路床の施工範囲として、表層上面(又は下層路盤下面)より路床方向に45°の影響線をカバーする範囲としている関係図書等が見受けられます。 ?45°の影響線とは、輪荷重の影響範囲を想定したものなのでしょうか?若しくは路床盛土及び置換工法の施工性を考慮したものなのでしょうか? ?安定処理工法の場合は、45°の影響線を考慮しなくてもよいのでしょうか? ?45°の影響線について明記されている関係図書等があれば教えてください。
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