建設機械等損料算定について

今回お伺いしたいのは、建設物価記載の「建設機械賃貸料金」以外で 機械の稼動(1日)あたりの機械経費を簡単に導く資料(平成20年度版 建設機械等損料表 以外)は ありますでしょうか?もちろん、運動労務費抜きで
今回お伺いしたいのは、建設物価記載の「建設機械賃貸料金」以外で 機械の稼動(1日)あたりの機械経費を簡単に導く資料(平成20年度版 建設機械等損料表 以外)は ありますでしょうか?もちろん、運動労務費抜きで
片勾配区間で中央分離帯へ路面水が集まるのですが一般的な排水手段としてどのようなものがありますか?
今、考えているのは路面排水桝にて中央分離帯下の縦断管へ集水し片勾配区間が終わる所で道路側溝へ排水する計画です。発注者側から20mおきに桝を設置し導水管で排水しては?と指摘をうけています。
急傾斜の設計を行っていますが、落石防護柵を計画することになり、ネットで製品のCADデータをダウンロードしようとしました。
そこで初めて知ったのですが、従来型と改良型と呼ばれる製品があるようです。
かつて計画を行ったときには柵の高さが1.55mのものを使用しましたが、改良型では1.55mの製品は無く、1.50mの製品があるようです。
この5?の差は、従来型から改良型になった際に出来たのでしょうか。
またそうであるなら、どのような理由で5?低くなったのか教えて下さい。
以上の件、よろしくお願いします。
「道路構造令の解説と運用」(平成16年2月)の加速車線長について質問です。
「道路構造令の解説と運用」P.563下段に、)流入チャンスという項目があります。
その文章の中で、「…、流入確率を計算してみると、…いずれも99%程度となる。…」とあります。
この計算した資料、若しくは参考文献などご存じの方がおられましたら、
教えて頂けないでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
本年4月1日に創立30周年を迎えた(財)エネルギー総合工学研究所では、これを記念し、当研究所の創設に尽力され、エネルギー問題を始め「成長の限界」(ローマクラブ)などのシステム分析の先駆者である大島恵一先生(元OECD科学技術工業局長、元東京大学名誉教授)のお名前を冠した大島賞懸賞論文を募集します。
テーマは「わが国のエネルギー技術戦略はいかにあるべきか」で、最優秀賞は賞金20万円で1名、優秀賞は同10万円で2名を選出いたします。募集締め切りは9月30日です。なお、詳細はエネ総工研ホームページ http://www.iae.or.jp/ronbun/01.html を御覧下さい。
若手研究者(大学生・大学院生を含む)の皆様の応募を歓迎致します。奮ってご応募下さい。
みなさん、こんな経験がある方がいらっっしゃれば教えて下さい。
今回、私が遭遇したのは前面ブロック積がBOXウイングにもたれかかり、ウイングにクラックが入ってしまったものです。ウイングの背面土があれば通常ありえない事象ですが、現実に発生しました。BOXはプレロードによる直接基礎です。プレロード撤去後にBOXを構築し、背面道路盛土やウイング前面のブロック積擁壁を施工してから、約10cm前後の沈下が発生しており、発注者いわく、これが原因ではないかということです。
BOXウイングは背面からの土圧、活荷重等を作用させて設計し、前面の埋戻し(土または巻き込みブロック積擁壁等)の受働土圧は無視して設計するのが一般的です。
前面から荷重が作用するということは考えていませんが、BOX構築後の沈下が原因と言うのであれば、プレロードで構築するBOX(残留沈下が発生するBOX)では必ずこういう現象が起きるということになります。
ウイング背面土が沈下したら受働土圧が無くなり、前面ブロック積擁壁に押されてウイングにクラックが発生する・・・これを考慮して設計しておくというのもおかしいような気がします。
土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)では,このたび下記のとおり,第23回FCCサロンとして「誰にでもできる情報発信を学ぼう−今こそ必要なWEBによる土木分野の情報発信−」を開催することになりました。
どうかお誘い合わせの上,ご参加ください。
( ※FCCサロンは,土木学会認定CPDプログラムです。 )
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第23回FCCサロン
誰にでもできる情報発信を学ぼう
−今こそ必要なWEBによる土木分野の情報発信−
私たちの情報入手・情報発信の手段として,今まで主力だったマスメディア媒体(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)のシェアが減少している一方で,インターネットネット市場はダントツで成長しています。
広告費の数字を見ればわかるように,ネット市場は今後も益々成長していくでしょう。
新聞 9,986億円 3.8%減
雑誌 3,887億円 1.5%減
ラジオ 1,744億円 1.9%減
テレビ 2兆 161億円 1.2%減
インターネット 3,630億円 29.3%増
?電通「2006年広告費調査」より
しかし…,情報発信でインターネット(WEB)を使えば有効だということはわかっていても,いざWEBで情報発信といわれても,自分ではとても無理…という人が多いのではないでしょうか。
WEBを使った情報発信って,いったいどうしたらいいの?自分には難しいのでは…。
そんな皆さんに,第23回FCCサロンでは,WEBによる情報発信の種類(ホームページ・ブログ・SNS など)と,それぞれの違い,情報発信の方法などを理解していただき,今後の土木業界の情報発信を効果的に実践していただくための参考にしていただければと思います。
今回は,WEBによる情報発信を数多く手がけるNPOとしてご活躍のパソコン活用隊・細谷崇理事長を講師にお迎えして,WEBによる情報発信の基礎から応用まで具体的なお話をいただき,皆さんからの質疑応答も交えながら,楽しく学んでいただきたいと思います。
細谷理事長は,私たちFCCのホームページやFCCブログも作成していただいています。
WEBによる情報発信で困っている方はもとより,少しでも興味をお持ちの方なら,全く経験がなくても大丈夫。どなたでもご参加いただけますので,どうぞ奮ってご参加下さい。
詳しくは,http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343/6606#6606 参照。
★ ☆ ★
日 時:平成20年7月18日(金) 18:30〜
会 場:アプローズタワー 13階会議室1・2・3
〔会場は予定です:変更の可能性がありますので,ご注意ください。〕
(大阪市北区茶屋町19番19号/TEL. 06-6377-5577 阪急梅田駅から北へ5分)
http://www.facilities.co.jp/r_room/01applause/apkaig.htm
参加費:無料(資料代含む) 定員:100名(申込先着順)
話題提供:パソコン活用隊 理事長 細谷 崇
(http://www.hnpo.comsapo.net/pcdiary/)
コーディネータ:兵庫県阪神南県民局西宮土木事務所鉄道高架対策室 本田 豊
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土木学会関西支部・フォーラムシビルコスモス(FCC)は,これからの土木界はいかにあるべきかを,産官学のみならず広く市民や文化人をも交えた構成員で議論し,土木界が抱えるさまざまな問題の解決策を探るとともに,それらに関する情報発信・受信基地となる場を提供すべく,活動を続けています。
FCCでは,年に数回の「FCCサロン」や「FCC分科会」と,年1回の「FCCフォーラム」を開催し,土木や私たちの社会が抱える問題,将来展望といった時宜性の高いテーマを取り上げ,議論を行っています。
FCCサロン・フォーラムには,どなたでも自由にご参加いただけますので,奮ってご参加下さい。
★ FCCホームページ http://www.fcc-kansai.com/
★ FCCブログ http://www.hnpo.comsapo.net/fcc-kansai/
【講師のご経歴】
細谷 崇(ほそや・たかし)
1979年生まれ。2003年近畿大学商経学部経営学科卒業,2004年東京コンピュータサービス入社,クレジットカードシステム開発に携わる。2006年8月末に退社し,2007年1月パソコン活用隊を発足。同年10月にひょうごボランタリープラザチャレンジ事業助成金採択される。
2008年5月現在,NPO法人コミュニティリンク申請中(9月認証予定)。
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お申し込み:電子メールかFAXで下記までお申し込みください。
E-Mail:info@fcc-kansai.com
FAX:06-6375-8949 (西日本旅客鉄道? 建設工事部 担当:河端)
※ 時間のない方は, yutaka.honda@office.nifty.jp でも結構です。
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――――― FAX用 キリトリ ―――――
宛 先:西日本旅客鉄道? 建設工事部 河 端 行
Fax:06-6375-8949 Phone:06-6376-6006
下記のとおり,第23回FCCサロン(平成20年7月18日)に参加の申し込みをします。
お 名 前 :
会 社 名 :
ご所属・役職 :
連絡先TEL/FAX :
連絡先 E-Mail :
土木学会認定技術者資格制度
上級技術者資格の受験申請では
「業績に係わる事項」を800字以内で書くことになっています。
具体的にはどのようなことを記入するのでしょうか。
たとえば、受験者が経験した工事における業績の内容などについて書くのでしょうか。
モルタル(普通セメント)の強度を24N/m?だしたいんですが、配合の仕方が分らないので教えてください。何か参考文献があるのなら教えてくだい。
NHKスペシャルで下記により、橋を通してインフラの劣化、維持管理のあり方についての番組が放送されますので、ご案内申し上げます。
総合テレビ
放送日:2008年6月9日(月) 午後10時〜10時49分
番組名:NHKスペシャル「橋は大丈夫か 〜しのびよる劣化〜」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080609.html