリック・クロンベル(建築家、緊急建築家基金代表)
《セッション2:緊急支援のあり方をめぐって》14:30-15:45
荒又美陽(恵泉女学園大学准教授) モデレーター
竹内 泰(宮城大学准教授)中村安秀(大阪大学教授、特定非営利法人HANDS代表理事)
ブルーノ・プランカッド(核シェルター建設㈱代表(CAAA ))
15:45-16:05 コーヒーブレーク
《セッション3:復興計画をめぐって》16:05-17:20
岩岡竜夫(東京理科大学教授) モデレーター
エルワン・イノ(アレバ・ジャパン(株)執行役副社長)
杉本洋文(東海大学教授)
福屋粧子(東北工業大学)
総括 17:20-17:30
宮谷敦(建築家)

平成23年度日本下水道事業団技術報告会の開催

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日本下水道事業団(JS)では、平成23年度技術報告会を下記により開催します。
この技術報告会は、JSがこれまで取り組んできた調査研究・業務の内容を地方公共団体をはじめ下水道関係者に幅広くご紹介する「外部向け情報発信の場」として開催しているもので、本年度で3回目の開催となります。
技術報告会では、最新の業務内容として、「東日本大震災への対応」について報告するとともに、技術戦略部の先進的研究成果として「水処理関係技術」及び「資源・リサイクル技術」の2分野について最新の動向を報告いたします。また、来賓として国土交通省下水道部長をお招きし、下水道行政の最近の動向についてお話ししていただきます。
地方公共団体のパ-トナ-として支援を行っているJSの活動の一端を知っていただくため、地方公共団体や民間団体の方々に広く聴講を呼びかけています。
(聴講料無料) 

主催 日本下水道事業団

(東京会場)
期日 2011年10月19日(水)10:00~17:00
場所 発明会館ホール(東京メトロ虎ノ門駅徒歩5分)
(大阪会場)
期日 2011年11月9日(水)10:00~17:00
場所 大阪科学技術センター(地下鉄本町駅 徒歩3分)
プログラム概要
・下水道行政の最近の動向(国交省下水道部)
・JSの新技術導入制度(技術戦略部)
・東日本大震災へのJSの対応(震災復旧支援室)
・水処理技術の動向(水処理技術開発課、共同研究者)
・資源・リサイクル関係の技術開発(資源技術開発課、共同研究者)

参加費 無料

*詳細及び申込み方法は下記HPをご覧下さい。
URL:http://www.jswa.go.jp

「環境や人にやさしい交通まちづくりを目指す市民団体のためのカーフリーデーワークショップ」(2011/10/15)開催のお知らせ

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毎年、9/16-22には、ヨーロッパを中心に世界2000都市以上で「ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー(EMW&CFD)」という社会的なイベントが行われています。地球環境問題やまちの賑わい等の観点から、「車の使い方」を見直そうというプロジェクトです。国内でも2004年から参加し、2011年は全国8都市で開催されています。
本ワークショップでは、国内のヨーロッパモビリティウィーク実施市民団体(全国5団体)、国内外の環境・交通・まちづくり市民団体(国内3団体、ベトナム1団体、モンゴル1団体)と一緒に、ヨーロッパモビリティウィークを通じて、環境や人にやさしい交通まちづくりについて議論します。また、モビリティウィーク欧州担当コーディネーターもお呼びし、最近のヨーロッパの都市交通政策の動向もお話いただきます。

発表者:
1)モビリティウィーク欧州担当コーディネーター Mr.Olivier Lagarde
2)モビリティウィーク日本担当コーディネーター 望月真一
3)国内EMW&CFD実施市民団体
・特定非営利活動法人 まちづくり政策フォーラム 交通を考える研究会(仙台)
・横浜カーフリーデー実行委員会(横浜)、歩行者と自転車のまちを考える会(逗子)
・NPO法人 ふくい路面電車とまちづくりの会(福井)、NPO法人 しまづくりネット(那覇) 
4)国内外環境・交通・まちづくり市民団体
・Action for the city (ベトナム ハノイ市)
・持続可能な都市交通を目指す市民団体 (モンゴル ウランバートル市)  
・公益財団法人公害地域再生センター あおぞら財団(大阪)
・NPO法人まちづくり推進機構岡山(岡山)
・バリアフリーデザイン研究会(熊本)
5)意見交換/アドバイザー :東京大学大学院工学系研究科教授 原田昇氏

日時:2011年10月15日(土) 14:00〜17:30
定員:60名
会場:主婦会館プラザエフ コスモス
   東京都千代田区六番町15番地 TEL:03-3265-8111(代)  JR四ッ谷駅 麹町口前(徒歩1分)
参加料:無料
申込み:メールにてお申し込みください。 お申し込み先:carfreedayjapan@cfdjapan.org
    (お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、お申込み下さい。)
参加費:無料   
その他:ワークショップの詳細につきましてはカーフリーデージャパンのブログをご覧下さい。(随時更新)
    http://blog.goo.ne.jp/cfdjapan/

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。どうぞよろしくお願いいたします。

■事務局・お問い合わせ:
カーフリーデージャパン TEL:03-3234-1765 FAX;03-3234-1748 Email:carfreedayjapan@cfdjapan.org

東京都市大学工学部都市工学科主催・第2 回特別連続講義「海外建設事業 -その現状と展望-」

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内容:本学卒業生を含む第一線の建設技術者らによる講演により、海外プロジェクトの現状と今後の取組みや課題等をわかりやすく説明します。また、ディスカッションを通じて将来を展望します。本学学生のみならず、若
手技術者の方々、一般の方々のご参加を歓迎いたします。
主催:東京都市大学工学部都市工学科、東京都市大学緑土会、共催:東急グループ
時期:平成23 年10 月5 日(水)から11 月30 日(水)の水曜日 13:15 より14:45 計7 回
場所:東京都市大学世田谷キャンパス5 号館小講堂 聴講者:都市工学科学生、卒業生、一般 100 名程度
下記のホームページからプログラム、一般参加申込票、ポスターなどを入手することができます。
http://www.civil.tcu.ac.jp/
(内容)
第1回 10/ 5 (水) 海外と日本の建設コンサルタント
第2回 10/12(水) エンジニアリング会社・設計会社の取組み
第3回 10/19(水) ボスポラス海峡横断地下鉄道トンネル・ドバイメトロの建設
第4回 10/26(水) 香港ストーンカッターズ橋梁・アルジェリア高速道路の建設
第5回 11/ 9(水) 建設契約とクレーム・仲裁裁判
第6回 11/16(水) 鉄鋼会社・メーカー系企業の取組み
第7回 11/30(水) 開発コンサルタントの取組みと役割,海外建設事業に関する対話

お問い合わせ先:東京都市大学工学部都市工学科教授皆川勝(Tel:03-5707-2226, メールminamasa@tcu.ac.jp

平成23年度都市地震工学シンポジウム「建物の被災と地震後の事業継続」の御案内

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平成23年度都市地震工学シンポジウム「建物の被災と地震後の事業継続」の御案内
http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/2011/symposium_111012.html

【趣旨】
地震後、速やかに事業を継続・再開するためには、一刻も早く被災した建物内で復旧の段取りを開始しなければなりませんが、余震も続く中、その建物が安全かどうか、業務に使用し続けられるかどうかを確認することが不可欠となります。
被災建物の安全性については、行政の主導で「建築物応急危険度判定」が実施され、「要注意」と判定された建築物については、さらに専門家により、「被災度区分判定」が行われ、被害が軽微で復旧の必要性がないか、あるいは復旧が必要か、さらにそもそも復旧が可能かについて判断されることになります。しかしこの手続きには数週間以上かかり、それを待っていたのでは事業継続に遅れが出てしまうため、各企業としては自己責任で独自に被災建物の安全性や主要設備の利用可能性を確認し、継続利用できるかどうかを判断する必要があります。
本シンポジウムは、専門知識を持たない各企業の防災・事業継続担当者がそのような判断をできるシステム・方法を開発することは可能か?あるいは建設会社や設計・コンサルタントのサービス商品としてそうした判断システムの構築が可能か?建築構造の専門家が企業と契約してそうした判断を請け負う体制は可能か?などを、建築構造の専門家、建設業界、企業防災・事業継続担当者等により多角的に議論し、実現可能でかつ望ましい解決策を提起することを目的とするものです。

【日時】平成23年10月12日(水)14時~17時30分(シンポジウム終了後、懇談会開催)
【場所】東工大蔵前会館ロイヤルブルーホール(会場案内)
【主催】
   東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
   グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
   特定非営利活動法人事業継続推進機構(BCAO)
【参加費】無料(懇談会:1,000円)
【定員】120名
【申込み】事前に下記のHPまたはメールにて御申し込み下さい。
      URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/
      Email:office@cuee.titech.ac.jp

【プログラム】司会進行 梶秀樹(東京工業大学CUEE特任教授)

14:00~14:05 挨拶 時松孝次(GCOE「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」リーダー)
14:05~15:40 基調講演
 14:05~14:30 山田 哲(東京工業大学環境理工学創造専攻准教授)>
演題「建築物の被災度区分判定」
 14:30~15:00 諏訪 仁(BCAO自然災害研究会、大林組)
演題「地震後の拠点建物復旧開始ガイドライン(案)」
 15:00~15:20 鱒沢 曜(BCAO自然災害研究会、イーアールエス)
演題「建物の被災モニタリング技術の動向」
 15:20~15:40 丸谷 浩明(BCAO理事長、東京工業大学CUEE特任教授)
演題「大震災も踏まえた現地復旧開始判断のポイント」
15:40~16:00 休憩
16:00~17:30 パネルディスカッション

コーディネータ 丸谷 浩明(前述)
パネリスト 竹内 徹(東京工業大学建築学科教授)
山田 哲(前述)
宮村 正光(BCAO理事、自然災害研究会座長、工学院大学建築学部教授)
菰池 真史(BCAO自然災害研究会、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

【お問合せ】東京工業大学 都市地震工学センター 大岡山事務局
       Email:office@cuee.titech.ac.jp
       Tel&Fax:03-5734-3200

日本振動技術協会講習会について

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日本振動技術協会(JAVIT)講習会

【主旨】
 日本振動技術協会(JAVIT)では、入社または配属先の変更等でこれから新たに振動問題に取組もうとしている方々や、すでに振動問題関連業務に従事している方々のスキルアップを対象として、「振動工学」、「MATLABを用いた振動解析と制御」の講習会を1999年より教育経験豊富な講師陣で開催しており、可能なかぎり参加者の方の要望を講習会内容に盛り込むべく努力しております。本年度も「少人数」「懇切丁寧」をキーワードとして下記の日程で実施いたします.振動問題に携わる多くの方々の参加をお待ちしております。

【日時】
☆「振動工学」講習会(各講習会定員10名)
入門振動工学Ⅰ:鎌田 崇義(東京農工大学教授) 平成23年10月17日(月) 9:30〜17:00
入門振動工学Ⅱ:田川 泰敬(東京農工大学教授) 平成23年10月18日(火) 9:30〜17:00
振動の解析と制御:鎌田 崇義(東京農工大学教授)平成23年11月21日(月) 9:30〜17:00
応用振動工学:古屋 治(東京都市大学准教授) 平成23年12月12日(月) 9:30〜17:00
☆「企業講師によるテーマ別」講習会(定員50名)
構造設計入門:構造計画研究所 平成24年 1月13日(金) 9:30〜17:00

【会場】
☆「振動工学」講習会:日本振動技術協会事務局
☆「企業講師によるテーマ別」講習会:構造計画研究所 本所新館

【詳細】http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/

【申込締切】
各講習会とも講習会開催日10日前まで。ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます。

【申込方法】
申込用紙をホームページよりダウンロードし,申込先までFAXかe-mailにてお送り下さい。または,①氏名,所属・部署,住所,電話,FAX,e-mail,②参加希望講習会名,③本講習会をどこでお知りになったか,を明記したものを申込先までFAXかe-mailにてお送り下さい。

【申込先】
日本振動技術協会(JAVIT)事務局
TEL/FAX:03-6427-9535 E-mail:javit@td5.so-net.ne.jp

【問合せ先】
日本振動技術協会 教育事業委員会 幹事 古屋治(東京都市大学)
TEL:03-5707-2100(内3855)/E-mail:ofuruya@tcu.ac.jp

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