標高差77mの掘削工事を施工予定です。 ただ下に本来ですと防護柵を建てて施工開始となるのですが、都合で 防護柵を建てることができません。そこで、伐採範囲を暫定にし 落石があってもそこで止めるようにとの指示がでましたが、急傾斜でもあり、 立木の間をすり抜けて下の道路に落ちないとも限りません。 設計の仮設防護柵が立つような現地ではないので、変更しようと思うのですが、 現立木に防護ネットを張って養生をしようとも思うのですが、 他になにかいい方法はないかご教授願います。
封かん養生の方法、注意点等を教えて下さい。
「世界都市水フォーラム」の概要は次のとおりです。
1.開催日 09年8月18日〜21日 2.場所 大韓民国 仁川松島(Inchoen Songdo)コンベンシア 3.主催 仁川広域市、漢江水系管理委員会、仁川世界都市祝典組織委員会 4.提出論文 概要締め切り 08年12月31日 論文発表者公示 09年 1月31日 論文提出 09年 3月31日
詳しくはホームページ:http://www.wcwf2009.org/
一般的に路体部とは路床より1m下まで路体ですか?それとも凍上抑制層天端より1m下でしょうか
■第3回富士川砂防塾 日付:11月8日(土) 会場:(甲府市社会教育センター:甲府市丸の内一丁目12-1) 定員:350人 司会:テレビ山梨アナウンサー黒塚まや氏 「UTYニュースの星」キャスター
第3回砂防塾テーマ:「構造と計画」(ハード対策とソフト対策ついて最新の研究テーマをもとにひも解きます)
【プログラム】 10:00〜11:00講座?「水系一貫の砂防事業」 山梨大学大学院医学工学総合研究部教授 砂田 憲吾 11:00〜12:00講座?「砂防工法の話」 (財)砂防地すべり技術センター理事長 池谷 浩 13:00〜14:00講座?「市民目線で防災懇談」 防災危機管理教育事業コンサルタント 松尾 知純
【応募資格】 山梨県内にお住まいの方で18歳以上の方 【応募方法】 下記連絡先に直接お申し込みください。 【連絡先・お問い合わせ】 国土交通省 富士川砂防事務所 調査・品質確保課 吉澤 ?:055−252−7156 FAX:055−253−7928 E−MEIL:yoshizawa-s8311@ktr.mlit.go.jp
■女子学生向けキャリアセミナー 「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」のお知らせ このほど、「東京都」と「土木技術者女性の会」の共催により、女子学生向けキャリアセミナー「土木の仕事の魅力と私たちの働き方」が開催されます。 実際に土木技術系業務に携わる女性技術者の具体的なライフスタイルを知る、またとない機会となりますので、土木の分野や土木の仕事に興味を持たれた方はぜひご参加ください。また、周囲に、土木系学科に所属する女子学生、土木に興味を持つ女性がいらっしゃる場合には、ぜひご案内ください。
-->>◆詳細案内 -->>◆パンフレット(PDF) 日 時:平成20年12月13日(土)13:00〜17:00 会 場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室(定員100名) 参加費:無料 内 容:土木技術に携わる女性たちによる講演会と参加学生とのグループディスカッション 申込み・問合せ先:土木技術者女性の会 event@womencivilengineers.com
埼玉大学大学院理工学研究科教員公募について(1) 概要:環境計画領域で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。 専門分野:交通計画・交通工学・交通シミュレーション工学 機関名:埼玉大学 所属:大学院理工学研究科 環境科学・社会基盤部門 職名:准教授 1名 応募締切日:平成20年12月10日(水)必着 詳細情報:http://www.saitama-u.ac.jp/recruit/20081027-2.pdf
埼玉大学大学院理工学研究科教員公募について(2) 概要:環境計画領域で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。 専門分野:水工学(河川環境工学) 機関名:埼玉大学 所属:大学院理工学研究科 環境科学・社会基盤部門 職名:助教 1名 応募締切日:平成20年12月10日(水)必着 詳細情報:http://www.saitama-u.ac.jp/recruit/20081027-1.pdf
砂防堰堤工事で残存型枠が設計計上されています。 発注者から、堤体コンクリートの品質管理方法で指摘がありました。 打継目型枠(木製)部分でテストハンマーによる強度推定調査は可能だと思いますが、 材齢10日後の判定までに隣接リフトを打設して箇所もスケジュールでは発生します。 また、残存型枠にテストハンマー用の開口部を設ける方法もありますが、掘削底面付近ではその方法でも可能でも、高い位置のリフトでは足場が必要になり現実的ではないと思われます。 現場空中養生テストピースの採取、コアー抜きの他に良い方法は無いでしょうか。
シンポジウム『自転車の「走」と「駐」を考える ―これまでの10年、これからの10年』を開催します。
■日 時 2008年11月20日(木) 10:00〜16:30
■会 場 剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室(東京・千代田区)
■講師陣 高田 邦道 氏/日本大学 理工学部教授 古倉 宗治 氏/?住信基礎研究所 研究理事 吉田 伸一 氏/(財)交通事故総合分析センター 金 利昭 氏/茨城大学 工学部 教授 小早川 悟 氏/日本大学 理工学部 専任講師 原島 克典 氏/豊島区 交通安全課長(東京都) 露木 順一 氏/開成町長(神奈川県) 大野 練夫 氏/三郷市 収税課長(埼玉県)
■参加費 一般:8,000円 学生:4,000円 ※1名の参加費(昼食代は含みません)
■主 催 自転車まちづくりフォーラム実行委員会 (事務局:?地域科学研究会)
詳細は、http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2008-11.htmlをご覧下さい。
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■お問合せ・お申込み先 自転車まちづくりフォーラム実行委員会 事務局 ?地域科学研究会 石田 〒102-0082 東京都千代田区一番町6−4ライオンズ第二106 TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993 j-forum@chiikikagaku-k.co.jp http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2008-11.html
コンクリート殻の搬出について、ほとんどの発注先からの特記にて30cm程度の小割リを行って搬出とされていますが、どこからの基準になっているのでしょうか? 又、受け入れ先が小割にしなくても良いのであれば搬出出来るのでしょうか?
火薬庫付近で杭打ち機を使用し、堤防の鋼矢板二重式仮締切を行いたいと考えています。 この場合、振動の規制デジベル数や火薬庫からの離れ等の規制は火薬類取締法施工規則等に記載されているのでしょうか。
交差点設計で信号機の根入れについて、地震時、台風時の安全検討を行いたいと 思っています。計算方法を教えて下さい。
愛知県では、全国の若手研究者より将来「社会や産業に大きな貢献」が見込める新たな研究テーマを募集しています。
■第3回愛知県若手研究者奨励事業「わかしゃち奨励賞」募集要項
対 象:日本国内に在住する2008年4月1日現在35歳未満の大学院生(博士後期課程)もしくは修了者で、大学または企業・団体等の正規常勤職員として雇用されていない方。
テーマ:「暮らし」に寄与する研究テーマ(防災技術・耐震化技術・住生活の改善等)
表 彰:最優秀賞(1件):賞状・賞金(40万円)・副賞 優秀賞 (4件):賞状・賞金(15万円)・副賞
応募方法: 所定の様式(http://www.pref.aichi.jp/shin-san/kagaku/nurture/pd/ からダウンロード)に記入して書類送付先までお送り下さい。なお、事前登録(11月17日締切り)をお送りいただいた方には、応募様式一式と前年度優秀論文集をお送りします。
応募締切日: 2008年11月25日(必着)です。
推薦書類送付先: 〒460-8501 名古屋市中区三の丸3-1-2 愛知県産業労働部新産業課科学技術推進室 わかしゃち奨励賞係
詳しくは愛知県「わかしゃち奨励賞」WEBページをご覧ください。 http://www.pref.aichi.jp/shin-san/kagaku/nurture/pd/
バックホーでのパイロットの施工を計画しています。 その場合重機事の登坂能力がカタログなどにはうたってはありますが、 安衛法との兼ね合いはどうなんでしょうか? 地山掘削届及び施工計画書。実際の現地との整合によれば 計画を大幅に見直さないといけなくなると思うのですが? 4m以上勾配20%程度。。。 幅と勾配及び法律との兼ね合いどなたか ご教授いただきたくお願いします。
大阪大学工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 教員の募集
募集人員:教授 1名
所 属:ビジネスエンジニアリング専攻 技術知マネジメント講座
専門分野:都市再生マネジメント領域において、地球規模の環境問題も背景とした都市環境や都市再生の問題を、社会学的視点も含む工学の異分野融合によって解決する研究スタイルを持ち、都市の環境や都市機能そのものに関連したデザイン、マネジメント、環境エネルギー技術などの教育研究を担う。
担当科目:上記の専門分野の大学院科目
応募資格: (1) 博士の学位を有すること (2) 専門分野に実績があり、大学院博士前期・後期課程の教育と研究指導を担当できること (3) OJE等の新たな形態の工学教育に対する理解と熱意もしくは経験があること(OJEについては専攻HPを参照のこと)
着任予定時期: 平成21年4月1日もしくはそれ以降のできるだけ早い時期
応募〆切:12月22日
詳細については研究科の募集ページ(http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/general_p/public_offering/index.html)もしくは、JREC-IN(http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop)をご覧下さい。
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