CBR試験の棄却判定について

CBR箇所が23箇所ある場合の棄却判定に用いるγ(n,0.05)はどの様に求めれば良いのでしょう。舗装設計便覧にはn20までは表に出ていますが20の縛りは何か。ご教授願います。
CBR箇所が23箇所ある場合の棄却判定に用いるγ(n,0.05)はどの様に求めれば良いのでしょう。舗装設計便覧にはn20までは表に出ていますが20の縛りは何か。ご教授願います。
米国土木学会(ASCE) SEI主催、Electrical Transmission & Substation Structures Conferenceが2021年9月19-23日 フロリダで開催されます。
アブストラクト募集を開始ししました。
詳細は、ウェブサイトをご参照ください:https://www.asce.org/structural-engineering/structural-engineering-inst…
本会議では、電力インフラに焦点を当て、既存の事例紹介を交え、送電・変電所の耐性、安全・安定した電力供給維持する構造を向上、強化を目指し新しいアプローチや技術開発についてディスカッションいたします。ぜひ、ご参加ください。
H24道路橋示方書では、耐震設計編において下部工耐力が0.8Rd以下の場合の落橋防止装置の取扱いについて 必要桁かかり長の1.5倍確保するのが良いとあります。
Q&Aでは、落橋防止装置を設置したうえで1.5倍の必要桁かかり長を確保するよう記載がありました。
ただ、この場合、落橋防止構造に水平力が作用した時点で、沓座等が破壊されるため 縁端拡幅等で1.5倍のSEを確保したところで、すでにが破壊されているためかかり代が無くなってしまっているため縁端拡幅の意味がないのではないでしょうか。
それならば、下部工に何ら水平力を与えることなく1.5SEを確保する方が良いのではないでしょうか。
排水構造物がそれぞれ受けもつ流出量に対して満足しているか?
の問題
地形条件(流出係数c)路面およびのり面
地域特性 β=2.2
降雨継続時間:t≦10(min)
確率降雨強度:ro=54mm/h
勾配
i=2.00%
80%通水量とする
①Ds-PuL-0.30-0.30 A1630m^2
②Ds-K(1)-Bf-0.30-0.20 A2=760m^2
③Ds-K(1)-Bf-0.30-0.20 A3=800m^2
④Ds-U-0.30-0.30 A4=310m^2
⑤Ds-PuL-0.45-0.45 A5=200m^2
申し訳ございませんが教えてください
よろしくお願いします
また、たて溝の排水計算はどのようにやればいいのかわかりません・
教えてください
Dv-Bf-0.25-0.175(10-A)
初心者ですのでよろしくおねがいします。
橋梁でガードレールを設置する場合 地覆の幅は最小どの位必要でしょうか?
配筋の関係もあり 支柱径 114.3mm + 30mm(鉄筋最小かぶり)×2 + 13mm(鉄筋径) = 187.3mm
埋込のボイド管径 220mm+30mm×2+13 = 293mm
ボイド管を使用せず設置出来れば 250mm位でも設置可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。
樋門など水工構造物で、一次コンクリートから期間を置いてゲートなどの機械を据え付けるための二次コンクリートを張り付ける場合、樹脂アンカーでは無く鉄筋を埋め込んだ差筋を設置したいのですが、一次/二次側の鉄筋埋め込み長をどれだけとれば良いのかご教授頂きたいです。
私は橋梁下部工に永年従事しておりましたので、一次/二次共にLa=31.25φの定着長が当たり前のように考えておりますが、差筋を積算担当する機械工屋さんの図面では、D13の場合で100mmとの指示があるのに驚いております。
機械屋さんに根拠を伺うと慣例的に使用しているとのこと、長さが取れない場合は樹脂アンカーを使用すれば良いとも考えますが、どなたかコンクリート打ち継ぎ目の差筋の定着長(差し込み長)に関する基準/定義などがあればご教授下さい。
工事用道路が脆弱なため、仮設として地盤改良を行う。
その後、工事用道路の改良土を盛土に流用する。
比較的よくある流れだと思うのですが、改良土は産業廃棄物ではないかと意見がありまして、こちらで皆様の意見を頂きたく投稿しました。
私としては、田畑の盛土など人が接するとこは問題があると思いますが、皆様の意見を伺いたい。
はじめまして。場所打ち杭工事を施工している者です。
質問事項はプランジャは残置して良いのでしょうか?です。
これまで場所打ち杭工事の生コン打設の際に必ずプランジャをトレミー管に投入しております。
鉄筋の共上がり防止として最近では底筋が井桁になっていますので杭底へは残置せずに杭の中に残置するような形になってしまっております。
プランジャの安全データシートでも残置して問題ないものなのか?記載されておりません。
構造的に異物として考えるとコンクリートのひび割れなどの原因にも繋がる恐れがあるのも理解しています。
躯体の構築の際、プラスチックスペーサーなども使用しますが同様に考えていいのでしょうか?教えて欲しいと思います。よろしくお願いいたします。
折曲げ鉄筋の加工をするのですが、どこまで曲げて良いのでしょうか。
曲げ内半径は、道示の5φ(7.5φ)を確保することが前提ですが、2箇所とも90度に曲げても構造的に問題ないのでしょうか。
床版等の主筋で一般的な45度までであればよいのでしょうか。または、折曲げ位置の離れの基準があるのでしょうか。
色々基準を調べているのですが、曲げ内半径の基準しか見当たらなかったため、質問させていただきました。
論文等も、曲げて戻した物性の報告はあるのですが、該当するものもなく。
私としては、曲げ内半径が被らず45度を確保していれば良いのかなと思っていますが、いかがでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授いただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。