2段配筋をする際の必要厚さ

はじめまして
現場打ちの配筋で引張側にD32の2段配筋をしたいと思っているのですが、2段配筋をする時に必要な部材厚は何か基準があるのでしょうか?
知っている方がいらしたら教えてください。
はじめまして
現場打ちの配筋で引張側にD32の2段配筋をしたいと思っているのですが、2段配筋をする時に必要な部材厚は何か基準があるのでしょうか?
知っている方がいらしたら教えてください。
JSCE-G 504-1999に基づく、シュミットハンマーによる強度推定データー用紙はありますか?
[事務局注: JSCE-G 504-1999「硬化コンクリートのテストハンマー強度の試験方法」)
2002年制定 コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]5.3.4横方向鉄筋の定着で、
「(3)の帯鉄筋の定着部が内部コンクリート中にある場合には、端部を標準フックとしてよい。」とあります。
この「内部コンクリート中」とはどういう場合をさしているのでしょうか。
かぶりコンクリートより内部をさしているのでしょうか。
そうだとすれば、標準フックの直角フックとしてよいのでしょうか。
(3)の方法は、(1)の鋭角フックとする以外のどういう定着方法をいっているのでしょうか。
図を載せていないという事は、一般にはないケースなのでしょうか。
国土交通省主催の国土技術研究会の開催についてお知らせいたします。
日時 :平成16年11月17日(水)15:30〜16:30
場所 :品川TOC13階(東京都品川区西五反田7-22-17)
入場無料(事前登録不要)
講演者:坂村 健(東京大学大学院情報学環 副学環長・教授)
講演名: 「ユビキタスコンピューティングと国家戦略」
質問です。
既設プレストレストコンクリート橋に削孔(φ60mm程度)をする場合の懸念事項として考えられるのは何でしょうか。
プレストレスにより釣り合っている応力状態が削孔により乱れ、応力の再分配が行われると思いますが、再分配することによる影響として考えられるのはどのようなことでしょうか。
コンクリート標準示方書 耐震性能照査編 3.4限界値の算定 にて
「部材の降伏変位は,部材断面内の鉄筋に発生している引張力の合力位置の鉄筋が降伏するときの変位として求めてよい」とありますが,耐震照査例の1章も最外縁鉄筋の降伏で計算しているような気がします。新しい方法なので具体的な数値を示していただけないでしょうか。
中立軸位置,合力重心位置など
また,他の変形角の算定に当たって具体的な数字が示されていないので,照査方法をチェックできません。よい具他的な例示をしていただけないでしょうか?
唯一,チェックができるpp.45の終局変位に相当する部材角は誤りのようです。
本文中の数値を使うと0.062になります。
テラメカニクスを考慮した建設ロボットの開発事例があれば,教えてください.
テラメカニクスとは,不整地における建設機械などの走行装置の性能を検討する学問です.
うちのまわりの風致地区がどんどん10階建てぐらいのマンションや、住宅地になっていっています。一体行政は何の目的で風致地区を制定したのでしょうか。また、ずさんな管理体制のもと、開発許可を与えている実態は目をつぶれません。住民反対を適当に無視して開発を進めている業者により、悲しいことに世間から”土木”のイメージが悪化しているんだと思います。はっきりいって、このような汚い仕事をする人たちのお給料の為に、緑が壊されているんですよね。このようなご時世なのだから、緑を保存するなら保存するで、モラルを動かすことはできないのでしょうか。
[編集部注:投稿された原文のまま掲載しています]
コンクリート標準示方書の重ね継ぎ手長の算出について教えて下さい。
「9.6.2重ね継手」重ね継手の長さは、基本定着長ld以上とあり
「9.5.5基本定着長」 ld=α・fyd/(4・fbod)・φ
ここに f'ck=24 SD345 α=1の場合
fbod=fbok=0.28・24^2/3/1.3=1.79 γc=1.3 (式3.2.2)
ld=1・345/(4・1.79)・φ=48.2φと考えるのでしょうか。長すぎると思うのですが
また「9.5.4鉄筋の定着長さ」におけるAsc/Asの低減を考慮してよいものでしょうか。
ご意見を伺わせてください。
一戸建て住宅用べた基礎(25坪)の防湿シート上に雨水が多少残っている状態(感覚的にはバケツ2〜3杯程度)でコンクリート打設してしまいましたが、問題ないでしょうか?
コンクリートに押されて、隅にたまった水は汲み出したそうです。水がコンクリートに混ざり配合が変わらないでしょうか?問題が有りそうでしたら、後からチェックする方法はあるでしょうか?
済みませんがよろしくお願い致します。