鉄筋への溶接について

鉄筋構造物の施工において,段取り筋や組立筋等の計算上必要の無い鉄筋にセパを溶接するのは問題ないでしょうか?また注意点はありますか?
よろしくお願いします。
鉄筋構造物の施工において,段取り筋や組立筋等の計算上必要の無い鉄筋にセパを溶接するのは問題ないでしょうか?また注意点はありますか?
よろしくお願いします。
江戸時代の干拓工事について調べています。
岩国市に住んでいます。江戸時代に瀬戸内海沿岸で、干拓工事が進められた中で、岩国市も干拓が行われました。その当時の様子を小学生に説明するために、アニメーションを作ろうと考えて、資料を集めていますが、干拓工事の工法、道具に関する資料がなかなか見つかりません。薩摩藩の宝暦の治水工事などから、当時の工事の様子を想像している所です。なにか、ヒントになる資料を紹介していただけないかと思い、質問します。
初めて投稿させていただきます。教えてください。
現在、橋台の温度解析をしています。あまり経験も無く、四苦八苦しています。
規模として、幅9.5m、長さ3.0m、底版高さ3.2m、基礎が深礎杭φ2500、L=5.0m、N=2、となっています。
そこで、
深礎杭は、橋軸方向で断面を切った場合、奥行き方向には連続していません。
この部分についてどのように材料特性値を評価するのかがわかりません。
あるコンサルに聞いたら、地盤と杭を平均して求めるようなことをおっしゃっていました。
単位重量に関してはそれでよいと思うのですが・・・熱伝導率、比熱はどう考えればよいのでしょうか?
ちょっと説明不足の記述となりますが、ご教授お願いいたします。
地すべりに対する計画・設計についての質問です。
道路土工(切土)の法面対策工として抑止杭(もぐり杭)を計画。
抑止杭構造は、深礎杭φ2.5mで杭間隔5.0mで計画。
上記杭間隔で計画した場合に杭と杭の間を土塊がすり抜ける事がないことを照査するための手法、計算式等、ご存知の方があれば教えてください。
具体的に土質条件と杭間隔より、すり抜け力に対する抵抗力が分かるような式、考え方を探しています。
近接施工に関する英文図書があれば教えて下さい。
近接施工に関する基準類などは、この質問広場の「杭の近接施工影響と対策 (#770) 」が非常に参考になりましたが、これらの基準類の英訳版や、海外基準類(英文)などの書物はないでしょうか?
海外工事で活用できそうな適当な書物があれば教えて下さい。
昭和初期に作られた構造物を改造する設計などのときは当時の基準や許容応力度などが必要になってくるかと思われます。依頼主の資料も乏しくこちらのデジタルアーカイブも色々検索しましたがなかなかこれといった記事にたどり着くことができません。
許容応力度などはどこで探したら良いのでしょうか?
私は設計アシスタントで素人の質問になりますがどなたかお知恵を拝借できませんでしょうか?よろしくお願いします。
土木施工管理技術検定試験を受験した方からのアドバイスを御願いします。特に1級専門土木の34問中10問回答について、どのようなテキスト講習会が良いか教えて下さい。また、試験問題が4枝からの1枝選択マ−クシ−トになっていること、問題が前年以前の問題と同じ範囲から出されていることはご存知でしたか。ご意見を御願いします。
アメリカで発生したハリケーン「カトリーナ」への災害援助等について、土木学会として行動することはないのでしょうか。
Topページを拝見した際、「カトリーナ」に関する記述がなかったので、投稿致しました。
日本は地震大国であると共に、水害大国でもあります。
災害に関しては、医療、治安等、さまざまな側面からの支援が必要だと思いますが、我々土木的側面からの支援・援助について何か情報があれば教えて頂きたく投稿したものです。
アメリカ合衆国政府が今回の災害について、当初自国で対応するつもりでいたこと。
日本は衆議院選挙の報道に隠れてしまい、カトリーナに関する報道が見送られてしまったこと。
これらの要因が、日本政府の行動を遅らせてしまったような気もします。
今年年末に発生した、東南アジア地域での津波への対応では、日本は大いに世界に認められました。
もし、何かしらの対応を行うのであれば、教えて頂きたく思います。
現在砂防ダム(重力式コンクリート)を計画中なのですが、ボウリング調査によるとN値が15〜20しか望めません。
ダムの型式か地盤改良を検討中ですが、今月の学会誌に名古屋工業大学の教授の記事を読ませて頂きました。土のうによる地盤改良の研究です。
もし、砂防ダムに応用できるのであれば大幅にコスト縮減が出来ると思われますので、参考文献を紹介して頂きたいと思います。
土木学会年次講演会の件で教えていただきたいことがあります.
同じ大学の学生でで何人か知り合いが発表するので,連名者ではないのですが聴講しに行こうと思っています.
このような場合でも,参加費は払わなくてはならないのでしょうか?
私の場合,知り合いから発表要旨のCDを借り,プログラムおよび目的のセッションの要旨を印刷しているので,特に,CDをもらわなくても聴講+質疑する分には,不都合はありません.
ただ,会場に来る者は全員,聴講者も含めて,参加費を払わないといけないというのであれば,参加費は結構高額(学生としては)なので,支払う覚悟をしなければなりません.
この場合,参加費を支払うことになるのでしょうか?
年次講演会のホームページには,問い合わせのメアド等が掲載されていなかったので,こちらで,質問させていただいた次第です.
教えていただきたく,よろしくお願いします.