仮設道路 協議

現場内の仮設道路の設置に伴い、国交省と協議することになりました。土質状況が悪く軟弱地盤なんで、敷き鉄板による施工を考えていましたが、砕石等敷きならしして、進入路を作成した場合の経済比較しなさいと事で、どのくらい砕石厚みや、地盤の置き換え等どのように根拠つけよいかわかりません、どのような筋書きがいいか教えてください。
コンペネでついてQC=1200以上でないとダンプトラックの走行ができないと事を理由に挙げて、その先がわかりません。
現場内の仮設道路の設置に伴い、国交省と協議することになりました。土質状況が悪く軟弱地盤なんで、敷き鉄板による施工を考えていましたが、砕石等敷きならしして、進入路を作成した場合の経済比較しなさいと事で、どのくらい砕石厚みや、地盤の置き換え等どのように根拠つけよいかわかりません、どのような筋書きがいいか教えてください。
コンペネでついてQC=1200以上でないとダンプトラックの走行ができないと事を理由に挙げて、その先がわかりません。
下記のとおり、10月31日開催日交研フォーラムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。
記
日 時 10月31日(月)14時~17時
会 場 都市センターホテル
テーマ 地方・地域社会におけるモビリティの確保
詳 細
http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/103111.pdf
申 込 以下の参加登録システムでお申込いただけます。
https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/11
定 員 80名 *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費 無料
第1週 10月12日(水)13:15-14:45
内容 エンジニアリング/設計会社のプロジェクト
1) エンジニアリング会社の取組み:笹尾克彦氏:日揮 経営戦略室
2) 設計会社の取組み:片桐雅明氏:日建設計シビル (東京都市大学客員教授)
http://www.civil.tcu.ac.jp/toshij/pro0002.pdf
主催:東京都市大学工学部都市工学科、東京都市大学緑土会、共催:東急グループ
時期:平成23年10月5日(水)から11月30日(水)の水曜日 13:15より14:45 計7回
場所:東京都市大学世田谷キャンパス5号館小講堂
聴講者:都市工学科学生、卒業生、一般 100名程度
内容:本学卒業生を含む第一線の建設技術者らによる講演により、海外プロジェクトの現状と今後の取組みや課題等をわかりやすく説明します。また、ディスカッションを通じて将来を展望します。本学学生のみならず、若手技術者の方々、一般の方々のご参加を歓迎いたします。
お問い合わせ先:東京都市大学工学部都市工学科教授皆川勝(Tel:03-5707-2226, メールminamasa@tcu.ac.jp)
茨城県土木部の舗装工事における、アスファルトコアのアスファルト混合物(抽出密度)試験結果で抽出結果(アスファルト量)が
基準値の±0.5%を個々の数字で12個中4個オーバーしてしまい、平均でも+0.49%とギリギリでした。
もし、オーバーした場合は、施工者としてどうすればよいのでしょうか?
監督員に聞いても分かりませんでした。
As合材工場には、結果をFAXしてあります。
第1週 10月5日(水)13:15-14:45
内容 海外と日本の建設コンサルタント(70分)
・建設分野における世界の中の日本,
・世界の建設コンサルタントの活躍,
・我が国の課題と若者への期待ほか
講師 伊藤一正氏:㈱建設技術研究所 企画本部国際部 (東京都市大学講師)
主催:東京都市大学工学部都市工学科、東京都市大学緑土会、共催:東急グループ
時期:平成23年10月5日(水)から11月30日(水)の水曜日 13:15より14:45 計7回
場所:東京都市大学世田谷キャンパス5号館小講堂
聴講者:都市工学科学生、卒業生、一般 100名程度
内容:本学卒業生を含む第一線の建設技術者らによる講演により、海外プロジェクトの現状と今後の取組みや課題等をわかりやすく説明します。また、ディスカッションを通じて将来を展望します。本学学生のみならず、若手技術者の方々、一般の方々のご参加を歓迎いたします。
お問い合わせ先:東京都市大学工学部都市工学科教授皆川勝(Tel:03-5707-2226, メールminamasa@tcu.ac.jp)
道路設計初心者です。
道路線形を考えるとき、BP点とEP点は、通常すでにきまっていますが、IP点はどのような観点から設定されるのでしょうか?漠然とした質問で申し訳ありませんが!
また、ネットで初心者向けの無料実践講座を見たような気がするのですが、そのURLがわからずいま懸命に探しているのですが、そのよなサイトのURLがわかる方がいましたら、それもお教え願えると幸いです。
行事名 :2011年災害研究フォーラム
「地震被害予測の現状と課題 -東海・東南海・南海地震の被害予測に向けて-」
主 催 : 損害保険料率算出機構
日 程 : 2011年11月14日(月) 13:15~17:00
会 場 : ベルサール九段 (3階ホール、千代田区九段北1-8-10)
詳細リンク先:http://www.nliro.or.jp/news/2011/110930.html
施工時法面勾配は、労働安全衛生規則 第356・357条において、「事業者は、手掘りにより~」と記載されており、人力掘削を行う場合のことが規定され、機械掘削については規定されていないようにも思えます。
国土交通省等の床掘り勾配の基準もありますが、機械掘削による施工時の最低守るべき基準とは、やはり労働安全衛生規則 第356・357条ということになるのでしょうか?
(切土補強土工法設計・施工要領 P22の引抜き試験の積算方法)
注入材と地盤との間の摩擦抵抗の大きさを知るための引抜き試験の歩掛について基準書等の根拠書籍が教えてください。
ロックボルト工積算資料(参考)P28記載の確認試験とは違う歩掛です。
いつも参考にさせてもらっています。
さっそくですが、
用地に制約があるようなとき、締切の仮設余裕幅を確保せず、構造物端の位置に鋼矢板を打設して、鋼矢板を型枠がわりに使用することがあると思います。
このような場合、コンクリートの硬化後、うまく鋼矢板を引抜くことができるのでしょうか?
剥離剤を用いると聞いたことがあるのですが、構造物への影響はないと考えて良いのでしょうか?
回答をよろしくお願いいたします。