斜角付ボックスの回転移動の照査について

斜角が付いたボックスカルバ−トでは偏土圧によって回転移動を起こす場合があり、それについて検討を行いたいのですが、設計手法、または指針などの文献をご存知でしたらお教え願いたいのですが。
斜角が付いたボックスカルバ−トでは偏土圧によって回転移動を起こす場合があり、それについて検討を行いたいのですが、設計手法、または指針などの文献をご存知でしたらお教え願いたいのですが。
3面で拘束されたマスコンクリートのクラックについて教えてください。
よく文献などで、底版部の岩盤やコンクリートからの外部拘束によるクラックについては詳しい資料があります。
しかし拘束が底版のみならず、横からも拘束があり3面からの拘束の場合、底版のみの拘束と比べてどのようになるのでしょうか。
実際施工した例として、現場打ち3面水路を打設したのちに水路内の横断方向に減勢壁(断面はH1.0m、W2.0m)を打設しました。その際三面水路と減勢壁の接続部には差筋とチッピングを実施し一体としたのちの打設しました。
その結果、2週間後の脱枠後に減勢壁延長10mに対して5本の貫通クラックが発生しました。このクラックの多さは異常であり、3面拘束が悪さしていると思います。
3面で拘束された場合のマスコンクリートのクラックについて何かご存知の方がいましたらご教授願います。
基本的な事で恐縮ですが、茨城県発注の林道新設工事で、
舗装構成は、上から、表層が4cm、上層路盤が9cmで下層路盤なしという舗装構成
なのですが、今回の工事では、13cm下がりまでの仕事なのですが、
写真を撮るときは、『路床』ということで、仕上がり面からの下がりと幅員を
撮ればいいでしょうか?
下記の通り「歴史都市防災シンポジウム2011」を開催し,文化遺産や歴史都市を自然災害から守るための研究や事例に関する新規論文を募集します.
1.主催:立命館大学G-COE 歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点
2.開催日:2011年7月2日(土)
3.場 所:京都市内を予定
4.論文投稿締切:2011年5月6日(金)
詳細はホームページをご覧下さい.
http://www.rits-dmuch.jp/110702sympo_ronbun.html
表題の件について質問します。
現在、土地改良事業の水路設計を行っております。
その中で、「土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」平成13年2月 P.188」にある不等流計算方法の「6.5.3 断面変化による損失水頭及び水位変化量」の漸縮・漸拡について、断面の変化量がどの程度変わると損失水頭及び水位変化量を見なければならないのでしょうか。
例えば、10cm以上水路幅が変わると見なければならないとか。
よろしくご指導のほどお願いします。
第205・206回西山記念技術講座
「スラグ・ダストの利材化と新しい展開」開催のお知らせ
1.日時および場所
第205回 2011年 6月15日(水)9:30〜16:50 於:東京電機大学 早稲田大学
第206回 2011年 6月24日(金)9:30〜16:50 於:神戸三宮研修センター
2.プログラム
1) 9:30〜10:30 鉄鋼スラグの機能向上と有効利用の技術発展と課題(東大 月橋文孝)
2)10:30〜11:30 鉄鋼スラグの有効利用の状況(新日鐵 中川雅夫)
3)11:30〜12:30 セメント産業と高炉スラグ(セメント協会 細谷俊夫)
4)13:30〜14:30 電炉ダスト処理の課題と役割(東北大 長坂徹也)
5)14:50〜15:50 ダスト・スラッジの再資源化(神鋼 田中英年)
6)15:50〜16:50 電気炉ダストからの亜鉛の回収(四阪製錬所 貝掛敦)
3.事前申込み:不要
4.講座内容、参加費、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
http://www.isij.or.jp/Event/Event/100313.htm
2010年度土木学会認定技術者資格審査の合格発表日をご教示ください。
受験案内書では1月末と曖昧になっていますので、よろしくお願いいたします。
平野暉雄写真展「中国古代橋梁と日本文化の橋」を
下記期間内、東京・大阪にて開催いたします。
ぜひご来場下さい。
■富士フイルムフォトサロン/東京ミッドタウン
〒104-0061 東京都港区赤坂9-7-3(ミッドタウン)
フジフイルムスクエア1F スペース 1
TEL 03-6271-3351
期間: 2011年 4月8日 (金) 〜 4月14日 (木)
午前10時〜午後 7時 最終日午後4時迄
■富士フイルムフォトサロン/大阪本町
〒530-0001 大阪市中央区備後町3-5-11(地下鉄御堂筋線本町A1)
フジフイルム大阪ビル1F スペース 1
TEL 06-6205-8000
期間: 2011年 5月 6日 (金) 〜 5月12日 (木)
午前10時〜午後7時 最終日午後2時迄
*詳細は下記ホームページにてご確認下さい。
鋼製地覆や鋼製排水溝の防護方法について検討しています。
車両等の衝突による塗膜はがれ・変形防止を目的に、立ち上げ部にクロロプレンゴムを設置しようと考えています。
この際、どのように設置するのがベスト(もしくはベター)なのか調査しています。
●ゴム用接着剤については、屋内使用の実績しかないのが多いようです。
●仮に性能が適合する接着剤があった場合
・立ち上げ部の塗装前に塗布するのか(狭隘部未塗装部分の防錆が懸念)
・塗装後に塗布するのか(塗装を溶かすのも防錆に問題ないか)
●接着剤ではなくタップボルトとした場合
・立ち上げ部の板厚が10mm程度ですが、問題ないのか
・やはりボルト部の防錆が懸念
「新版地すべり鋼管杭設計要領」に鋼管杭採用にあたっての適用条件として、「原則として移動層20m以内(杭全長30m以内)」との記載があります。
これを超える場合は、杭工としてどのような選択肢があるかご教授ください。