耐震設計での地盤の評価について

よくここで勉強させてもらっています。
耐震設計において地盤種別を選択する際に、地表面から基盤面の層別特性値を基にしていますが、本来は構造物下端から基盤面までのそれであるべきかと思っています。
地表面からとしている理由をご存知の方がいらしたらよろしくご教示願います。
よくここで勉強させてもらっています。
耐震設計において地盤種別を選択する際に、地表面から基盤面の層別特性値を基にしていますが、本来は構造物下端から基盤面までのそれであるべきかと思っています。
地表面からとしている理由をご存知の方がいらしたらよろしくご教示願います。
原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。
採用予定人数:合計で60名程度(予定)
採用予定時期:平成26年9月以降(予定)
応募締切:平成26年7月11日(金)(同日の消印まで有効)
詳細は原子力規制委員会のホームページをご覧下さい。
http://www.nsr.go.jp/employ/20140609-01.html
原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。
1.募集人員:合計で80名程度(予定)
2.募集内容
(1)原子力施設の規制(規制基準への適合性審査等)に関する事務
(2)原子力保安検査官
(3)原子力防災専門官 等
3.着任時期:2014年5月以降(予定)
4.応募締切:2014年3月14日(金)(当日消印有効)
※応募方法等、詳細は、下記URLをご確認ください。
http://www.nsr.go.jp/employ/20140210_1.html
【募集人員】下記(1)~(3)を中心に合計10名程度(予定)
【募集内容】
(1)原子力施設の規制(規制基準への適合性審査等)に関する事務
(2)原子力保安検査官
(3)原子力防災専門官 など
※今回の採用の中心となるのは(1)~(3)です。詳細は下記HPをご参照ください。
http://www.nsr.go.jp/employ/20131021.html
【着任時期】平成26年1月以降(予定)
【応募締切】平成25年11月29日(金)(当日消印有効)
【書類送付先】
〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル4階
原子力規制委員会原子力規制庁総務課業務管理室「採用担当」
【問合せ先】
原子力規制委員会原子力規制庁総務課 門野、山崎
TEL: 03-5114-2104(直通)
【応募方法】
(1)履歴書(顔写真を貼付したもの)
(2)最終学歴に係る卒業証明書
(3)小論文
※詳細は原子力規制委員会HPをご参照下さい。
地震防災の必要性が高まる中、活断層への対応について注目が集まっています。
災害科学研究所では、活断層の本質に迫り、活断層との共生を考える特別講演会を企画いたしました。皆様奮ってご参加下さい。
■主催:(一財)災害科学研究所
■日時:平成25年11月6日(水)13:00~17:00(受付開始12:40)
■場所:大阪大学中之島センター10Fホール 大阪市北区中之島4-3-53
■プログラム
活断層の地球科学 竹村 恵二(京都大学大学院理学研究科)
活断層地盤の利活用 中川 要之助(災害科学研究所)
活断層とどう向き合うか 常田 賢一(大阪大学大学院)
活断層対策 定藤 誠一郎(京阪電気鉄道(株))
■参加費:4,000円(資料代含む)
■参加申込
下記申込先へ所属、氏名、連絡先(TEL、メールアドレス)をご記入の上、FAX または電子メールでお申込み下さい。
■申込締切10月25日
■定員150名
■申込先 (一財)災害科学研究所 ホームページ http://csi.or.jp/
TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@csi.or.jp
第2回環境放射能除染研究発表会
主 催:環境放射能除染学会
日 時:平成25年6月5日(水)~6月7日(金)
●6月5日、6月6日 研究発表
●6月7日 国際シンポジウム(招待講演のみ)
●6月5日 懇親会(18:00~20:00)
●6月5日~6月7日(未定) 企業展
場 所:タワーホール船堀 http://www.towerhall.jp/
参加、発表はWebサイトにて受付中
詳細は http://khjosen.org/kenkyu02.html
日程概要:
6/5(水)
開会セレモニー
発生源と発生源対策 計測技術と環境モニタリング
クロスメディアアプローチ
午後 除染計画
除染技術 放射性セシウム及び
その他核種の環境化学
6/6(木)
森林・農用地の問題 流域動態・海洋汚染
生態系保全
放射性廃棄物
分離・保管とその技術
水処理技術 放射線障害防止について
リスクアセスメント
復旧・復興プランニング
社会・経済的側面
※プログラムは発表者数により、変更の場合があります
6/7(金)
国際シンポジウム
研究発表
口頭発表とポスター発表
要旨について
A4サイズ1頁にまとめて、メールにて提出して下さい
要旨のフォーマットはダウンロードできます(Word形式)
※ファイルはWord、PDFどちらの形式でも結構です。
口頭発表とは
大ホール・小ホールにて行います。一人当たり20分程度の発表となります。分類ごとにプログラムを作成します。
発表用のスライドは会期前にメールで送付していただきます。
ポスター発表とは
パネルボードに作成したポスターを貼付して展示します。
ポスターセッションの時間帯は未定です。
パネルボードサイズ(横1200×縦1800程度)※机はありません
※1 口頭発表が応募多数の場合はポスター発表にまわる場合があります
※2 発表者も参加申込みが必要になります
発表締切:平成25年5月1日(水)
要旨締切:平成25年5月10日(金)
参加申込
事前申込は平成25年5月20日(月)まで(以降は当日申込扱い)
※発表される方も参加申込みが必要です。
※企業展と国際シンポジウムは参加無料です。
主 催: (一財)災害科学研究所・盛土の性能向上技術普及研究会
後 援: (公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
CPD認定: 土木学会CPDプログラム、全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム
日 時: 平成24年11月2日(金)13:00-17:00 (受付12:40)
場 所: ドーンセンター 5階 特別会議室
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49 TEL 06-6910-8500
定 員: 80名
参加費: 無料(事前登録制)
プログラム内容:
13:00-13:10 開会挨拶 盛土の性能向上技術普及研究会 委員長 常田 賢一
13:10-14:00 特別講演:盛土の性能向上技術に関する最近の動向 独立行政法人土木研究所 佐々木 哲也
14:00-16:00 盛土の性能向上技術の普及を目指して パシフィックコンサルタンツ(株) 門田 浩一
14:20-14:40 阪神高速三宝ジャンクションにおける土工部のレベル2耐震設計 阪神高速道路(株) 小林 寛
14:40-15:00 盛土の強化・補強技術(その1) 岡三リビック(株) 平原 直征
15:20-15:40 盛土の強化・補強技術(その2) 前田工繊(株) 竜田 尚希
15:40-16:00 津波対策における盛土の位置付け 大阪大学大学院 常田 賢一
16:00-16:50 パネルディスカッション
17:00 閉会
※ 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
申込方法: 災害科学研究所HP( http://csi.or.jp/ )に参加申込方法を掲載
事前登録制とさせて頂きます。(当日参加受付の予定なし)
申込締切日: 平成24年10月12日(金)
『中部ライフガードTEC~防災・減災・危機管理展~』出展募集中
南海トラフ巨大地震に備え「防災」・「減災」・「BCP」をテーマに「東海・東南海・南海地震対策中部圏戦略会議」の事務局でもある国土交通省中部地方整備局と協力し、中部地区で初めて開催します。この産業見本市は、行政や関連機関による対策を推進するとともに、巨大地震を始めとした土砂災害など、様々な災害リスクに対応する最新製品、技術、サービス等を一堂に展示紹介する場としてご提供するものです。事業展開並びに新規市場開拓の一環にご活用いただきますよう、是非出展をご検討下さい。
開催日 2013年5月24日(金)~25日(土)
会 場 ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
主 催 名古屋国際見本市委員会
共 催 東海・東南海・南海地震対策中部圏戦略会議
(事務局/国土交通省中部地方整備局)
詳 細 http://www.lifeguardtec.com/
問合せ先 TEL 052-735-4831、FAX 052-735-4836
E-mail lifetec@nagoya-trade-expo.jp
(外務省からのご案内です)
日本とメキシコの間では,1971年から「日墨交流計画」というプログラムが実施されており,2010年からは名称が「日墨戦略的グローバルパートナーシップ研修計画」に変更され,これまで約1年間の長期コースのみであった同プログラムの中に,より専門性の高い人材を派遣する2週間程度の短期コースが新設されました。
今年度の短期コースには「土木工学コース」が設けられており,ここにご案内いたします。
本研修に関する詳細は以下のURLをご覧ください。
土木工学コース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mexico/gp2011-dbk.html
1.目的:
日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献出来るような若手人材の育成を目指し,メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものです。
(本グローバル・パートナーシップ研修計画は,1971年に発足した両国政府による研修生・留学生の交流プログラムであった「日墨交流計画」を基に両国の戦略的グローバル・パートナーシップをより一層強化する観点からコース内容の変更を行い,昨年度より新たに短期コースを設置したものです。)
【参考】 21世紀における戦略的グローバル・パートナーシップ及び経済成長促進に関する日本・メキシコ共同声明(2010年2月発表)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mexico/visit/1002_ks.html
2.募集人数:最大10名
3.コース名:「土木工学コース」
4.研修時期:2012年2月27日(月曜日)~3月9日(金曜日)
5.研修実施機関:メトロポリタン自治大学(UAM:Universidad Autonoma Metropolitana)(メキシコシティー)
6.研修プログラムの内容(注1:研修内容は一部変更となる可能性があります。)
場所 期間(日数) 実施機関 テーマ
メキシコ市 1 UAM ・UAM及び土木工学への導入
メキシコ市 9 UAM ・地震工学に関する実験的及び分析的研究
・風工学に関する実験的及び分析的研究
・構造工学及び地質工学研究
7.参加者の条件
(1)土木工学博士課程にて教鞭をとる専門家,科学者,技術者,地震工学の知識を有する専門家。
(2)日本国籍を有するもの。
(3)心身ともに健康なもの。
(4)原則として60歳以下のもの。
(5)英語能力を有するもの(以下のいずれかの資格を保有している,または同等の能力を有すること。)
・TOEIC 700以上
・TOEFL PBT550以上
・TOEFL IBT100以上
・IELTS 7.0以上
(6)メキシコに単身で渡航できるもの。
(7)受入機関の規則等を遵守できるもの。
(8)過去に本計画(日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(旧称:日墨交流計画))に参加したことがないもの。
8.待遇
(1)渡航費:成田-メキシコシティー間の往復航空券(エコノミークラス)を支給。
(2)研修雑費:約140米ドル/日を支給(支給通貨はメキシコ・ペソ)。
(3)国内移動費:メキシコにおける空港-ホテル間の移動の車両手配,研修に伴う国内移動費は,
メキシコ政府が負担。
(4)医療保険:メキシコ政府が原則として負担。
(5)宿泊費用及び食費は参加者が負担。
9.応募方法
(1)出願書類:
1)出願書(英文)(別添 Word、PDFに必要事項を記載し,写真(3cmx3cm,上半身脱帽,6ヶ月以内に撮影したもの。)を貼付),②パスポートのコピー,③履歴書(英文・形式は自由)及び④英語能力に関する資格(TOEFL,TOEIC等)の証明書のコピーを提出してください。
(2)出願書類提出先:
外務省中南米局中米カリブ課 メキシコ班
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2丁目2番1号
電話番号:03-3580-3311(内線:2494)
注2:封筒の表に「2011年度日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(土木工学コース)」と朱書のうえ,簡易書留または宅配便で送付するか,持参してください。
(3)出願書類提出期限:
2012年1月17日(火曜日) 15時00分必着
10.選考:書類審査
メキシコ側が書類審査を行い,結果を2012年2月上旬までに外務省中米カリブ課から文書にて通知します。
なお,メキシコ側から電話にて応募書類の内容等につき照会がある可能性があります。
11.留意事項
(1)日本における空港までの往復交通費等は自己負担となります。
(2)研修中,「各研修生の日本での活動・研究内容」及び「各研修プログラムのテーマに関する日本国内の状況」についてのプレゼンを行うことが想定されています。
12.問い合わせ先
本計画に関する問い合わせは,外務省中米カリブ課メキシコ班(TEL:03-3580-3311 内線2494,e-mail: nichiboku*mofa.go.jp
注3:メールアドレスの*を@に直して送付願います。)に対して行ってください。
この度、下記要領で日本地震工学会「原子力発電所の地震安全問題に関する調査委員会」の成果報告会を開催しますので、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
休 憩 (60 分)
(5) 12:40~14:40 耐震裕度
・建屋・構築物 【今塚善勝(大林組)】
・地盤 【中村 晋(日本大学)】
・設備・機器 【落合兼寛(J A N T I )】
・免震 【藤田 聡(東京電機大)】
耐津波裕度
・事故と安定を分けるもの 【宮野 廣(法政大学)】
・耐津波工学の提言 【亀田弘行(京大名誉教授)】
休 憩 (10 分)
(6) 14:50~15:50 ハザードの理解
・地震タイプ,地震動シミュレーション 【藤原広行(防災科研)】
・津波波源と震源断層の統合理解 【杉野英治(J N E S)】
・ハザードの理解におけるパラダイムシフト 【香川敬生(鳥取大学)】
(7) 15:50~17:00 全体討論 【モデレーター: 亀田委員長・高田副委員長】