国立科学博物館「産業技術史講座」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立科学博物館 産業技術史講座
「小さなものを見る技術―電子顕微鏡技術の誕生と技術発展」

 我々が日常的に利用する物質は原子や分子から出来ています。この原子や分子の大きさはナノメートルの大きさで肉眼はおろか光学顕微鏡でも見えません。1930年代に発明された電子顕微鏡はこの原子や分子を見ることが出来る顕微鏡です。この電子顕微鏡の誕生のいきさつからその後の技術発展について紹介します。

 日時:平成21年7月11日(土) 14時00分〜16時00分
 会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
 講師:小島 建治(元・産業技術史資料情報センター主任調査員)
 募集:40名(高校生以上一般向)
 申込方法:往復はがきもしくは電子メールで受付
       平成21年6月20日締切(消印有効)

      入館にあたり、通常入館料
       一般・大学生 600円。
       高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
      が必要です。

   
 〒169-0073
 新宿区百人町3−23−1
 国立科学博物館 新宿分館 研究推進課
 電話:03−3364−7103(月〜金)
 03−5814−9875(土・日・祝日)
 電子メール:sts2006@kahaku.go.jp

往復はがきまたは電子メールで(1)7月11日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)・メールアドレス、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

「黒部の太陽」関連イベントが相次いで開催

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 土木学会(社会コミュニケーション委員会、土木技術映像委員会共催)が1月16日に開催した「黒部の太陽」特別上映会は土木学会関係者限定にも関わらず2000人を超える大盛況であったが、昨年から今年にかけては、黒部ダム・関電トンネル開通50周年、映画公開40周年ということもあり、関連の様々なイベントが開催されている。大阪梅田芸術劇場では昨年12月7日に特別上映会(毎日新聞主催)があり3万人の応募に対し1700人が視聴。同劇場では中村獅童主演の舞台「黒部の太陽」が10/5から10/26まで上演された。

 また、フジテレビでは開局50周年記念番組として、3月21日(土)21時〜23時半と22日(日)21時〜23時半の2回連続で、ドラマ「黒部の太陽」を香取慎吾、小林薫他で上映する。4月10日には、ダム工学会が関係者を集めて上映会を催すほか、地元の黒部市でも4月4,5日午前、午後の4回連続上映を行うとのこと。

 なお、土木学会イブニングシアター(土木技術映像委員会主催)の第48回(3/25開催)では、黒部ダムの記録映画3部作のうち、後半の2本とダイジェスト版1本を専門家の解説つきで上映することとしている(すでに応募は締め切りとなっている)。

今後も同様のイベントがあると思われるので、目が離せないところだ。
 

路床と路体

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

路床置換(1m置換)するとき、1m掘削して、そのときの地盤は路体という考えで、現場密度締固めの管理が必要になるのでしょうか?また、他に確認をしなければいけないのことがあるのか?
どなたか教えてください。

駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します。

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、都市再生と都市機能の維持増進に貢献する公益法人として、道路高架下等を有効活用した駐車場の設置・運営や駐車場検索サイト「s-park」の運営により、都内の駐車対策を推進しています。
このたび、駐車対策や駐車場等に関する課題に対し、効率的かつ実践的な対応を進めるため、下記の研究テーマを募集します。
社会に還元できる研究を支援し、獲得した成果を今後の公社の事業や東京都の施策等に活用を図っていきます。

1. 公募課題
次の課題のいずれかに該当する研究テーマを公募します。
?駐車対策に関する研究
?駐車場に関する研究
?その他、公社事業に関連する研究
2. 研究費等
(1)研究委託費 420万円以内 (消費税込み金額)
(2)実施件数  2件程度
(3)研究期間  平成21年6月頃から平成22年2月末日まで
3.募集対象
上記課題についての調査・研究実績があり、研究体制が整っている大学、コンサルタント、シンクタンク(民間の研究所や研究部門を含む)、NPO法人等
4.応募手続
公社のホームページ( http://www.tmpc.or.jp/contents/koubo/ )に詳細な内容を掲載します。ホームページをご確認の上、応募してください。
5.応募締切
平成21年4月24日(金) (必着)
6.選定方法
公社で設置する選定委員会において、審査・選考し、平成21年6月中に申請者に対し結果を通知します。
7.研究成果
研究成果は、広く社会に公開するため、公社の広報誌・インターネットホームページ等において可能な限り公表いたします。なお、公社事業に活用できる等、さらなる研究が必要と公社が判断した場合には、次年度以降に研究の継続を依頼する場合があります。

【お問合せ先】
財団法人東京都道路整備保全公社 総務部公益事業課
TEL:03-5381-3368 (千田 宛)
e-mail: koubo@tmpc.or.jp

都賀川水難事故 市民対象シンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 事務局 の写真

「都賀川水難事故 市民対象シンポジウム」のご案内

1.日時:平成21年5月30日(土) 14:00-16:30 (自由参加・無料)
2.場所:神戸市立灘区民ホール

    Web Site: http://www.nadakuminhol.net/

    〒657-0832 神戸市灘区岸地通1丁目1-1

    TEL.078-802-8555  FAX.078-802-9811

    交通アクセス: http://www.nadakuminhol.net/access.html

    ※ 事前申し込みは不要です。当日会場へ直接ご来場ください。
3.主催:(社)土木学会 都賀川水難事故調査団
4.共催:国土交通省六甲砂防事務所、兵庫県、神戸市、都賀川を守ろう会

5.趣旨:
2008年7月28日の午後、突発的で局所的な集中豪雨が神戸市灘区を流れる都賀川の流域を襲いました。その結果、川の急激な水位上昇によって、親水施設や遊歩道を利用していた市民・学童5名の尊い命が失われるという水難事故が発生しました。都賀川は、水辺利用者である市民と行政との協働によって河川空間が整備され、様々な親水活動や環境学習のフィールドとして利用されています。このたびの水難事故は、利用者である市民と行政、土木技術者などに対し、都市河川の利用に関する新たな諸問題を投げかけているようです。

このシンポジウムでは、今回の事故要因を科学的に分析した(社)土木学会の調査結果を、市民のみなさんにできる限りわかりやすく報告いたします。さらに、このたびのような水難事故が再び発生しないように、事故防止のための技術的な課題や望まれる施策、さらに都市河川の親水空間を利用するときの心構えなどを、集まった市民のみなさんと一緒に考えるシンポジウムにしたいと存じます。

このシンポジウムは、誰でも自由に参加いただけます。どうぞふるってご参加ください。

6.プログラム:
 第一部:水難事故の調査報告 −事故要因の分析−
 第二部:参加・体験型のデモンストレーション
 第三部:水難事故の調査報告 −親水利用への提言−

7.URL http://www.jsce.or.jp/report/51/news2.shtml

8.お問い合せ:
(社)土木学会 都賀川水難事故調査団
神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻 藤田一郎・宮本仁志
Tel:078-803-6061(宮本研究室)
E-mail: TogaRiverSympo@riversidecafes.org

平成21年度「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

財団法人 海洋架橋・橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として「橋梁技術に関する研究開発助成」及び「国際会議への参加に関する助成」を行っています。これらの助成について、下記のとおり募集します。

1.橋梁技術に関する研究開発助成について
 橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
 ・研究開発助成の応募締切り、助成の決定および助成期間
   締切:平成21年5月29日(金)(必着)
   決定:平成21年6月(予定)
   助成期間:決定通知のあった日の翌日〜原則として約1年間程度

2.国際会議への参加に関する助成について
 橋梁技術に関する国際会議における研究等の発表のために渡航する方に対し、その渡航に係る費用等を助成します。
 ・国際会議への参加に関する助成の応募締切りおよび助成の決定
   締切:平成21年5月29日(金)(必着)
   決定:平成21年6月(予定)
 ・対象とする国際会議
   平成21年度中に海外で実施される国際会議において橋梁技術に関する優れた研究等の発表をすることを前提にしています。

3.応募方法
 当調査会ホームページに、募集要綱等を掲示しております。応募希望者は、募集要綱等をご覧になり、所定の書式に従ってお申し込みください。

問い合せ先
 (財)海洋架橋・橋梁調査会 企画部 研究開発助成担当
 電話 03-3814-8439
 URL:http://www.jbec.or.jp/

「第9回SEGJ国際シンポジウム Imaging and Interpretation -Scien

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「第9回SEGJ国際シンポジウム Imaging and Interpretation -Science and Technology for Sustainable Development-」論文募集のご案内

1.日程:2009年10月12日(月)− 14日(水)
2.場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目)
3.名称:第9回SEGJ国際シンポジウム Imaging and Interpretation
    -Science and Technology for Sustainable Development -
4.詳細:http://www.segj.org/is/9th/
5.主催:(社)物理探査学会
6.主旨:本シンポジウムは、前回のテーマ「イメージングと解釈」に、新たに「持続可能な発展のための科学技術」を加えて、現代社会が直面している環境問題に対して、環境保全を考慮した発展のための物理探査利用をサブテーマとしました。アジア太平洋諸国を含め内外からの招待講演も計画しています。国内外に広く講演論文を募集しますので、奮ってお申込み下さい。

路床改良の低減層

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

アスファルト舗装要綱その他の文献によると、路床の改良を行なう際は、
現状路床と改良した層の間に低減層を設けるとありますが、
CBRによる計算方法はともかく、この低減層の定義については手元の文献に
記載が見当たりませんでした。

どのような理由でこの低減層を設けるのか、定義について何か記述のある参考資料等があれば教えていただきたいです。

クレーンアウトリガーの作業荷重分散について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリートスラブにじかにクレーンを設置する計画しています。
スラブの応力照査をする際、
クレーンのアウトリガーに敷鉄板した場合(例えば1.5m×3.0mt=20mmとして)
どれ程の作業荷重を分散させていいのでしょうか?

土砂溜工の水抜孔について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、排水工の増設にて土砂溜工を施工しています。
土砂溜工として設計図書に水抜孔(φ200)を設置するようになっています。
これは土砂が沈殿して土砂を撤去する際に水を抜いて土砂撤去と考えてよろしいのでしょうか?
土砂溜には下から地盤、基礎砕石(100mm)底版コンクリート(200mm)です。平面図しか無いので長さも分からなく、地盤までの長さ(300mm)でよろしいのでしょうか?
根拠をどなたか教えて頂きませんでしょうか?

大口径のボルトの締め付け管理

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

大口径のボルトの締め付け管理の仕方についてどなたかご教授願います。
M72のボルトなのですが、それに見合うトルクレンチがありません。
ナット回転法だと、120゜(±30゜)人力では回りません。
どうしたらいい物なのでしょうか?
わざわざその為だけに、締め付け器具をつくらなければならないのでしょうか?
決まりがあったら教えてください。お願いします。
ちなみに鋼製橋脚とアンカーフレームの接続部分です。

ラーチ合板を使用したコンクリート打設

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

用壁製作に当たり、型枠をラーチ合板を使用したいと考えています。
仕上がりを少し荒々しい感じ時を出したいのです。
ラーチ合板を使用する時の注意点はありますか?
型枠バラシの時に綺麗にはがれるか心配なのですが・・・

ジオテク講演会(テーマ:山岳トンネル)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

   
   ジオテク講演会

主催: (財)災害科学研究所 ジオテク研究会
後援:土木学会関西支部、地盤工学会関西支部

災害科学研究所・ジオテク研究会では、毎年、ジオテク講演会を開催いたしております。今年度は、昨年度のシールドトンネルに引き続き、山岳トンネルをテーマに下記の内容で開催いたします。奮ってご参加下さい。

   記

◎日時:平成21年4月14日(火) 13:00〜17:00(受付開始 12:40)

◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)

◎プログラム:
13:00−13:05  開会の挨拶    ジオテク研究会 委員長   松井 保
        
13:05−13:50  講演「山岳トンネルの動向と技術的課題について」
            大成建設株式会社                領家 邦泰
13:50−14:35  講演「切羽補強工の技術的背景と地山条件」

               株式会社東亜測器              竹林 亜夫
14:35−15:20  講演「箕面トンネル(箕面グリーンロード)の建設」
            大阪府都市整備部               武友 憲重
15:30−16:15  講演「東海北陸自動車道 飛騨トンネルの設計・施工について」
            中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 寺田 光太郎
16:15−17:00  講演「地盤の可視化技術とトンネル調査への活用」
            大阪大学 名誉教授               松井 保

◎参加費: 1,000円(資料代)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:下記連絡先へ、FAXまたは電子メールにて、所属・氏名・TELをご連絡ください。(申込締切 3月31日)
連絡先
(財)災害科学研究所 ジオテク研究会 宛
   TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@f2.dion.ne.jp

土間目地部コーキング材の選定

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー sudou0317 の写真

化学プラント内の土間目地部のコーキング材の選定についてお知らせ下さい。
現在、目地巾10mm深さ20mmその下には80mmエラスタイト埋め込みしている、客先より油性に強く、2液性のコーキング材料を要求されているので良い材料を探している。

土木計画学研究委員会平成20年度第11回国際セミナー

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木計画学研究委員会 平成20年度第11回国際セミナーのご案内

東北大学東北アジア研究センター客員教授John Andrew BLACK 先生を
東京にお招きし,国際セミナーを開催致します.
皆様のご参加を心よりお待ちしております.留学生の参加も歓迎いたします.
*講演は英語にて行います。

講師:John Andrew BLACK 先生(東北大学東北アジア研究センター客員教授)
題目:SPATIAL MODELLING AND COMMUTING: A SUMMARY OVER 40 YEARS
日時:2009年3月16日(月) 16:00〜17:30
場所:計画・交通研究会会議室 http://www.keikaku-kotsu.org/
司会:花岡伸也 (東京工業大学 准教授)
参加費:無料.なお,セミナー終了後,懇親会(会費制)を催す予定です.

問い合わせ:花岡伸也
東京工業大学 大学院理工学研究科 国際開発工学専攻
TEL/FAX 03-5734-3468 hanaoka@ide.titech.ac.jp

発表概要(Abstract):
The global problems of urbanization at increasingly low densities in
car-dependent cities in well documented. A common policy response by
urban governments to achieve more sustainable cities is to increase
densities and achieve more compact cities, as for example in Japan. In
the policy cycle, where alternative urban forms with differing spatial
patterns of homes and workplaces and transport systems are evaluated,
the accessibility patterns to employment and the O-D flows of commuters
and resulting person (or vehicle) kilometres of travel are key
performance indicators of social and economic sustainability,
respectively. Spatial modelling, or accessibility modelling and trip
distribution modelling, are the technical underpinnings of these types
of policy analysis.
The presenter, and his academic colleagues and students, have researched
these two areas of spatial modelling since 1968 and this seminar will
summarize some of the key theoretical debates and practical results from
this research. The originality of these contributions in the field of
spatial modelling can be verified by referring to Erlander and Stewart’s
book on the gravity model and its extensions where the presenter’s name
appears in a table on significant advances made, bracketed together with
such luminaries as Sir Isaac Newton and Sir Alan Wilson (at a time when
the presenter was a doctoral candidate), and that the fact that the
translation of Urban Transport Planning into Chinese in 1987 was the
first time accessibility had been introduced to Chinese transport planners.
The seminar on theory and modelling covers: the equivalence of the
gravity model and mathematical programming; behavioral patterns of
commuting as represented by the inverse of Stouffer’s hypothesis of
intervening opportunities that we call preference functions; the optimal
assignment model of commuter traffic; and Hansen-type accessibility
models and equivalences. Remembering that the main theme of the seminar
is sustainable cities the empirical and practical applications of such
models in policy analysis are introduced with examples. The dual
variables in the optimal solution are in fact point to land-use
solutions for more optimal urban form or priorities for investment to
increase link capacities on a network. Gravity models and intervening
opportunity models are developed, calibrated, and analyzed for goodness
of fit before applying them forecast the travel implications of urban
release areas, and how transport infrastructure such as metros can
induce longer commutes. The preference functions and optimal assignment
problem can quantify trip length changes (and hence VKT) from
re-arranging homes and workplaces into different spatial configurations.
Finally, challenges of a more sustainable city such as Sydney, Australia
are introduced and recent research that is an integrated modelling
framework on a GIS platform with triple bottom line performance
indicators built around accessibility to homes and to workplaces,
embodied energy and greenhouse gas emissions.

ページ

RSS - お知らせ を購読