漁港工事における本体工、水中コンクリートに設置するH形鋼について

漁港工事における本体工、水中コンクリート施工の際に設置するH形鋼(L=1.0m、100*100*6*8)に錆止め塗料を塗って設置しようと考えていますが構造物の構造上(付着力等)問題はないのでしょうか。このH形鋼は長さ1.0mの内、下端0.5mが水中コンクリートに埋め込み、上端0.5mが次施工の上部コンクリートの中に最終的に埋め込まれます。
漁港工事における本体工、水中コンクリート施工の際に設置するH形鋼(L=1.0m、100*100*6*8)に錆止め塗料を塗って設置しようと考えていますが構造物の構造上(付着力等)問題はないのでしょうか。このH形鋼は長さ1.0mの内、下端0.5mが水中コンクリートに埋め込み、上端0.5mが次施工の上部コンクリートの中に最終的に埋め込まれます。
漁港工事で胸壁コンクリートを施工する際に斜面の型枠から10cm離れた位置に溶接金網を設置してクラック防止の対策としましたが、どうしてこれがクラック防止対策として役立つのか不思議です。教えてください。
第22回福祉のまちづくり関西セミナーのご案内
■期 日 2004年12月11日(土)
■場 所 大阪市立大学 杉本キャンパス 全学共通教育棟
(大阪市住吉区杉本3−3−138)
JR阪和線杉本町駅下車徒歩5分
または地下鉄御堂筋線あびこ駅下車徒歩15分
■内 容
■シンポジウム(1) 10:30〜12:30
『市民参加の交通バリアフリー 〜人間工学と福祉のまちづくりのコラボレーション』
シンポジアスト・コーディネーター:新田保次(大阪大学大学院)
シンポジアスト:藤村安則(中央復建コンサルタンツ?)
山岡俊樹(和歌山大学)
森 一彦(大阪市立大学大学院)
コメンテーター:三星昭宏(近畿大学)
福祉の交通まちづくりにおける市民参加の事例の紹介、市民参加をうま
く進める上での課題と、計画から実施までの継続的取り組みの必要性な
どについて議論します。
また、視覚、聴覚障害者がどのような情報を得ながら移動していくのか
を映像で紹介する予定です。
■参加費
上記のシンポジウムのみの参加希望者
福祉のまちづくり学会会員・学生 500円、 非会員 1,000円
■申し込み先(電話、FAX、Eメールにて)
日本福祉のまちづくり学会関西支部事務局 糟谷(かすや)
電話:078-925-9283、FAX:078-925-9284
Eメール:gakkai-west@assistech.hwc.or.jp
関西支部ホームページhttp://www.assistech.hwc.or.jp/gakkai-kansai/
↑ホームページからは簡単に申し込んでいただけます。
++++++++++++++++++++++++++++++++
以下は、日本人間工学会関西支部大会のシンポジウムですので、別途大
会参加費を申し受けます。大会参加される方は、参加費に、上記シンポ
ジウム参加費を含みます。
■シンポジウム(2)
『ユビキタス社会でユニバーサルデザインはどう変わるか?』
(日本人間工学会アーゴデザイン部会との共催企画)
シンポジアスト:森 博彦(武蔵工業大学)
柳田宏治(倉敷芸術科学大学)
丸野 進(松下電器産業?)
高橋賢一(?ソフトディバイス)
■特 別 講 演
『居住環境の防災と安全 −人間行動や属性との関わりの視点から−』
講演:宮野道雄(大阪市立大学大学院)
■研 究 発 表 50数件
(プログラムは10月中頃に大会ホームページ(下記)にて掲載予定)
■懇 親 会
(会場:大阪市立大学 学術情報総合センター内「ウィステリア」)
■参加費と申し込み方法
◇人間工学会関西支部大会への参加希望者
(日本人間工学会会員と同額。なるべく事前に郵便振替をご利用ください)
<支部大会参加費(こちらの申込み者はシンポジウム(1)も含みます>
11/26まで:正会員4,500円、非会員5,500円、学生1,500円
11/27以降:正会員5,000円、非会員6,000円、学生2,000円
<懇親会費>
11/26まで:一般3,500円、学生1,500円
11/27以降:一般4,000円、学生2,000円
■郵便振替
口座番号:00940-7-222395
口座名称:日本人間工学会関西支部大会事務局
■申し込み先(電話、FAX、Eメールにて)
大会事務局:〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
大阪市立大学大学院生活科学研究科 岡田明研究室内
日本人間工学会関西支部大会事務局(渕上)
電話&FAX:(06)6605-2823
Eメール: sibutaikai@ergow.org
大会ホームページ: http://www.ergow.org/
簡易的な橋梁下部構造の胸壁(例えば幅30cm、高さ30cm、奥行200cm程度)部材等で断面応力的に問題なければ無筋コンクリートとしても問題ないのでしょうか?適用範囲が不明です。
・行事名:DESK主催 ペーター・ヴィチスク講演会
「産業廃棄物の処理 − 欧州学術政策の課題」
・使用言語:英語
・開催日:2004年12月1日(水)14:00〜16:00
・場所:東京大学駒場Iキャンパス 駒場ファカルティーハウス内セミナー室
・申込先:FAX 03-5454-6112 Email desk@desk.c.u-tokyo.ac.jp
・関連ページのアドレス:http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/What's-new20041201.htm
ペーター・ヴィチスク教授(ハレ大学環境センター所長・環境学教授)は水環境地質学を専門としておられ、今回の講演では産業廃棄物のおよぼす影響にどのように対応していくべきかという、欧州の研究者に与えられた課題についてお話しいただくことになっております。
現道計画高の嵩上げ改良に伴い、民有地側も同時に嵩上げする必要がでました。現道は擁壁を構築するのですが、民有地側は下側空間利用のため高架構造とする必要があります。そして、設計荷重として、積載重量4tf車のトラックで設計するように指示がありました。このとき、車両重量を含んだ全重量と前輪と後輪の分担割合が分かりません。どなたか、ご存知でしたらお教えください。
質問の時期がずいぶん前のものと思われるのか、検索サイトで検索した事項が、このHPで探せません。何とか過去分の質問も検索できないでしょうか?
ちなみに質問は、互層の場合の薬液注入についてです。
宜しくお願いします。
教えてください。
1t(重さ)をm3に変換するといくらになりますか。
アスファルト廃材処理において、見積はtですが、積算時は、m3の為、よく分かりません。
場所打ち杭にて、帯鉄筋間隔を確保する為に杭体を設計杭天端よりハツリ取りたいのですが、その場合設計では100mmの呑み込みで記載されてるのですが、100mm以下になってしまいます。100mm以下で良いのか?その他の対処法ご存知ございませんか。
初めて投稿致します。宜しくお願いいたいます。
道路を掘削し、構造物の基礎を2立米程度施工するのですが、今回型枠なしでコンクリートを直接土面へ打設するのですが、土面へ水分が吸収され水セメント比が適切に保たれない等、理屈上なのではありますが好ましくない為、対策を検討中でございます。以前、ビニールシートで土面を覆う方法など試したのですが、土面は平らではないため打設後、土面と基面に隙間が生じ、施工性もあまり好ましくなかったため、何か液体などを吹き付ける等画期的な脱水防止対策があるのではと思い、投稿いたしました。
どうか良き意見を宜しくお願い致します。