道路橋示方書V(H14)のP172解説文で、帯鉄筋間隔を徐々に変化させることが記されていますが、T型梁単柱式橋脚などの場合に梁と柱の接合部に対して補強(帯鉄筋を密に配置するなど)を行なう必要はないのでしょうか?確かに弾性域となることが解析上判明していれば、軸方向鉄筋の座屈防止という観点からは必要ないということになるのですが・・・。何かこの点について記されている文献等があればご教授願いたいです。
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