土木技術者の募集について

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アスカリ・インターナショナルでは海外;主にイギリス、オーストラリア、ドバイ、フィリピン、南アフリカでの大規模プロジェクト(事業費100億円以上)に参加して頂ける専門性の高い土木技術者を募集しております。
※要英語力。就労ビザ取得サポート、住宅、保険、帰国費用等、別途手当有。年齢制限なし。
鉄道、道路、高層建築、海洋土木などの分野で活躍されている技術者の方、
またはTBMトンネル技術者の方で海外での大型プロジェクトに興味のある方は
英文の履歴書をako@askariint.comまでお送りください。

区画整理フォーラム2008開催案内

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 今年で第7回目を迎える【区画整理フォーラム】を下記のとおり開催することとなりました。
 今回は全体のテーマを「これからのまちづくり〜持続可能な都市を目指して〜」とし、今後人口減少時代を迎えるなど、社会経済情勢の大きな変化の中での区画整理事業に求められる課題・問題解決の糸口を見つけるための情報収集・交換の場として、また、貴重な経験やノウハウの伝播の機会として活用いただけることを期待いたします。
 是非、多くの皆様からのご参加をお待ちしております。
  ※参加申し込み及び詳細は、http://www.ur-lr.or.jp/f2008.pdf
●テーマ:これからのまちづくり〜持続可能な都市を目指して〜
●日時、内容、場所:【1日目】 平成20年11月13日(木)13:30〜17:40(受付12:30〜)
                  ・「基調講演」「講演」「パネルディスカッション」等
                  ・海運クラブ 2F「大ホール」
             【2日目】 平成20年11月14日(金)10:00〜16:00
                  ・分科会(第1分科会〜第5分科会)
                  ・弘済会館 4F
●参加費(1名):一般 8,000円、学生 1,000円
●主催:区画整理フォーラム実行委員会
●後援:国土交通省、(社)再開発コーディネーター協会、(社)都市環境エネルギー協会、(財)都市計画協会、(社)都市計画コンサルタント協会、(社)土木学会、(社)日本建築学会、(社)日本都市計画学会

プロポーザル作成支援セミナー(基礎編)

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 JICA案件は毎週公示されており、応募の機会は広がっています。適切なプロポーザルを作成し提出できれば、援助事業案件の受注のチャンスは大きくなります。

 このセミナーでは、どのようなプロポーザルが必要とされているのかについて、その考え方や文章の書き方など、現職の国際開発コンサルタントにより実例を基にして具体的に示していきます。初めての方、応募経験はあってもさらにグレードアップを図りたい方には最適なプログラムです。

 
 尚、当日は、日本の開発援助事業業界について、事業形態について、の情報もご提供致します。

 セミナー後講師陣や受講者間で情報交換できる懇親会も予定していますので、是非こちらにもご参加下さい。(懇親会のみの参加も可能です。お誘いあわせの上ご参加ください。)

○講座名  「プロポーザル作成支援セミナー(基礎編)― 実例を用いたJICA案件に対するプロポーザル作成方法 ―」
○主催   そしえてnet
○日程   2008年10月5日(日) 14:30〜16:30 (開場14:15)
○会場   国際協力サロン-Together (東京都港区南麻布5-2-39 ニュー東和ビル503号室)

                        詳細はこちら → http://www.ics-together.com/
○対象  開発援助事業案件へのプロポーザル提出の意志もしくは興味のある人
○セミナープログラム内容(予定)
 1. 全体説明・開会挨拶 14:30〜14:35
 2. 「プロポーザル概論」 14:35〜15:05 
 3. 「実例を用いたプロポーザル作成方法」 15:05〜16:25 
(提出のポイント「プロポーザル必要書類について」を含む)
 4. 閉会挨拶 16:25〜16:30
 5. 懇親会 17:00〜19:00
○事例 実施機関様式のうち、
 「特記すべき類似調査業務の経験 特に(3)本件業務との関連性」を事例とした、現職国際開発コンサルタントによる演習を行います!!
(役務提供型事業に係る「推薦文(本文)」/業務実施簡易型「業務実施方針(本文)」については、講義に含まれます。)
○参加費   セミナー参加費1,500円
  懇親会参加費 500円(アルコールを希望しない場合)
      1,000円(アルコールを希望する場合)
○申込先   氏名、連絡先(E-mail or FAX)、懇親会参加の有無(アルコール希望の有無を含)を以下の連絡先まで。(懇親会のみ参加される方も歓迎します。)
  そしえてnet 窓口担当 青木恵理 E-mail oshiete_nagao@yahoo.co.jp
○申込〆切り  2008年10月1日(水)  定員20名(先着順)
○関連リンク  国際協力人材支援フォーラム「そしえてnet」
  http://blog.livedoor.jp/activity_nagao/archives/cat_10007801.html

 以上

鋼構造架設設計施工指針の[4.4.5 I形断面桁の仮置き、吊上げ]について

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 地組した桁をベント無しで架設した場合、Ls/bu≦70と記載してますが、単純桁の場合は支間長をダイレクトに入力し、算出できます。
 しかし、連続桁の場合最初の1スパンはダイレクトに入力すべきと思われますが、2スパン目の架設のときは、最初に架設した桁が脚を数m貼り出した形になり、張出した桁を横桁で拘束した時の入力数字は、横桁から次の脚までの距離でいいのですか?

※5径間連続2主鈑桁構造で、架設は全て地組により支間から支間まで一発で架設を行います(ベント無し)。

以上、回答願います。

第2回東京ベイエリア産学官連携シンポジウムのご案内

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東京湾岸地域の教育・研究機関、産業、自治体および地域住民が参加する「東京ベイエリア産学官連携フォーラム」の一環として、技術専門職大学院(MOT)である芝浦工業大学工学マネジメント研究科が中心となって「技術・産業パラダイム転換」をテーマに講演会を開催します。
金曜日の仕事帰りに、お気軽にご参加下さい。
  ※詳細は、http://office.shibaura-it.ac.jp/mot/sympo.html
■日時: 2008年10月10日(金)18:30〜21:00(受付開始18:00)
■会場: 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟6階大講義室
     〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
     ⇒有楽町線豊洲駅より徒歩10分
■参加費 無料
■プログラム 18:00 受付開始
 18:30〜18:45 開会挨拶・趣旨説明 芝浦工業大学 学長 柘植綾夫
 18:45〜19:00 講演 「技術・パラダイム転換」教授 児玉文雄
 19:00〜19:40 基調講演 「原子力発電事業のグローバル競争戦略」
                  株式会社東芝 常任顧問 庭野征夫
 19:40〜20:20 基調講演 「Regional Jetへの参入」
            三菱航空機株式会社 代表取締役社長 戸田信雄
 20:30〜21:00 パネルディスカッション 「技術・産業パラダイム転換」
■主催:芝浦工業大学 共催:東京海洋大学
■後援:江東区、港区、独立行政法人産業技術総合研究所、日本科学未来館、
   (株)日刊工業新聞社、他

「原子力発電所の地震安全問題に関する調査委員会」の委員公募について

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日本地震工学会(JAEE)では、平成19年7月の新潟県中越沖地震を踏まえ、原子力発電所トータルとしての安全確保をどのように行っていくべきかを検討するため、標記調査委員会の委員を公募しています。

詳細につきましては、日本地震工学会ホームページ(http://www.jaee.gr.jp/contribution/con05/con05_r04.pdf)をご覧下さい。

余部鉄橋の鋼材の活用に向けたアイデアコンペ

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現在、JR山陰本線余部鉄橋では、安全性・定時性の確保のために、新橋梁への架替工事が着々と進められており、現鉄橋は間もなく鉄道橋としての役割を終えようとしています。現鉄橋は、近代土木遺産としての価値が高いことから、「余部鉄橋の継承」の取り組みの一つとして、余部鉄橋から撤去する鋼材の活用を考えています。
この度、その活用方策の検討に向けて、一般の方から多様かつ斬新なアイデアを募集するためアイデアコンペを実施することにしました。
余部鉄橋の近代土木遺産としての価値を後世に継承し、地域振興にも役立てる視点で、余部鉄橋から撤去される鋼材の活用方策の検討に向けて、アイデアを募集します。
●募集期間
9月16日〜10月24日(当日消印有効)
●応募資格
・個人、グループは問いません。ただし、小学生以下の応募は保護者又は指導者名が必要です。
・国籍は問いません。
・プロ、アマチュアは問いません。ただし、職業を明記してください。
・応募1人(1団体)何点でも可能です。
・展示・保存、研究の部は、受入れ関係者以外の方からの応募も可能です。
●募集区分
■部材再利用の部
・オブジェ部門
・グッズ部門
■展示・保存、研究の部
・展示・保存部門
・研究部門

詳しくはホームページをご覧下さい。
●応募方法
・所定の書式(ホームページからダウンロードできます)に必要事項を記入した上で、提出期限までに事務局まで郵送してください。
・応募用紙(チラシ裏面に掲載又はホームページからダウンロードできます)を企画書の1枚目の裏に必ず添付してください。
・企画書は折り曲がらないようにして郵送又は投函してください。ただし、板などに貼り付けることはしないでください。
・企画書は必ず複製(コピー)を保管し、原本を提出してください。
●賞
・部材再利用の部
最優秀賞 :各1名 副賞「香美町立国民宿舎ファミリーイン今子浦のペア宿泊券と地元海産物等」
優秀賞  :各1名 副賞「香美町立国民宿舎ファミリーイン今子浦のペア宿泊券と地元海産物等」
特別賞  :各2名 副賞「地元海産物等」
地域振興賞:各2名 副賞「旅行券1万円分」
キッズ賞 :図書券5千円分

・展示・保存、研究の部
 賞は設けません。
●審査結果
ホームページにて発表します。
●主催
余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデアコンペ委員会

●問合せ先
〒540-0001 大阪市中央区城見1-4-70
八千代エンジニヤリング株式会社大阪支店内
余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデアコンペ委員会事務局 
アイデアコンペ係
TEL:06-6945-9215 FAX:06-6945-9303
お問合せ受付時間:平日の9時から17時まで
●詳細
http://www.amarube.jp

歩道拡幅(中央線消去と狭さく設置)

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東京都内における道路整備の事例を探しています。下記の内容に合致する都内の道路をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

条件:歩車分離道路、車道中央線なし、相互通行道路、狭さくあり
商店街通りの改良設計を担当しています。この道路には、地上機器や街路樹が設置されており、有効歩道幅員が不足しています。車道中央線を消去し、部分的に狭さくを設置しようと考えています。狭さく部に、地上機器や路上駐輪場を配置する予定です。都内に同じような事例がないかを探しています。

現道の横断面構成:車道2車線(6m)、両側歩道(3m×2)

第15回ICUSオープンレクチャの案内

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第15回ICUSオープンレクチャのご案内
日時:10月6日(月)13:30〜17:10(受付開始13:00〜)
場所:東京大学生産技術研究所 A棟 コンベンションホール
   (東京都目黒区駒場4−6−1)

テーマ:「交通・物流拠点としての港湾・空港戦略」

講師:難波喬司氏(国土交通省港湾局計画課長)
    ー港湾を核とした物流システムの効率化を通じた環境負荷の軽減ー
   横田弘氏(港湾空港技術研究所研究主監/東大生研ICUS客員教授)
    −港湾・海岸におけるインフラマネシ゛メントー
   梅山和成氏(国土交通省関東地方整備局副局長)
    −東京国際空港D滑走路建設フ゜ロシ゛ェクト(仮題)

    懇親会18:00〜(会費1000円)

申し込み先:icus@iis.u-tokyo.ac.jp もしくは yosimoto@iis.u-tokyo.ac.jp

連絡先:ICUS事務局 吉本英子 03-5452-6472 (http://icus.iis.u-tokyo.ac.jp)

William Young 教授(交通工学) 講演会

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土木計画学研究委員会平成20年度第4回国際セミナー
William Young 教授 講演会

交通専門の研究者および教育者として世界的に有名なWilliam Young先生(Monash
University, Austrailia)を講師としてお招きし,「マイクロシミュレーションを用いて交差点の安全性を評価する手法」に関する最新の研究成果を紹介します.お誘い合わせの上,ご参加ください.

講演タイトル:
A microsimulation approach to estimate safety at intersections
マイクロシミュレーションを用いた交差点の安全性評価

日時:2008年9月16日(火曜日)10:00 - 12:00
場所:東京大学生産技術研究所(駒場IIキャンパス)
【D棟6階601号室(Dw601)】

講演内容:
本セミナーでは、マイクロシミュレータを用いて交差点の安全性を評価する手法について最新の研究成果の紹介を行う。マイクロシミュレーションは、近年盛んに実務にも活用されつつあるが、そのほとんどは渋滞対策など交通の円滑性の評価であった。本セミナーは、安全性評価という交通シミュレータの新たな活用の場を開拓するチャレンジングな内容である。

参加費:無料

問い合わせ先:
洪 性俊(東京大学生産技術研究所)
mrhong@iis.u-tokyo.ac.jp
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洪 性俊 (ホン ソンジュン)
HONG, Sungjoon

東京大学生産技術研究所第5部桑原研究室
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
Kuwahara Lab. Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
4-6-1 Komaba, Meguro, Tokyo 153-8505 Japan

Tel: 03-5452-6098(Ext. 58171)
Fax: 03-5452-6420

社会技術研究論文集 Vol.6 論文募集のご案内

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本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.
目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.
詳細:http://shakai-gijutsu.org/ 研究論文募集ページ

発行責任者:社会技術研究会
論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態:
「社会技術研究会」ホームページに掲載 (URL: http://shakai-gijutsu.org/
論文募集期間:平成20年7月9日(水)より平成20年9月29日(月)17時まで
論文集発行日:平成21年3月(Web版発行予定)
シンポジウムの開催:
本論文集に掲載された論文の発表機会として「第6回社会技術研究シンポジウム」(平成21年度)を開催します.
問い合わせ先:「社会技術研究会事務局」

平成20年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会

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東濃地科学センターでは、当センターが実施する地層科学研究を適正かつ効率的に進めていくため、研究開発の状況や成果、さらに今後の研究開発の方向性について大学、研究機関、企業等の研究者・技術者等に広く紹介し、情報・意見交換を行うことを目的として、「平成20年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」(以下、「情報・意見交換会」)を下記の通り開催します。

日時;平成20年10月16日(木)10:30〜17:00
場所;瑞浪市地域交流センター「ときわ」(岐阜県瑞浪市)
「瑞浪超深地層研究所 深度200m水平坑道見学会」
日時;平成20年10月17日(金)10:00〜12:00
場所;瑞浪超深地層研究所
入場無料(事前の申込が必要です)
詳細,申込書:http://www.jaea.go.jp/04/tono/

横断側溝の設置間隔

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山の中の公園の設計をしています。遠路に横断側溝を設けるのですが、どれくらいの距離ごとに設ければ良いのでしょうか?また、どの資料・指針等に掲載されているのでしょうか?教えていただけると幸いです。

建設技術者の募集について

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NPO法人国境なき技師団は、自然災害で被害を受けた地域と人々を対象とした、復旧・復興のための技術的支援・提言事業、自然災害軽減化技術の普及・啓発事業等を行うことを目的とした法人です。
このたび、NPO法人JENより、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の支援によるスーダン南部の学校建設に関わる建設技術者の協力要請があり下記の要領で公募いたします。
1.職種:エンジニア(建築・建設)構造専門家
2.勤務地: 南スーダン
3.勤務開始日: 2008年12月より7ヶ月から18ヶ月(予定)
4.募集人数:1名
5.主な業務内容:
事務所長の監督のもと、学校建設事業を中心に、以下の業務を行う
・設計図と見積仕様書の改定
・業者入札、契約締結
・現地エンジニアの指導・監督
・施工管理
・事業予算管理
・その他、事務所長が依頼する業務
6.待遇:条件を考慮して決定する
7.選考方法:書類審査 :面接
8.応募条件:
・学校建設事業を進めるに足る技術・経験・資格を有する方
・給水事業(水道、井戸)の経験があるとなお良い
・途上国での勤務経験
・2年以上の社会経験を有する方
・1年以上の国際協力分野での活動経験を有する方
・英語で業務を遂行できる方
・パソコン(WORD・EXCEL)を使用して業務遂行できる方
・国際協力NGOの意義を理解し、幅広い視野で国際協力活動を実践する意思を有する方
9.応募方法及び締切:英文履歴書及び志望動機(和文・英文の両方、A4サイズ1〜2枚程度)をメールで提出。締切 2009年10月末日まで
10.書類送付先:info@jen-npo.org
 [参考]
NGO法人 JEN:http://www.jen-npo.org/
http://jenhp.cocolog-nifty.com/jen_sudan/
国連難民高等弁務官事務所:http://www.unhcr.or.jp/

お問い合わせ:
NPO法人 国境なき技師団 http://www.ewb-japan.org/
事務局:電話03―3209-5124  E-mail」information@ewb-japan.org 
または NPO法人 JEN 事務局 E-mail info@jen-npo.org

『パッテンライ!!』製作記念企画 高橋裕先生と行く!台湾土木現地研修

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土木学会、全国建設研修センター、虫プロダクション、他多数の御後援を頂き、下記の日程で高橋裕先生を団長とする視察研修を実施いたします。この視察研修は虫プロダクションにて製作中の長編アニメーション映画「八田来!!(パッテンライ!!)」を記念して企画しました。
 日本統治時代の台湾で社会基礎整備に努めた金沢出身の土木技師「八田與一」は、不毛の大地と言われた嘉南平原を豊な穀倉大地へと変貌させました。台湾では神のごとく愛されているが日本ではあまり知られていないのが現実です。今回河川工学の第一人者である「高橋裕先生」に団長をお願いし、皆様へ烏山頭ダムをはじめ、現在台湾で行なわれている開発事業を視察する機会を設けました。つきましてはこの機会に御参加頂きますようお願い申し上げます。

日時:2008年10月2日〜10月6日
視察予定先:雪山トンネル、嘉南農田水利会、烏山頭ダム、湖山ダム、日月潭再開発地区など
詳細:http://www.utd.co.jp/ramble/tour/detail/371.html
お問合せ:株式会社ユナイテッドツアーズ(近畿日本ツーリストグループ) 担当:今井
     TEL:03-5440-1961  E-Mail:k-imai-ut@gp.knt.co.jp

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