すみ肉溶接における脚長の計算式

一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、
脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3)
というのを聞いたことがあります。
この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。
よろしくお願い致します。
一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、
脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3)
というのを聞いたことがあります。
この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。
よろしくお願い致します。
マネージメントに関心をお持ちの皆様へ
この度、来年3月に国際シンポジウムを開催することとなりました。
下記URLにて、SSMS2009、セカンドアナウンスメントをご案内申し上げます。
シンポジウム:Society for Social Management Systems
日時:平成21年3月5日〜7日正午まで
Study Tour::平成21年3月7日午後〜8日まで
http://management.kochi-tech.ac.jp/ssms2009/Second%20Announcement.pdf
添付にございますPreliminary Registration Form に
必要事項をご記入のうえ、ご返信下さいますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたら、 学会事務局(片山)までお問い合わせ下さい。
皆様のお越しを心より御礼申し上げます。
高知工科大学 教授
SSMS2009組織委員会
組織委員長 岡村 甫
社会マネジメントシステム学会
事務局長
社会マネジメント研究所
所長 那須 清吾
場違いな質問なのかもしれませんが,
ブシネスクの式などで端の部分が応力が高くなることがよく言われていますが,
いろいろ見ていますと,粘性土と砂質土の場合など,粘性では端で応力が高くなるのに対し,砂質では端部の圧力が下がっているような分布図を見つけたりします.
これはどういった理由なのでしょうか.何か式等が違うのでしょうか.
また,この砂質だから・・という条件に限らず端部で圧力が低くなる条件はあるのでしょうか.
(接地層のこういった特性が違うと端部で圧力が低下するなど・・)
非常に分かりにくいかもしれませんが,ご指導のほどよろしくお願い申し上げます
土木学会の皆様
この度、当研究所において、任期付研究員3名の公募を開始しましたので、お知らせいたします。
1.任期付研究員(マネジメント型)
任期:3年間
応募〆切:平成21年1月19日(月)必着
勤務場所:土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
職務内容:
ユネスコやアジア開発銀行(ADB)の担当部局と必要な連絡調整を図りつつ、アジア太平洋地域等の発展途上国流域を対象として、現地ニーズをふまえた洪水関連災害防止・軽減のための課題解決型研究開発とその普及にかかるプロジェクトをICHARMの一員として企画・実施する。
詳細情報:
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2008/1217/ninki1.htm
2.任期付研究員(スタッフ型)
任期:3年間
応募〆切:平成21年1月19日(月)必着
勤務場所:土木研究所 構造物メンテナンス研究センター(CAESAR)
職務内容:
既設コンクリート道路橋の合理的な維持管理体系を確立することを目的とし、劣化損傷の生じたコンクリート構造物の性能評価手法、コンクリート構造物の耐久性向上技術の開発に関する研究を行う。
詳細情報:
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2008/1212/ninki1.htm
3.任期付研究員(スタッフ型)
任期:3年間
応募〆切:平成21年1月19日(月)必着
勤務場所:土木研究所 土砂管理研究グループ地すべりチーム
職務内容:
既設および新設の地すべり対策施設の維持管理及び更新システムの確立を目的として施設の性能評価手法、施設の更新方法、施設の更新が困難な場合には対策工法の変更も考慮した地すべり地の施設管理システムの研究を行う。
詳細情報:
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2008/1212/ninki2.htm
お問合せ先
〒305-8516 茨城県つくば市南原1番地6
独立行政法人土木研究所 企画部研究企画課 野々村
TEL:029-879-6751, E-mail: kikaku@pwri.go.jp
以上,よろしくお願いします。
寒地土木研究所では研究開発の現地調査・試験の拡充とともに、地域におけるニーズの把握や研究成果・技術の普及、そして技術指導等を実施しています。本フォーラムは、それらの活動の一環として、地域において求められる技術開発に関する情報交換、産学官の技術者交流及び連携等を図るため開催するものです。
■主催 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所
■共催 国土交通省北海道開発局室蘭開発建設部
社団法人日本技術士会北海道支部道央技術士会
■後援 室蘭工業大学、社団法人室蘭建設業協会、日胆地区測量設計協会
■日時 平成21年1月27日(火)13:30〜17:00
■会場 ホテルセピアス花壇(室蘭市入江町1番地12)
■基調講演
室蘭地域への水素社会の導入について
室蘭工業大学 田村 亨教授
■講演
・公共事業において求められる技術
室蘭開発建設部 神山 知治 技術管理官
・ガーベジ(生ごみ)・バイオガスの活用について
寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 国島 英樹 主任研究員
・自然由来の重金属汚染対策
寒地土木研究所 防災地質チーム 伊東 佳彦 上席研究員
・北海道の地域特性をふまえた美しい沿道景観の形成
寒地土木研究所 地域景観ユニット 松田 泰明 主任研究員
・ハイブリッド発電システムの開発と多機能化技術について
株式会社今組 代表取締役 今 紀衛
・重金属排水処理技術について
株式会社楢崎製作所設計部 担当部長 清野 勝博
■入場無料です。
詳しくはhttp://www.ceri.go.jp/contents/event/20081225images/doou.pdfをご覧下さい。
開催案内
会議名称:各種災害リスク低減のためのシンポジウム
Cooperative Actions for Disaster Risk Reduction (CADRR)
開催期間:2009年3月4日〜6日
開催場所:国連大学内 U-Thant HallおよびElizabeth Rose Hall
(〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5–53–70)
共催団体:国際風工学会(IAWE),国連国際防災戦略(UN/ISDR),国連大学(UNU),アジア防災センター(ADRC),東京工芸大学グローバルCOEプログラム(幹事団体)
後援団体:日本風工学会(JAWE),独立行政法人国際協力機構 (JICA),日本リモートセンシング学会(RSSJ),日本気象学会(MSJ),日本火災学会(JAFSE),日本地震工学会(JAEE),バイオクリマ研究会(BCRC),気候影響・利用研究会(JSGCIA),土木学会(JSCE),その他 関連学協会(依頼中)
開催主旨:気候変動や都市の過密化,インフラストラクチャの大型化などにより,自然災害の様相も変化し,近年,深刻な被害の報告も少なくありません。特にアジア地区では,死者十万人を超える規模の災害が後を絶ちません。本シンポジウムは,様々な自然現象,気象現象によって引き起こされる人類社会への災害リスクを低減するための統括的な活動や,組織作りのための議論の場を提供し,災害リスク低減に貢献することを目的としています。本シンポジウムで対象とする災害は,強風,地震,洪水,津波,地滑り,火災,熱波など広い範囲に及びます。これらの現象や災害は互いに相関を持つものもあり,複合災害の観点からの議論が大いに必要ですし,分野を横断した国際的共同アクションの展開が強く望まれます。
プログラム:本シンポジウムは招待講演と一般講演との二つのセッションで構成されます。3月4日,5日は招待講演セッションで,各国,各組織で種々の立場から災害リスク低減のための教育・研究・支援活動を行っている著名な研究者や組織の代表者を招聘し,基調講演,招待講演,およびパネルディスカッションを行います。3月6日は一般講演セッションで,各分野の研究者等から投稿された研究や事例をご講演いただき,議論がなされます。最新のプログラムは下記ホームページに掲載します。
論文募集:各分野の研究者,活動家等からの被害報告や防災対策に関する講演を募集しています。研究論文はもとより,設計者,技術者の方々からの具体的な事例紹介も歓迎いたします。
投稿締切:2009年2月15日
投稿方法:A4版2頁の英文アブストラクト(原稿フォーマットはシンポジウムホームページから入手可能)をシンポジウム事務局(cao@arch.t-kougei.ac.jp)まで送付してください。
参加費用:一般:5,000円,学生:無料(要学生証)。(レセプションディナー別途)
参加登録:次のURLからオンライン登録をしてください。
http://www.wind.arch.t-kougei.ac.jp/ISWE4/index.html
問合せ先:東京工芸大学工学研究科 グローバルCOE支援室
〒243-0297神奈川県厚木市飯山1583 電話/Fax: 081-46-242-9658
Email: gcoeoffice@arch.t-kougei.ac.jp , cao@arch.t-kougei.ac.jp
http://www.wind.arch.t-kougei.ac.jp/ISWE4/index.html
耐震設計上の基盤面はN値50以上の砂質土層あるいはN値25以上の粘性土層とされていますが、N値27の強風化泥岩は後者により、基盤面と考えても良いでしょうか。ご教示願います。
埋め戻し及び盛土で雪及び雨で土が軟弱になっています。セメント系改良材にて撹拌し
施工しようと思ってしますが表面に一部植生マットの施工があります。改良した盛土材はどれぐらいで止めた方が良いのでしょうか?六価クロムの試験をしたのですが植生とセメントはあまり関係は良くないと思うのですが、植生と六価クロムの関係はいかがなもでしょうか?どなたか教えて下さい。
平成21年1月20日(火)ホテル日航東京1階オリオンにて独立行政法人工業所有権情報・研修館主催の特許ビジネス市を機械・加工/住宅・土木・建築をテーマに開催致します。「特許ビジネス市」は、特許流通促進事業の一環として、特許技術などのシーズを保有する方々から、特許技術の内容・効果やビジネスプラン等を説明して頂き、金融機関、シンクタンク、民間知財業者、ライセンシー候補企業、一般参加者から当該技術のライセンス、商品開発のための共同研究、商品の販売協力、事業資金の支援などを募る場(市)です。特許ビジネスに関心のある方ならどなたでもご参加いただけますので、是非ご来場下さい。参加費は無料です。詳しくはhttp://www.ryutu.inpit.go.jp/business/index.html#B3
ダムの下流河道で水位上昇量を検討する場合、「ダム放流警報システム計画・設計指針(案)、昭和62年3月制定」を参考にされているかと思います。その際に水位上昇量の目安となる値は『30分間に30cm〜50cmの水位上昇』(通常、30分間に30cmの水位上昇。)ですが、この数字が設定された背景・根拠の情報をお持ちの方がございましたらお教え頂きたく思います。
私のイメージでは、「人が河川内から河岸まで上がるのに約30分要し、そのとき30cm程度の水位上昇であればなんとか水の中を歩ける」あるいは「放流警報準備に30分を要し、そのとき30cm程度の水位上昇であればなんとか水の中を歩ける」かと考えております。
以上よろしくお願いします。