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キャビテーションに関するシンポジウム(第17回)

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トピックス

キャビテーションに関するシンポジウム(第17回)

主催: 日本学術会議 第三部(予定)
第17回キャビテ-ションに関するシンポジウム実行委員会

開催日: 平成26年11月20日(木)、21日(金)

会場: 東京大学生産技術研究所
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1

申込締切: 平成26年7月25日(金)

原稿締切: 平成26年10月10日(金)

問合せ先: 東京大学生産技術研究所 加藤千幸
TEL: 03-5452-6190 (直通)
e-mail: cav17@iis.u-tokyo.ac.jp

詳しくはホームページ  http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/~cav17/ をご覧ください。

コンクリート内に入っても問題のない鋼材(構造鉄筋以外)の量について

民間土木でプラントの基礎工事を施工予定です。
工期短縮のため、底盤コンクリート(H=4m)打設時に足場をアングルとワイヤーメッシュで設置してコンクリート内に埋め殺しにする計画をしています。
施主からはOKをもらってはいるものの、構造鉄筋以外の物体がこんなに入ってもいいものだろうか、と色々調査中です。
構造的に不要なものがどの程度までなら入ってもOKか(たとえば打設量の○%未満なら可など)なにか定められているものがあれば教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

地中梁増筋がコンクリート打設時に下がらない方法

建築現場で地中梁を配筋しています。鉄筋屋さんが不足していて、加工が間に合わない状態です。型枠大工さんもいないのでラス型枠で施工します。質問ですが、コンクリート打設時にラス型枠なので、打設足場を組みますが、梁が500×1500ある為、梁の上に上がっての打設作業が懸念されます。その為、梁の上増筋がH=300あるので下がり止めを考えているのですが、下がり止めのウマの加工が難しいため、スラタップに増筋を点溶接(アーク溶接)しようと思うのですが、よいものでしょうか。教えてください。又その他に良い方法があれば教えてください。

生コンの打設方法

生コンの打設方法で、運搬車から重機のバケットにうけて、現場まで運んで打設をおこないました。
供試体は、バケットの運搬時間分、台車についんだものを使用しています。
発注者からは、バケットはだめといわれました。

特に材料分離するような時間でもなく、強度がでれば問題ないとおもうのですが。。。

鋼矢板二重締切について

1.仮設で鋼矢板二重締切を考えていますが、腹起しの継手、腹起しブラケット、接合ボルトの規格について考え方がわかる資料、または標準図のようなものがあるでしょうか。
2.同じく、積算する場合、継手のプレートやボルトの数量を計上する必要があるでしょうか。

横変位拘束装置の遊間量は

横変位拘束装置を設置する必要があります。該当する支承の橋軸直角方向は固定から、直角方向の遊間量は「零」と思われますが、橋軸方向は可動となり、遊間量としては支承の移動量になるのでしょうか。
道示Ⅴ16.4(P315の中段付近)によると、直角方向に温度変化等による移動量を見込まなくて良い場合は、常時の橋軸方向の移動量を採用して良いとのことですが、その値は拘束装置の橋軸方向の遊間量になるのでしょうか。
また、道示Ⅴ16.5(P316解説(2))に記載されている「設計で対象とする方向以外(橋軸方向)の移動に脆性的に破壊しない構造であれば移動に追随できる」とありますが、拘束装置の計算に許容応力度で行って入る場合は、対象になるのでしょうか。
宜しくお願いします。

下部工 梁部におけるブラケット支保工について

 現在、下部工の施工計画を作成しています。
梁部において、PC鋼棒を使用したブラケット式の支保工を計画しています。
 PC鋼棒を緊張し、せん断力で荷重を支えようとしているのですが、計算方法について教えて下さい。

平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

日本水環境学会東北支部では、平成26年度東北支部講演会を下記のとおり開催いたします。
今年の講演会では、資源の無いわが国が直面する近い将来の社会問題を踏まえ、特に水の視点より持続可能な社会と産業について、東北大学名誉教授の加藤康司先生にお話を頂きます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

主催 日本水環境学会東北支部
期日 2014年5月31日(土) 15:00 ~ 17:30
場所 仙台市戦災復興記念館 第5会議室
(仙台市青葉区大町2-12-1 Tel:022-253-6931)

プログラム
15:00~ 講演会
15:00~ 挨拶 日本水環境学会東北支部長 岡田誠之
15:05~ 講演1:日本水環境学会東北支部平成25年度水環境保全賞受賞記念講演
      大館自然の会 会長 伊藤郁夫氏
15:35~ 講演2:自立共生社会の水と産業
      東北大学名誉教授 加藤康司氏
17:30~ 挨拶

講演会への参加は、日本水環境学会会員以外の方でも自由です。事前申し込みの必要はありません。
定 員 150名
参加費 無料
情報交換会 18:00~ 会場未定、会費4000円程度

問い合わせ・連絡先
(公社)日本水環境学会東北支部 中野和典
〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1
日本大学工学部
Tel:024-956-8719, Fax:024-956-8858
E-mail:knakano@civil.ce.nihon-u.ac.jp

日本水環境学会東北支部HP
http://jswetohoku.web.fc2.com/