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浪漫溢れる鉄道駅舎

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
(分類は複数にまたがることも多いです)

☆★☆インフラコラージュ:浪漫溢れる駅舎
-文明開化の担い手鉄道駅舎が伝えること-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1643
#浪漫溢れる鉄道駅舎 #鉄道駅舎 #インフラコラージュ

公益財団法人ひと・健康・未来研究財団 「2024年度 研究助成公募」のご案内

公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がございましたら、ご応募いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。

※公募期間 2024年4月1日~4月30日(当日消印有効)
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軽量盛土工の設計歩掛はあるか?

道路詳細設計を受注しております。土かぶりが1m程度の現況ボックスカルバートに対し、道路改良のため3m以上の土被りとなるため、現況土被り以下の載荷重となるように、軽量盛土工で設計する予定ですが、追加の設計となるのか聞かれています。設計歩掛はあるのでしょうか?

財務省(他業種)と国土交通省(建設業)の「生産性」に関する認識の乖離の可視化

※建設業における「生産性」の定義齟齬問題については下記の前スレで、もう少し詳しく書いていますので関心のある方は参考に。
「建設業における生産性の定義が間違っていると思う件について」
https://jsce.jp/pro/node/8362

240205_【参考】財務省と国土交通省の生産性に関する認識の乖離
https://kkdoto-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/tsuji002_kkdoto_onmicro…
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土木工事標準積算について

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土木工事標準積算書では、第Ⅵ編が土木工事標準単価および市場単価となっていると思います。
第Ⅰ編〜第Ⅴ編より算出できるのは土木工事標準単価及び市場単価のどちらなのでしょうか。また、なぜ第Ⅵ編のみが他の編と本文の内容が大きく異なるのか分かりません。よろしくお願いします。

物価本の見方について

建設物価や積算資料に製品が載ってるメーカーとそうでないメーカーの違いは何なのでしょうか。
また、一部のメーカー製品の金額が載っていることで、メーカー同士不利益等は生じないのでしょうか。

【第212回 河川文化を語る会】 地域に根ざした川の研究所 30年のあゆみ

第212回の「河川文化を語る会」は愛知県にて愛知・川の会と共催で開催いたします。
「豊田市矢作川研究所」は豊田市・矢作川漁協・枝下用水土地改良区の3者によって第3セクター方式で1994年7月に設立され、今年で30年を迎えます。
これまで、河川環境の調査研究、生物学・工学・社会学の研究者と、地域住民とで共同研究を行ってきました。
本講演会では、これまで30年にわたって行ってきた活動と同研究所のあゆみと共にこれからの展望等についてお話いただきます。
当講演会は 土木学会継続教育(CPD)プログラムに認定されています。[単位:2.0単位]
ぜひ、皆様ふるってご参加ください。

 ◆開催日:2024年3月17日(日) 14:00~16:00
 ◆会場:ウインクあいち
   (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 JR名古屋駅桜通口より徒歩9分)
 ◆募集人数:170名(先着順)
 ◆参加費:無料
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令和6年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和6年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日から最長2年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円/年とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和6年5月31日(金)(必着)
なお、助成の決定は令和6年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

土留工による問題点

設計初心者のため、深礎工と鋼矢板による土留の各デメリットについて確認させてください。

[深礎工]
・地下水位が多い場合、ポンプ排水による周辺地盤沈下
・有毒ガス、酸素欠損
・締固めの不均一による埋戻し不良
[鋼矢板土留]
・土留壁たわみ変形による周辺構造物への影響
・引抜きによる周辺構造物への影響
・地下水位が多い場合、ポンプ排水による周辺地盤沈下

他に考えれる事象はございますか。よろしくお願いいたします。

第11回海中海底工学フォーラム・ZERO

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第11回海中海底工学フォーラム・ZERO
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/

日時:2024年4月26日(金)研究会:13時〜17時、懇談会:17時30分〜19時30分
場所:東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」
〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 電話:03-5452-6487
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/
参加費:研究会:無料、懇談会:6,000円
主催:海中海底工学フォーラム・ZERO運営委員会
申込み先メイルアドレス(完全予約制):harumis@iis.u-tokyo.ac.jp
申込み期限: 4月19日(金)
問い合わせ先:東京大学生産技術研究所海中観測実装工学研究センター・杉松治美
電話番号:03-5452-6487