2016建設リサイクル技術発表会開催に際して「提案」募集

ユーザー 建設副産物リサイクル広報推進会議・高野昇 の写真

建設副産物リサイクル広報推進会議では10月5、6日東京・一ツ橋講堂での「2016建設リサイクル技術発表会・技術展示会」開催に際して「全国そして世界へ発信する先進的な建設リサイクルへの取り組み・技術」を6月17日まで一般募集中です。どなたでも応募できます。アイデアだけでも大歓迎です。今年の技術発表会のメインテーマは『キックオッフ「2020年、日本の建設リサイクルは新たなステージへ~東京から全国、そして世界へ発信~」』です。聴講者(無料です)の募集は8月中旬予定です。
<提案募集概要>
全国そして世界へ発信するにふさわしい、下記該当の先進的な建設リサイクルへの取り組み・技術の提案を募集いたします。
(国土交通省等中央官庁,地方公共団体の建設リサイクル関係施策以外)                       
 ①発生抑制    ②リ・ユース    ③再生資材    ④CO2 削減  
 ⑤「レガシー」   ⑥東南アジア等開発途上国の建設リサイクル推進に寄与
 ⑦その他(①~⑥以外で全国そして世界へ発信するにふさわしい取り組み・技術)
<募集期限>平成28年6月17日
<募集要綱等>
http://www.suishinkaigi.jp/diffuse/presentation.html

「変わる!東京大改造計画」フォーラム2014

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標記フォーラムについてご案内いたします。

■開催趣旨 ~2020年「特需」インフラと大規模開発の動向を掴む~
2020年、東京五輪の開催が決まり東京の大改造が加速し始めました。国や東京都は、老朽化しているインフラを再構築し、大規模開発を進める計画です。羽田-臨海部-都心をつなぐトライアングル(三角形)の鉄軌道新線、羽田-成田の両空港を結ぶ都心直結線構想で、「新東京駅」の設置計画が進んでいます。競技施設、選手村、豊洲新市場の建設が決定し、すでに湾岸ブームが起きています。新国立競技場整備で、神宮外苑地区はスポーツの一大拠点として生まれ変わり、さらに大丸有、日本橋、銀座も大規模再開発事業が動きだしています。独自の視点を持つ講師陣が2020年に向けて、これから大きく変貌する東京の姿を予見し、インフラ市場と大規模開発の動向を浮き彫りにします。

■開催概要
日 時: 2014年7月18日(金)13:00~17:00(開場13:00)
会 場: 国際協力機構JICA 地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
主 催: 日本工業経済新聞社
定 員: 100名(定員になり次第締め切ります)
参加費: 1名 12,000円(税込)

■プログラムおよび申込み

次のURLにてご確認いただき、所定の申込書をダウンロードしてFAX(0120-247-955)にてお申込みください。
https://www.nikoukei.co.jp/index.html
(お知らせ欄の「変わる!東京大改造計画」フォーラム開催をクリックしてください。)

○お問合せ
(株)日本工業経済新聞社 担当:高瀬
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-36-11
TEL:03-3822-9211 FAX:03-3824-7955

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