令和4年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

令和4年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ
令和4年7月15日
一般財団法人 民間都市開発推進機構
都市研究センター
一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまちづくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象に、都市の再生・まちづくりに関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和4年10月11日(火)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  http://www.minto.or.jp  より、「令和4年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf

日立財団 研究助成「倉田奨励金」2022年度 募集のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

公益財団法人日立財団は、以下のとおり2022年度(第54回) 倉田奨励金の募集を行います。

【対象分野】
(1)自然科学・工学研究部門:国際的な視野で社会課題の解決に資する,若手研究者による独創的,先駆的な研究。下記 3 分野で募集を行います。
  Ⅰ.エネルギー・環境  Ⅱ.都市・交通  Ⅲ.健康・医療

(2)人文・社会科学研究部門:科学技術の進歩がもたらす社会の変容,その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点から読み解き,科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。

【応募資格】
・日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)。大学院生応募可。
・所属機関長の推薦書を必要とします。
・国籍は問いません。ただし研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
・自然科学・工学研究部門:2022年4月1日現在の年齢が45歳以下であること。人文・社会科学研究部門:年齢制限無し。
【研究期間・助成金額】
(1)自然科学・工学研究部門:1年/1件当たり最大100万円、2年/1件あたり最大300万円
(2)人文・社会科学研究部門:1年/1件当たり100万円程度
....続きを読む

一般財団法人 建設物価調査会 2022年度研究助成の公募について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般財団法人 建設物価調査会 2022年度研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者又は民間企業の研究者
〇募集期間
・2022年4月1日から2022年6月15日
〇助成期間
・2022年10月1日から2023年9月30日までの1ヵ年、又は2024年9月30日までの2ヵ年
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・弊社HPに掲載されております2022年度研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し、電子メールでご提出ください。
・弊社HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/trendtopics/subsidy/2022application/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

令和4年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和4年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和4年5月31日(火)(必着)
なお、助成の決定は令和4年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:http://www.jbec.or.jp/

大成学術財団 第3回研究成果発表会の案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2021年10月29日(金)に第3回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/211029.html

大成学術財団 2022年度 研究助成募集案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2022年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

1.助成対象の研究分野
当財団の注力する主要な研究分野は下記の通りです。
1) 高度な手法を用いた解析・評価技術に関する研究
2) 地震・津波・台風・豪雨・渇水等の自然災害の評価・対策技術の高度化
3) 創エネ・省エネ・カーボンニュートラル・省CO2・エネルギーマネージメント技術開発
4) 優良な社会資本の構築・ストックマネージメントに関する研究
5) AI・IoT技術の建設分野への応用
6) 建設分野における最先端技術に関する研究開発(脱炭素、量子コンピューティング等)
7) COVID-19禍後を見据えた都市・建築空間や都市交通等に関する研究

2.助成対象研究者
対象分野に関する研究を行う研究者(個人又は研究グループ)とします。ただし、申請者は、大学 、その他研究機関等(承認TLOおよび高等専門学校等)に常勤し 、主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者及び大学院に在籍する大学院生に限ります。

3.助成金額及び助成期間
1) 総 額 約 2,000 万円(予定)
研究課題への助成金は、1 件あたり単年度につき最大200万円とします。
2) 助成期間
2022年度の助成期間は2022年4月~2023年3月です。助成期間は基本的に単年度とします。2022年度に引き続き2023年度の助成を継続して希望される場合は、その旨を申請書に明記願います。なお、継続する場合でも申請初年度から連続する2年度を限度とします。2023年1月下旬~2月上旬頃に中間報告書をご提出いただき、その内容を審査の上、延長の採否を決定することになります。

....続きを読む

(公財)日立財団 研究助成「倉田奨励金」2021年度 募集のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

公益財団法人日立財団は、以下のとおり2021年度(第53回) 倉田奨励金の募集を行います。

【対象分野】
(1)自然科学・工学研究部門:国際的な視野で社会課題の解決に資する,若手研究者(2021 年 4 月 1 日現在45 歳以下)による独創的,先駆的な研究。下記 3 分野で募集を行います。
  Ⅰ.エネルギー・環境  Ⅱ.都市・交通  Ⅲ.健康・医療

(2)人文・社会科学研究部門:科学技術の進歩がもたらす社会の変容,その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点から読み解き,科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。年令制限はありません。

【応募資格】
・日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者。大学院生の応募可。
・所属機関長の推薦書を必要とします。
・国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
【研究期間・助成金額】
(1)自然科学・工学研究部門:1~2年/1件当たり100~300万円
(2)人文・社会科学研究部門:1年/1件当たり100万円程度

【募集期間】 2021年7月1日~2021年9月15日
【申請方法】 応募の詳細、申請書類等は当財団ウェブサイト内下記ページをご確認ください。
       https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html

皆様からの申請をお待ちしております。

【問合わせ先】公益財団法人日立財団「倉田奨励金事務局」
       電話:03-5221-6677 e-mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp

一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2021年度 一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者
〇募集期間
・2021年4月19日から2021年6月30日
〇助成期間
・2021年10月1日から2022年9月30日までの1ヵ年、または2023年9月30日までの2ヵ年
※契約状況により、助成開始日が前後する場合があります。
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・当会HPに掲載されております研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し電子メールでご提出ください。
・当会HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

(一財)日本建設情報総合センター研究助成の公募につきまして

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

令和3年度JACIC研究助成公募のお知らせ

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者を対象として、研究を助成する制度を設けており、令和3年度も以下の通り公募を開始しました。

〇内容/件 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  助成件数 2件程度
 1ヵ年の研究 :助成額 100万円以内  助成件数 3件程度
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内  助成件数 3件程度

〇申請方法・応募締切等
 詳細は「https://www.jacic.or.jp/josei/r03/」に掲載されている「公募案内」「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和3年6月30日(必着)までにメールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。

〇問合せ先
 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局(grant-prog@jacic.or.jp

令和3年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和3年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和3年5月31日(月)(必着)
なお、助成の決定は令和3年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:http://www.jbec.or.jp/

令和3年度 研究助成課題の募集について(高速道路調査会)

セクション: 
|
ユーザー 公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部 の写真

 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、令和3年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ(https://www.express-highway.or.jp/hyosho/kenkyujosei/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1.助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2.研究期間:令和3年4月から令和4年3月までの1年間
3.助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4.応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内にEメールにより提出
5.募集期間:令和2年11月16日(月)から令和3年1月15日(金)まで
6.選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7.助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告、当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

≪お問合せ先≫
  公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部
  〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
  TEL 03-6436-2093
  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp

大成学術財団 2021年度 研究助成募集案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー Taisei Foundation の写真

一般財団法人 大成学術財団は、2021年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。
...続きを読む

(公財)日立財団 2020年度(第52回)倉田奨励金募集(研究助成)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

倉田奨励金は、日立製作所の第二代社長、故倉田主税が日本の科学技術の発展を願って設立を提唱し、資金を出捐したことにより1967年に創設された研究助成金です。社会課題解決に資する、独動的・先駆的な自然科学・工学研究、および高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究に対して助成を行い、グローバルな社会課題解決力を担う研究者を支援しています。

助成部門:
◆自然科学・工学研究部門(助成金額:100~300万円、年齢制限:45歳以下)
 ・エネルギー・環境分野
 ・都市・交通分野
 ・健康・医療分野
◆人文・社会科学研究部門(助成金額:100万円程度)
・高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究

助成対象
1.募集は公募とし、所属機関長、直属の上長等の推薦書を必要とします。
2.国内の研究機関(博士後期課程を有する研究科、同研究科に係る学部、または文部科学省科学研究費補助金を申請することができる法人)に所属する研究者。大学院生の応募可。
3.国籍は問いません。

◆応募締切:2020年9月15日(火)24時(電子申請)
◆詳細情報:https://www.hitachi-zaidan.org/works/science/kurata/index.html
◆お問い合わせ先: 公益財団法人日立財団 倉田奨励金事務局
TEL:03-5221-6677 E-Mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp

★7/18(土) WEBイベント★(KYOTO 楽Mobiコンテスト)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

◆【WEBイベント 第2弾を開催!】 
 7/18(土)「KYOTO 楽Mobiコンテスト」第2回事前イベント 「データを活用してアプリアイデアを深めよう!」を、オンラインで開催します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Microsoft Teamsを用いて実施します。
【★★イベント参加には、コンテストへのエントリーが必要です。★★】
 本イベントでは詳細なデータ説明のため、コンテストへのエントリーが必要となっています。エントリー自体は数分で完了する簡単なものですので、下記HPから積極的なエントリーをお願いいたします。その後、事務局から第2回イベントのご招待メールを送付いたします。
★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP https://web.contest.adus-arch.com/

◆ 内閣府SIP・NEDO・京都市・NTTデータ・三菱総研は、京都における観光・交通に関する課題を解決するアプリコンテストを開催します。
「KYOTO 楽Mobiコンテスト」では、事務局が提供する京都の交通などのデータを用いて、【課題解決に繋がるアプリやアイデア】をご提案頂きます。
新型コロナウイルスの影響を踏まえた今後のスケジュール、事前イベント等について情報を公開しております。
皆様のアイデアや技術が社会的課題を解決する、「KYOTO 楽Mobiコンテスト」に是非ご参加ください。
アイデア部門もありますので、気軽にどなたでも参加できるコンテストです。
エントリー締切 ●7月31日(金)●
応募作品(アプリ・アイデア)締切 ●9月4日(金)●
...続きを読む
★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP
https://web.contest.adus-arch.com/

ご質問、ご要望などありましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。
○問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所 
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
次世代インフラ事業本部 「KYOTO 楽Mobiコンテスト」事務局 担当:柏、加納、林 E-mail:info-sip-kanko@mri.co.jp

令和2年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について

ユーザー 海洋研究開発機構 風と流れのプラットフォーム事務局 の写真

風と流れのプラットフォームでは風洞実験と流体シミュレーションを融合させた特定利用課題を募集いたします。
風と流れのプラットフォームは文部科学省 先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム)の支援を受けて国内4機関が実施する受託事業です。
詳細につきましては下記をご覧ください。

○令和2年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/projects/

ページ

RSS - 助成 を購読