令和4年度 港湾関係助成研究の募集

公益社団法人日本港湾協会では、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行います。
応募内容及び申請書類につきましては、下記URLをご覧下さい。
公益社団法人日本港湾協会では、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行います。
応募内容及び申請書類につきましては、下記URLをご覧下さい。
株式会社リバネスでは、株式会社日本ネットワークサポートと共同で40歳以下の若手研究者向けの研究費の公募をリリースいたしました。
募集テーマ「微粉末化または高温焼成を必要とする夢ある研究」に該当する申請を募集しております。
第53回リバネス研究費 日本ネットワークサポート賞
https://r.lne.st/2021/06/01/53_nnets/
●対 象:40歳以下の若手研究者(大学院生の採択実績あり)
●募集テーマ:微粉末化または高温焼成を必要とする夢ある研究
●助 成:研究費50万円、トロンメル型ボールミルや焼成炉の無償利用
●採択数:若干名
●応募締切:7月31日18時まで
●備 考:使用用途に対する制限を設けず、採択者の希望に応じて自由に活用できます。また、領収書等の提出は不要です。
●詳 細:公募内容、申請方法、実施企業のインタビュー記事等の詳細は下記のWebページをご確認ください
https://r.lne.st/2021/06/01/53_nnets/
若手研究者の皆様からの申請を心よりお待ちしています。
<お問い合わせ>株式会社リバネス 担当 仲栄真、石尾 Tel:03-5227-4198 Mail:rd@Lnest.jp
❉第43回 安全工学セミナー(化学品を扱うプロセスの災害防止) 開催案内 ❉
-安全工学会が提供する歴史ある安全教育の講座。安全担当者、プラント管理者等にお勧めします-
安全工学セミナーを下記のように実施いたします。各分野の第一人者による安全工学の基本から応用まで一貫して行われる講義で、大変好評をいただいております。昨年に引き続き、全講座オンライン形式にて開催します。ぜひ、奮ってご参加くださるようお願いいたします。
下記安全工学会ホームページをご確認ください。
https://www.jsse.or.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/116…
―――――――――――――――
▶ 参加申込締切:6月17日(木)
―――――――――――――――
下記の日程にて、「圧入工学に関する国際会議」をオンライン形式にて開催いたします。
圧入技術にご関心のある皆様のご参加をお待ちしております!!
開催日 :2021年6月19日(日),20日(日)
会 場 :オンライン会場(ZOOMウェビナー)
定 員 :1,000名(先着順)
参加費 :有料(下記、イベントサイトにてご確認ください)
CPD :19日:6.0単位 、20日:6.5単位
※建設コンサルタンツ協会認定プログラム
問合せ先 :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)
▼詳細はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event
▼申込はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event/application/input/34
土木学会 建設技術研究委員会 教育小委員会では、このたび、若手建設技術者の育成のための教育コンテンツとしてどのようなものが必要かについて、アンケート調査を実施いたします。
今回のアンケート調査は、若手現場技術者にコンクリート構造物の施工管理を教育することを目的とした教育コンテンツのニーズについての調査になります。
アンケート対象者は、主として建設会社の若手現場技術者を教育する立場にある先輩技術者を対象にしております。
是非アンケート調査にご協力いただければと存じます。
下記のリンク(教育小委員会HP)を参照いただければと存じます。
【アンケート回答期限:6月23日(水)】
お忙しいところ恐れ入りますが、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
https://committees.jsce.or.jp/sekou04/node/7
JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで10回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第11弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
1. 日時:2021年6月29日(火)13:30~15:50
2. 場所: オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアTeamsの使用を予定)
3. 議事次第:
....続きを読む
偏心軸方向圧縮力を核外に受ける円形RC断面の計算で、以下の式の導出方法を教えて頂けないでしょうか。
(釣り合い条件式)
・ΣH=0から
N'=σc/(1-cosα)×{r^2×(2/3)sinα^3+sinα×cosα^2-α×cosα)-n×As×cosα}
・中立軸に関するモーメントの釣り合い条件から
M=N'×e=σc/(1-cosα)×{r^3×(α/4-sinα^3×(cosα)/6-(sin2α)/8)+n×As×rs^2/(2×r)}
ここに、N':軸圧縮力、M:モーメント、e:偏心、σc:圧縮応力度、α:中立軸位置の角度
r:部材の半径、rs:鉄筋中心半径、n:ヤング係数比
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年7月2日(金) 13時 (日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210702.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210702.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
2021年度土壌物理学会大会 第63回シンポジウム
テーマ:地表面-大気間の物質・エネルギー動態のモデル化―土壌物理学に求められるもの―
日 程:2021年10月30日(土)9:00-17:00
場 所:オンライン
参加費:無料
詳細は以下の大会Webページをご参照下さい
https://js-soilphysics.com/conf
標記の件について質問があります。
よく道路の土工区分図などで逆T擁壁の背面部の「B’」領域については、「作業土工-床掘(掘削)」であり、「B」領域と「B’」領域の区分は施工基面(計画路床面)で行われています。
これが路床面より下の掘削となる路側構造物側の場合はどのようになるのでしょうか。
比較的小さな構造物(壁高5m程度)の場合は「B」領域とで良いと思いますが、
ケース1
壁高の高い逆T型擁壁や補強土壁工などになると掘削幅も広く掘削深も深いため、「B」領域と「B’」領域に分けるべきでしょうか。
その場合、区分となる施工基面は擁壁前面の埋戻で考えて宜しいのでしょうか。
擁壁の設置位置が自然斜面の途中か、平地(宅地や農地)かでも変わるのでしょうか。
ケース2
路側側が練積みブロックの場合もケース1と同様に考えるべきでしょうか。
上記の質疑に対してご回答頂けますようお願い申し上げます。