RC床版の抜け落ち箇所のリスト。

床版抜け落ち箇所について。
コンクリートの損傷の床版抜け落ち箇所について,何箇所か発生していると思うのですが,いまいち検索できません。
橋梁名,橋梁竣工年次,写真等が一度に閲覧できる,掲載された箇所,表等をご存知でしたらご教示いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
床版抜け落ち箇所について。
コンクリートの損傷の床版抜け落ち箇所について,何箇所か発生していると思うのですが,いまいち検索できません。
橋梁名,橋梁竣工年次,写真等が一度に閲覧できる,掲載された箇所,表等をご存知でしたらご教示いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
矢板打設の変位量について質問です。
災害復旧ハンドブックや仮設構造物指針にある許容変位量は、それを超えた場合にどのような弊害があるのでしょうか。
周囲に影響があると困る構造物が何もなくとも守る必要があるのでしょうか?
また、共通仕様書にある施工時の変位と上記の許容変位量が同一ではない場合、一般的にはどちらで管理しているのでしょうか?
どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
地中熱利用促進協会主催の第8回地中熱基礎講座の参加募集
この講座は地中熱ヒートポンプシステムに関する基礎知識、設計手順および導入事例などについて初心者の方にも実務に直接役立つようになっております。今回の会場は、つくばの産業技術総合研究所で、今年、地中熱ヒートポンプシステムを導入した「地質標本館」の現場見学も行います。
1.主催: 特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会
2.日時: 平成25年11月20日(水)~21日(木) 2日間
3.場所: つくば 産業技術総合研究所
4.主なプログラム:
地中熱ヒートポンプシステムの基礎、地中熱交換器他 (西日本工業大学 成田 樹昭)
地中熱ヒートポンプシステムの評価と将来展望 (北海道大学 長野 克則)
現場見学
5.定員: 60名。事前申込制
*申し込み方法等詳細は、
http://www.geohpaj.org/archives/3086 でご確認ください。
6.問い合せ先: 特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-29-20
Tel/Fax: 03-3391-7836
E-mail: geohpajs@geohpaj.org
UTL: http://www.geohpaj.org/
2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,耐震設計技術の体系的かつ本質的な理解を目指したセミナーを企画しました.
1.主催----------土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------10月30日(水) (9:00~17:30)
3.場所----------土木会館講堂/東京都新宿区四谷一丁目無番地
4.内容および予定講師-------耐震設計の実践的な講義内容
(1)設計地震動 :池田隆明(飛島建設)
(2)地盤の液状化・側方流動の評価・解析法:福武毅芳(清水建設)
(3)耐震実験の放映および解説 :溜 幸生(東電設計)
(4)地中構造物の耐震設計法 :大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
(5)地上構造物の耐震設計法 :藤田亮一(エイト日本技術開発)
(6)基礎の耐震設計法 :石井晃(鹿島建設)
(7)耐震診断・耐震補強
①上部構造物・橋脚:岡野素之(前橋工科大学)、
②基礎・土構造・地中構造物:樋口俊一(大林組)
5.定員---------80名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む)
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からお申し込みください.
8.申込締切日-----10月16日(火)
土木学会建設用ロボット委員会では、このたび平成25年度土木学会全国大会において下記の要領で検討会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
1.開催期日: 平成25 年9 月6 日(金)12:40~14:40(2 時間)
2.開催場所: 日本大学生産工学部 津田沼キャンパス
会 場: V-6 37 号館 703,704 教室 (下記案内図参照)
ア ク セ ス : http://www.cit.nihon-u.ac.jp/access/
キャンパス内:http://www.cit.nihon-u.ac.jp/life/support/map
3.タイトル: 「これからの社会インフラの維持管理・更新点検技術」
-維持管理・災害時点検に建設用ロボットが担うべき役割とは-
4.座 長: (建設用ロボット委員会委員長)
立命館大学 総合理工学院 理工学部 環境システム工学科 教授 建山 和由
5.基調講演: 題名:「社会資本メンテナンス戦略」
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 事業総括調整官 勢田 昌功
6.話題提供: 首都高速道路㈱ 保全・交通部 点検・保全計画課【道路】 今村 幸一
東京都 下水道局 施設管理部 管路管理課【下水道】 井坂 昌博
東京都水道局 総務部 【上水道】 佐藤 清和
東京ガス株式会社 基盤技術部【ガス】 須山 憲次
NTTアクセスサービスシステム研究所【通信】 榊 克実
JR東日本研究開発センター【鉄道】 瀧川 光伸
東京電力パワーグリット・カンパニー 工務部 【電力】 友近 文志
環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。
環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。
学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。
http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html
■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室
環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。
環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。
学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。
http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html
■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室
災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内
(MB2の9/11&9/12に公開実験のプレスリリースのご案内)
8/7付 「モバイルブリッジMB2.0の実験公開」の
アナウンスが以下のURLの通り、本学広報Gからプレスリリースされます。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/bridge2/out-hiro/open/mb2/911Release-MB2…
どうぞよろしくお願い申し上げます。モバイルブリッジ開発研究会
第37回「水の週間」における「一斉打ち水大作戦」について
1 趣旨
水の貴重さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高めるため、8月1日を「水の日」、8月1日から7日までを「水の週間」とすることについて、昭和52年5月31日の閣議了解で制定されています。
国土交通省では、毎年この期間に、関係省庁や都道府県、団体等のご協力を得ながら、全国で水に関する啓発活動を実施しており、本年度で第37回目を迎えました。
また、「打ち水」については、平成21年度より「水の週間」を機に一斉に打ち水を行うことを呼びかけたところ、全国各地で多くの皆様にご参加いただきました。
平成25年度につきましても、この「水の週間」を機に、より多くの方々が水の有効利用を体感し、水について考えて頂くことを目的とする「水の週間一斉打ち水大作戦」にご賛同いただき、同期間中に各地にて体験していただきますよう、お願いいたします。
2 第37回「水の週間」について
今回の「水の週間」のテーマは、 『安心 , 安全な水のために』としています。
雨水や風呂の残り湯といった身近ではあるもののあまり利用してこなかった水を「打ち水」として有効に活用することで、涼しさを体感し、水を賢く使う先人の知恵を実感して頂きたいと思います。
3 実施方針
(1)実施日時 8月1日(木) ~7日(水)
(雨天等悪天候の場合を想定し、適宜予備目等を設けてください)
(2)実施主体 趣旨に賛同いただける団体又は個人
「水の週間」の主な行事 : 独立行政法人水資源機構ホームページ
いつも拝見させていただいています。
H24道路橋示方書Ⅴ耐震設計編の桁かかり長の考え方について質問させていただきます。
現在設計している橋で下のようなものがあります。
2径間連続箱桁橋
橋長:L=140m
曲率:R=80m
幅員:W=15.0m
上記条件の橋りょうで
式(16.2.4)の回転による桁かかり長の確保が必要となります。
示方書の(16.2.4)にあたる
LΘ=143m
Θ=58°
α=2.5°
で桁かかり長を計算すると
3.417m必要となります。
(通常計算の桁かかり長は1.08m)
H14道示では桁かかり長が橋全体の構造上不合理な場合
直角方向の変位制限構造を落橋防止相当とすることで対応可能でしたが、
H24道示では書かれている通り
3.417m以上の確保が必要でしょうか。
さらに、曲率が小さく
斜角も小さい条件の橋りょうで桁かかり長が計算上6.0m必要
となった場合も同様に6.0m以上確保する必要があるのでしょうか。
ご意見いただけたらありがたいです。