【旭硝子財団】2017年度採択 研究助成 募集開始

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旭硝子財団 2016年度募集(2017年度採択)研究助成
http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html
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旭硝子財団では、以下の2つの研究助成プログラムの公募を開始いたします。

(1)若手研究者を対象とした「研究奨励」
若手研究者による基礎的・萌芽的な研究を支援します
◆ [自然科学系]
1件あたり助成額上限:150万円または200万円
助成対象分野:第1分野(化学・生命科学)
第2分野(物理・情報)
第3分野(建築・都市工学)
募集する研究領域:分野毎に設定されています

◆[人文・社会科学系]
1件あたり助成額上限:100万円
助成対象研究:「持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究」

(2)環境の研究を対象とした「環境フィールド研究 近藤記念グラント」
自然と人との良好な関係の維持・構築に資する、フィールド調査を中心とする、個人またはチーム研究を助成します
1件あたり助成額上限:200~400万円
助成対象分野:絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む生物多様性・生態系の保全・再生や持続的利用などに関する基礎科学から応用科学までを含めた研究分野を助成対象とし、フィールド調査の対象地域は日本ならびに周辺のアジア地域とします

応募内容の詳細は、旭硝子財団ホームページをご参照ください。
応募の締切は8月12日または8月26日です(プログラムや分野ごとに異なります)。
申請書類はホームページからダウンロードしてください。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html

過年度の採択実績についても、ホームページでご覧になることができます。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/awardees.html

<問合せ先>
公益財団法人 旭硝子財団
研究助成担当
Tel. 03-5275-0620
E-mail research@af-info.or.jp

台湾土木遺産視察ツアー「烏山頭(台南)・白冷圳(台中)・宜蘭4日間」のご案内

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土木学会土木広報センターでは、台湾視察の第4弾企画として、「烏山頭ダムと白冷圳の逆サイホン式水管、宜蘭河 西郷堤防」を巡るツアーを企画いたしました。
台湾で、八田與一・磯田謙雄・西郷菊次郎の遺構を訪ねてみませんか。
スケジュール、募集概要、お申し込み・お問い合わせにつきましては、下記、土木広報センターWebサイトをご参照ください。

【台湾土木遺産視察ツアー「烏山頭(台南)・白冷圳(台中)・宜蘭4日間」のご案内】
http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/28

旅行期間:2016年10月19日(水)~10月22日(土)の4日間
旅行代金:132,000円(羽田空港発着)
台湾視察第4弾の特徴:

■土木学会選奨土木遺産~「烏山頭水庫」視察
竣工1930年 八田與一(石川県金沢市出身1886~1942)の設計と施工監理による当時のアジア最大のダムで、灌漑により嘉南平野を一大穀倉地帯に変貌させる貢献が評価。

■白冷圳(はくれいしゅう)の導水路「倒虹吸管」視察
八田與一と同じ金沢出身で後輩でもある磯田謙雄の設計した「白冷圳」は、現在でも台中市内で機能する農業用水路であり、1932年に完成。その技術的特徴の白冷台地と新社台地の高低差を利用して水を揚げる逆サイホン方式を視察。

■宜蘭側 西郷堤防~「西郷庁憲徳政碑」視察
施工1900年 西郷隆盛と愛子(愛加那)の子として奄美大島で生まれた西郷菊次郎(1861~1921)が、初代宜蘭庁長の時、毎年氾濫を起こす宜蘭河治水工事を行い、水害の根絶を図る。

ISO 55000シリーズ(アセットマネジメント)講習会2016(土木学会認定CPDプログラム)

ユーザー (社)京都ビジネスリサーチセンター(KBRC) の写真

主 催:一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター
共 催:株式会社 日刊建設工業新聞社
後 援:京都大学経営管理大学院 / 一般財団法人 建材試験センター / 公益社団法人 地盤工学会 / 公益社団法人 土木学会 / 一般財団法人 日本規格協会 / 公益社団法人 日本コンクリート工学会 / 公益財団法人 日本適合性認定協会 / 株式会社 日本環境認証機構 / 一般社団法人 日本非破壊検査協会 / 公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会 / 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 / 株式会社 マネジメントシステム評価センター

近年,社会的にもアセットマネジメントに対する関心が高まる中,アセットマネジメントシステムの国際規格ISO 55000シリーズが2014年1月に発行され,国内外でISO認証の取得が進んでおります.一般社団法人京都ビジネスリサーチセンターは,ISO 55000シリーズに関する国内審議団体として,2011年より,その最新動向を,ISO 55000シリーズの枠組みに沿って集中講義として紹介しております.
6年目となる本年は,ISO 55001審査員の継続教育にも資するよう内容を刷新し,ISO 55001の枠組みに沿った国際標準型アセットマネジメントシステムについて体系的に解説するとともに,最新情報に基づいた国際規格の動向や,各分野における先端的なアセットマネジメントの事例を紹介します.また,初日の終了後に,講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行って頂けるよう,意見交換会の場を設けております.
受講対象者は,アセットマネジメント及びISO 55000シリーズの実務に携わる実務者,アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております.講習会をすべて受講した方には,京都ビジネスリサーチセンターより修了証を発行致します.また,本講習会は,土木学会の認定CPD(継続教育)プログラムとして単位認定を受ける事が可能です.
奮ってご参加下さいますよう,よろしくお願い申し上げます.

■日程:平成28年8月22日(月)~8月24日(水) 3日間
■場所:京都大学産官学連携本部東京日本橋サテライトオフィス
■参加費:(個人)32,400円 (法人)54,000円(2名まで参加可能)

プログラム、申込み方法等詳細は、講習会ウェブサイトをご参照ください。
http://kbrc.jp/summerschool/ss2016

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科主催 第13回プロジェクトマネジメントセミナー ―海外における建設事業の最先端― (土木学会認定CPD講座)

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土木学会認定CPD講座 
東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第13回 プロジェクトマネジメントセミナー
―海外における建設事業の最先端―

本セミナーでは,土木技術者が真の意味で社会に貢献するために必須のプロジェクトマネジメント,社会基盤マネジメントに関わるテーマを設定し,少人数対話型のセミナーとして4年目を迎えています.今年度は,以下のテーマと日程で,現在最も注目を集めているテーマについて,開催する予定としています.今回を含め,多数のご来場をお待ち申し上げます.

講 師
㈱日本開発政策研究所主席コンサルタント
勝俣 陸男氏(S55土木工学科卒業)
「ASEAN共同体発足と現状」
日本工営㈱技術監査室技師長   
畑尾 成道氏
「ODAによる海外建設事業,開発コンサルタントの役割,海外事業の課題」

日 時:2016 年6月29日(水)  14:00-17:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビルB1階

参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
意見交換会:セミナー終了後、意見交換会を行います。意見交換会の会費は無料としています。(17:30-20:00)
申 込:メールまたはFAXにて、セミナー・意見交換会の
参加が分かるようご連絡ください。
ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝
メール minamasa@tcu.ac.jp
CPD:本セミナーは土木学会の継続教育(CPD)プログラム認定
   として認定されています.(各回4単位,JCE16-0508)

次回以降の日程と話題
第14回 8月31日PPP/PFI
第15回10月19 日BIM/CIM
第16回12月21日インフラマネジメント

"奥只見ダムと地下発電所の見学"と"森と自然の体験"を中心とした「エネルギーと環境の共生」を学ぶ大学生向け無料体験ツアー募集

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2016年エコ×エネ体験ツアー水力編@奥只見大学生ツアー 募集中!!
夏休みは身近な秘境へ!
J-POWERは社会貢献活動の一環として、エコ×エネ体験ツアーを開催しています。
新潟県と福島県の県境に位置する奥只見発電所と周囲のブナ林を舞台に自然と電気に“見て×触れて×考えて×楽しめる”体験型エネルギー環境学習プログラムです。森(自然)と水力発電所(エネルギー)と私たちの暮らしがどのようにつながっているのか、共に学びあいましょう!

【2016年 エコ×エネ体験ツアー水力編@奥只見大学生ツアーの概要】
日 程:2016年8月24日(水)~8月26日(金)
場 所:奥只見発電所とその周辺(新潟県魚沼市、福島県南会津郡檜枝岐村)
参加費:無料!!(ただし、集合・解散場所までの往復交通費は各自ご負担下さい)
集合等:JR浦佐駅(上越線、上越新幹線)11:00 集合、15:30 解散
宿 泊:奥只見観光㈱ネイチャーカレッジ緑の学園
募集期間:2016年5月9日(月)~7月8日(金)
人数 :30名(応募者多数の場合は抽選)

○申し込みはこちらから
http://www.jpower.co.jp/ecoene/

○お問い合わせ
J-POWER 電源開発株式会社 秘書広報部 広報室 エコ×エネ体験ツアー事務局
TEL:03-3546-2211、FAX:03-3546-9361

世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ共催 第11回防災セミナー リスクとリターン:持続可能な開発のための防災 6月27日(月)

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世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ共催 第11回防災セミナー
リスクとリターン:持続可能な開発のための防災

日本は、世界で類を見ない大規模災害を経験してきており、経済成長にかかわるリスク管理の重要性を認識してきました。リスク管理への取り組みとして、長年にわたり企業による先進的な事業継続計画、耐震性を考慮した建造物、スーパー堤防や大規模地下放水路など革新的な河川工学を用いた洪水対策、火災や災害によるリスクに対応する保険などが整備されています。

リスクの把握は、日本が示したように、防災の重要な最初のステップです。世界銀行グループの新報告書「リスクの高い将来を形成する要素:我々の決断により形作られる潜在的災害リスク」は、2050年までに13億人の人々と158兆ドルの資産が洪水リスクに晒される可能性があるとして、都市化、気候変動、およびその他の要因により急速に高まるリスクの新しい評価の必要性を呼びかけています。
こうしたことを背景に、開発途上国が実施可能で効果的な災害への解決策が求められています。世界銀行グループが4月に発表した「気候変動行動計画」は、1億人を対象とした早期警報システムの整備や気象データの改善、5000万人の貧困層への防災にかかる社会的セーフティー・ネット整備などの、世界銀行グループによる支援を掲げています。また、最大の効果を実現するため、各国による国家政策の策定支援ならびに災害への強靭性強化を含む民間セクター投資の活用に焦点をあてています。

本セミナーでは、世界銀行グループ 気候変動担当 シニアディレクター ジョン・ルームの来日にあたり、世界銀行グループによる今後の支援計画についてご紹介するとともに、日本の知識と経験を活用した取り組みの可能性についても議論します。

❖ 日時
2016年6月27日 (月) 午後4時30分から6時

❖ 場所
世界銀行東京事務所
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10 階
http://www.worldbank.org/ja/country/japan/brief/tokyo-office-access

❖ プログラム
開会
塚越 保祐 世界銀行グループ 駐日特別代表
ご挨拶
土谷 晃浩 財務省 国際局 開発機関課長
講演
ジョン・ルーム 世界銀行グループ 気候変動担当 シニアディレクター
長村 政明 東京海上日動火災保険株式会社 経営企画部部長/CSR室長
三村 信男 茨城大学長
モデレーター
ジェームズ・ニューマン 世界銀行グループ 防災グローバルファシリティ 東京防災ハブ 防災専門官

❖ 言語
英語・日本語(同時通訳付)

❖ お申し込み
世界銀行ウェブサイトのイベントページよりお申し込みください。
http://www.worldbank.org/ja/events/2016/06/27/risk-and-reward-leveraging...
参加費無料。

❖ お問い合わせ
世界銀行東京防災ハブ
Email: drmhubtokyo@worldbank.org
TEL: 03-3597-1320

なお、このセミナーは公開用に録画されます。

********************************************
世界銀行東京事務所 東京防災ハブ
〒100-0011
東京都千代田区内幸町2-2-2
富国生命ビル10階
Tel: 03-3597-1320
Fax: 03-3597-1321
E-mail: drmhubtokyo@worldbank.org
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第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー締め切り 7月1日】 

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 募集のお知らせ

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

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◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法: ■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月1日(金)

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局

JFEエンジニアリング株式会社 技術職(施工管理・設計)の募集【正社員】

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■JFEエンジニアリング(株)はキャリア採用を積極的に行っております■

橋梁・エネルギープラント・環境プラント・水処理システム等、幅広い分野におけるプラントやインフラのエンジニアリングを通じて、社会課題の解決に貢献してきた当社。

現在、各分野において技術者の募集を行っており、当社には幅広い分野・業務の求人がございます。
是非、あなたのご経験を活かしませんか。

ピックアップ求人(2016/6/7現在)
・橋梁建設工事における計画立案、プロジェクト管理、施工管理
・パイプライン(ガス・石油)及び仮設土木の設計 
・エネルギープラント(LNG基地、ガス処理プラント)の施工管理、工事計画業務
⇒求人をもっと見る( http://bit.ly/jfe-eng_search )

応募方法
当社キャリア採用HP( http://bit.ly/jfe-eng_career )よりご応募ください。
ご応募する求人情報をクリック⇒【応募する】よりエントリー

建設技術者に向けた2つの専門展示会と無料セミナーのご案内【2016年7月20日(水)~7月22日(金)東京ビッグサイト】

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===================
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に関する専門展示会~
         ■ 第8回インフラ検査・維持管理展 ■
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
         ===================
【 同時開催併設セミナー 】
第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー
  『インフラメンテナンスステージ』
       http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar
           ===============
~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~
■  第1回建設資材展   ■
http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html
           ===============

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化の展望、
期待されるモニタリング技術、道路・鉄道構造物の維持管理、をテーマに開催いたします。

”土木構造物の管理者”様にとって注目度の高いのセミナーとなっており、
いずれのプログラムも近日中に満席になることが予測されますので、参加希望の方は
お早めに以下よりお申し込みください!

プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第1回 建設資材展
~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を
促進するために初開催いたします。

土木資材、共通資材、建設機械・工具などあらゆる建設技術に関する製品やサービスが
出展予定です。
出展者・出展予定製品情報はこちら↓
https://www.exhibitor-info.jp/maintenance2016/index.html

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第8回 インフラ検査・維持管理展 
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。
今回は過去最大の展示規模での開催となり、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
招待状のご請求はコチラから↓
https://dmail-jma.smktg.jp/public/application/add/291

<開催概要>
■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール
■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む 
■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<本メールに関するお問合せ先>
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 教員公募

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名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科では以下の教員公募を行っております。
適任の方がおられましたらお声かけいただきますようお願い申し上げます。

■募集人員:准教授または助教 1名(教育・研究業績によっては教授職で採用することもあります)
■専門分野:構造工学分野、または、土木計画学分野
■担当科目:構造工学・耐震工学及びその関連科目、または、土木計画学・都市計画・交通工学及びその関連科目
■応募資格:
(1) 博士の学位を有する方(着任までに取得見込みを含む)。
(2) 学科共通科目を担当できる方。
(3) 現在または将来的に大学院博士後期課程を担当できる方。
■公募期間:平成28年8月31日(水)必着
■着任時期:平成29年4月1日

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.meijo-u.ac.jp/about/employ/civil.html

問い合わせ先
名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 学科長 松本幸正
matumoto@meijo-u.ac.jp
052-832-1151(5858 もしくは 5878:学科事務室)

長岡インフラマネジメント・シンポジウム

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地方自治体では、道路や橋などの社会インフラに対する維持管理について、財政面、人材面、技術面で様々な課題を抱えています。
こうした状況の中で、官民連携を軸にした「包括維持管理」を試行する事例が現れ始めています。
本シンポジウムでは、インフラに対する包括維持管理の議題を中心に、官民連携による包括維持管理案件を促進するための地域プラットフォームの形成および、
調査・点検・インフラマネジメントを担う人材育成等の支援をどうするかについて、各地での実践を通じて識者や民間事業者が現状の課題と展望について語ります。
自治体関係者や民間の維持管理関係者は、本シンポジウムを通じて今後の自治体や企業のインフラ維持管理に対する戦略や活動へのヒントを学ぶことができます。
なお、本シンポジウムは、「インフラマネジメント研究部会」の研究活動として実施するものです。

●開会挨拶 13:00~13:05 成田 一郎 日本ファシリティマネジメント協会 常務理事
●趣旨説明 13:05~13:15 インフラマネジメント研究部会の概要と活動方針 中川 均 JFMAインフラマネジメント研究部会長
●講演1 13:15~13:45 インフラのメンテナンスをめぐる最近の状況「インフラメンテナンス国民会議について」 佐藤 寿延 国土交通省総合政策局 事業総括調整官
●講演2 13:45~14:15 メンテナンスエキスパート(ME)新潟の取組と課題 丸山 久一 長岡技術科学大学 名誉教授
●講演3 14:15~15:15 包括維持管理契約の先進事例 ①三条市における維持管理包括的外部委託に向けた取組み 笹岡 和幸 三条市建設部建設課課長
                         ②中山間地区における包括的維持管理 吉田 伸明 福島県県南建設事務所主幹兼企画管理部長
                         ③戦略的な維持管理体制への深化 中野 勇 新潟市土木部土木総務課副参事
休憩 15分間
●パネルディスカッション 15:30~17:00 「地域のプラットフォームを活用し、地域の担い手を育成するには」
 コーディネーター 鈴木 泉(社会基盤ライフサイクルマネシ゛メント研究会)
 パネリスト 佐藤寿延、丸山久一、笹岡和幸、吉田伸明(演者敬称略)、高橋修(長岡技術科学大学教授)、荒木克(ME新潟の会会長)
※講演内容、演者はすべて予定です。

開催概要
日時  2016年6月29日(水)13:00~17:00(受付開始12:30)
会場  シティホールフ゜ラサ゛「アオーレ長岡」市民交流ホールA http://www.ao-re.jp/
    〒940-0062 新潟県長岡市大手通1-4-10 TEL.0258-39-2500 FAX.0258-39-2900
交通  上越新幹線長岡駅大手口から徒歩3分 ※駅ビル2階と屋根付デッキでつながっています
    北陸自動車道長岡ICから約20分
    北陸自動車道中之島見附ICから約30分
定員  150名
主催  公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会
後援  インフラ再生技術者育成新潟地域協議会、日経コンストラクション
参加費 3,000円(JFMA会員)5,000円(一般)※日経コンストラクション定期購読者はJFMA会員費とする。
申込み 受講にあたっては、JFMAホームページからお申し込みください。FAXまたはメールでのお申し込みも可能です。
    JFMAホームページ : http://www.jfma.or.jp/index.htm
    FAX:03-6912-1178 TEL:03-6912-1177
    e-mail:entry3@jfma.or.jp

海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ特別推進課題-第2期-の募集

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 海洋研究開発機構は、平成28年度地球シミュレータ特別推進課題(第2期)の実施課題の募集を開始
 いたしました。
 「地球シミュレータ特別推進課題」は、平成27年6月から新システムの本格運用を開始した
 地球シミュレータの能力を最大限に活用し、画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。

 > 科学技術の進歩や学術コミュニティへの貢献のみならず、 新たなイノベーション創出や、関連する
    国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。

 > 各課題ごとにサポート要員を配し、きめ細やかな支援を実施しています。
    技術支援例:
    「新地球シミュレータによる高分解能・量的津波シミュレーション」
    *「2016年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム」(HPCS2016)にて
     最優秀論文賞を受賞。

 申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。

■募集期間
 平成28年6月1日(水)‐6月30日(木) 17時必着
 詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28jamstec_sp2.html

 ※本申請で採択された場合の利用期間は、平成28年8月1日(月)-11月30日(水)までを
   予定しております。 

■連絡先
 〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
  国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
  地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ
  ES公募係
  TEL:045-778-5770
  E-mail:es_oubo@jamstec.go.jp

第23回 可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2016~蛍光燐光による定量可視化」講習会開催のご案内

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◆◇◆第23回 可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2016~蛍光燐光による定量可視化」開催のご案内◆◇◆
感圧塗料 感温塗料 (PSPTSP)のに関する スターターKitsなど,PSP/TSP計測実践のための基礎から,
データを正しく理解し,活用するための実践情報に至るまでの充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.
また、流れの可視化の基礎を習得する機会です.奮ってご参加いただければ幸いです.

◆日時:2016年7月 21 日(木) 9:40 - 17:30 (9:10開場)
◆場 所:LMJ東京研修センター 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
◆アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
       http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/
◆定 員:50 名
◆申込・振込期限 2016年7月10日(日)
◆連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp
◆申込方法:学会ホームページより申込み下さい.
※トップページ  http://www.vsj.or.jp/,右上のバナーリンク
または  http://www.visualization.jp/event/detail/23psptsp2016.html

◆詳細および参加費用は http://www.visualization.jp/event/detail/23psptsp2016.html をご参照ください.

◆◇◆概要◆◇◆

本講習会では画像による流れの可視化を基礎技術とした,蛍光燐光による定量可視化に関する技術情報を提供することを目的としています.
PSP(感圧塗料)/TSP(感温塗料) システムでは,センサ分子の発光を捉えて簡単な画像処理を施せば何らかの分布情報が得られる,
ということは良く知られています.しかしながら,市販システムとして普及している技術ではないため「どこで,
どのようなセンサ分子(塗料)やバインダを入手できるのか」「どのように塗布すれば良いのか」すら,広く認知されているとは言えない状況です.

蛍光燐光分子を発光させれば,画像輝度の強弱分布など,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.
正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.視覚的に得られる定性的な
情報認識に留まり,定量的で信頼できるデータとして理解・活用できていないかも知れません.得られた評価結果に,実は大きな落とし穴が
あるかも知れません.塗料,ポリマー,光源やカメラの選び方,使い方など,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?

一方で,技術を正しく理解すれば,学術論文に書かれている複雑な手法を用いなくても,もっと簡便に得られる実用的な
情報を適切に解釈し,研究・開発に活用できます.

本講習会では,ニーズの高まりつつある,蛍光・燐光によるスカラー量の定量可視化計測について,よりよく理解し,適切に活用するためのノウハウと
技術情報を提供します.また,講義内容を反映した蛍光燐光計測の実演を行い,論理的+実践的・直感的な理解を促進します.
企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,
計測データの処理方法を知りたい方,これまで以上に活用したい方を対象としています.本講習会は技術士やJABEEの継続教育に関する
可視化情報学会CPDプログラムの第23回目として位置づけられており,全ての講習会受講者に講習会修了証が発行されます.

日交研記念講演会「都市バス輸送とまちづくり:BRT及びTODの課題」

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各位

下記のとおり、6月16日開催日交研記念講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

〇 記念講演会「都市バス輸送とまちづくり:BRT及びTODの課題」

日 時  6月16日(木)16:00-17:30
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
講 師  中村文彦氏(横浜国立大学理事・副学長)
申 込  メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。

教員の公募について(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 景観建設・技術分野 助教)

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時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、下記により地域環境科学部造園科学科の教員を公募することになりました。つきましては、ご多忙中とは存じますが、関係者へ御周知くださいますようお願い申し上げます。

1.所  属     地域環境科学部 造園科学科 景観建設・技術分野
2.職名・募集人員  助教 1名            
  ※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお、本学では65才定年制となっている。
3.専門分野      造園工学
4.担当授業科目   <学 部> 造園施設材料、造園施工論、造園工学基礎演習、造園体験演習、造園工学演習、専門特化演習(二)(エンジニアリング)、測量実習、CAD及びGIS基礎演習、卒業論文など
           <大学院> 造園工学に係る授業および講義
5.応募資格(以下(1)~(3)すべてを満たす者)
(1) 造園工学、土木工学の専門分野に関する研究・教育実績を持ち、博士の学位を有する者、もしくは平成29年3月までに取得見込の者。
(2) 造園工学、土木工学の理論と技術に係る計画・設計・施工・管理などの経験を持つものが望ましい。
(3) 東京農業大学地域環境科学部造園科学科ならびに大学院農学研究科造園学専攻の教育方針・内容を理解し、運営ならびに教育に積極的に取り組むことができる者。              

6.提出書類
(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る(縦4cm×横3cmの写真貼付)
(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)  
(3)主要論文(審査付)3篇の別刷りまたはコピー
(4)これまでの研究・教育実績、および今後の研究・大学教育に関する考え方と抱負
(A4用紙で計2000字程度)
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。

7.応募締切日 平成28年8月31日(水)必着
※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)教員・職員の公募からダウンロードし
て記入・押印後、「教員応募書類(景観建設・技術分野)」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。
8.採用予定日 平成29年 4 月 1日
9.選考方法
(1) 一次選考 書類審査
(2) 二次選考 面接・プレゼンテーション(日時は後日連絡します)
10.応募書類送付先および問い合せ先
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科
学科長 山崎元也
TEL03-5477-2437 FAX:03-5477-2625
E-mail: m3yamasa@nodai.ac.jp
(問い合わせはできるだけ書面またはメールでお願いします。)
11.その他 学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)を参照して下さい。

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