第22回交通・物流部門大会 講演募集のご案内

講演募集のお知らせ
講演論文を下記要領により募集いたしますので,奮ってご応募下さい.
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No.13-63
第22回交通・物流部門大会(TRANSLOG2013)
〔主催 日本機械学会(交通・物流部門)
〔協賛 土木学会・他〕
http://www.jsme.or.jp/conference/tldconf13/index.html

開 催 日 2013年12月10日(火)~12日(木)
会  場 東京大学 生産技術研究所(東京都目黒区)
募集テーマ
OS0交通・物流一般(下記のOSに含まれないもの)
OS1交通・物流システムの高速化、利便性、快適性の向上
OS2交通・物流システムのダイナミクス
OS3交通・物流システムの制御
OS4接触問題とトライボロジ
OS5安全・安心・防災
OS6環境とエネルギー
OS7ヒューマンファクタ
OS8福祉・バリアフリー,次世代交通システム
OS9無人ビークル・遠隔操作,次世代物流システム・建設機械
OS10ビークルシミュレータの開発と応用
(詳細はホームページをご覧下さい)

講演申込締切日 2013年8月5日(月)
下記の講演申込ページに従いお申込み下さい.
http://www.jsme.or.jp/conference/tldconf13/doc/kouen-moushikomi.html

なお,論文採用,発表セッションの最終決定は大会実行委員会にご一任下さい.
講演時間 講演時間15分,討論時間5分,合計20分を予定
原稿提出締切日 2013年10月18日(金)厳守
原稿提出先 原稿提出先は,採否通知時にお知らせ致します.
原稿枚数 A4版下2または4ページ

実行委員長:高田 博(東京理科大学)
幹事:相馬 仁(名城大学),牧島信吾(東洋電機製造),皆川佳祐(埼玉工業大学)
問合せ先:TRANSLOG2013専用メールアドレス  tldconf13@jsme.or.jp
TEL:03-5360-3501 日本機械学会 交通・物流部門担当 大黒

平成25年度 高速道路調査会 研究発表会(名古屋)

◆◆平成25年度高速道路調査会 研究発表会(名古屋)◆◆ 

公益財団法人高速道路調査会が実施している研究事業の中から、最新の技術動向や重要な研究課題等について、発表会を開催致します。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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主  催:公益財団法人高速道路調査会
日  時:平成25年7月19日(金) 13:10~17:00
場  所:名古屋電気文化会館 (名古屋市中区栄2-2-5)
定  員:150名(定員になりましたら締め切らせて頂きます。)
締  切:平成25年7月12日(金)
参加費: 無料
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【プログラム】
13:10~13:15-開会挨拶

◇特別講演◇
13:15~14:15-高速道路開通50周年を顧みて 道路文化研究所 理事長 武部 健一 氏
日本が復興の契機としてつかんだ一つが高速道路であった。
その高速道路は、ドイツとアメリカの影響のもとに日本に導入され、それはまた、日本固有の思想や伝統と巧みに融合して発展した。
その後の五十年の歴史を反省とともに振り返り、さらにそれを今後の高速道路社会にどのように生かして行くべきか、未来への展望を見通しつつ語る。

14:15~14:25-質疑応答
14:25~14:40-休   憩

◇研究発表◇
14:40~15:00-高速道路の料金制度に関する研究(中間報告)
15:00~15:20-高速道路の円滑な利用に向けた運転者への広報検討
15:20~15:40-高速道路の将来利用者像に関する調査研究(中間報告)

15:40~15:50-質疑応答
15:50~16:05-休   憩

16:05~16:25-SAAMジャッキを用いた旧タイプアンカーの面的残存引張り力調査に関する研究
三重大学大学院 生物資源学研究科 教授 酒井 俊典 氏

16:25~16:45-都市圏環状道路を有効に活用する道路料金政策のあり方
名古屋大学 エコトピア科学研究所 教授 山本 俊行 氏

16:45~16:55-質疑応答
16:55~17:00-閉会挨拶

【お申し込み方法】
公益財団法人高速道路調査会のホームページよりお願い致します。
http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/gijyutsu/2013/01/

国土交通省国土技術政策総合研究所 職員募集のご案内(国家公務員一般職大卒程度(技術系))

国土交通省国土技術政策総合研究所では、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の
合格者から次のとおり採用を行います(26年4月採用)。

【採用区分及び勤務地】
・採用区分:国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験) 土木
・勤務地:茨城県つくば市

【勤務条件】
・勤務日:月~金曜日(完全週休2日制)
・勤務時間:8:30~17:15 (研究職の場合、フレックスタイム制度があります)
・初任給等(平成25年4月現在):研究職採用例 188,678円、ボーナス:年2回(6月、12月)

【リクルート見学会(官庁訪問)】(事前予約制)
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)第1次試験合格者を対象に、見学会を開催します。
国総研の実験施設の見学とともに、情報交換の場を設けています。ぜひご参加下さい。
7月12日(金)14:00~
7月19日(金)14:00~
7月25日(木)14:00~
8月 1日(木)14:00~
8月 8日(木)14:00~
※予約開始は7月10日14時からになります。
※開催日の1週間前までの事前予約が必要です(7月12日分は7月11日16時まで)。

【採用面接】(事前予約制)
8月21日(水)午後
※予約開始は7月10日14時からになります。

リクルート見学会、採用面接等の詳細は国総研リクルートHPをご確認下さい。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/recruit2013/index.html

【問合せ先】
国土交通省 国土技術政策総合研究所 企画部企画課 電話 029-864-2674

ISO5500X(アセットマネジメント)講習会2013-アセットマネジメントが変わる-

主 催:一般社団法人京都ビジネスリサーチセンター
後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 コンクリート工学会、一般社団法人 日本規格協会

8月26日~28日(3日間)、東京・品川にある京都大学東京オフィスにて、「ISO 5500X(アセットマネジメント)講習会2013-アセットマネジメントが変わる-」を開催します。昨年開催されたサマースクールから、タイトル・内容を刷新し、最新情報に基づいたISO 5500X(アセットマネジメント)国際規格化の動向を解説するとともに、アセットマネジメントの技術や適用例等、ISO 5500Xに関わるトピックを幅広く紹介します。また、昨年に引き続き、講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるような意見交換会の場を設けております。受講対象者は、昨年履修した皆様を含めまして、アセットマネジメント業務に携わる実務者、アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております。皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:平成25年8月26日(月)~28日(水)
■場所:京都大学東京オフィス 会議室 (東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階)
■定員:100名

プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。
http://kbrc.jp/summerschool/ss2013

第43回セメント系固化材セミナー(金沢) 最近の固化処理について

第43回セメント系固化材セミナー(金沢)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会北陸支部、土木学会中部支部、日本コンクリート工学会中部支部、日本建設業連合会北陸支部、建設コンサルタンツ協会北陸支部、住宅地盤品質協会
日 時:2013年9月11日(水)10:00~16:50
場 所:KKR ホテル金沢[〒920-0912 金沢市大手町2-32]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_004.pdf

(公社)発明協会主催「平成26年度全国発明表彰」募集のご案内

(公社)発明協会では、優れた発明・考案または意匠の創作を完成した者を顕彰することで、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。

応募受付期間 : 平成25年8月30日(金)まで
お問い合わせ : (公社)発明協会 発明奨励グループ
          TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-mail: shourei@jiii.or.jp

詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2014/zenkoku_boshuyoko.html

平成25年度共同研究募集のご案内

東京大学空間情報科学研究センターでは,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究(空間データ利用を伴う共同研究)を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ( http://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all )をご利用いただけるほか,当センターが主催する全国共同利用研究発表大会CSIS DAYS(http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2012)での成果発表等にご参加いただけます。
 つきましては,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

1. 対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
2. 対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。
または,全国共同研究審査委員会が適当と認めた者。
3. 申請方法および共同研究規程:下記URLからご参照ください。
すべて共同研究利用システム(JoRAS)を通したオンラインでのお手続きとなります。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-resear…
英語ページ: http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/english/joint_research.html
4. 申込期間:随時
5. 実施期間:単年度(2014年3月31日まで),ただし継続も申請により認められれば可
6. 問合せ先:
東京大学空間情報科学研究センター 共同研究事務局 (担当:早川裕弌)
〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5 
電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail joras@csis.u-tokyo.ac.jp

第37回「水の日」及び「水の週間」の実施について

第37回「水の週間」における「一斉打ち水大作戦」について

1  趣旨
 水の貴重さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高めるため、8月1日を「水の日」、8月1日から7日までを「水の週間」とすることについて、昭和52年5月31日の閣議了解で制定されています。
 国土交通省では、毎年この期間に、関係省庁や都道府県、団体等のご協力を得ながら、全国で水に関する啓発活動を実施しており、本年度で第37回目を迎えました。
 また、「打ち水」については、平成21年度より「水の週間」を機に一斉に打ち水を行うことを呼びかけたところ、全国各地で多くの皆様にご参加いただきました。
 平成25年度につきましても、この「水の週間」を機に、より多くの方々が水の有効利用を体感し、水について考えて頂くことを目的とする「水の週間一斉打ち水大作戦」にご賛同いただき、同期間中に各地にて体験していただきますよう、お願いいたします。

2 第37回「水の週間」について
 今回の「水の週間」のテーマは、 『安心 , 安全な水のために』としています。
雨水や風呂の残り湯といった身近ではあるもののあまり利用してこなかった水を「打ち水」として有効に活用することで、涼しさを体感し、水を賢く使う先人の知恵を実感して頂きたいと思います。

3 実施方針
(1)実施日時 8月1日(木) ~7日(水)
(雨天等悪天候の場合を想定し、適宜予備目等を設けてください)

(2)実施主体 趣旨に賛同いただける団体又は個人

「水の週間」の主な行事 : 独立行政法人水資源機構ホームページ

【地盤工学会技術講習会】「役立つ!!地盤リスクの知識講習会」

【地盤工学会技術講習会】「役立つ!!地盤リスクの知識講習会」

主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会

地盤工学会は東日本大震災より,国土や国民生活の安全性の着実な向上のためには,科学技術の発展とともに社会システムの改善が必須であるとの認識を大きな教訓の一つとして得ました。本講習会は,法体系,経済体系などの様々な社会システムとの関連をも視野に入れ,地盤技術を駆使して地盤のリスクをマネジメントする課題を幅広く解説いたします。

日  時:2013年7月11日(木)10:00-16:50
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円,非会員13,000円,学生会員3,000円,土木学会会員 12,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師が使用するスライドコピーおよび新刊本「役立つ!!地盤リスクの知識」(2013年4月発行,定価1,890円、会員特価1,260円)をテキストとして使用します。
講  師 :日下部 治【茨城工業高等専門学校】,稲垣秀輝【環境地質】,大里重人【土質リサーチ】,中山健二【川崎地質】,伊藤和也【労働安全衛生総合研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…

【地盤工学会技術講習会】「施工・維持管理に配慮した基礎構造物の計画講習会」

主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本基礎建設協会、一般社団法人 コンクリートハ゜イル建設技術協会、一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会、日本圧気技術協会     

基礎構造物は建設後の診断・補修が困難であることから,将来の維持管理・メンテナンスフリー化を見越した計画が必要となってきています.本講習会では,基礎構造物の維持管理・長期耐久性の現状や,基礎構造物の計画・設計を行う上で必要となる施工上の技術・情報を,専門の講師が分かりやすく解説します.

日  時:2013年7月9日(火)10:00-16:10
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員12,000円、非会員16,000円、学生会員4,000円、後援団体の会員 15,000円(テキスト代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師が使用するスライドのコピーを当日配布しテキストとして使用します。
講  師 :堀越 研一【大成建設株式会社】、荻田 成也【一般社団法人 日本基礎建設協会】、
木谷 好伸【一般社団法人 コンクリートパイル建設技術協会】、宇佐美 俊輔【一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会】、鈴木 正道【日本圧気技術協会】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…