【技術文献調査員 募集】特許庁登録調査機関 パソナグループ 未経験者応募可

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特許庁登録調査機関 (株)パソナグループは、土木分野での技術文献調査員を募集致します。(説明会も実施します)

【業務内容】
 特許庁に出願された特許を審査する際に、出願された特許の新規性・進歩性を判断するために、同一、または類似技術がないか調査を行う業務です
 調査する方は、特許庁と同等の検索システムを利用して文献調査を行い、検索報告書を作成し、その検索結果を審査官に対面で説明(対話)頂きます
 特許調査に関しては未経験者でも応募は可能です。土木分野の知識経験があれば応募は可能です。

【勤務地】
 東京(東京駅) 大阪(淀屋橋駅) 静岡(三島) 福岡(博多) [三島・博多は新規で2020年4月迄には開設予定]

【説明会】
◆東京・大阪は、随時ご連絡・ご相談対応致しております
◆静岡(三島) 日時:◇6月29日(金)◇7月6日(金)  各日 A:13:30~14:30  B:19:00~20:00
        会場:パソナ・沼津(静岡県沼津市魚町1 サンフロント7F)
◆福岡(博多) 日時:◇6月28日(木)◇7月12日(木) 各日 A:13:30~14:30  B:19:00~20:00
        会場:パソナ・博多キャリアセンター (博多区博多駅3-2-1 日本生命博多駅前ビル13階)

※静岡、福岡の説明会は、会場の関係にて出席者人数により、日程変更等もありますので、必ず事前にご連絡をお願い致します。

【ご連絡・ご相談・ 申込み先】 株式会社パソナグループ 事業開発部 ナレッジバンク事業 採用担当
 電話:03-6734-1350(東京・三島担当 大角、岩井)  06-7636-6185(大阪・福岡担当:杉江) E-mail : support@pasona-knowledgebank.jp

【URL】詳細については、下記URLをご覧ください。応募等お待ちしております 
 https://pasona-knowledgebank.jp/
 https://career.nikkei.co.jp/company/pasonagroup/jobdetail45132/

海洋地球インフォマティクス2018 -世界のビッグデータと新価値情報を創る技術・環境 -

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海洋研究開発機構地球情報基盤センターでは、海洋地球分野における様々なデータを活用して新しい価値を生み出すための科学技術として「海洋地球インフォマティクス」を推進しています。
第4回目となる今回はデータ利活用を軸に気象、地震、海洋など幅広い分野の講演を行い、新たなアイディアの創発へとつなげます。

■開催日時: 平成30年7月12日(木)13:00~17:30(開場12:30)
■会場: JA共済ビルカンファレンスホール(最寄り:永田町駅) < http://www.jankb.co.jp/conference-access.htm >
■参加方法: 参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2018/form/
■主催: 国立研究開発法人海洋研究開発機構
■お問い合わせ: 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター 
TEL:045-778-5861 FAX:045-778-5491 MAIL:ceist_pr@jamstec.go.jp

CNCP・SLIM JAPAN合同シンポジウム開催のお知らせ

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CNCP・SLIM JAPAN共催 「合同シンポジウム ―アセットマネジメントを自治体行政に活かすには―」 開催案内

◎日時:平成30年8月21日(火)12時45分~18時45分(受付開始:12時)
◎会場:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
◎定員 350 名程度
 ※先着順とさせていただきますが、申し込みが多数になった場合は、一団体からの参加人数を限らせていただく場合もございます。
◎参加費 6,000円、学生3,000円
 ※自治体参加者は無料とさせて頂きます。席数は50名程度確保しております。
◎申込方法・申込期限
1)申し込み方法
 メールまたは FAX にてお送りください。 メールの方は、メール本文に参加希望者の①氏名②ご所属(勤務先・関連団体名)③電話番号④E-mailをご記入ください。
 FAX の方は、チラシの申し込み用紙をご利用ください。
 ・メール:2018_godosympo@issinc.co.jp    
 ・FAX :03-6408-6199 (CNCP・SLIM JAPAN共催合同シンポジウム事務局 角(スミ)・小椋宛)
2)申し込み期間
 平成 30 年 6 月 18日(月)~平成 30 年 7 月 31日(火)
 ※ただし、定員に達した場合はその時点で申し込みを締め切る場合もございます。

2018建設リサイクルシンポジウム 聴講者募集

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2018建設リサイクルシンポジウム 聴講者募集について

2019 建設リサイクル国際シンポジウム開催に向けて、アジア等で建設リサイクルを推進するための課題、日本の役割等について、学識者、建設会社、政策担当者などによるパネルディスカッション。国土交通省のインフラ海外展開の取り組みについても紹介します。

日 時:平成30年7月3日(火)13:00~16:25
場 所:東京国際交流館プラザ平成国際交流会議場(東京都江東区) https://www.jasso.go.jp/ryugaku/kyoten/tiec/access.html
主催:建設副産物リサイクル広報推進会議
後援:国土交通省(予定)、3R活動推進フォーラム リデュース・リユース・リサイクル推進協議会
その他:下記の認定プログラムです。
     ・CPD(土木学会) 3.2単位
     ・CPDS(全国土木施工管理技士会連合会) 3unit

※「シンポジウム」の詳細、聴講申込みにつきましては、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお願いいたします。
  http://www.suishinkaigi.jp/diffuse/presentation.html

「第46回可視化情報シンポジウム」

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本シンポジウムは種々の分野における可視化情報に関する研究交流を活発に行うことにより,可視化情報の利用技術を広範囲に発展させることを目的としています.可視化手法の開発・改良はもちろんのこと,画像処理などの関連する技術や,新しい分野への応用例についてのご案内をいたします.
可視化情報に関心をお持ちの方は、奮ってご参加ください.なお,今年より可視化情報シンポジウムと可視化全国講演会を統合して本シンポジウムを実施する予定ですので、ご参加をお待ちしております.

日本不動産学会 2018年度春季全国大会シンポジウム「所有者不明土地のゆくえ」

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日本不動産学会 2018年度春季全国大会 「所有者不明土地のゆくえ」
http://www.jares.or.jp/events/2018.06.01_sympo.html

相続の繰り返しなどに伴って、所有者の交代、所有者の増大などがあるにも拘らず、真実の所有者が不明のままであったり、
所有者の所在が明らかでないため、土地の処分や管理が困難となり、活用がなされないまま土地利用が停滞する事例が社会問題となりつつある。
 このような問題の発生原因としては、民法の共有制度など土地所有権制度、相続制度、登記制度、相続税制、固定資産税制など、
多岐にわたる制度が関わっている。また、所有者が不明な土地であっても、公共事業などでは土地収用法による不明裁決により活用が可能であるものの、
一般的な民間の土地利用に関しては、事実上土地の処分行為が困難となるため、土地の有効利用が進みにくくなっている。
 これらの問題については、日本不動産学会誌122号において、特集「所有者不明土地問題」として、公法、私法、経済学、都市計画等の専門家、公的機関担当者、関連専門資格者等から、寄稿いただき、包括的で体系的な現状分析と、今後の立法的な課題等についても掘り下げた考察を行ったところである。
 本シンポジウムでは、所有者が不明であることに関連する社会的経済的な問題点を把握するとともに、所有者不明土地が発生する原因を考察する。
併せて、所有者不明土地を発生しにくくさせるための政策的対応、所有者不明土地を有効利用していくための政策のあり方について議論することとしたい。

開催日時 2018年6月1日(金) 13:00~16:15 *表彰式も併せて執り行います。
開催場所 すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)
公開形式 一般公開・無料
定  員 200名(先着順)

第34回ファジィシステムシンポジウム(FSS2018)

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このたび,名古屋大学にて第34回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.

第34回ファジィシステムシンポジウム(FSS2018)
テーマ:Human + Fuzzy = Humane
http://fss2018.j-soft.org/

会場:名古屋大学 東山キャンパス(名古屋市)
会期:2018.9.3(月)~ 9.5(水)
スケジュール:
2018.4.6(金)企画セッション提案申込締切
2018.5.18(金)講演申込締切
2018.6.29:講演原稿締切
2018.7.31:事前参加申込締切

最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから -数値震動台プロジェクト成果発表会-

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最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから
-数値震動台プロジェクト成果発表会-

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日時: 平成30年3月29日(木)
  講演会: 14:00 - 18:00(参加無料,開場 13:30)
  意見交換会: 18:00 - 20:00(会費 3,000円)
会場: 日本建築学会 建築会館ホール
  〒108-8414 東京都芝5丁目26-20
主催: 防災科学技術研究所
後援: 土木学会他
詳細および参加申し込み:
  http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/symposium/symposium.html
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防災科学技術研究所は,地震災害に対する予防力と対応力の向上に資する研究成果の創出を目指して,地震による構造物の損傷破壊過程,並びに室内被害を再現するシミュレーション技術を開発しています。
(数値震動台研究開発プロジェクト)

この度は,「最先端の構造シミュレーション技術が拓く地震防災研究のこれから」と題し,建築,地盤構造物の地震被害再現シミュレーションの高度化研究,およびAIやVRへのシミュレーション技術の利活用に向けた取り組みの成果を報告する成果発表会を開催します。

ご参加頂ければ幸いです。

COI-S第3回シンポジウム「水大循環とグリーン・インフラ」開催案内

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海洋研究開発機構地球情報基盤センターでは平成25年度より、COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」のサテライト拠点である「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」(COI-S)を担当しています。本シンポジウムでは最新の研究成果をお知らせします。

日時:平成30年3月22日(木) 13:30~17:45 (12:30 開場)
会場:イイノカンファレンスセンター4階 Room A

プログラム詳細は下記へ
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2018/

問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
     地球情報基盤センター シンポジウム事務局
     045-778-5753 es-sympo@jamstec.go.jp

シンポジウムご案内「南海トラフ巨大地震の広域被災に備える減災活動の現状と将来」

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シンポジウム「南海トラフ巨大地震の広域被災に備える減災活動の現状と将来」が開催されます。
ご興味を持って頂けましたら、ご参加下さい。

日時: 2018 年3 月19 日(月)13:00~17:00
場所: 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-30)
参加費(資料代を含む):日本地震工学会 正・法人会員 5,000 円、学生会員2,000 円、一般学生3,000 円、会員外7,000 円
定員: 250 名(先着順)
申込み方法: 申込書により、電子メールまたはFAX でお申込みください。

申込み・問合せ先:
 日本地震工学会事務局  E-mail:office@general.jaee.gr.jp  Tel:03-5730-2831  FAX:03-5730-2830

詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.jaee.gr.jp/jp/2018/02/19/9581/

凍土壁構築プロセス、内部調査ロボット技術開発動向も紹介▽「『廃炉』から始めよう、新たな一歩【KISTEC教育講座】

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▽「『廃炉』から始めよう、新たな一歩 -その2歩目・技術と人材、「次世代」へのつなぎ方

https://www.kanagawa-iri.jp/human_res_devl/res_human_devl/edu_h29/ed29_s...
日 程:平成30年3月14日(水)11:00~17:00 (先着順にて承ります)
定 員:100名
会 場:かながわサイエンスパーク内 KSPホール (川崎市高津区坂戸3-2-1)
参加費:2,000円(税込)
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“向こう40年”を要すとされる東京電力HD福島第一原子力発電所の廃炉作業。
昨秋、特殊なカメラの眼がとらえた事故炉の映像は、このプロセスが通常の原子炉廃止措置とはまるで性質を異にすることを目の当たりにさせるものでした。
昨年度に続いての開催となる本セミナーでは、燃料デブリ取り出しに向けた事故炉内部の調査活動の進展や関連技術の開発状況に加え、汚染水対策のための凍土壁工事のプロセスと現況、さらに、廃炉の現場で働く人々のための安全性を高める技術開発を産学連携で取り組む事例などについて解説します。
また、廃炉の現実と向き合い、実際の作業を牽引しつつ、将来へとその技術をつなぐ中堅世代の思いや、大学で新たに廃炉の技術を教育する取り組みの事例と課題をご紹介します。
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☆彡 お問い合わせ
地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所  人材育成部 教育研修グループ
TEL: 044-819-2033 FAX: 044-819-2097 E-mail: ed@newkast.or.jp

【参加者募集】EST創発セミナーin和歌山〔近畿〕(2/17開催)

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「EST創発セミナー」につきまして参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。(ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから可能です)

【第37回EST創発セミナーin和歌山(近畿)】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu55.html

 公共交通機関は、通勤・通学・買い物、通院など、私たちの日常生活の移動手段であり、運転免許を持たない学生、高齢者に欠かせない移動手段であるとともに、最近増えてきている高齢ドライバーの交通事故を未然に防ぐための必要移動手段です。また、個人個人が自家用自動車で移動するのに比べ、電車の二酸化炭素排出量は約8分の1、バスは3分の1と、環境にやさしい交通手段となります。
 しかしながら、和歌山市においても少子高齢化・人口減少社会の急速な進行や自家用自動車による移動の分担率が高いことから、公共交通の利用者が減少し、路線の廃止・減便等でサービスの低下が起こり、さらに利用者が減少する負のスパイラルに陥っています。生活に欠かせない交通手段である地域公共交通を持続可能にしていくためには、市民やさまざまな関係者が連携・協働し、公共交通を利用しやすいまちづくりを考えなければなりません。
 本セミナーの前半は、学識経験者から連携・協働による環境にやさしい交通まちづくりに関する基調講演をいただき、次いで、先進自治体の交通担当者から取組の紹介を含む特別講演をいただきます。後半は、連携・協働による環境にやさしい交通まちづくりに向けて、講演いただいた方々に、市民団体、地元自治体、国を加え、パネルディスカッションを通じてこの問題を検討します。

■日時 : 平成30年2月17日(土)13:30~16:45(13:00受付開始)
■場所 : 男女共生推進センター6階「ホール」
〒640-8226 和歌山県和歌山市小人町29番地 あいあいセンター内
TEL 073-432-4704
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/community/1000965.html
■主催 : 国土交通省近畿運輸局、EST普及推進委員会
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
■後援 :和歌山市
■参加費 : 無料

【開催ご案内】第11回 EST普及推進フォーラム ~地方から始まる新たな交通政策を考える~

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以下のシンポジウムが開催されます。ご多忙のことと存じますが、よろしければ是非ご参加ください。
また、シンポジウムにて【パンフレット・ポスター掲示】をご希望される団体も募集しております。
あわせてご検討いただければ幸いです(詳しくは本掲示下部をご確認ください)。

【第11回 EST普及推進フォーラム ~地方から始まる新たな交通政策を考える~】
  http://www.estfukyu.jp/forum11.html
  ※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より

  日時:平成30年2月20日(火) 13:30~17:10(13:00受付開始)
  会場:ルポール麹町2階「ロイヤルクリスタル」http://www.leport.jp/map/access.html
  主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
  後援:国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
      公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会

第15回日本地震工学シンポジウム(15JEES)開催案内

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「第15回日本地震工学シンポジウム(15JEES)」開催案内

標記シンポジウムを2018年12月6日(木)~8日(土)の3日間の日程で仙台国際センターにて開催します.
Webサイトをオープンしましたのでご案内いたします.開催概要はWebサイトをご参照ください:
http://www.15jees.jp/

現在,オーガナイズドセッション募集も行っております(締切り:2018年2月20日).
詳細は下記のURLをご参照ください:
http://www.15jees.jp/papers/sessionoffer.html

公開シンポジウム「われわれは巨大地震にどう備え どう向き合う べきか」開催のお知らせ

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 本シンポジウムは、(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費3K153008「巨大地震による震災廃棄物に関わる社会リスクをふまえたサスティナブルな適応策評価」の一環で行うものです。
 本補助金は、2015年度から3年間継続して取組んでおり、今年度は最終年度を迎えます。
 今後の巨大地震に対するサステイナブル(持続可能)な対応策の提言をする予定ですので、皆様には、是非シンポジウムにご参加いただき、交流を深めて参りたいと存じます。
 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 詳細は、チラシ(https://goo.gl/3LgC8A)および下記をご覧ください。
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 公開シンポジウム「われわれは巨大地震にどう備え どう向き合うべきか」開催概要

 【日 時】 2018年1月26日(金)13:00~16:00
 【場 所】 関西大学 梅田キャンパス 8階 KANDAI Me RISEホール
 【申込方法】 ①お申込みフォーム
         http://bit.ly/2zTDzmN
         上記URLよりお申込みフォームへアクセスしてください。

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