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盛土のり面標準勾配

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道路土工-盛土工指針P.106の解表4-3-2の標準のり面勾配の目安についてですが、表中は、砂質土において、盛土高が5m以下は、1:1.5~1:1.8  盛土高5~10mは、1:1.8~1:2.0 とあります。
例えば盛土高が8mある場合は、路面から5mまでは、(1:1.5~1:1.8)勾配を採用し、路面より5~8mの区間では、(1:1.8~1:2.0)勾配の採用なるのでしょうか?。それとも、最大高さに合わせて、統一勾配とし、(1:1.8~1:2.0)を採用すべきでしょうか?。
ご教授のほど、お願いいたします。

その他、国土交通省近畿地方整備局では、最大に合わせて、統一勾配としている図がありました。

集水桝の構造計算

集水桝(1000×1000×H1900)の構造計算をしているのですが、設計条件として載荷重10kN/m2を考慮しているしているのですが、さらに蓋に大型車が乗ることが予想されるならば、別に100kNの集中荷重も考慮しなければならないのでしょうか、ご教授お願いいたします。

第1回下水フォーラムin 福島

 「第1回下水フォーラムin 福島」のご案内

 この度、本研究室では下水施設の維持管理に関する研究を実施しており、そのとりまとめてとして、下水フォーラムを開催する運びとなりました。
 つきましては、ご多忙のところとは存じますが、ご参加のほどよろしくお願いいたします。

日時:2017年12月15日(金) 16時~18時 
場所:福島工業高等専門学校 専攻科棟 2F 第2講義室
主催:福島工業高等専門学校都市システム工学科 特命准教授 江本 久雄 / 化学・バイオ工学科 特命助教 十亀 陽一郎
共催:公益財団法人 日本科学協会 

参加ご希望の方は,ご連絡いただけますと部屋の調整が助かります.
以上,よろしくお願い致します.

床モルタルの塗厚はいくらまで?また塗厚1㎜でも塗床をすれば割れないか

失礼します。
ある水を使う建物で水はけが悪いので勾配を作ってほしいと依頼があります。
コンクリートを打てればいいのですが、グレーチングがあって、コンクリートを打てません。
グレーチングをFL±0とし、1/50で勾配をモルタルで取ろうと思うのですが、その際最大塗厚が70㎜となります。
70㎜のモルタルを塗ったっことがないので可能か心配です。またグレーチング付近が塗厚が1㎜となってしまい
ポリマーセメントを塗ったとして、塗床が塗れるか又ハイヒール等で踏まれても大丈夫か心配です。
詳しい方がいましたら、宜しくお願いします。

独立行政法人 水資源機構理事長の公募について

国土交通省において、独立行政法人水資源機構理事長の公募を、平成29年11月17日(金)より開始しましたのでお知らせ致します。
皆様からのご応募をお待ちしております。

1 公募ポスト
独立行政法人水資源機構 理事長
(任期:平成30年4月1日~平成34年3月31日(予定※))
 ※任命の日から国土交通大臣が機構に指示する中期目標の期間の末日まで

2 応募方法
平成29年12月14日(木)までに、所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書、返信用封筒)を簡易書留扱いで、国土交通省の担当あてに郵送して下さい(必着)。

※応募の詳細につきましては、国土交通省のホームページをご確認ください。
 (提出書類様式は以下のページからダウンロードしてください。)
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000006.html

講習会:地震対応設計の新たな展開(日本振動技術協会)

【日時】平成29年11月28日(火)13:15〜17:30
【開催主旨】「地震対応設計の新たな展開」と題して,土木・建築・機械分野における地震対応設計の新たな方向性を紹介いただきます.また,実際の設計法の最前線として適用事例についても合わせてご紹介致します.
【プログラム】 司会:教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
12:45〜    受付開始
13:15〜13:20 委員長挨拶 教育事業委員会委員長 田川泰敬(東京農工大学)
13:20〜14:05 性能設計と設計技術 貞許美和(日建設計)
14:10〜14:55 構法からみた木造住宅の耐震性能 腰原幹雄(東京大学)
15:00〜15:45 土木構造物のための設計用入力地震動の考え方 盛川仁(東京工業大学)
15:50〜16:35 高速道路橋の耐震設計の動向 広瀬剛(高速道路総合技術研究所)
16:40〜17:25 高圧ガス分野の耐震設計基準の見直しについて 小山田賢治(高圧ガス保安協会)
17:25〜17:30 副委員長挨拶 教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
【会場】東京農工大学 140周年記念会館 3階 多目的ホール(http://tuat-ellipse.jp/access/
【定員】 50名
【参加費】 日本振動技術協会会員6,000円,非会員8,000円(参加費は当日受付にて支払い.お申込み確認後の取り消し不可)
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/calendar.html
【申込締切】 講習会開催日10日前まで.ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます.
【申込方法】 氏名,所属・部署,住所,電話,e-mailを明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい.
【申込先】 javit@td5.so-net.ne.jp:(一社)日本振動技術協会(JAVIT)事務局
【問合せ先】 (一社)日本振動技術協会 教育事業委員会 古屋治(東京電機大学)E-mail:osamu.furuya@mail.dendai.ac.jp

現場打ちL型擁壁の水抜き部の鉄筋被り

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宅地部に設置する現場打ちL型擁壁で、水抜きを設置する際に鉄筋被りをどの位確保すればよいか?土に接しない部分なので30mm以上被りがあれば良い様な気がしますが、明確な規定などありましたらご教授願います。

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 次世代海洋資源調査技術シンポジウム

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 
次世代海洋資源調査技術シンポジウム 
-海洋資源調査産業の創出に向けて-

本シンポジウムでは、SIP次世代海洋資源調査技術における研究開発の最新成果を紹介するとともに、「海洋資源調査産業の創出に向けて」をテーマとしてパネルディスカッションを行います。また、シンポ終了後には情報交換会(会費制)もご用意しております。
下記URLより登録をお願いします。多くの方のご参加をお待ちしております。

  • 【日時】平成29年12月18日(月)13:30~17:30
  • 【場所】大崎ブライトコアホール
    (東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3階)
  • 【参加方法】事前登録制(入場無料)
    (下記ウェブサイトから登録をお願いします。)
  • 【URL】 http://www.jamstec.go.jp/sip/sympo/2017/

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海底観測技術開発グループ

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海底観測技術開発グループではポストドクトラル研究員を2名募集しております。
詳細につきましては、以下URLをご参照ください。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20171208.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20171208.html

[締切] 平成29年12月8日(金)必着

[問い合わせ先] 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部 人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

平成30年度研究助成課題の募集について(高速道路調査会)

 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、平成30年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ(https://www.express-highway.or.jp/hyosho/kenkyujosei/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。
 
1. 助成対象とする研究 : 高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2. 研究期間 : 平成30年4月から平成31年3月までの1年間
3. 助成金額 : 1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4. 応募方法 : 応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内にEメールにより提出
5. 募集期間 : 平成29年11月16日(木)から平成30年1月17日(水)まで
6. 選考の方法 : 当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7. 助成研究者の義務等 : 当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告および当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
 
≪お問合せ先≫
  公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部
  〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F  TEL 03-6436-2093  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp