(土木学会協賛)第35回数値流体力学シンポジウム講演募集のご案内

第35回数値流体力学シンポジウム実行委員長 服部 裕司

第35回数値流体力学シンポジウム(主催:日本流体力学会)は,2021年12月14日 (火)~16日(木)に
オンラインで開催いたします.

多数のご講演申込み,ご参加をお待ちしております.
なお,講演申込みの締切を10月1日(金)まで延長しましたので,奮ってお申し込みください.

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第35回数値流体力学シンポジウム

主 催: 日本流体力学会
開催日: 2021年12月14日(火) ~12月16日(木)
会 場: オンライン開催

講演申し込み:下記URLよりお申し込み下さい.
https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd35/

講演申込締切: 2021年9月17日(金)→10月1日(金)まで延長
                  (再延長はありません)
講演論文締切: 2021年10月22日(金)

以上,よろしくお願い致します.

代理送信,問い合わせ先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学流体科学研究所
第35回数値流体力学シンポジウム実行委員会事務局
廣田 真
e-mail: cfd35-admin@grp.tohoku.ac.jp

9月2日(木)開催「地域モビリティの再構築~危機に瀕する公共交通再生の道を示す!〜」出版記念オンライン・シンポジウム

「地域モビリディの再構築〜危機に瀕する公共交通再生の道を示す!〜」を家田仁 / 小嶋光信 監修で8月10日に薫風社から刊行しました。ついては、「発刊記念オンライン・シンポジウム」を9月2日(木)10〜17時ZOOMで開催します。

地域の移動(モビリティ)を支える地域公共交通は、転換期にある。喫緊の課題はコロナ禍で「危」路ともいえる瀕死の状態にあり、中長期的には少子高齢化と人口減少下において様々な技術も活用した再構築が求められています。本書の発刊を記念して、次世代をになう若手研究者や経験豊富な有識者により、その再構築に向けた論点と方向性、方策など議論し今後を展望する。国土交通省総合政策局阿部竜矢交通政策課長が第2次交通政策基本計画の肝を語っていただきます。13時からの経営共創基盤冨山和彦会長・森雅志前富山市長・小嶋光信(一財)地域公共交通総合研究所理事長(両備グループ代表)の”リアル鼎談”も見逃せません。

申し込みは https;//chikoken.stores.jp/ からオンラインで参加チケット(2千円)を購入をお願いします。購入者には新刊本「地域モビリティの再構築〜危機に瀕する公共交通再生の道を示す!〜」を資料として無料で送付。お申し込みはお急ぎを。すでに200名の参加者が登録されており全国の交通政策に関わる行政マンや学識者、交通事業者に人気のシンポジウムです。問合せ先は(一財)地域公共交通総合研究所事務局担当理事町田まで。( machida@chikoken.org /086-232-2110)

なお、「地域モビリティの再構築」は定価1,870円(本体1,700円+税)のところ、地域公共交通総合研究所オンラインショップ( https;//chikoken.stores.jp/ )で特別価格1,760円(本体1,600円+税)で送料無料で購入できますのでご活用ください。

<本書著作陣紹介(本書著者プロフィール順)>
家田仁(政策研究大学院大学)、小嶋光信(地域公共交通総合研究所)、三村聡(岡山大学)、岡村敏之(東洋大学)、伊藤昌毅(東京大学)、清水哲夫(東京都立大学)、板谷和也(流通経済大学)、加藤博和(名古屋大学)、鎌田実(日本自動車研究所)、神田佑亮(呉工業専門学校)、冨山和彦(経営共創基盤)、森雅志(前富山市長)、大上真司(地域公共交通総合研究所)、町田敏章(地域公共交通総合研究所)以上

第28回 鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2021) 開催

日頃より日本機械学会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
本年は本会が主催いたします、鉄道技術連合シンポジウム をオンラインにて開催する運びとなりました。
現在講演申込受付中です。詳細は http://www.jsme.or.jp/conference/tldconf21/index.html をご参照下さい.

開催日 2021年12月1日(水)~12月3日(金)
会場 オンライン開催(Zoom)
※同時開催予定:第30回交通・物流部門大会(TRANSLOG2021)/ 技術講演会 昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩

講演申込締切日 2021年8月10日(火)
原稿提出締切日 2021年10月11日(月)

問合せ先:TRANSLOG2021/J-RAIL2021 専用メールアドレスtldconf21@jsme.or.jp

第6回ESG国際シンポジウム開催(8/30-9/1)

第6回ESG(Effects of Surface Geology on Seismic Motion:表層地盤が地震動に及ぼす影響)国際シンポジウムは、会期を2021年8月30日(月)〜9月1日(水)に変更し、8月30日(月)のみ京都大学宇治キャンパスきはだホールとオンラインのハイブリッド開催、8月31日、9月1日の両日はオンライン開催といたします。

行事名:第6回ESG国際シンポジウム
主催:(公社)日本地震工学会
共催:国立大学法人京都大学防災研究所
後援:(公社)土木学会、(公社)日本地震学会、(公社)物理探査学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本建築学会、(一社)日本応用地質学会
日程:2021年8月30日(月)〜9月1日(水)
開催場所(8月30日):京都大学宇治キャンパスきはだホール(新型コロナの状況によっては全日程オンライン開催になる可能性があります。)
参加登録費:一般発表40,000円、一般聴講30,000円、学生発表15,000円、学生聴講12,000円
参加登録申込締切:発表者および初日会場参加者 7/20(火)(事前準備のため早期になりますのでご注意ください。)、聴講者 8/23(月)
シンポジウムURL: http://www.esg6.jp/
問合せ先:esg6@jaee.gr.jp

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム開催のご案内

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム

開催を延期しておりました本シンポジウムにつきまして、6月9日(水)に開催する運びとなりました。

COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」
サテライト拠点「COI-S」の第5回シンポジウムをオンライン開催いたします。
本シンポジウムでは、「水大循環と人のくらし」が持続的発展する将来像、新たな首都圏の姿を提示したいと考え挑戦してきた成果の概要をご紹介します。
プロジェクトの最終年度を前に、これまで得られた成果概要のご紹介に加え、意見交換を通して今後の研究開発の発展可能性をお示ししたいと考えています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時:令和3年6月9日(水)13:30〜17:10(受付開始13:00)
■会場:オンライン開催(zoomウェビナー)※お申込み後、接続先URLをお送りいたします。
■参加方法:参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/form/
※開催の1週間前(6/2予定)を目途に、ホームページ上で各講演要旨を公開いたします。
■プログラム詳細
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/
■お問い合わせ先(シンポジウム事務局)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究推進部
電子メール:es-sympo@jamstec.go.jp

第3回使えるセンサ・シンポジウム2021(同時開催:第3回使えるセンサ技術展2021)

第3回使えるセンサ・シンポジウム2021(同時開催:第3回使えるセンサ技術展2021)

社会システムがIoT、AI、5Gなどで高度にネットワーク化されることにより、各種センサへの要望が高まるなか、情報発信源であるセンサの高機能・高信頼性の実現を目指して、関西はもとより広く国内のセンサとセンシングに関わる産業の振興、発展を図る。
会期:2021年7月20日(火)・21日(水)
会場:マイドームおおさか(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5)
主催:使えるセンサ・シンポジウム実行委員会

【プログラム】...続きを読む
【参加費・申込先】 http://sensait.jp/stc/symposium/
【問合せ先】(株)オプトロニクス社センサイト・プロジェクトチーム
〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-5 サンケンビル1F
Tel.03-3269-3550 Fax.03-3269-2551 event@optronics.co.jp

早稲田まちづくりシンポジウム2021開催のご案内

生態有機都市のまちづくり:−『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ−
都市のオープンスペースは地域社会を支える多面的な役割を担っており、他方、市民主体の多様なコミュニティ活動は、新たな公共性を担う自立的な地域事業として持続可能な仕組みの構築が求められています。
先進事例の検証と研究討論を進め、その成果を提言として発信することを目指します。

【開催概要】
日時:2021年5月15日(土)13:00~18:00
   2021年5月16日(日)10:00~18:30
開催方法:zoom開催 (※会場参加も可能です。URLから詳細をご確認ください。)
参加費:一般 ¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー会員 無料 / 学生 無料(※カラーのPDF資料代を含みます。)
申込方法:以下リンクからお申込みください(4月15日より受付開始)。https://wasedasymposium2021.peatix.com
URL:https://toshiforum.com/symposium/post-462
主催/協力: 早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会/早稲田都市計画フォーラム

第37回ファジィシステムシンポジウム(FSS2021)

このたび,久留米シティプラザ(https://kurumecityplaza.jp/)にて 第37回ファジィシステムシンポジウム(FSS2021)(http://fss.j-soft.org/2021/)を開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. (詳細 http://fss.j-soft.org/2021/

会期:2021年9月13日(月)- 15日(水)
会場:久留米シティプラザ(福岡県久留米市)
スケジュール:
2021年4月16日(金):企画セッション提案申込締切
2021年5月28日(金):講演申込締切
2021年7月9日(金):講演原稿締切
2021年8月6日(金):事前参加申込締切

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム開催のご案内

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム

COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」
サテライト拠点「COI-S」の第5回シンポジウムをオンライン開催いたします。
本シンポジウムでは、「水大循環と人のくらし」が持続的発展する将来像、新たな首都圏の姿を提示したいと考え挑戦してきた成果の概要をご紹介します。
プロジェクトの最終年度を前に、これまで得られた成果概要のご紹介に加え、意見交換を通して今後の研究開発の発展可能性をお示ししたいと考えています。皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時:令和3年3月29日(月)13:30〜17:10(受付開始13:00)
■会場:オンライン開催(zoomウェビナー)※お申込み後、接続先URLをお送りいたします。
■参加方法:参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/form/
■プログラム詳細
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/
■お問い合わせ先(シンポジウム事務局)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究推進部
電子メール:es-sympo@jamstec.go.jp

【開催案内】第3回レジリエンス研究教育推進コンソーシアムシンポジウム「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に学ぶこれからのR²(リスク・レジリエンス)のあり方」(2月3日)

 2021年2月3日(水)、レジリエンス研究教育推進コンソーシアムでは、第3回シンポジウム「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に学ぶこれからのR²(リスク・レジリエンス)のあり方」を開催します。
 今般のCOVID-19対応においては、感染症のみならず、経済・心理・政治・情報の様々な側面からコロナ禍について俯瞰し、大局的見地から判断することが求められていますが、現実にはそれらに対する対策が別個に論じられており、確固たる対策を確立することが困難な状況にあります。
 そこで本シンポジウムでは、本コンソーシアムが目的とするレジリエンス社会の実現のために、COVID-19に係るこれまでの社会的行動を通して、VUCAの時代における「想定・対応・回復」について考えます。皆様のご参加をお待ちしております。
1、開催日時:2021年2月3日(水) 13:30~16:40
2、開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
3、参加申込:下記ウェブサイトの申込フォームより 1月31日(日) までにお申込み下さい。
       https://r2ec.jp/symposium_2021
5、問合せ先:レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局(筑波大学システム情報エリア支援室)
       r2ec-contact[@]risk.tsukuba.ac.jp([@]を@に置き換えてください)